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いつも応援ありがとうございます月曜日にセカオピ行ってきた!抗がん剤やる場合なんの薬を使うかを聞きに行きたくてセカオピしたんだけど、そもそも抗がん剤自体反対ですって言われちゃった完治の可能性は極めて低くて頑張っても延命にしかならないし、治療が残された時間を短くすることもあるからって当日は家族と一緒だったしメンタルも安定してて、そんなこと言われてたまるか!負けるかよ!って超強気だったんだけど色々考えてるうちにやっぱり辛くなっちゃった治す気だったし、がんと共存でも良いから長生きするつもりだっ
こんにちは。今日はあいにくの雨模様。昨日からまた旦那は、1人で韓国で何してるんだろう…と悶々とした感情が続いてしまっていて…。大切な1日を無駄に過ごしている。月初だって言うのに、仕事は上の空。忙しく過ごさないとダメだと痛感している。先週の日曜日は、朝一で、少しだけ親に子供たちを預け、オイルマッサージに行き、その後都内へ子供たちと出かけた。余談だけど…。次男を妊娠中、通勤中電車で人混みに酔ってしまい過呼吸になってしまったことがあった。なんだか、息苦しくなってしまい、呼吸ができなくなって、
手術の前日に入院しました。手術前の検査は通院で済ませてありました。夫に付き添って貰い、手続きをして、病室に‥‥4人部屋でした。明日の手術には立ち合って貰うので、夫には仕事に行って貰いました。入院当日の記憶は麻酔科の先生が来た事。子供たちのことが心配だった事。下剤を飲んで痺れるくらいにお腹が痛かった事。それくらいしか記憶にありません。夫の事は疑う事もなく、信じ切っていました。でも、『明日の手術の時間に遅刻しないだろうか‥』それは心配でした。幸い、子供たちは
義父の件は常に頭の片隅にあったのだが、返事を先延ばしにしてしまった。内容は、『遅れてしまったが、これからクリスマスプレゼントを送っても良いか』というものだったが。このまま返事をしなければ、察して諦めてくれるのではないかとズルい気持ちがあったことも否定できない。強気で対応できない性格だから、こういう時には相手に察して欲しいと思ってしまう。でも、なかなか思うようにはいかない。今回も、義父から催促がきてしまってズーンと重い気持ちになった。『○○(息子)ちゃんはクリス
退院後は昼間は妹に自宅に来てもらって、夕方前にはわたしの父親が様子を見に来てくれる。そんな毎日でした。夫も毎日帰って来ました。でも、入院前のように甲斐甲斐しく家事をしてくれたりはしません。あれはわたしや子供たちを油断させる為の行動だったのです。まったく、つまらない事しますよね。でも、まんまと騙されてしまった訳ですけど。退院してから毎日、夕方になると過呼吸が起きるようになりました。夫が帰ってくる頃にはいつも気持ちが悪いと寝ていました。『わざとオレが帰ってくる頃になる
仕事ですから、やることはやります。でも心はすっかりやさぐれてしまった派遣先。報われない。。。そんな思いを引きずっている訳ですがプライベートでもやさぐれる事件(大袈裟)が勃発。子どもたちの最初のスマホは、夫が買い与えました。上の子は中学生、下の子はそれより少し遅れて、でもまだ小学生の頃。(もちろん別居後。ガラケーは持たせていたけれどそれでは嫌だと子どもたちが夫に交渉。夫は直接連絡手段が確保できるので、ホイホイと買い与えた。)契約者は夫。それぞれそ
父の機嫌が良すぎると、子供たちが言うのです。もちろんわたしも感じていました。プライベートが充実しているからでしょう‥‥やたらと話しかけるようになりました。こちらが話しかけると上の空でしたけど父は何か良いことがあったみたいだね👦👧誰もがわかるくらいルンルン🎶でした。連日の朝帰りが続き、仕事に行く時間もお昼頃ですよ‥‥家族との会話も無くなり、まるでわたしたちが見えてないようでした。そんな事が続き、相手の女の人からの電話が家にありました。その内容はわたしを罵倒する