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2026年の獅子座は、12年に一度の“脚光の年”。木星が獅子座に入り、「広がる・拡大する・認められる」というテーマが一気に強まります。自分の魅力や才能を押し出すほど、多くの人の目に留まり、チャンスも増えていくでしょう。冥王星はパートナーシップを大きく動かし、恋愛や結婚に運命的な要素が加わります。土星と海王星は学びや精神性を深め、自分の“理想の未来”に具体性をもたらします。天王星は交友関係に新しい風を運び、新しい仲間にも恵まれる時期。2026年は人生の主役に戻る年です。2026年はどうなる
ホロスコープで今の状態を見るときにネイタルのチャートと組み合わせるものがいくつかあります。外側の状態であればトランジット、内側の状態であればプログレスが代表的です。プログレスは大きく、セカンダリーとソーラーアークに分かれます。今回はソーラーアークについてソーラーアークは『太陽弧』と書かれているサイトもあり、太陽の動きをメインとして1年を予測する手法です。ソーラーアーク占星術の大きな特徴は、太陽と同じ速さで、他の天体も動かしていくということです。太陽が進んだ度数分他の天体を動かすの
今日は関西の方のオンライン鑑定でした。お嬢様をメインに鑑定し、後からお母様の鑑定をしました。お母様は昨年職場でネガティブな出来事があり、お仕事を辞められたそう。でも今は別のお仕事に就かれ、「性に合う仕事に出会い、気持ちの余裕が出来ました。」とおっしゃっていました。年運を見ると昨年は54歳。算命学をお勉強されている方はご存知だと思いますが、東方(社会運)の位相法が天剋地冲になる年です。54歳の天剋地冲は誰にでも等しく回ります。社会での立ち位置が変化する、壊れる、前進力が削がれる
こんばんは。羊野翔です。すっかり涼しくなり、上着を引っ張り出さなければ肌寒いくらいですね。このくらいが過ごしやすいと思います。さて、三國志8リメイク(以後R)に、PK発売の情報です。「宝珠」「転機」などの新要素と追加シナリオ、編集機能が追加されるとのこと。三國志8REMAKEwithパワーアップキット「三國志」シリーズ初の大規模リメイク作品『三國志8REMAKE』のパワーアップキット版。シリーズ40周年を記念した作品としてさまざまな要素を追加し、2026年1
みな様龍です。本日6月25日で、リュー・ドゥ・リューは創業満42年を迎えます。これも一重にみな様のおかげ様と、心の底から感謝申し上げます。1982年と言えば、まさにバブルが膨れ上がり始めた頃でした。オープン直後、家庭画報に掲載されたレジャビー社のソフトガードルをきっかけに女性誌に次々と取り上げられるようになり、瞬く間に「代官山のインポートランジェリーショップ、リュー・ドゥ・リュー」が世に知られる事となりました。1990年にバブル経済が突如崩壊してから、3年程は何の影響もなく
転職活動の伴走者働くをより楽しく!キャリアカウンセラーの『ぜんさん』です私の職業人生これまでのキャリアを私の転機を中心にご紹介します新卒でメーカーに就職メーカのもの作りを知るために製造工場の製造現場に配属見るもの聞くものが全て初めての状態からのスタート現場の15歳、20歳も年上のベテランの先輩たちとの人間関係をどうやって作っていくかも試行錯誤その後製造現場での経験を活かし製造工場の開発エンジニアとしてシステム開発を担当仕事と
まもなくお申し込み終了です。【時給換算じゃない語学講師になる】語学×経験をブランド化する1DAYセミナー■日時:12月6日(土)20:00〜21:00■場所:YouTube配信■お申込みはこちら▼https://anata-kouoshi-gh4zz2g.gamma.site/いよいよ2025年も残りわずか、来年を意識し始める時期です。私はここ数年、強く感じていることがあります。それはもっと多くの日本人の語学講師・語学コーチが必要になるということです。中国
ご訪問ありがとうございます。この場所にたどり着いてくださったご縁に、心から感謝しています。今日の投稿が、あなたの中の“何か”と共鳴しますように🌿このビジネスを始めたとき、私は「売ろう」なんて、一度も思ったことはありません。⸻ただ…「本当にいいモノだから、知ってほしい」その気持ちだけだったんです。実際に使って体感して、自分自身が整っていくのを感じて、「これはきっと、誰かの人生の転機になる」って確信した瞬間がありました。⸻でも、その思いを人に伝えようとすると、ど
30代のころの私は、いつも悩んでいました。どうしても職員さんが育たない。せっかく時間をかけて教えても、気づけば退職してしまう。そのたびに、私は落胆し、「あんなに信頼していたのに」「裏切られた気がする」そんな言葉を口にしては、周りの友人に不満を漏らしていました。⸻💡転機は、あるコンサルタントの先生との出会いでした。ある日、聴講した経営セミナーで講演をされたその先生に、質疑応答の時間に、思い切って質問をしました。「先生、私の事務所は、どうしても職員がすぐに辞めてしま