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☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号”走行充電器出力側からリチュムイオンバッテリーまでの保護にヒューズからサーキットブレーカーに交換しました!リチュムイオンバッテリー&走行充電器に交換しましたがその後の点検箇所等は活線作業となるので何か良い物がないかと・・・100Aのサーキットブレーカーを見つけたので即発注でしたが!プライム会員特典を見逃し・・・無料配送は8月16日~31日
我が家のハイエースはOMCのツアーズワイドですが…もはや弄りすぎてビルダー保証はない感じ💦多分。まぁ~そんな事はどうでも良くて8年前に走行充電切り離し手術をしています。RENOGYアプリあるあるでしょうか?RENOGYアプリを立ち上げて発電量の確認をしたら全く発電してなくて走行充電出来てない!あれ?何かがおかしい。週末しか車乗らないけど先週末は正常だったはず。エンジンルーム内メインバッテリー近くにあるヒューズが切れた?もしくはRENOGYの走行充電器(一次側)のヒ
バッテリーモニターを付けて使用状況の把握が以前より格段と向上したのですが、リチウムイオンに換装してからずっと気になっていた事をいつメンのお仲間に確認したところ、少し変だと言う事に気づきました💦上のベバストのマルチコントローラー(ベバコン2)が元の走行充電器に接続しているからなのか、エンジンを切って数時間経過しても常にオルタネーターから充電が続いている状態です、、、※これは何日経過しても一緒リチウムに変えた時に走行充電をRENOGYに変更し、元の走行充電は充電出力をカットしたはず『サブ
走行充電器を繋ぎたいサブバッテリーの自作を考えていたとき、最初は鉛バッテリーで考えており、その重量から車体に据え置く形で考えていました。そのため、充電方法も限られ、走行充電器が必要と思い、勢いでぽちったのがこちらです。NEWERASBC-004NewEra(ニューエラー)走行充電器昇圧回路付最大出力電流30A昇圧モード10A出力電圧12V(12V車専用)SBC-004SBC-004Amazon(アマゾン)14,400〜18,300円バッ
車両の走行中に最大560w充電できる、いわゆるオルタネーター充電器、BLUETTI(ブルーティ)Charger1(チャージャー1)を購入しました。いや〜。車中泊の強い強い味方の登場です。何がそんなに喜んでいるのかっていうと、この充電器の導入で車中泊時の電気をほぼ自給自足できるようになるからです。ほぼですよほぼ。車中泊でわらびもちは、1500whのジャクリ1500と1440whのエコフローリバープロ&エクストラバッテリーの2台で合計2940whを運用しています。一方、入力はというと
みなさま、こんばんわ^^先々週の釣りから帰った翌日朝から、車に走行充電器BLUETTIcharger1を取り付けました^^配線自体は超簡単なんですが車のエンジンルームからこのぶっといケーブルを車内に引き込むのにかなりてこずりました><バルクヘッド部に(エンジンルームと室内の壁)予備の、めくら蓋みたいなのが無いのでメインハーネスの所に無理やり通しました(^-^;エンジ
バッテリー発電機ですが、一度満充電しただけでそのままだったんで、充電をするための追加工作をします。現在のシステムでは、サブバッテリーの50Aを走行充電器(CTEK)で充電していて、常に100%の状態。リン酸リチウムバッテリーは鉛バッテリーと違って、常に100%(満充電)状態での放置は良くない。かと言って、バッテリーが全くない状態だと、過放電によってバッテリーが充電できなくなる。バッテリーの管理もできるようにしたい。バッテリースイッチなるものを購入。12V-
次に走行充電器と外部充電器を設置します。<外部充電器>走行充電は14.4Vで設定しますが、すでに14.4Vになっていました。鉛だったんだけどね、、、。こんなL字の設置板を作成し、それに走行充電、外部充電器を載せて設置します。こんな感じ最初は大きすぎたので、少し小さくしました。周りのクリアランスもどうにか取れていますこの外部充電機は、サブバッテリーに直接充電します。※本日すべてのシステムが組みあがってこちらの外部
