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こんばんは旦那はそろそろコロナ発症1週間ですが一昨日の夜救急車のおせわになりました…先に書いておくと点滴を受けたら回復しまして入院もせず帰ってきてまして今はそれなりに(?)元気はありそうですがまだご飯があまり食べられないようです(わたしも声はかけるもののなんだか疲れたのでとりあえず動けてはいるようなので食料は補充しつつほっておいてます)そもそも発熱から4日目くらいだったので朝から熱は下がったけど咳が止まらないな〜あとなんか気持ち悪い…みたいなことを言っていた旦那在宅で仕
『自己紹介』妻と私の異世界生活私会社員性格理系男子マイペースの草食大学脳科学系の研究大学院植物の遺伝子組み換えの研究妻派遣社員性格天真爛漫の天…ameblo.jp-発症-昨日の続きを書きます。発症した日、夜は落ち着いたのですが、心配だった為、次の日の夜勤は休むと言うと、仕事は行って欲しいというので出勤(夜勤)。休憩時にLINEを見てみると…「盗聴されている、盗撮されている」「何が夢で何が本当かわからない」そういった内容の長文が来ていました。夜勤から
先々週、20日土曜日の夕方立ちくらみ目眩吐き気寒気腹痛頭痛上体を起こして目を開けただけで…視界がグラングランして気持ち悪い…目を開けられない…立ち上がる事もできない水分を取っただけで、吐き気這ってベッドまで行きました夕飯も作れませんでした…夜中も何度も目が覚めてしまい、また寝て…また目が覚めて…また寝て…の繰り返し。一晩休んで、何とか動けるくらいには回復したので良かったですこの日は、珍しく家族全員がお休みでした。何かあった時に、助けを求められる安心感があります過去
明日から4月。私は春が大嫌いだ。世間的には、いい季節だろう。私にとっては、「この1年も何もなかった」と思い知らされる季節。結婚につながる出会いもなかった、でもこの1年で出会いがあって結婚した人もいる。子どもいる人は子どもが進級進学して、誇らしい高揚した気分の人も多いだろう。手に入れたくても手に入っていないことを目の当たりにする。数年前だったか、マンションの前で制服姿の子ども三人と両親が記念写真を撮っているところに出くわした。きっと、入学式の日だったのだろう。
昨日の明け方前に病院から電話が鳴った。ちょうど寝ようとしていたところに。旦那様が急変したから病院来てくれますかと。いそいで支度していつも入っている入り口から入ろうとするとドアが開かず、病院に電話して裏口から入って下さいといわれたけど、裏口がわからず、電話しながら裏口を探して、いそいで旦那様の病室に生き、旦那様の身体を揺すり、ナースコールを必死で何回も鳴らし旦那様に声をかけた。暖かくて、亡くなっているとはおもわず必死で旦那様の名前を呼んだ。看護士さんがきて、もう亡くなっていると。信じられず、泣き
着信拒否して朝一番に女に電話して愛してるなんて言っている過呼吸になって苦しそうだったけど、自業自得さ「実は彼女、癌なんだよ」いきなりポロポロ泣き始めた旦那不倫相手の女は癌だそうだ「別れ話してから精神状態おかしくなって、病院行く日なのに行かなかったらどうしようとか、何かしたらどうしようとか僕苦しくなっちゃって」「もう僕、二人を苦しめて(私と真栄田)るし死んじゃった方がいいかな、とか思っていたら息できなくて苦しくて」死ぬとか言ってる奴は死ぬない正直、そんな話をされても可哀想だとか思
ぜんそく、気管支炎、胸の痛み、呼吸の辛さ、不自然さ、日本はいま国そのものが『肺』にすごく負担のかかっている国。がんのなかでも男女ともに肺がんで亡くなるのが一位。そして肺にまつわるあらゆる病気が蔓延している。引用元:国立がん研究センターがん情報サービス陰陽でみるとまず内臓にはお互いに陰陽で対(セット)になっている臓器どうしがあるのですが肺は、大腸と陰陽セ
