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ネルケ無方老師は、瑩山禅師の法孫だから「二人の道元禅師」となるのだと思います。道元和尚は、『宝慶記』から12巻本『正法眼蔵』まで、一貫しています。「不昧因果」も「不落因果」も同じという教えは、「瑩山禅師の禅」です。道元和尚の「正伝の仏法」は、それと全く異なります。『正法眼蔵』第68「大修行の巻」も「正確に」日本語を読めば、「大修行を、模得するに、これ大因果なり。この因果、かならず円因満果なるがゆえに、いまだかつて、落不落の論あらず、昧不昧の道あらず。」
【よく生き、よく死ぬ】6166曹洞宗徳雄山建功寺住職、枡野俊明氏の心に響く言葉より…《我欲や執着、妄想を手放す》両親を送ったとき、自分の死を現実のものとして考え始める人が多いように思います。それも、男性の場合は父親の死が、女性では母親の死がきっかけになる。父親(母親)の没年までは自分も生きられるだろう、あるいは、その歳までは生きていたい、生きていこう、という漠然とした思いがあるということなのでしょう。死について考えることは、それまでの時間をどう
これまで私は、日盤吉方について発信することが多かったのですが、今回は少し踏み込んで「凶方」について書いてみようと思います。しかも日盤ではなく、引っ越しの凶方についてです。私はこれまでに、・相手から望まれて行った約600キロの五黄殺の引っ越し・そして最近、宿命鑑定を学ぶ中で知った「天中殺」という流れの中で自ら望んで5キロの引っ越しも経験しています。2025年は辰巳天中殺。一般的には大きな動きは控えた方がいいとされる時期ですが、振り返ってみると、吉方も取り入れ
2025年6月10日(火)雨図書館で借りて今読んでいる本↓『食う寝る坐る永平寺修行記』おそらく、もっと養生訓的な本だと思って予約したんだと思う。が、読み始めたら面白くてこのまま読むことにした。これを読んでいるとどうしてもNHKの連ドラの『あんぱん』を思い出す。『あんぱん』を見ていれば、この本を思い出す。ドラマは今、主人公が小倉の部隊に入って生活しているところだけど、もうね・・・見ていられない、辛すぎて。(昨日の回は皆殴られまくってた)陰湿な先輩たち、理不尽
Bonjour!ひるねがすきです。出会いに感謝する言葉、出会いを大切にする言葉ってあるよね。一期一会(いちごいちえ):あなたが出会っているその時間は「一生に一度きりの機会」であり、二度と同じ瞬間は巡ってこないのだ。その出会いを大切にしよう。そして、大人になってから知った言葉が今日の1曲の題名、「我逢人」(がほうじん)。曹洞宗の開祖である道元禅師が、その師匠となる如浄禅師と出会ったことを、『正法眼蔵(嗣書)』の教えの中で「面授(めんじゅ・直接会うこと)」の尊さを説くときに象
埼玉県入間郡越生町長昌山蓮華院龍穏寺経蔵(堂)龍穏寺(りゅうおんじ)は807年草創、1472年に太田道真・道灌父子によって中興された名刹です。1612年には、江戸幕府初代将軍・徳川家康公より「下総総寧寺(千葉県市川市)」、「下野大中寺(栃木県栃木市)」とともに、曹洞宗を統括する僧録司(そうろくし)に任命され、“関三刹(かんさんさつ)”と呼ばれていた時代もありました。「龍穏寺」の由来はかつて山に棲んでいた“悪龍”を、当寺第5世住職である雲崗舜徳(うんこうしゅんとく)和尚の霊験によって