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骨折後70日(10週目)一週間ぶりのリハビリにCT撮影後診察がありました全荷重が始まって一週間後のリハビリ右足を入念に触診してもらい、凝り固まってる場所を特定してマッサージをしてもらいましたリハビリ前まで痛くて、ビッコを引いて歩いていましたが大分、改善され痛みが引きました(多少の痛みは有り)さらに体の固さも指摘され、柔軟体操の指示や体幹を鍛えるように指示がでましたCT撮影をして先生の所見は崩れもなく、骨折箇所も良くなっている少し変形もあけど、完全に骨折前の状
リハビリが始まり、1/3荷重(23kg)をかけての歩行練習を重点的に行いました。ギプスを外した直後は、ふくらはぎの筋力がなくなりプルンプルン状態になりましたが、歩行練習の成果が出てきたのか、張りが出てきました。実際に揉んでみても、筋肉を感じるまでの回復!相変わらず、浮腫みは凄くありますが、血色は健常の足と変わらなくなってきました前回の、診察から1週間レントゲン撮影と診察がありました。経過は順調で、1/2荷重(35kg)をかけての歩行練習を開始する様に指示がありました。気になっ
踵の骨折をして45日目に2度目のリハビリに行って来ました前回、足首の可動域を計測したところ、衝撃の0°!!次回のリハビリ(2日後)までに少しでも改善できるように、底背屈運動を頑張りました。背屈(はいくつ)甲の方に反らせる底屈(ていくつ)足の裏の方向に折り曲げる参考基準前回今回背屈20°0°3°底屈45°30°
右足の踵を骨折して43日リハビリ1日目リハビリをする病院で診察をしてもらい、早速リハビリ開始しました理学療法士の指導の下、1/3体重をかけ歩行練習をしました最初に、体重計に骨折したほうの足をのせ、体重の1/3まで力を入れる訓練です自分体重が70kgでその1/3が約23kg足を地面に付けない生活を6週間足を付けるだけでも怖いのに23kg荷重をかけるのが想像できません歩行練習用の左右のポールに手をのせて開始です最初は、10kg荷重も入れられませんでした
短下肢装具両側支柱こんにちは😃装具屋さんのyoshiです!今回は踵骨骨折に対して、PTB式免荷装具を作りました!病態踵骨骨折は名の通り、踵の骨の骨折です。踵の骨折は、折れ方によって手術(プレートで固定する)をする場合としない場合があります。(写真はピンを挿入して固定されている)どちらの場合でもその後装具を付けることが多いです。装具をつける目的は患部の免荷(負荷がかからないようにする)です。先生の考え方や、病状によって足底装具だけの場合や、今回のPTB式免荷装具(膝までの装具)等が
去年の今頃は右足の踵骨骨折で松葉杖でした。整形外科に行くときは姉の都合がつけば姉の車で、それが無理ならタクシーを呼んでいました。タイミング悪くどちらもダメな時は歩いて…。予約制のリハビリが始まってからも最初のうちは時間に遅れるのは避けたいので前日にタクシーを予約することもありました。整形外科に行くまでに大きな交差点を渡らないといけなくて。右折左折レーン合わせて片側4車線の広い通りで、両松葉杖で横断歩道を一度で渡り切るのは私には不可能でした。中