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ギャルゲーと身体拘束『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jp『日本人の心臓と脳が危機的状況にある?(陰謀論だと決めつけずに考えて欲しい事)』日本人の心臓と脳が危機的状況にある?(陰謀論だと決めつけずに考えて欲しい事)『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介
繁忙期と言うこともあり、ここしばらくミキと会えていない。だいたい二ヶ月くらいだろうか。あれもこれも、したいことがたくさんある。もう少ししたら繁忙期も終わる。順調に仕事は終わりに向けて進んでいる。これさえ終われば!ぬぷぬぷしたい٩(ᐛ)وしばらく使われていない肛門も、久々だと辛いだろうからほぐしてあげないとな〜と、眠りについたところ、リアルな夢を見た。いつになく積極的なミキが、俺の上で無心で腰をふり気持ち良さげだ。ミキの動きに合わせてしたから腰を突き上げる。擦れ合う粘膜は溢れ出る
誰かが働くGWこの言葉には隠された修飾語がありますね自分じゃない誰かが働くGWしばらく自由なGWを満喫していましたが還暦過ぎて身体拘束されています・・・飛び石で2日も出勤させられるGWとかGWぢゃないから!会社で喰う幕の内とかマズイんだよ!「怒ってるんか?父ちゃん」まあこっちきて一緒にテレビみるべ「あの俳優、父ちゃんに似てるな」SNSでウソついても逮捕されません、よね?w
令和6年度の診療報酬改定で、「身体的拘束を最小化する取組の強化」が、入院料通則の改定により打ち出された。妻が1日23時間の身体拘束に遭い、たまらず転院させたことは、このブログで綴ってきたが、今回の診療報酬改定により、さらに強化がなされることになる。具体的には「身体的拘束最小化の基準」が守られない保険医療機関に対しては、入院基本料(特別入院基本料等除く)、特定入院料または短期滞在手術等基本料の所定点数から1日につき40点を減算することになる。この基準は6
2024年度が始まり早くも3週間が経ちましたね毎月初めに、スタッフ揃って会議をします。週案では集団遊びで、どんな事をするか?子供達の困ってることは何か?保護者の方の悩み事は何か?いつ、どこで、どんな支援が出来るか?等を話し合います。また、研修を受けたスタッフが、他の人への伝達研修もしていますスタッフ全員のスキルアップにつなげます令和6年度の報酬改定で個別支援計画に5領域を入れる事になりましたなので、5領域についても、再確認4月は年度初めなので、2回目の会議をし、マニュ
娘が入院する際娘の様子を知りたいので教えて欲しいというと特に変わったことが無ければこちらからは連絡しないので気になることがあればいつでも電話してください。様子については病棟看護師が病状については医師から説明します。精神の病気は治療の効果があらわれるのに時間がかかるので毎日お電話頂いてもお伝えすることがないかもしれません。と言われていたので様子を聞きたい!電話したい!気持ちを我慢して押し込めます。ようやく三ヶ日が明け病院に必要書類や持ち物を届けに行けるようになり
これまでの生い立ちや、今回の事件の前兆はあったか、などお話しした。先生がカチカチと書類を作っていく。私達両親からの陳述書など、弁護士目線からの理論立てた文章。逃亡の恐れがないこと。証拠隠滅の恐れがないこと。長期間の身体拘束により不利益が大きすぎること。家族のサポートを約束すること。等。しかしその成果虚しく、弁護士事務所を後にして、1.2時間経ってからi先生からの電話。「検察から裁判所へ勾留請求がされました。」え?まだ契約して数時間なんだけど...また不安。「なので、裁判所
介護の記事を読むと、時々「身体拘束」をされながら介護を受けておられる方がいる。「チューブを抜いてしまうから1時間我慢してね」なら我慢できるが、数ヶ月、または1年以上、ほぼ1日身体拘束なんて虐待と私は感じてしまう。いつ何時か、こんな事にならないように私は家族全員に伝えておきたい。「身柄拘束大っきらい!」「なんとか医師に交渉して止めてもらって下さい」しかし、コロナ、インフルエンザで面会が、家族とゆっくり出来ないうちに身体拘束されてしまわないか?声がだせ無い、歩く力がない。家族とは離れて通信も打