【大腸ガンになりまして③】11月30日(水)再び検査三昧の日大腸検査と大腸バリウムの為に朝から病院またか…今回は、麻酔なしなので恐怖でしかないまたいつものように15分おきに下剤を飲む2回目くらいに便意をもよおしトイレへ下剤→水→トイレの順番で時間が流れる看護師さんチェック『もう少しね』再び、下剤→水→トイレの繰り返し看護師さんチェック『OK🙆♀️』大腸検査をやる4人の中で一番はじめにゴール⚽️検査用の服に着替え、穴の空いた不織布パンツをはいて、検査を待つ💺ドキ
洗面所にいても何もできず、ただボーっと流し台を見ていた悔しいのか悲しいのか分からないただただ涙が溢れて止まらなかった夫が入って来て後ろに立ち、扉を閉めた息がヒュッとなる出て…行って…ヒュッそういう関係じゃない・・・・・・・・ヒュッ、そん…な…こと…ヒュッどうでも…いい…ヒュッ声にならない声ヒュッと喉が詰まる感じ呼吸が苦しい、息ができないお…お願いだから…出て行って…息…が…ヒュッできない
今から約一年半前1月末の真夜中?朝方?たぶん4時ぐらいだったと思う僕が夜勤から帰るとリビングのソファに妻がいたリビングは真っ暗だった妻と娘(当時5歳)はいつも奥の部屋で寝ているはずだし、なにより僕はビビり症なので横たわったままぼそり「おかえり」と言った妻に「ひゃっ」と声を出してしまったのを憶えている妻は、お腹が痛かったけれどずいぶん落ち着いた、と言ったけれど、その痛さは尋常じゃなくて、脂汗はでるわ、過呼吸になるわでとにかく経験したことのない激痛だ
ご相談者方とまったく接点を持たない遠隔霊視は電話霊視鑑定より更に集中力が必要で体力を消耗しますそのため少し時間をいただいていますでは2件目のご相談に参ります同様のお悩みがとても多く寄せられました子供だったり夫だったりとお悩みの対象は違いましたがご参考にして頂けたらと思いますではご相談内容からです⁂∴⁂∴⁂∴⁂∴⁂∴⁂こんばんは。厚かましくも、応募させて頂きます。T(夫)53T(私)53H(息子)16(義父)80代半ば(義母
『夫が壊れました③』夫「上司にこの前のミス、ネチネチ言われていたら、過呼吸のようになって、めまい😵💫起こして立っていられなくなった。」帰ってきた夫は、そのまま放心状態で目はつぶ…ameblo.jp続きです。夫がそんな状態で、私が良く眠れる訳ありません。翌朝まで、トイレにも起きてる気配もなく(私の寝室の横がトイレなので、普段は夜中だろうとドタンバタン音がする)、生存確認が取れないまま、とりあえずポテト君を生活介護へ送ります。自宅に戻ると、「あっ、生きてた😮´-。」私「動ける?会社に診
シーズン13登場人物主人公の女性3人組は、皆30代半ばの同級生です。●山田日奈子パンダの中学時代からの友人。シーズン12の翔くんの姉。●芽衣日奈子の高校時代からの友人。仕事に恋に熱心。ダメンズを選びがち?出版社で働くキャリアウーマン。●桃子日奈子の高校時代からの友人。愛されキャラの2児の母。子供は7歳の娘、すももちゃんと5歳のこもも。デザインの在宅ワークをしている。夫婦仲は良.…かったと思っていた。●敦…桃子の夫。イクメンだと思われていたが、実際は
久々のパニック発作😵こんにちは。未来です。すっかり忘れていたのが来た!これ、1年7ヶ月ぶりです。『断薬して以来、初のパニック発作がキターーーー』断薬166日目。昨年の5月以来の1年4か月ぶりのパニック発作に見舞われました!なんとか生還しましたよ。死ぬかと思った(ゼエゼエ・・・)私の場合は、急激…ameblo.jpパニックって、動悸や過呼吸で死にそうなのが10~20分くらい続くっていう感じなのかもしれませんが、私のはちょっと違って、、腹部への激痛…下痢が止まらない…滝汗
10時過ぎても帰ってこない旦那に電話すると、すぐにつながった私はピントきた『絶対に不倫女と会ってる』だって電話で別れ話してるのなら、話し中になるじゃない?5コールで出たはな「どこにいるの?」旦那「相手が家の近くのセブンの駐車場で、具合悪くなって・・・」はな「は?会ってんじゃん」旦那「友だちが迎えにきて、今はセブンにいない」はな「今から行くから」パジャマ姿で、とりあえず車のキーを持ったすると家電に旦那から電話姑が出た姑「電話あってセブンには居ないから、はなさんを止めて
