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麻の葉模様の京絞りのきものに、綴れの帯のコーディネートです麻の葉模様の由来は、麻は丈夫で、成長が早い植物であることから、「子どもの健やかな成長」や「魔除け」の願いが込められ、古くから縁起の良い文様として使われています。自分でも意外ですが、私、麻の葉模様のもの、一つも持っていませんでした。この着物が私のお守りになってくれました。大好きな鳥の柄の綴れ帯。染めの着物と織の帯。春らしい色の小物で、まとめましたよ。着こなしの参考になれば幸いです。📌チアキ塾のレッスンはこちら📌6
1月の装いです。私にしては、きれいめな、京友禅の小紋。雪の結晶のような文様が気に入って買いもとめました。地色は濃い青紫系の美しい色。細かい市松のような地紋が光っています。生地感は、模様が強い地紋は苦手ですが、細かい地紋は好きです。生地感も人によって得手不得手があるのですよ。帯締めは春なのでピンクと青紫。帯揚げも青系で、帯も合わせて、本日はブルーベースのカラーリング。帯は、木野織物の菱屋善兵衛。着物は飛び柄、帯は総柄、雰囲気を変えて合わせるのが好きで
1月の装いです。正月からの華やか系に飽きて、思い切りシンプル系の装い笑着物は地機織り無地の本場結城紬。帯は、西陣の都製。帯締めは強い色は使わず、帯揚げは帯と着物との間で少しだけ主張感のある色を。着こなしの参考になれば幸いです。📌チアキ塾のレッスンはこちら📌6月までの予定をアップしました!こちら着物アドバイスサロン佐藤チアキ和装塾・メニュー一覧・募集中と今後の予定・お申込み京都教室京都市中京区天神山町280石勘ビル4階東京教室東京都港区芝大門2丁目9
東銀座の時事通信ホールで開催中の「京都染と織の展覧会」に行ってまいりました京都で行われている染織の各種のコンクール的なものの上位受賞作品が一同に見られる『京都工芸染織展』では力作がズラリ着物↓帯↓京都の染め業者と織りの各メーカーのブース出展の『京都きものフェスティバル』一年に一度のイベント価格で高購入できます↓綴れ織手織りと友禅染めの糊置きの実演も↓今年も楽しかったです!京都の染めの着物、西陣の帯にご興味のある方、おすすめです!チアキ塾の募集
銀座『つるとかめ』さんに連れて行っていただきました。福田屋さんに連れて行っていただきましたこちらのお店は、板前さんからホールスタッフさんまで、全て女性。きめ細やかさや優しい雰囲気で満たされた素敵なお店。お食事も、私の言葉ではその良さが言い尽くせませんので、お写真を。食器も全てかわいいのです。八寸。箸置きは、鶴と亀牡蠣の粕汁仕立て。御椀は梅と鶯お刺身恵方巻サワラと海老芋の海苔あんかけ、金柑添オプションでフグの白子の天ぷら
こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめまして『戦利品♪今日も楽しかった大江戸骨董市♪』こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめましてまたこんな事になってます。笑小紋を3枚お持ち帰りしてしまいまし…ameblo.jp↑先日GETした東京ますいわ屋さん江戸小紋万筋のコーディネートです。↑色はこっちが近いです。帯縮緬辻ヶ花の名古屋帯帯揚げくのや/帯揚げ道明江戸小
こんにちはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめまして先日の戦利品卵色の付け下げコーディネートです。生地は光沢のある綸子『先日の戦利品、もう一枚!』こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめまして大江戸骨董市でGETした戦利品コーデの過去記事はコチラ↓『戦利…ameblo.jp松の唐織袋帯を合わせて春をお祝いするおめでたい感じに。帯揚げくのや帯締め道明御所解も合わせてみました
本日から3日間、東銀座の時事通信ホールで「京都染と織の展覧会」が開催されます前回もとても良かったので、今回も行く予定にしています!会の構成は、二手に分かれます。一つ目は『京都工芸染織展』。京都で行われている染織の各種のコンクール的なものの上位受賞作品が一同に見られます。前回も力作ぞろいで迫力でしたよ展示作品一覧二つ目は『京都きものフェスティバル』。京都の染め業者と織りの各メーカーのブース出展。各ブースを回ると、そのメーカーの特色がとても良くわかり、楽しすぎる!出展者
昨年末ラストの着物コーデです。年内仕事納め、自分なりの着納めの着物は、やっぱり本場結城紬。古典柄が結城紬らしい雰囲気です。この結城紬は、20年ほど前、母からもらった、私にとって初めての本場結城紬。はじめはおもったより硬い着物だなって思っていたのですが、今では、すっかり柔らかくなりました。この20年の間に、糊が程よく落ちて、柔らかくなったのですね。帯は、京友禅の弐代上野為二作。京都の問屋で働いていたときに求めた帯です。というのも、その問屋は、上野先生に制作を
