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精神科に緊急入院して、もう少しで1ヶ月。荒れに荒れて、何度も身体拘束繰り返しもう先の事など考えたくなかった。でも、今、安定している。患者同士のトラブルがあったりして正直、自分では持ち直せないかと思った。でも、何とか自分で対処出来た。身体拘束にならずに済んだ。いっその事してくれとも思ったくらいキツかったのに。乗り越えられた。だからか、私はメンタル浮上した。1ヶ月もう少しで経つ。グループホームに戻るなんて嫌すぎたなのに、今はグループホームの規則は守りつつも、ある程度自
これは書けませんね…>晴彩(はるさい)さん[普精会]spiritsで《不当な介入》を行ない暴れてもいないニュージーランド人青年を十日ほどの身体拘束で[死亡退院]にすると[政治弾圧]が出来てマズいです。[悪意]は認定できませんが、《人道上の罪》であり[悪質]と言えます。←触法どうも、お邪魔しました。https://ameblo.jp/minshushugi/comment-12890432875/detail-13283535558.html『改憲の二項対立で良
何か行き違いやトラブルが発生した時に何の権限も無い私のせいにした方が私がおかしいって事にするのが一番楽だものねチームのトップや組織の問題だとしたら色々考えなくてはならないし手間や負担も大きいし上に問題提起などしたら自分が降格したりクビになりかねないものね明日のお金に困ってしまうかもしれないよねそんなハイリスクでめんどくさい事は避けたいですよね私のせいにしたところで問題は無くならないし先送りにしてるだけで必ずまた同じ様な問題がもっと大きくなって返ってく
STさんは言語聴覚士というそうですOTさんは作業療法士というそうですPTさんは理学療法士というそうですぶっちゃけOTさんとPTさんの違いはよく分かりませんがリハビリは車椅子への移乗、車椅子からベッドへの移乗をやり始めて改めて身体が不自由になった事を思い知らされました。左半身が麻痺しているのでどうしても身体が左に傾いてしまい長い時間車椅子に座っているのも大変だったですね離床車椅子貼り付けの刑と呼ばれる苦行がありましていままでは大半をベッドで過ごしていたのだけれど車椅子にシートベルトで固定され
今の山奥の精神病院に勤めるようになって3年弱。前まで勤務してた病院では経験しなかったことがこの病院では多々あります。それを『精神病院の闇』とシリーズ化して投稿してみようと思います。信じるか信じないかはあなた次第そもそも精神科というところは他の科と違ってかなり特殊です。他の科であれば必ず治療は患者さん本人の同意を得て行うものだけど、精神科の場合本人の意に沿わなくても「治療が必要」と判断されれば嫌がる患者さんを無理矢理入院させたり治療をしたりができるんです。
令和6年度身体拘束廃止に関する研究会_受付完了03/10俊男の里福祉事業有限会社介護付有料老人ホーム俊男の里〇〇様この度は、令和6年度身体拘束廃止に関する研究会にお申込みいただき、誠にありがとうございます。以下の内容で受付を完了いたしましたので、ご確認をお願いいたします。なお、動画視聴に関するご案内は、後日改めてメールでご連絡いたします。―――――――――――■お申込み情報■―――――――――――-◆開催概要◆-令和6年度身体拘束廃止に関する研究
こんにちは、暖かい陽気となり、梅が綺麗に咲いておりますね。高齢者虐待委員会による研修会を開催しました。テーマは「スピーチロック」。簡単に説明しますと「立ったら危ないですよ!座っててください!」等自発的に行なおうとする行動に対して、言葉で行動を制限する(動かないように止める)ことです。転倒回避等の危険リスクを回避するために、悪気なく行うことが多いですが、恒常化することで安全と引き換えに自由を奪うことに繋がります。「自分の意思が尊重されない不自由な生活」が明日から自分の身に降りかかると思う
今日は、話が飛びますが、精神科で、本当は為されるべきではない、身体拘束の話をしましょう。私が、就職した法人では、「身体拘束はしてはならない」そう職員にも徹底してたので、ベルトがあったのかどうか、それさえも知りませんんでした。厚生労働省でも、身体拘束は禁じてますし、精神科病院でも、あってはならないものと思います。私は、身体拘束を2箇所の病院で何回か受けたことがあるかと記憶しています。身体拘束は、精神科の場合、主に隔離室に閉じ込めて為されるのかと。。。何回か、身体拘束されたけど、意識もう