先日のバレンタインデー今年はどうしようかと思いましたまた過呼吸になったところでしたし(簡単に言えばあのネギ事件ですが)いまの夫と私は現状を客観的に見るとたぶん再構築中なのだと思います私の気持ちのなかでは再構築しようなんて思っているわけではありませんがでも夫はきっと内心どこか必死なのだろうと思います離婚されたくないから…もし離婚できていたらきっと過呼吸になったりフラッシュバックしたりきっときっとしていなかったと私は思います私はそう思っています
娘の手術から1ヶ月経ちました。無事に終わったけど、、わたしが期待し過ぎちゃったのか、、娘は、思ったより上向かず相変わらずの倦怠感。。なんだか、わたしの気持ちが立て直せないままです。。以下、手術の経過です。ちょっとずつ書き足したので、読みにくいかもです。娘は、手術中に何回も泣き過ぎて過呼吸みたいになったみたいで、何回か中断して、1時間の予定が2時間弱。なかなか手術室から出て来ないので、なにかあったのと心配で。手術する前に、気分不良で何も食べれず、吐きそうって泣いてた娘。手術室に入
起立性調節障害(OD)の症例~水泳部の女子中学生症例;中学1年生、女性。小学校5年の頃から時々学校を休むようになった。学校、水泳に行こうとすると呼吸が速くなり、涙が出て、足が動かなくなる。現在は登校は週に2~3回、保健室で過ごすことが多い。本を読んだ母親と共に、R4.10当院受診。食欲はあり、卵、肉は食べることができる。→プロテイン*2+高タンパク/低糖質食。水泳は暫く休むように。Nowアイアン36、ナイアシンアミド、C1000開始。一週後再診、初診時のBUN14.2、フェ
新しい職場で働き始めて一カ月…十日程前になんだか体調悪いなぁって思っていたら目眩や動悸過呼吸が出てレジに立っているのが怖いくらいの不安感に襲われました💦仕事休ませてもらい病院に行ったら精神的なものですねー心療内科に紹介状書きますから行ってみてくださいと😰前から軽い精神安定剤は飲んでいたけれどずっと落ち着いていたから安心していたのに心療内科は来週の診察なのでしばらく仕事休ませてもらっています💧焦らず治して今の仕事に復帰するかレジじゃない仕事に変わるか考えて
フクさんのお誕生日ご飯を食べているときフクさんに聞かれた「飛行機に乗れなかったのは何年前だっけ?」「35歳だから13年前かな」「それから乗ってないんでしょ?」「そうだね周りに迷惑かけたくないし」「今も乗れないかな?」「わからないけどビール5本くらい飲んだらいけると思うよ」35歳のとき仕事で飛行機に乗るとき空港で過呼吸になり乗れなかった元から高所恐怖症で高いところは苦手だけど飛行機は乗れていたしこれといって何かあった訳
夢を叶える学校の校長先生武田葉子さん15分くらいから、癌がどんどん治っていた話をしてくれてます。是非ご覧ください。元気をたっぷり貰えますよ。私は病気になってから、考え方を変えるようになった。病気には必ず原因がある。色々勉強していくうちに、潜在意識に出逢った。「病気になって何かいい事あった?」と、ある人から聞かれた。潜在意識がやっている病気。私も始めこそ信じられなかったが、この考えが自分を変えた。病気になっていいこと…私が病気を使ってやりたかったこと、それは、、、無
みなさま、おはようございます学童の悩み、聞いてくださってありがとうございます優しいコメント📝ありがとうございます。あれから(←2月の中旬)、solは学童に行っていません。もぅ行きたくないと過呼吸を起こした翌日に、しばらく休むと連絡をしました。電話に出たのは、その原因の先生。過呼吸を起こすほど追いつめられてること感情からくる過剰な指導が不快なこと等を淡々と話しました。すると、先生はケタケタと笑いだしたのです。「あのくらいのことで、そんなにショック受けたんですね?アハハハ
夫とレオンが不倫渦中の時、母と姉には話をしていたその後は半年後に「もう大丈夫」と言ったきっり何も話していなかった母が電話に出る数か月ぶりの母の声は、たまたまムセた後だったらしいが、なんだかオバアちゃんの声に聞こえた母の声を聞いて、またギュッと喉が詰まった少し会話をしてから、結論から言うね、、、離婚することにするそして、不倫はすぐ終わったが、3年間私を蔑ろにし続けたことさらにもう1人相手がいて、2年前その二人に