先日の身体拘束問題について。書かないつもりだったけどフラッシュバックして、吐き出さないと辛いので、書くことにしました。水下痢が治ってもウンチを毎日6、7回はしていた息子。オムツを替える度にお尻を触ってくるので、何度も息子の手にウンチがついてしまい、それがほっぺについたりシーツや服についたり・・どうすることも出来ずについオモチャで、手を固定してしまった。当然それはよくないことだと良心の呵責があり、なのでそのことをブログに書き残した。それを見た看護師の
こんにちは!雨ですね~今年は衣替えが難しいなぁと感じています。先日の支援学校での面談でちぴが通学バスでシートベルトを外す技を習得してしまって、乗車中にシートベルトを外して座席の床に座ってしまうことがあるという問題について先生と話し合ってきましたちぴよ…なんという迷惑行為自家用車ではシートベルトを外すなんて行為はしたことなかったので、なんでこんな事態が起こったのか、バスの中での話なので親はその現場を実際に見ていないため原因は不明のまま本人知的障害ゆえ喋れませんしね
前回からの続き・・私の記事を載せた方を攻撃したいのではなく、あくまで今回の“身体拘束”のキーワードで、私がフラッシュバックして、苦しくなってしまったことを吐き出すために書いているだけなので、ご理解頂けると幸いです。前回は私の友人にまつわるお話でした。質問にありましたが、私の友人は自死でした。20年以上も前のことですか、拘束を受けた方も、結果的には自死だそうです。友人についてはまた改めて書こうと思います。フラッシュバックの2つ目は、もう何度も書いてま
★ご訪問ありがとうございます★メンタルの弱い旦那やんちゃな息子2人、老犬一匹をつれて認知症の母と少し偏屈な父と同居開始沢山の「いいね」や「フォロー」ありがとうございます!励みになります!今日、仕事終わりに職場の先輩たちとお喋りをした私が現在パートで働いている職場は若い学生から年齢が60才以上の年齢も性別も色々な人がいる私はまだ働き始めて半年ほどだけれど基本的にはみなさん優しくて私が困っているときには近くにいる人が必ず助けてくれ
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←前の話母が脳出血になり、救急搬送されて入院。それから10日ほど過ぎたころ。母の左足がベッドに固定されました。それまでも経管栄養やら酸素マスクやら導尿カテーテルやら、抜いちゃいけない管だらけの母は、入院当初から健側の左手の動きを制限されていました。手にはミトンがはめられ、ヒモでベッドにくくりつけられました。ヒモの長さは、顔まで届かないけれ
術後、目覚めたら自分の部屋のはずが...呼吸が苦しくて、ほぼ呼吸困難状態で目覚めた。ここは、どこ?先生や看護師さんが説明してくれてるけど、もっとちゃんと説明してーどうやら、手術中の麻酔でアナフィラキシーショックに。呼吸障害と血圧低下をおこした模様。発疹も出て、顔はパンパンらしい。そして、ここはICU。わたしは気管挿管&身体拘束されていた。タンが絡んだり、口元に唾液が溜まったり、咳が出そうになるだけで、死ぬほど苦しい。吸引してもらっても、何してもらっても、よくなるこ
精神科病院の中には、職員が患者さんに暴行や虐待を加えるなど現在でも問題を起こす病院がたまに報道されています。ただ、それは本当に少数だと思いますし、こうなるともはや医療ではありませんから論外。例えば、統合失調症は、脳内での情報伝達が上手くいかなくなる脳の機能の病気で、今は非常に良い治療薬が上市されていますが、1950年代にクロルプロマジンという薬が出る以前は有効な治療法がありませんでした。周囲の人には了解し難い言動が症状として現れることから、大昔は座敷牢と言って自宅に作った牢に閉じ込めておくなど
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。脳出血発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←前の話以前、急性期病院のお話のときに、身体抑制について綴りました。こちら→その際にも少し触れたのですが、リハビリ病院での身体拘束で困ったことになりました母の脳出血は左視床からでしたので、マヒと感覚障害は右半身に現れています。母の後遺症についてはこちら→なので、経管栄養やら導尿カテーテルやら、さまざまな管を抜いたりしないよう、健
今回の投稿は、いままでで一番勇気をもっての投稿です。このブログを始めてからいつ書こうか悩んでいました。ちょうどタイミングだと思ってお話します。決して闘いたい訳ではありません誰かが悪いわけでもありません責められる人もいません3年経ってこのような問題について考えていく病院内部チームも動き出してくれています私がここで投稿するのはこういう世界があるのだということを知ってもらうためそして、それぞれの立場でのあなたなりの考