第2回はじめてのアンガーマネジメント講座「修了証」第39号R7/2/18第2回はじめてのアンガーマネジメント講座(群馬県高齢者ケア専門研修)研修を通じて、自分を見つめ直し、研鑽し、職場に反映させる。その繰り返しこそ、日々のケアに繋がる。::::::::::::::::::::::::::::知識や技術は、いつでも学べる。また知識や技術は、時代とともに変わる。もっとも大切なのは、心構えだ。」「いかに時代が変わっても、ひとの心は変わらん。ひとの心は経済とちがって
皮のような、ガムテープ。お気に入りの小物ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプリウス30の、自作の鍵入れ。ガムテープで、作製。平成25年、2013年、8月、その後措置入院。ガチョーン。ガチャーンか、身体拘束24日間。全身。苦痛。けやきの森病院四階、幽閉、フロアK師長、覚えてろ!K医師。エレベーター四階直通、カード指定がないと入れない。解放フロアでの、就労支援B型作業所、グローリーで可愛いかった沢尻エリカ様より、優しい、女の子22歳との再会。作業所では、一度も
こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。むーでございます。タイトルにある通り緊急入院になりました…:(;´꒳`;)グルホで、解離して、記憶ないんですけど、気付いたら病院で身体拘束される前で…。その日は深夜2時を過ぎていました。。。3ヶ月頑張るつもりだったのに無理だった…。身体拘束の理由は昏迷状態。混乱してるからって。いや、そりゃそうですよね。気付いたら記憶無いうちに病院にいて、今から拘束します!みたいな状況下。冷静でいられる方が怖いわ。今は、個室でゆったりして
こんにちはなりたの憩です先日、成田市グループホーム・小規模多機能型施設連絡会主催の身体拘束廃止研修に参加させて頂きました身体拘束廃止に関する基礎知識や施設としての取り組み方等しっかり学ぶ事が出来ました講師の古山先生、連絡会の皆さんとご一緒にパチリなりたの憩では今後も身体拘束廃止ゼロを継続出来るように取り組みを強化していきたいと思います今日も1日入居者様の笑顔が溢れますようになりたの憩では明るく笑顔の素敵な介護スタッフを募集しております皆様とゆっくり、一緒に
2025年第1回虐待防止適正化委員会会議2/18内容外部講師碓氷ケアサポート森下亮さまによる外部研修会形式※身体拘束と高齢者虐待の関係は、表裏一体であるとの認識をきちんと把握し基本を研修で理解し共有すること「内容」は基本的に回覧形式にて確認し、意識レベルの共有化に努める事。
本日10時半、入院しました。部屋は希望どおり個室(シャワーなし)よかった。しかし、こんな早く来て1日どうすんの?と思ったけど、けっこうやることあります。全身麻酔なのでせん妄があったときの身体拘束や個室利用の同意書の記入。麻酔科医から全麻の説明。歯科で口腔内のクリーニング。病室担当、手術室担当看護師、薬剤師、管理栄養士、もちろん担当医も来ます。2時からの面会時間になったら相方といっしょにバイトから直行で息子も来てくれました。手術前に顔が見られてよかった。でも、面会者は病
2025年第1回身体拘束適正化委員会会議2/18高齢者虐待防止委員会と併用して外部講師を招聘させていただいて実施しております。その他、群馬県高齢者専門研修への参加など定期的に交代で参加することで、意識の共有化に努めております。
皆さまこんにちはベラガイア17人材開発総合研究所・研修講師の梅沢佳裕です。2025年2月21日(金)18:30~20:00で「不適切な身体拘束の廃止と適正化研修」というテーマで、研修を開催させて頂きました。この研修は、施設内研修(集合研修)ということで、東京都足立区で運営されている【ウエルガーデン伊興園】様(特養ホーム等)にお招き頂きました。【ウエルガーデン伊興園】様は昨年9月にも高齢者虐待防止研修を開催させて頂いており、さらにスタッフ様が東京都社協の動画研修で、私
