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不登校や停滞している子どもは、何をしたらいいかは本当はわかっています。それでも動けないのは、否定されることへの苛立ち、わかってもらえない悲しさ、思うように動けないもどかしさ、誰にも理解されない孤独が、心の中にあるからです。「わかっているのにできない」その苦しさの中で、動けずにいます。そのような状態の時、押したり正論を伝えても、動き出せません。ところてんのように、外からの力で押し出せるものではないのです。このような時に大切になるのが、親子の信頼関係です
夫婦は結婚以来、さまざまな出来事の中で、すれ違ったり、価値観の違いから話し合うことさえ難しくなってしまうことがあります。田中さんも、ご主人の理解のなさに嫌気がさし、ご主人への嫌悪感を強く抱いていらっしゃいました。息子さんの不登校をきっかけにカウンセリングを始められましたが、当初はご主人への不満が尽きることはありませんでした。そのたびに、田中さんはご主人への不満や「嫌だ」という気持ちと向き合い続けました。カウンセリングを重ねる中で、田中さんの本当の想いが少
焦りを感じやすい親御さんほど、お子さんの氣力が少し上がってくると、「そろそろバイトをして収入を得てほしい」と願うことがあります。けれども、子ども自身も「いずれ収入を得て生活していく必要がある」ことは、十分にわかっています。バイトは、ただ言われたことをこなせばいいものではなく、覚えること、人との関わり、臨機応変な対応など、思っている以上にエネルギーが必要です。実際に、大人であっても合わない仕事は続きません。覚えることの多さに戸惑い、短期間で辞めてしまうこと
普段専業主婦。だけどたまに単発でバイトをする。外に出ると一日一日が凄く大切だなぁ〜と改めて気づく。休みの日は身体を休めるとかやりたい事を思い切ってやる!とか色々だ。その人その人で大切にしていることは違う。今日ふと思い立ち氏神様へお参りに行った。そこにはお爺ちゃんとお孫さん2人👧一年生と年少さんくらいかな?お姉ちゃんが手水の仕方の説明を声に出して読みながら動作を。それを見て妹もマネ。手水を足元ではなく水が溜まっている所でやってて
たかし君はここ数ヶ月、家族のいるリビングで過ごしていますが、お母さんに話しかけることは少なくなりました。お母さんは、たかし君が停滞しているのではないかと不安になり、自分の行動を振り返っていました。このような時は、行動ではなく“不安”と向き合います。氣になることは何?どうなりそうで心配なの?たかし君に訊きたいことは?このように、自分の中にある不安に問いかけ続けます。不安の奥には、大切にしたい想いがあります。その想いを明らかにしながら日々を過ごしていきます
迷っているときに、「~したらいいんじゃない?」と促されると、かえって戸惑ってしまうことがあります。そんなときは、「どうしたらいいか迷っているのね」と、そのまま受け止めてもらえると、心がふっと緩みます。心が緩むと、はじめて「自分はどうしたいのか」を考えられるようになります。以前、高校2年の単位をどう選んでいいかわからず、登校もできずにいたさとし君。お母さんが「決められないことを、そのまま先生にわかってほしいね」と、状況をそのまま受け止めたことで、さと
ストレスを解消する方法の正解は一つではありません。その人が少しでも楽になれる方法であれば、それで十分です。田中さんは、運動をすると日頃の仕事のストレスが軽くなるため、「ストレス解消=運動」と思っていらっしゃいました。ストレスの解消の仕方は人によって違います。体を動かすことでスッキリする人もいれば、静かに過ごすことで落ち着く人もいます。子育てで大切なのは、その子が自分に合ったストレス解消の方法を見つけていけることです。親のやり方を当てはめることではありません
