子の進路で、全寮制の大学の推薦が話に入ってきた。以前であれば、できるだけ子どもと離れたくないのが、私の気持ち。しかし、先生から薦められたとの事。親子関係がよろしくないことを以前軽く相談した事があり、絶対に先生は覚えていた。私の気持ちを聞いて相談して来いと言われたそうだ。でも、昨日みたいに、不在だったから良かったものの、野郎ぶっ飛ばしてやるなんて事にまたなるに決まっている。夫は、なにひとつ反省も謝罪もしないのだから、私や子を同じように痛めつけて優位に立とうとする。自分の不出来不始末を家族になすりつ