Renogy走行充電器への電流が、どうも安定しないので、配線を22sqに変えようと思ったところ、USH-KIVという高性能配線を見つけました。切売り耐熱電線USH-KIV14sq:111901401:電線屋さんヤフー店-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp750円商品を見る耐熱110度、電流許容量122A(30度C)と、もはや22SQと変わらず。バイクのマフラーに使う耐熱バンテージが余ってたので一応保護して寒冷地仕様の
Renogy走行充電器を30Aから50Aに買い替えて、配線も全て見直し正常に動くようになったかな?と思ってた矢先、また悪魔のハイエースに問題が発生しました。同時刻、走行充電器の発電状態です。DCHOMEでは582W、バッテリーモニターでは27W。ちなみに、エアコン動作時は最大で−900W程度、インバーターも消費電力通り、そしてソーラーパネルもECOFLOWにつないで確認した出力量と差はなし。つまり、走行充電だけがおかしい。Renogyのサポートセンターに問い合わせたところ、バッテリー
前日にキャビネットの加工が終わり『サブバをリチウムへ②キャビネット加工編』前回走行充電のケーブルを5.5SQから22SQへ引き直しまで完了し、『リン酸鉄リチウムイオンバッテリーへの道①』ハイエースキャンピングカーを購入してから9年半…ameblo.jpいよいよ接続をしていきますキャビネットの補強板を取り付けして走行充電器を取り付けヒューズとバスバーも取り付け配線を作り直しながらの接続は、暑すぎて休憩しながらの作業で全然進まずここで翌週へ持ち越し週をまたぎPawerTiteの
Renogy走行充電器の温度をDCHomeから確認したらなんと90度。。卵おいておいたらゆで卵できる?そして発電電流34.59Aこれでは50Aの走行充電の意味がない。そもそも説明書にあるように十分な隙間が稼げるスペースがないので、家にあったUSBファンを付けることしました。まず1つ目をほぼ直付けな感じで横に立てました。(しかし汚い配線・・・涼しくなったら整理しよう・・・)ただ、空気の抜け穴がないので、このままだと中で循環するだけなので、脇に穴を開けてもう一つ付けました。(インバ
走行充電の拡張をしたくてLitimeの走行充電器を買って位置決めまでしましたが取りあえず間違わない様に配線図を書いてみたコレだけでもマイナス・アース部分に集中するので配線を整理しないとしかも電線が太いと想像以上に大変ですと思いバスバーをポチった!トウチャコ!ただ、ネジが8mm今は6mmが多様してるので圧着端子の交換が必要になるマイナス側のシャント抵抗は狭く底深くて工事しにくいさらに斜めに立ててあるのがリレー基盤が被さってるサブバッテリー
7月にサブバッテリーを鉛からリン酸鉄リチウムイオンバッテリーへと交換しました。その時はバッテリーモニターを取り付けていなかった為、電圧と消費電流はわかるけど、どの位バッテリーを消費したかわからない状態でした。電圧計Bluetoothこれだとどのくらい減っているかが出力電流と充電電流から予想するしかありませんそこでブラックフライデーでバッテリーモニターをポチッ👇で到着じゃん♪中はこちら💁、モニターとシャント抵抗、コネクタとケーブルのみ取り付け場所はこの辺りを考えたが、裏側にスイッチ
我が家のリラックスワゴンも半年もすれば丸9年。早いもんですね。当時のリラックスワゴンは今のようにCTEKが標準装備されているわけではなく、メインバッテリーとサブバッテリーをSLセパレーターというリレー(12.4V以下でカット)を介して並列接続で走行充電されていました。そして、2・3年後にソーラーパネルを付けて、運用していました。それからさらに2・3年が経ちもう少し効率良く走行充電とソーラーパネルが共用したいな~ってことでSJ202を導入し、現在に至っていました。今回