介護施設に入居されてる利用者の何人かは、「自宅へ帰ります」「家に帰らせて下さい」等一日中言われていて、これを「帰宅願望」と言います。認知症には中核症状(物忘れ)と、周辺症状(BPSD)があり、BPSDは暴力・暴言、失禁、睡眠障害、異食等があり、帰宅願望もBPSDが原因です。介護施設での対応は「家に帰りたい」という言動や外に出ようとする行動を無理に抑えつける対応をする訳で、玄関の施錠など身体に制限をかける方法をつかいます。介護施設では、「切迫性」「非代替性」「一時性」の3原則を逃
今日もかなりの忙しさそれでもって愛知県岡崎署では勾留中の男性に身体拘束144時間以上行い虐待を繰り返しストレス発散と思ってやればいいと指示したらしい⁉️その後男性死亡これ実行指示した輩は逮捕実名表記していいのでは⁉️こちらも非道警察官交番相談員が児童が届けた落とし物の財布を元の場所に戻して来いと指示びっくり仰天笑笑これまた懲戒解雇実名表記でいいのでは⁉️こちら男爵さん地方では中学校教師が女性の太ももをスマートフォンで撮影⁉️なんで教師って
ケアハウスウェルケアですメディカサイトの石崎さんを講師に迎えまして『身体拘束・虐待防止』の講義を行いましたとても分かりやすく現場スタッフの気持ちにも配慮して下さった素敵な研修でした(^^)/ありがとうございました。ケアハウスウェルケア重信(愛媛県東温市)|『メディカサイト』愛媛県の総合介護情報サイト(プレミアム会員施設)メディカサイト掲載:愛媛県東温市北野田533-1、089-955-0310、ケアハウスウェルケア重信では、自立した生活のための様々な支援を行っています。ご入居
■介護事業における令和7年4月適用の業務継続計画未策定減算、身体拘束廃止未実施減算に関する届出についてこんにちは。行政書士浅井事務所の浅井順です。本日は、介護事業における令和7年4月適用の業務継続計画未策定減算、身体拘束廃止未実施減算に関する届出についてお伝えいたします。東京都から業務継続計画(BCP)、身体拘束廃止に係る減算について以下の案内が出ています。https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kourei/hoken/kaigo_lib/tuu
「ニッポンの精神医療を問うルポ・収容所列島」読了しました。ルポ・収容所列島―ニッポンの精神医療を問うAmazon(アマゾン)あまり一般に知られていませんが日本の精神科医療において、入院の形態がいくつかあります。ひとつめは、「任意入院」患者さん本人の意志で入院をします。ふたつめは、「措置入院」自傷他害の恐れがあるなど緊急時に精神保健指定医2名によって判断されます。権限は、都道府県知事にあります。みっつめは、「応急入院」精神保健指定医が入院の必要性を判断し
みちのく記念病院事件ですが筆跡がおかしいと思っていたら認知症患者さんが書いたものでした。患者は元医師なのでその点では合法なのかもしれませんが医師免許を返上していないならば勤務中ではなく病院スタッフとして在籍していない。患者として入院中でした。院内では―夜中でも即対応可能「みとり医」と呼ばれていた。医師として判断能力があるのでしょうか。逮捕された弟(精神科医)が治療中?偽造した患者さんも逮捕されるのでしょうか🤔―偽造の認識があるかどうか不明ですが…病院関係者は
八戸市のみちのく記念病院に強制捜査が入り院長らが逮捕されるそうです。当時の院長(現理事長)任意同行中主治医も本日中に逮捕予定病院にメスが入った殺人で服役中のアル中患者さんは「身体拘束が嫌で殺人をすれば病院を出れると考えた」とのことで治療にも問題があったということですね。ツワモノ…😱😯😮(>_<)今は刑務所も危険らしいです。受刑者が傷害罪で起訴される。収容されている人の多くは同じ診断名ですからさもありなん…🤔
おはようございます.夜勤明けの朝です.まだ寝起きのぼんやりとした頭で,本日の「100の質問」に向き合っています.今日の質問は,「過去5年間で読んだ中で最高の本は?」そういえば,最近書籍を読むことがめっきり減りました.時間がないのか,忍耐がないのか,それとも「読みたい本がない」のか...自分でもしっかり分析できませんが,1年に数冊しか書籍は読んでいないよう気がします.そんなわけで,この5年間に読んだもの本の数自体が少ないですが,その中で最も役に立った本がこちら.
