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前回の続きです。妊娠34週の出来事です。何とか羊水を1500㎖抜きました。「また羊水増えてきたら抜かなきゃだめなのかな・・・まだ34週だし、また増えてくる可能性もあるかな。正直もうやりたくないな」と思いながら車椅子で病室に戻りました。ベットに戻ると身体が軽くなっており、あの息苦しさ、胃の圧迫感、だるさがなくなっていました。正直、こんなに違うものかと驚きました。ちょうど夕飯の時間になり、食事が置いてありました。妊娠糖尿病の検査で引っかかったので私のメニューは「糖尿病食1800kcal」
6/20通勤・帰宅+春日公園周回18kmJOG6/21通勤・帰宅15kmJOG土曜日の距離走のダメージ・・・というか熱中症によるダメージぽい。身体のだるさ、筋肉の痙攣、頭痛に腹痛。どれも熱中症の症状と酷似している。この二日は何とか走るも一向にペースが上がらない。このブログでも何度か書いていますが、暑さに強い人、弱い人は確実に存在します。一昔前までは同じ人間なんだから多少の違いはあっても、そこまで差はないと考えていました。一番の差
9ヶ月、前半頃の様子です。娘の病気がわかり、少し早目に産休に入りました。先天性十二指腸閉鎖などの上部消化管閉鎖の赤ちゃんは、羊水を吐き戻してしまうため次第に羊水が増えてきてしまうそうです。私も羊水過多を指摘され、どんどんお腹も大きくなっていきました。ですが、妊娠後期は多くの妊婦さんのお腹も大きくなっていきますので、こんなものと言えばこんなものという大きさだったかもしれません。ただ、息苦しさは尋常ではなく、常にハァハァしていたように思います。少し動くのも大変で、料理を作ろうと思っても体力が
娘の病気、「先天性十二指腸閉鎖」。そして十二指腸閉鎖に関連した「臍帯潰瘍」。先生方によると直接の子宮内胎児死亡の原因は臍帯潰瘍による出血性ショックだと考えられています。ですがこれは絶対とは言いきれないので書面上では原因不明となっています。臍帯潰瘍は非常に稀で私が産んだ周産期医療で有名な病院でも初めての事例との事です。妊娠中からなぜ病気に?という思いはありました。正直、今もあります。でも考えても理由なんて分からないのだと思います。娘の命が宿った時には決まっていたのだと思います。もし
2クール目当日の一昨日は、1クール目同様、夕方5時くらいから倦怠感と吐き気が襲ってきました。1クール目であれだけ効いてた吐き気止めの頓服薬(メトクロプラミド)がなぜか効かない😱すぐトラベルミンも飲みましたが、これもあんまり。スイカだけ食べて寝ました。2日目の昨日は、身体のだるさは非常にきついが吐き気は全くなく(なぜだ?)夕方そうめんも食べれました。で、今3日目の朝、だるさはありますが、何か食べようかと思いながら、ゴソゴソしてたら、しんどくなって、桃の缶詰めだけ食べて、食後
最近、更年期に効くツボを知りたい!という方が多いので書いてみました!!更年期障害は、女性ホルモンの「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が急に低下して起こる、女性特有の症状です。エストロゲン分泌量の低下により自律神経の乱れ、身体のだるさや痛み、イライラや不安などの症状が起こります。そんな症状を緩和できるツボです!【だるい、疲れやすい、不眠や不安感】神門自律神経を整える痛みを抑える精神安定作用頭痛ストレスを緩和内分泌(耳の中側)ホルモンバランスを整えて体調を改善させる
前回の続きです。どんどん辛くなっていく身体・・・いよいよ我慢できなくなり、検診の際に先生に相談しました。妊娠34週の出来事です。検診は母が付き添ってくれました。まず、前回の検診で赤ちゃんの成長が早いからという理由で妊娠糖尿病を疑い、今回の検診で「75g糖負荷試験(OGTT)」というものをやりました。妊娠糖尿病であると巨大児になりやすいようです。この検査は絶食で来院し、まず採血。ブドウ糖(サイダーのようなもの)を飲んだ後、30分後、1時間後、2時間後の採血をし、血糖値の値を調べる検査です
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