一体どれくらいの時間を費やしたか、振り返るのも嫌になりますが、ようやく完成しました。メインバッテリー2つ取り替えたばかりで13Vオーバーという最強の状態が影響しているのかもしれませんが、アイドリング状態でサブバッテリーへの充電量が49.56Aなので、おそらくこのあたりがMAXでしょう。やっと、やっと、やっとです。。。ソーラーパネル200wを400wにするためあと2枚つけようと思ってましたが、664Wも走行充電で出来てるので、やめようと思います。ちょっと走ったほうが速いと思いまして。寒
ハイエースにサブバッテリーを付けました。持ち運びの出来る温冷蔵庫の充電の為にご要望の場所に走行充電器も壁付けして設置しました。センターコンソール部にシガーソケット3連を埋め込み充電出来るようになりました。バッテリーや配線は今後お客様が目隠しするようなのでひとまずここまでです。サブバッテリーのご使用方法は様々です。ご希望があればご相談ください。
構想から早1年が経過しちゃいましたが我が家のハイエースキャンピングカーサブバを遂にリチウム化させます。多分…ってこれから雪山シーズンが始まるので実際施行するのは夏前ぐらいになる予定ですが💦だって終末は白馬へ滑りに行きたいしバッテリーや配線機器類を弄るのはやはり暖かい時期にやるのがいいです☺️ただ突然材料揃えて施行するよりはちょっと実験的な事もしてみたいのでこちらの商品を年始早々ポチッとしてみました。キャンピングカー乗りの方々にもはやマストアイテム?最近のビルダーさんがど
【修理】MercedesSLR230バッテリーコントロールユニットA2305401045、A2305400945(BCM、BNS)の代替案近年、SL-classR230型のバッテリーコントロールユニットは生産中止品(故障事例が多いのに)ということもあって国内外で高値で取引されています。R230といえば、ABCサスペンションの故障が定番ですが、海外記事や掲示板を見てみるとバッテリーコントロールユニットの故障が多く報告されており、その原因は主
配線してみました前回、配線の仕方について下調べしましたので、今回は実際に配線してみました。実際、写真を交えながらやり方について紹介したいと思います。エンジンルーム内配線*配線をする前にバッテリーの-端子を外して保護して下さい。つないだまま作業すると、ショートする可能性があり危険です。バッテリーの+配線にバッ直配線を繋ぎます。そこからサーキットブレーカーに繋ぎます。良い場所がないのでとりあえずここに置きました。しばらく様子見です。右側の赤いボタン
走行充電器SBC-004の取扱説明書を読んでいると、「充電制御車でのご使用について」注意書きが目に留まりました。サブバッテリーの接続は、「バッテリーセンサー」の車両側へ接続・・・とSBC-004のオプション端子5-6ピンをショート・・・するとか。↓ハイエースのバッテリーの端子を調べてみました。プラス端子から車両側へ繋がる電線の間で何やらセンサーらしきパーツを銅バーが貫通しています。これは電流センサーですね。赤線2本は、サブバッテリーへ繋がる線です。センサーのバッテリー側に
走行充電器ポータブル電源の充電方法として、最初、走行充電器(アイソレーター)により、車を走らせるついでに充電することを考えていました。走行充電器は、サブバッテリー(ポータブル電源など)をメインバッテリー(車のバッテリー)につないで充電する際、充電を管理してくれる役割を果たすものです。走行充電器が無いとダメなの?走行充電器無しで、サブバッテリーを直接メインバッテリーに接続すると、メインバッテリーの電圧>サブバッテリーの電圧になっていれば問題なく充電されます。
先日走行充電器の性能を確かめるべく20Kmほど動作してから走行充電の動きを確認してみました。しばらく走っていると、数秒おきにカチッ、カチッって音が聞こえます。車を止めて確認すると、サブバッテリーの走行充電器がエラーのランプを光らせていました。で、バッテリーモニターの充電量を確認すると、サブバッテリーは満充電の400Aになっているにもかかわらず、20Aから30Aぐらいを行ったり来たりと動向が非常におかしいのです。?もしやオーバーヒートと思いカバーをあけた状態で放置している