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誰もが知っている企業に勤めている高収入男性(メーカー、ゼネコン等)が相談にいらっしゃることがあるのです。婚活に苦戦していて、理由を聞くと2~3年おきに転勤してるのです。そして、製造業の場合、拠点が割と田舎や新興国であることも多いのです。プロフィールのブラッシュアップとかできることはやるけれど、こういう時、ものすごく無力に打ちのめされますご相談者も悪くないし、転勤という原因を取り除けないのだ。家族がいるのならば、多少相談できるのかもしれないけれど、独身だと転勤を断る口実もな
引っ越しをして約1年経ちました。そしてようやく我が家に、念願のダイニングテーブルと椅子が揃いました。長かった。。。長かった理由、それは私がなかなか決められなかったから。どんなテイスト?形は?素材は?高さはーー??と迷うことがたくさん。洋服だとすぐに決められるのに、家具選びは難しいと思ってしまいます。そしてようやく届いたテーブル、シンプルな木目の四角いテーブルです。テーブル探しでまず決めたことのひとつが、高さです。一般的なテーブルの高さは70〜72cm
先日、転勤と結婚の関係について調べた記事を公開しました。「転勤は結婚のハードルになる」と年収700万以上の男性は不安に…一方、女性は意外と前向き?“460人調査”でわかった「結婚と転勤の相関性」日本海側のA市に住む大輔さん(40歳、大手メーカー勤務、年収約1000万円)は、最近マッチングアプリで婚活を始めました。しかし、あまりうまくいかず、筆者のもとへ相談にいらっしゃいました。もともと結婚願望は…toyokeizai.netこの中で、転勤の可能性がある相手からお付き合いを申込まれたらどうし
今年を振り返ると、自治体からのお仕事が増えたなと思います。なぜかといえば、子育て・結婚支援に関する予算が増えています。昨年のこども家庭庁発足が最たる社会変化かなと思います。こども家庭庁発足、男性育休取得推進、転勤制度の見直しetcとはいえ、制度のはざまで悩む人が増えていることも感じます。男性で、転勤アリの仕事をしている方が婚活で苦戦しやすくなりました。婚活って順調でも、知り合ってから入籍は約1年です。転勤してすぐ婚活開始する方もいると思いますが、新しい環境に不慣