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「久しぶりの長崎旅行」今回は私の誕生日をからめて久しぶりに長崎旅行に行ってきました。妻が全て手配してくれました。感謝です。子どもの頃から長崎が好きで20数年前には20回以上毎月のように長崎に行きました。当時は「軍艦島(端島)」も全国的に有名ではなくもちろん世界遺産でもありませんでした。また、「外海(そとめ)」から見る海の絶景と夕日も好きで当時は完成間もなかった「遠藤周作文学館」にも行
遠藤周作ファンですが、この「留学」ってのは読んだことがなかった。書店でも図書館でも見かけなかったけれど、古本屋さんにありました!読んだことは読んだし、遠藤周作さんの文体はもう懐かしくすら感じる。私の腹に落ちているのだろう。もう理屈じゃない。しかし、これは少々難解というか、パリの暗さが胸に迫ってくるのだ。ご存知でしょうが、パリ事態は別に暗い街ではないと思います。みんなハッピーに生きていますから。ただ、暗い歴史を持った街でもありましょう。この作品は芥川賞をとる「白い人黄色い人」よりも前に書か
織田信長という絶対的権力者に反旗を翻した荒木村重と明智光秀に関する物語。村重は、信長の過酷な支配に恐怖を抱き、猜疑心に追い詰められた末に反逆を決意。一方、光秀は信長の信頼を得ながらも、次第にその非道さに反発心を抱き、本能寺の変を引き起こします。信長に挑んだ2人の武将の苦悩、葛藤、そして「反逆」の理由を深く描いた歴史小説です。遠藤周作反逆遠藤周作「反逆」!光秀そして村重はなぜ信長に反逆したのか?こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。今日の夢中は、遠藤周作さん著の「反逆
介良(けら)事件というのを覚えていますか?昭和の時代にテレビで取り上げられて有名になったUFO捕獲事件で、その後もたびたびマスコミによって取り上げられています。介良事件(けらじけん)とは、1972年(昭和47年)9月、高知県高知市東部の介良地区で、当時の中学生数人が両手に乗る大きさの小型未確認飛行物体を捕獲したとされる事件である。介良小型UFO捕獲事件(けらこがたユーフォーほかくじけん)とも呼ばれる。目撃と捕獲編集1972年8月、地元に住む中学生の少年数人が水田の上を発光しながら飛
昨日、伏見で映画を見たあと、ワタシ、伏見と栄の間はたいてい歩くんですよ~。10分くらいだし、伏見って買い物するところがないので栄まで行かないとってことで。その途中に坪井花苑があるので、ちらっと見てみる。オレンジのバラ、10本で1,100円これは買いなので、オレンジをメインにして合わせる花をいくつか買いました。スターチス、ラナンキュラス・ラックス、ユーカリ、スイートピーで、ほぼ3000円。おーーー、高いお花
普段、飲んでるコーヒー教えて!インスタントのネスカフェが中心です。【5と0のつく日限定!ポイント5倍!期間限定!】ネスレゴールドブレンドエコ&システム5パックct44233楽天市場夏はボトルコーヒーにも頼ります【エントリーでポイント10倍】ネスカフェエクセラボトルコーヒー無糖900ml×12本送料無料楽天市場コーヒー豆は以前はスーパーマーケットでU.C.C.のブレンドものばかりを購入して飲んでましたゴールドスペシャルリッチブレンドAP(1k
12月13日(土)。1875年新律綱領(しんりつこうりょう)【明治政府のもとで頒布された最初の刑法典】により、妾(めかけ)は戸籍上、妻と同様に扱う事とされた。言わば、愛人を持つことは公に是認されていた合法的な制度。平岩先生の名著より、愛人を持つこと、パパ活と、恋人代行サービスと、キャバクラの境界線、その延長線上での小中高生向け金融教育の是非などなど、今年最後の読書会でも興味の尽きない論議が交わされました。そして来年は2グループ制の導入と銀幕連隊企画の始動!乞うご期待!!アディオス!!!以