◆蒔糊の付下げに夏帯コーデ先日、絽の付下げに夏の袋帯を合わせました。着物の模様は「蒔糊(まきのり)技法」。細やかな粒子を蒔いたような表情が生まれ、夏らしい涼感を引き立ててくれます。裾模様の付下げは、“帯合わせ次第”で雰囲気がガラリと変わる便利なきもの。お出かけにも、ちょっとしたお呼ばれにも対応できるので、一枚あると本当に頼れる存在です。◆帯合わせで変わる「格」「帯合わせ次第」とは具体的にどういうことかというと…フォーマルとしての装い→袋帯(フォーマル用)、重めの柄
一昔前までは「秋に白大島は似合わない」と言われたものですが、最近では気温の変化もあり、そうした声はほとんど聞かれなくなりました。とはいえ、白大島は光沢があり生地が薄いので、秋の“ほっこり感”を出すには少し工夫が必要です。そんなときは、帯や小物で季節感を足すのがおすすめ。ポイントは「色味」と「素材感」です。色味は、青みよりも黄み寄りを選ぶ素材感は、光沢のある絹よりも、マットな紬や綿(わた)感の風合いを選ぶたとえば、写真右の帯よりも左の帯のほうが、黄みを感じる色味と紬の質感によっ
今回は、まこと織物さんのすくい織りによる「洒落袋帯」。まことさんお得意の、俳画シリーズ。この帯の雀の表情がなんとも愛らしくて、正面の一羽も、横向きの一羽も、それぞれに個性があります。▶「俳画」とは俳画とは、俳句に添える絵のこと。思いのすべてを描ききらず、余白や間に心を託す、日本ならではの美意識です。松尾芭蕉や小林一茶も筆をとったといわれ、室町時代から江戸時代にかけて、俳句とともに庶民文化として発展しました。俳画の特徴を挙げると——<品位><シンプル><大胆さ><余白も絵><
以前こんな記事を書きました。『着物整理』実家の和ダンス、思い切って整理しました。受け継がれた和服を処分というのは一昔前は考えつかないことでしたが布はしまっているだけで何もしなくても劣化し…ameblo.jp雅楽をよくご存知なくても着物に親しみのある方々ならきっと色々な場所で出会っているはずなのです。こちらの道明@帯締めこのブランドほぼ一強のコレクション。全て雅楽(舞楽)の演目なのよ🥰そうくる?って配色もw珍しい演目も。この名札見て「あの時のあれは」ってペラペラ語り出
先日の私の装いです。郡上紬の着物に、八寸の紬の帯を合わせました↓郡上紬は草木染で染められています。色んな色が使われていて、とても贅沢な着物。見た目は重そうで硬そうな着物に見えますが、いい糸を使っているので、しなやか柔らかくて着やすい着物なんです。そして、郡上紬のような、ザラつきのありそうな紬の着物を単衣に仕立てることについて、歩きにくいのではないかというご質問を受けることがあります。単衣で歩きにくいのは、主に静電気のせい。静電気が起きる原因って、一つではないので
秋の装いを語るときに欠かせないのが、「季節を映す帯」。今日は、同じ“虫モチーフ”でもまったく違う印象を見せる、2本の帯のコーディネートをご紹介します。■左:夏大島×鈴虫の染帯夏大島に合わせたのは、涼やかな青緑色地の染帯。よく見ると、金彩で描かれたススキとともに、そっと鈴虫が一匹。透明感のある色と繊細な線描が、晩夏から初秋にかけての空気感をそのまま帯に映しています。帯揚げに黄味を抑えた朽葉色を、帯締めは薄手の多色組の水色が帯とリンク。夏の名残を感じさせながらも、秋を迎え
こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめまして昨日は有名呉服店のお品をリーズナブルにGET出来てラッキー&ご満悦でございました♡『戦利品♪今日も楽しかった大江戸骨董市♪』こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめましてまたこんな事になってます。笑小紋を3枚お持ち帰りしてしまいまし…ameblo.jp戦利品最初のコーディネートはゑり善さんの縮緬型染め小紋ゑり善さんは大昔に竺仙の浴
今週末から名古屋で開催『第21回本場結城紬展糸-ito-』🏛この展示会の魅力本場結城紬の産地組合が主催する、年に一度の特別な展示会。原料の真綿から糸をつむぎ、絣をくくり、地機で織り上げるまで──職人自らが実演し、布が生まれる瞬間をその場で見られる、全国でも数少ない機会です。展示される着物はすべて、糸づくりから織り上げまで手仕事による本場結城紬。一反一反に、職人の息づかいと美意識が宿っています。さらに今回は、のりを落として仕立て上がった柔らかな着物が試着用とし
先日の私の装いです。野村半平本場結城紬の着物に、まこと織物さんの八寸の紬の帯を合わせました↓着物は白地、帯は焦げ茶、色味がおとなしかったので、帯揚げで金茶系の色味を足しました↓帯揚げの色味があるだけでも、少し着姿に奥行きが出ますね。装いの参考になれば幸いです。京都・まこと織物さんでのお見立て会年内の平日開催分は満席となりましたが、来春は3月7日(土)に土曜開催が決定しました。募集は後日あらためてご案内いたします。ぜひご検討くださいませ。■佐藤式のコー