身体拘束と倫理研修会開催2025年1月10日(金)に全職員対象に向けて院内教育研修「身体拘束と倫理」を琉球大学病院地域・国際医療部の金城隆展先生お迎えして開催しました。金城先生より、身体拘束の最小化に向けて、専門職として「患者さんの幸せ」を目指して頭を柔らかくしてどれだけ工夫するかという「患者さんの幸せの最大限の倫理」について事例を交えながらわかりやすく教えていただきました。研修には医師や看護師以外の職種も参加し、日常の業務も「患者さんのために、最大限の倫理」は何かを考えて働いて
付き添い入院5回目?二日目が終わります。こんな時間にサラダもさもさ食べてます。無事手術が終わりまして。まさかの明日の朝まで水のみ!!!全身麻酔だから昨日の夜から、あの…ご飯食べてなくてですねミルクもね身体拘束で動けないしアマプラもYouTubeも見飽きてギャン泣き大部屋埋まってるから気を使うわなんか少し大きい子とかその親にクソデカため息とかうるさいとかまた言われるし〜途中から知るか私と子のせいじゃないしー先生の都合だしーと開き直り、もう脳内シャットダウン。消灯後に電
こんばんは。お疲れ様です。いかがお過ごしでしょうか。むーでございます。最近睡眠リズムが崩れてしまっており昼寝て、深夜起きてしまいます。まぁ、トータルで寝れてはいるからいいんですけどね。今週精神科受診日なのですがそれまでは屯用をMAXでつかうことになりました·····。グルホの職員に「自分でもわかると思うけどかなり落ちてるよ?」と言われてしまいました·····。食事量とかも水分も睡眠も全体的にバランスが崩れていて、やばいなと思いながらも。あと丁度1ヶ月経てば入
昨年の3月にお父さんが亡くなって入院中に何回かお見舞いに行ったときにお父さんの状態を見てびっくりしました。身体拘束されてたのかなスリーロックというのかな身体はみょうに膨らんでる感じ。ドームの中にいるような感じで布団が盛り上がっていました。手には、ミトン手袋をされてマスクされていました。呼吸が苦しそうだったのでマスクを外したら怒ってしまい、お父さんじゃなかった。看護師さんに聞いたら点滴を取っちゃうからミトンしてます。ご飯は食べてますかと聞いたらあんまり食べないと
皆さん、こんにちは。人材開発アドバイザーの梅沢佳裕です。前回に引き続き、厚労省老健局が発出した介護保険最新情報の身体拘束廃止措置未実施減ついて少し解説したいと思います。【(介護予防)短期入所生活介護、(介護予防)短期入所療養介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護】についての質疑問2:運営指導等で行政機関が把握した身体拘的拘束等の適正化を図るための措置が講じられていない事実が、発見された日の属する月より過去の場合、遡及して当該減算を適用するのか?
【函館】函館市の特別養護老人ホーム「恵楽園」で職員が入所者に対して不適切な身体拘束を行っていた問題で、運営する社会福祉法人恵山恵愛会(同市)に市が改善を求める指導を行っていたことが分かった。指導は昨年12月3日に文書で行った。恵楽園では入所者に対して職員がベッドの四方を柵で囲い、シーツなどを体に巻き付ける行為があったとして、市が昨年3月から同8月まで高齢者虐待防止法に基づき、施設での現地調査や関係者への聞き取りを実施した。調査の結果、身体拘束のほか、処方されていない入所者に下剤を投与する