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おはようございますマヤ暦が好き過ぎるマヤ暦アドバイザー惠良信子ですこのブログではマヤ暦の日々変わるキンナンバーからのメッセージをお伝えしています。今日のあなたの行動の意識ポイントや1日の振り返りの気づきのヒントになれば嬉しいです。【聴くマヤ暦】今日のマヤ暦の振り返りと明日のマヤ暦からのメッセージを夜にインスタライブしていますアーカイブも残してますのでご都合よい時間に聴いてみて下さいねhttps://instagram.com/maya.food.
タカラジェンヌのOGと繋がると、その人の同期や前後の期の人たちとも芋づる式につながるのが、宝塚の縁の不思議。そうなってくると当たり外れも出てくるわけです(笑)。紹介の紹介に行き着くと行き着く先の方は、元の紹介してくれたOGのことを『あの子たちつながりですか?まぁなんて、個性的な人ばかりとお繋がりなんて…』と云う人もいます。ある人は気さくに話しかけてくれて、フレンドリーな人もいます。またある人は自分の卒業した組よりも、憧れていた組のトップスターのことに執着し続ける人もいます。まぁ、結婚し
悩みの多くは「人間関係」だそうですだけど人生の楽しみや嬉しいことも人との関わりから起きることが大半です人間関係のコツは「何をしてもらえるか」ではなく「何をしてあげられるか」を考えることだって!グサッ✨😆相手の価値観を理解し尊重すること!グサッ✨😆また、お互いが理解し合うこと✨✨幸せ🍀のゆるめる整体では“あの”靴をお取り扱いしています⏬『魔法のシューズ、販売いたします!』創業128年の老舗の靴メーカー丸喜株式会社さんと骨ストレッチ®️の創始者・松村卓先生とが共同開発された
1つ前の記事で、スティーヴ・アオキを少し見習いたい、と思ったけれども。そんなことを思うようでは、やっぱり職場の部署の人たちとは価値観が合わないだろうなぁ~、当たり前だよな、と思いました。だって周りの人たちはいたって「普通」の人たちだし、スティーヴはこういう人だし。SteveAoki|OfficialWebsitesteveaoki.com自分もこういう路線のファッションにしたいとかいうのではありませんが(タトゥーは入れたくないし)、見
これ甥っ子たちが今日来たから渡したんだけどね。先日、本屋さんで買った絵本妹が4歳と3歳の子供に読み聞かせしてるのを聴きながら『これって誰かを想いやる話じゃなくて、自分を想いやる話だなぁ』って想いながら聴いていました。最初は、4歳と3歳の子供に『世の中には目の見えない人やしょうがい者や色んな人が居るんだよってことを教えたい』って所からのスタートだったの。絵本からそうゆう「色んな人」を知る機会になればいいと。でも、聴きながら『だから自分も周りと違っていいよ、そんな
申込は締切ましたありがとうございましたhttps://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/holistichealth/kanto_2024_5_12/
おはようございます。プロモチベーターのこうちゃんです。曇り空の大阪です。今日のブログです。vol.3594《現実をよく見つめる平和主義者❗️》今日が誕生日の作家のさくらももこさんさくらさんのキャラクターは、束縛を嫌う黒ひょう現実をよく見つめる平和主義者常に時代の先端を行く話題をキャッチし、人が振り返る程オシャレなあなた。また、明るく伸びやかで屈折がない性格で、理性と感情伸びやかでバランスがとれた平和主義者です。交際範囲も広く、10年20年といった長い付き合いの友達が多いみ
おはようございます。プロモチベーターのこうちゃんです。晴れた大阪です。今日のブログです。vol.3596《ギャップが激しい高等遊民❗️》今日が誕生日のお笑い芸人の島田珠代さん島田さんのキャラクターは、波乱に満ちたペガサスギャップが激しい高等遊民周りへの細かな気遣いができる感情豊かな人。本当は男勝りで勝ち気な性格。あまりにも強烈な個性。気分にムラがあり、現実的なことには興味を示さないことも多い。華やかさを求めながら、それを嫌う矛盾に悩まされている面もアリ。対人面では警戒心が
✨本日もブログをお読み頂く皆様へ✨いつもありがとうございます🙏💖愛と感謝を込めて✨光の言霊メッセージ✨『違いを認める無限の可能性』似た者同士自分と似ている人自分との共通点を感じると安心して親近感も湧きます私達は『同じ』に共感しやすく同族意識持ちます同族意識から自己承認が得られやすいからですまた逆に自分とは違う自分にない要素を持っている人や物事には無意識レベルで自己否定感や不安を感じたり時にはどっちが正しいのか?凄いのか!という比べる心自分との優劣の対象として見
日本人同士でも子育てで大切にするべき事などの価値観は違うものなのに、国が違うとなると価値観の違いも大きく異なるもの。今回は中国系カナダ人夫と子育てをしているMisaが主人の故郷である中国へ行った時の経験などを踏まえてお話します。たくさんお伝えしたいのですが、今回はその中でも特に驚いたものをお伝えします。※中国は土地がものすごく広く、場所によって言葉も考え方、食習慣なども異なります。ここに挙げる内容は、あくまで主人の出身地である汕頭(スワトウ)に住む家族親戚の様