こんにちは😃介護の仕事をしながら、胸の大きな女性やぽっちゃりさんに下着を販売していますももかです。今日は、ポジショニングについてお話しすさます。介護士さんはクッションなどをいろいろな場面で使っている事と思います。まずポジショニングを行う目的は?1️⃣関節拘縮の予防2️⃣褥瘡の予防3️⃣浮腫みの予防などがあります。自由に身体を動かせなくなった方に、体圧を分散することによりこれらを予防することができるのです。が、しかし、しかし間違った使い方をしている介護士さんがいます。自由
今日は、過去の振り返りになります。『私をスキーに連れてって』といえば、ホイチョイ・プロダクション原作の映画。主題歌は『サーフ天国、スキー天国』で、昨年がデビュー50周年の松任谷由実が歌った。連れていく先がスキー場なら楽しいが、病院となると身構えてしまうだろう。妻が調薬入院をしたのは、2021年9月末のことだった。そのひと月半ほど前から、朝夕の喉の違和感が発端となり、不安定となることが増えたことは、過去のブログでも書いたことがある。妻の違和感は痛みへと
【介護報酬改定】訪問、通所、ケアマネにも身体拘束の禁止規定新年度から記録も義務化|介護ニュースJoint新年度の介護報酬改定では、高齢者の不当な身体拘束をなくすための対策が強化された。【Joint編集部】訪問介護や通所介護、居宅介護支援など、これまで特に規定がなかったサービスも例外ではない。運営基準の見直しで「原則禁止」[…]www.joint-kaigo.com(1)そもそも「不当な身体拘束」はしていないはず新年度の介護報酬改定で、施設のみならず在宅サービスでも身体拘束が
こんにちはらもちゃんねるのブログへようこそ!らもーれグループ専任講師の優(ゆう)です10月も後半になっているのに日中は暖かいでも夕方になると寒くなります。温かいカフェオレとピザトーストをいただきながら、このブログを書いております。らもーれ天白アネックス隣の喫茶店「らんぷ」にて10月のらもーれグループ研修会のテーマは「高齢者虐待と身体拘束」です。超高齢者社会の日本では、この高齢者虐待が社会問題になっております。叩いたり、つねったりの暴力
今日は訪問看護師さんが来てくださいました途中までは、ご機嫌な母でも途中からご機嫌ななめ💦排泄介助時からですまぁ想定内です😑洗髪と排泄介助で終了ーーで、帰り際にベッド柵の事を話していたのですが…明日は私の病院の日なので…長時間、家をあけるのが心配💦今は↑こんな感じL字柵ではないです十分に乗り降り出来るスペースあり。本当は↑上みたいな柵にしたいんですよね…この前落ちる手前になってから福祉用具のレンタルの担当者さんやケアマネさんに相談したら身体拘束になるからと…
…どうぞお受け取り下さい😊●介護保険利用の仕方(6本)http://bit.ly/2GAi0O8●デイサービスの全て(20本)https://bit.ly/2ktfrVF●介護士として大切なこと(9本)http://bit.ly/2Gl9HUM●身体拘束と高齢者虐待(5本)https://bit.ly/2muc81e●介護における接遇マナー(5本)https://bit.ly/2kx0AK0●生活とは?(5本)https://bit.ly/2qvR
第2回に引き続き「高齢者虐待防止措置未実施減算」について、取り上げていきます。高齢者虐待防止措置未実施減算は、すべての介護サービスが対象となりました。そして、下記に示す算定要件を一つでも満たすことができない事業者は、未実施事業所として減算となります。そこで改めて委員会の定期開催、指針の整備、研修の定期開催、担当者の設置について、どのように対応するべきか見ていきましょう。◆「高齢者虐待防止検討委員会」の設置今回の改定された「高齢者虐待防止措置未実施減算」は、高齢者虐待防止法が施行されて
これまでにも書いてきたが、介護施設での身体拘束。その中でも施設での「施錠」について私なりの見解を書いていきたい。まず、施設で玄関なり居室なり、自分の意思で解錠したり、自由に出入りできない時点で「拘束」とみなされる。私は自分の中の結論としては、それに賛成の立場でも反対の立場でもない。場面によってどちらの選択肢も「あり」だと思っている。この施錠に関して、特に玄関の施錠に対してはいろんな場面や経緯があることだと思うが、あまりにも施錠をしない介護が良いと思う立場に偏りすぎている事業所があるのも