田中さんは、ご自分が思うような変化を、息子のさとし君に感じられず、「いつまで経っても、何も変わらない」と焦りを感じていらっしゃいました。そこで、その焦りに丁寧に向き合いました。変わらない様子を見ていると、不安になることは?このまま変わらなかったら、どうなりそう?もし変わったら、どうなっている?一つひとつ、ご自身の心に問いかけます。すると、不安の奥にあった想いは、「さとし君に、明るい気持ちで自分らしく過ごしてほしい」というものでした。この想いがはっきり
「もっといろんな声かけができるようになりたい」と取り組まれる方がいらっしゃいます。いざ言葉を探そうとすると、なかなか見つからないこともあります。「ありがとう」「助かってるよ」以外にも伝えたい。そう思えば思うほど、言葉探しに意識が向きがちになります。ハーモニーでは言葉そのものを探すことはしません。まず、自分に問いかけます。何を伝えたいのか?伝えたあと、どうなっていれば安心できるのか?なぜ、それを伝えたいと思ったのか。子どもに、どのように受け取ってもら
ハーモニーでは、不安や苛立ち、焦りといった否定的な感情と向き合い、その奥にある「本当に大切にしたい想い」を明らかにしていきます。否定的な感情は、ただ苦しいものではなく、大切な想いの存在を知らせるために湧いてきています。そのことに気づけたとき、「だからこの感情があったんだ」と、その場で納得することができます。けれども、これまでの習慣はすぐには変わりません。気づけば苛立ち、責めてしまうこともあります。そんなときは、その都度立ち止まり、自分の心に問いかけます
かずや君は、中学で不登校になりました。不安でたまらなかったお母さんがご自身と向き合い続けることで、かずや君は少しずつ氣力を取り戻し、「友達と楽しみたい」と思えるようになり、通信制高校へ進学しました。中学で不登校を経験した子どもにとって、生活を取り戻しやすい環境に進むことは、とても大切な選択です。かずや君は高校生活の中で、自分のやりたいことを見つけ、少しずつ取り組んでいきました。高校3年生になる頃には、卒業後の進路も明確になり、大学へと進学しました。大学生活
因果応報と言われますが、子どもが停滞する背景は一つではありません。さまざまな要因が重なり合っているため、原因を一つひとつ探し続けても、解決につながらないことが多くあります。そのためハーモニーでは、原因探しに時間をかけるよりも、今、感じている感情と丁寧に向き合うことを大切にしています。焦りや不安、心配などに対して氣になることは?どうなりそうと思っている?など、心に浮かぶものを言葉にしていきます。そうした積み重ねで、親自身が自分が見えてくるので、少しずつ目の前
あきら君は、毎週金曜日になると、市販のカレーのルーを使ってカレーを作ってくれていました。お母さんは、「市販のルーを使っているだけなんです」とおっしゃっていましたが、具材の切り方や作り方をよく見てみてくださいとお伝えしました。そこでお母さんは、あきら君に尋ねてみました。「今日は、どんな工夫をしたの?」すると、「野菜を細かく切ってみた」「お肉に焼き目をつけてみた」と、あきら君なりの工夫を話してくれました。毎週のカレーにお母さんが関心を向けるようになってから、あきら
人と一緒にいるのになぜか孤独を感じる。好きな人たちなのに一緒にいると落ち込んでしまう。そんな経験はありませんか?今回ご紹介するのはマヤ塾の塾生さん青和季(あおい)さんです。青和季さんも以前友人との関係の中でモヤモヤを感じていたそうです。好きな人たちなのに一緒にいると落ち込んでしまう。「次元が違うのかな?」「波動が違うのかな?」そんな風に感じて孤独を感じていたそうです。そんな時InstagramLIVEで偶然マヤ暦の話を聞き10年越しに
中村さんには3人の息子さんがいらっしゃいます。長男あきら君と三男ゆうた君は社会人として働いています。次男たつや君は家で過ごしていますが、できることに少しずつ取り組めるようになってきました。3人に共通しているのは、中村さんとの会話が成り立たないことでした。あきら君はお母さんを避け、できるだけ関わらないように過ごし、たつや君は受け止めてもらえないと感じると感情を爆発させ、ゆうた君は家を出てしまいました。中村さんご自身は、「話はしている」と思っていらっしゃいました。