昨夜、旦那さんにメールした。怒りばかりじゃダメだなと思い、生活の全てが旦那さんのお陰で成り立っていることには素直に感謝してるって。今朝起きたら、旦那さんから長々とメールがきてた。感謝のメールなどいらないし、淡々と離婚の手続きをするだけだの仲だと。旦那さんの部屋に行った。淡々と離婚の手続きをするだけだの仲なら、私も情はなくして、離婚まで不倫旅行に行くことも、その為に家のお金を使うことも弁護士さんを通じて、やめてもらうと。それから、バトルになった。旦那さんも私も自分の主張を言い出すからきり
みなさまこんばんは〜たくさんのいいね👍コメント📝ありがとうございますお金💴のこと以外にも悩みが増えました例えば、赤ちゃん👶が歩くようになって走るようになったらすごいね、すごいねってみんな笑顔になるジャンプしようものならもぅそれはキュン死レベル公園とかにある低い低い階段をジャンプして降りろうものなら「そんなことできるようになったの?すごーいね」ってみな、カメラを向けてもう1回やってって言うだろう。そんな日々を過ごしながら自信がついたり自己肯定感が上がったりす
朝、Yちゃんからのメールの返信があった。1日かけてやり取りした。やっぱりMさんは僕の悪口を何年もかけて言ってたんだろう。最初はかなり警戒されたけど、最後は解ってもらえたと思う。なんとか、Mさんと話をしてもらえる事になった。僕も、一時期Yちゃんを疑っただけに恥ずかしい。でも、良かった。Yちゃんはこんな話を聞いて、辛かっただろうな。。。Yちゃんが言うには、4月に話を聞いたと。聞いたときは、人の道に外れている、と叱ったらしい。よかった、Yちゃんが普通の人で。でも、その後「終わった
基本的には、依然危険水域にあるようです。冷静さを保つために、緩和精神安定剤を飲んでいますが数値は異常なままです。満40才を少し超えた頃だったかに一度、多臓器不全で危険な状態に陥ったことがあります。博多での一週間ほどの仕事が、早朝から深夜までの難行でそれ以上に、様々なトラブルをたった一人で何とかしつつの精神的な負担が異常に重かったことが主因だったかと。何とかかんとか復路の飛行機で、ほうほうの体で名古屋空港まで何とか着いて、自分の車を運転して
私が入院した日のこと夜になり、初めて夫は私の入院先に電話をしてきましたその内容は私の入院した際の経緯について長男と次男との言い分が微妙に食い違っていたからです長男は事実をありのままに自分の感情は一切混じえず母が土曜日に病院に入院したと伝え(一人暮らしの彼には細かい事はわかりませんただ、事務的に伝えたのみ)一方次男は普段の私の様子を事細かに知っているだけに多少感情的に伝えたからです。実際、最近私の感情の起伏が激しかったこと注意力が散漫でたとえば、アルカリ飲料水を
昨日、眠れなくて何度も時計見て5時頃うとうとしたら起きる時間目覚ましなしで起きた横では馬鹿ズラした旦那がイビキかいて寝ていた今日、仕事行ったら泣けてきて我慢してたら苦しくなって過呼吸泣くし、苦しいし、泣くし医務室で横になっていた横になっていても「旦那はえりと結婚まで考えていたのか」とか「今夜は旦那の好きなビーフシチューを作ろうとしたけど、胃袋つかむとかなんて関係ないんだなぁ」とか「えりちゃん、えりちゃん」て、私は呼び捨てだけどちゃん付けで呼ぶんだなんて、いろいろ考え
手術の前日に入院しました。手術前の検査は通院で済ませてありました。夫に付き添って貰い、手続きをして、病室に‥‥4人部屋でした。明日の手術には立ち合って貰うので、夫には仕事に行って貰いました。入院当日の記憶は麻酔科の先生が来た事。子供たちのことが心配だった事。下剤を飲んで痺れるくらいにお腹が痛かった事。それくらいしか記憶にありません。夫の事は疑う事もなく、信じ切っていました。でも、『明日の手術の時間に遅刻しないだろうか‥』それは心配でした。幸い、子供たちは