社中青年部の研究会に参加させていただきました憧れの有職組紐道明さんで組紐体験です上野本店ではなくて神楽坂(組紐体験・shop)へもう~、どこを観ても素敵まず、道明の仕事をお話いただきます組紐の復元を依頼されることが多くて奈良時代8世紀正倉院蔵「佩飾の組紐」(奈良組)佩飾(はいしょく)は腰に下げる飾り真珠、玉、ガラスなどが用いられた聖徳太子の絵を思い描いてください腰に飾りがありますこちらも奈良時代、飛鳥時代の組紐ここまで
先日、受講者様からご相談を受けました(ブログ掲載の許可をいただいております)あきらかにスケスケの夏物帯はわかりやすいのですが、わりと量感のある麻の帯の着用について悩み中ですこの絵の通り、しゃくなげの頃かな?と考え過ぎて、使えないでいますこの帯の着用時期と、どんな着物に合わせたらよいかを教えて下さいと、送っていただいたお写真がこちら↓お太鼓柄↑↓前腹の柄私、あまり、植物に詳しくないので、調べてみると、確かに、シャクナゲのようですね。もしかしたら他の花なのかしら?ご存じ
◆夏大島紬に染め帯二本藍色の本場夏大島紬に、染め帯を二本合わせてみました。着物も小物もまったく同じで、帯だけをチェンジ。それだけで、着姿の雰囲気が変わりますね。◆デフォルメ柄と写実柄との違い上の帯はデフォルメ柄。下は写実柄。デフォルメ柄はかわいらしい印象。写実柄は落ち着いた大人っぽい印象になります。◆似合う柄は人それぞれ人によっては、片方は似合うけれど、もう片方はそうでもない…ということもあります。必ずしも「どちらかが似合う」だけとは限
先日、松屋銀座でお買い物をしたときに、記念の絵葉書をいただきました。松屋はもともと呉服店。百貨店として開店したのは1925(大正14)年だそうで、今年2025年でちょうど100周年とのこと。↓松屋銀座の建物で最もシンボリックな場所であったという、中央ホールの吹き抜け空間。↑当時、古典的な百貨店には吹き抜けがつきものだったそうです。吹き抜けの大空間、光の差し方、階段のライン……贅沢そのもの。大正時代のゆとりが、建築に現れていますね。そして、こちらは呉服売り場↓大正時代は
1月スタートの大河ドラマ『べらぼう』。江戸の町民が主役なので、歴史に疎い私も楽しく見ています。そして、当塾の受講者様がPrecious.jpの大河ドラマ『べらぼう』のレビューの執筆をしていらっしゃるらしく、紹介いただきました↓【NHK大河ドラマ『べらぼう』レビュー】絢爛豪華!江戸のトレンドをリードした「花魁ファッション」とは?2025年1月スタートのNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。各回を観たメンバーがプレシャス世代の視点でレビューする連載です。気になるキーワードを抽
先日着用したのは、人間国宝(重要無形文化財「江戸小紋」保持者)小宮康孝氏作の江戸小紋です。江戸小紋は「細かければ細かいほど価値がある」と言われますが、こちらはその真骨頂。遠目にはほぼ無地に見えながら、近づくと緻密な文様が浮かび上がる——この「粋」が江戸小紋の魅力ですね。生地は三本絽。絽の中でも希少で、繊細かつしなやか。肌に沿うような落ち感があり、「とろけるような触り心地」としか表現できないほど。実際、着ていても布の存在を忘れるくらいの軽やかさで、次に袖を通すのが楽し
今回の目的の一つが、夏久米島を探しに行くこと。久米島紬の日のイベントのチラシに「夏久米島」の文字があることを見逃してはおりませんでしたよ(赤丸じるしのところ)↓なかなか夏久米島が複数見られる機会ってないので嬉しい!そしてコレが展示の夏久米島↓↑透けてますね〜!もう少し近写で左からの順番で↓↑グレーが涼し気!↑ヤマモモ・クルボーの黄色!濃い黄色の夏久米島は珍しい↑グレーの綾織が都会的!緑みのベージュがいいお色ですでね、私の好みは濃い黄色の夏久米島。
こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめましてなんとか雪かき終わりましたがめちゃくちゃサブかった❄️指がかじかんで凍傷になるかと思いました。笑パンジービオラがちょっと心配だけど明日は晴れみたいなので雪も解けて水分補給になると思います。さてさてこの前仲間入りした奈良組の四色段道明さんの奈良組の中でも最も人気のあるシリーズです。エコじゃないんだけどまだ昔ながらの箱に入れてもらってます。昨日インスタにアップされて
1月の装いです。総絞りの付下げに、金色の染め帯をあわせました。着物は手絞りです。波柄のところは一目絞り。ヱ雲のところは本疋田しぼり。昭和の古き良き時代の着物です。帯は染帯ながら、かなりの金色の柄で、おめでたい感じがいたしますので、1月に着用しました。これくらい金色が使ってある染め帯は、着物の手仕事の重さにもバランスが良いです。一目絞りのどんぐりのような模様が並んでいるのがとても可愛いです。帯締めは左右に赤と黒に染め分けされていて、大胆な色使い。水引のようで、装いの