このブログは、息子の不登校をきっかけに自分の思考の癖に気づき、新しい思考の経路をつくり、自分らしく生きるために書いています。🍀🍀🍀学校に行けなくなった経緯関わりで大切にしていること自由と責任小学3年生から小学5年生(2019年5月)までこれまでの経緯小学5年生から小学6年生(2021年3月)まで小学5年生から小学校卒業(2021年3月)までの息子中1息子の記録中2息子の記録中3息子の記録高1息子の記録🍀🍀🍀1年ぶりくらいに父が家に来た時、思い切って「私のい
子どもがつらそうにしていると、すぐに声をかけたくなるものです。けれど、その前に一度、自分の内側に目を向けてみます。私は何を言いたいのだろう?その言葉で、何を伝えたいのだろう?子どもがどう受け止めてくれたら、安心できるのだろう?このように自分に問いかけながら、声をかけたあとにどうなってほしいのかを思い描きます。何を伝えたいのかがはっきりしてくると、言葉の選び方や伝え方も自然と整っていきます。そして、その声かけが本当に相手に届くものかどうかも見えてきます。
お子さんが不登校を経験している、していないに関わらず、「我が子に友達がいるか」「たくさんいるか」を氣にされる親御さんは少なくありません。中学では不登校だったけれど、高校から心機一転進学した。けれど声をかけられず、一人で過ごしている様子を見ると、「このまま居づらくなって、また不登校になるのでは…」と不安になることもあるでしょう。また、子どもから「ヒマだ」「遊ぶ友達がいない」と聞くと、うまく友達関係を築けていないのではないかと心配になることもあるかもしれません
田中さんは、思い描いたように目の前の状況が進まないと、ふとした瞬間に「ダメかもしれない」と感じてしまいます。自己否定が強くなっているとき、使っている言葉にも特徴があります。「氣遣わないでできればいいな」「人目を氣にしないで部屋から出てこられたらいいな」このように、「~ない」という表現が多くなっていきます。この「~ない」という言い方は、知らないうちに堂々巡りをしやすい思考に陥ります。そのようなときは、少しだけ言葉を変えてみます。「氣遣わないで」ではなく、「ど
やりたいことはすぐにできるようにならない<1>からの続きです。多くのお子さんがとる行動は、親が求めている行動とは違います。しかしながらお子さんは、親が何を求めているかよくわかっているで、外に出て何かをすることよりも、親が喜びそうな家の中で出来ることから取り組み始めます。たとえばお風呂を沸かす。ご飯を炊く準備をする。食器を並べる。あるいはシンクに下げる。さらに氣力があがると、何かしら食事を作っておく。一見すると「まだ何もできていない」と感じてしまうか
子どもが小さい頃は、大きくなったら何でもできるようになってほしいと願い、一つひとつ丁寧に教えたり、子どものやり方を正そうとしたりしながら、一生懸命に育てていきます。その関わりが続くと、子どもは自分なりに考えて試す機会が少なくなり、指示を待つ習慣がついたり、自分で考えてチャレンジする発想が持ちにくくなっていきます。子どもが不登校になり停滞すると、親は子どもにはやりたいことをやってほしいと願うようになります。ハーモニーでは親御さんの不安や焦りと向き合い、親
宇宙龍プラチナ龍を中心に数多くの高次の存在たちの力で関わる方々の人生を導く導き人蓮沼聡です自己紹介はこちら何事も全てを受け容れる必要は無い全てのことを受け容れようとするから問題や悩み、迷いが生じる結果となる先ず大切なことは受け取ること自分の元へやって来る様々なエネルギー、言葉、情報などを先ずはしっかりと受け取ることが大切飛んできたボールをグローブを使ってしっかり取るイメージでも受け取ることをせずに受け容れるとはどうい
子どもは本来感性豊かで、いろんなことを親以上に感じ取っています。そのことを表現して受け止めてもらえると、自己肯定感が育ち、個性が形作られていきます。何時からでも間に合います。親の価値観の枠組みの中で育てていると、子どもは自分が、何を好きなのか、楽しいのかの感覚がわからなるので、ある日突然、やりたいことをやっていいよと言われても、子ども本人は戸惑うのです。不登校になりひきこもりがちになり、停滞している間、子どもなりに自分と向き合い続けます。その間に、こうなった
伏線回収コーチのたかひろです「なんでこの人はこうなんだろう」パートナーに対して、そう思ったことはありませんか?■お知らせ・告知■夢の花では核になる二つの事業をおこなっています➡40代50代人生の転換期を迎えた方のための伏線回収プログラム➡こころもカラダも魂もすべて満たされる性愛×パートナーシップサポートARC➡その他の事業TAKAHIROのライフストーリー記事のまとめ一覧≫お問い合わせ≪嫌いなわけじゃない。でも、話がかみ合わない。大事にしているものが
物事が思うように運ばないとき、目の前の出来事や、それに関わっている人(子どもやパートナー)を変えたくなることがあります。変えようとする気持ちが強くなると、これまでの習慣から、非難や批判の言葉がそのまま出てしまうこともあります。そのようなときは、すぐに伝えるのではなく、一度立ち止まり、自分の心に問いかけてみます。何をわかってほしいのだろう?どうなったらいいと思っているのだろう?そうして、自分が望んでいる状態を思い描いてみます。そのイメージの中には、
どんぐりの背比べどれも同じに見えるけれど同じどんぐりなんてひとつもないよく見てみればかたちも色も少しずつ違う子どももきっと同じよく見てみればその子だけの何かがあるその小さな違いを見つけて伸ばしていけたならわたしもそんなふうに生きていけたなら今日も明日も胸を張って歩いていけるそんなどんぐりを今日も楽しく探している
日常の中で出会う、心を癒したり潤したりする日本語は、人との関わりの中で心が揺れたとき、自分の奥深くにすっと入ってきて、少しずつ身についていきます。心が揺れるのは、心地よいときばかりではありません。どちらかというと、「嫌だな」と感じる出来事の方が、強く心に残りやすいものです。もし「心に温もりを感じる表現が、自分の中に少ないかもしれない」と氣づいたら、その時から取り入れていけばいいのです。本を読んだり、動画を観たりして、「素敵だな」と感じた言葉に出会ったと
何かが起きた時、「やったー!」と喜べることなら、そのまま喜びを味わいます。生きていると、「ありえない!」「どうなるの?!」と感じるような出来事に出会い、不安や苛立ち、焦り、不満などの感情が湧いてくることもあります。ハーモニーでは、そのような感情が出てきたときこそ、しっかりと向き合い、起きた状況が望んだ方向へ変化していく関わりを大切にしています。心は揺れて当たり前です揺れると心地悪いからといって、「揺れてはいけない」と思う必要はありません。揺れるたびに
お会いする皆さんには、「自分を一番大切にするように」と、お伝えしているにも関わらず、私自身は、自分を粗末にしていることに氣づきました。今さら???と思われるかたもいらっしゃると思います。そのくらい自分のことがわかっていませんでした。昨年の秋の講演会を中止にせざるを得ないくらい今、ひどいアトピーが続いております。講演会を中止にしたころに比べればかなりよくなってきています。体から出てきている浸出液は手洗いでごしごし洗って取っています。今朝、洗っていたときの
おしゃべりな子は、親が話を聴いてくれると感じると、自然と話しかけてくるようになります。一方で、寡黙とまではいかなくても、必要以上に話さない子どもは、自分から話しかけてくることは多くありません。そのような子どもであっても、「最後まで聴いてもらえる」と親を信頼できたとき、面白いと感じたことや、伝えたいことがあれば、少しずつ話してくれるようになります。そのためには、日頃の関わりが大切になります。「親は自分の話を最後まで聴いてくれる」「親は自分に関心を持ってくれている