ブログ記事3,640件
’80年後半から’90年前半頃まで、バイクに乗ってる若者が現在より多く、峠を走る方が多かった時代でしたバイクも色々な車種があり、あの頃がとても懐かしいです私が学生時代によく走りに行った場所は、佐賀の三瀬峠、南畑ダム~基山に抜ける峠でした。本日の画像は、南畑ダムを越え、グリーンピア那珂川付近の道路なんですが、もう通行できなくなってます五ヶ山ダムの建設で新しい道が出来、旧道は通れない状態ですこれらの写真がわかるかなぁ~他県に就職で出ていた方
残りの組立作業。その前に。プロブラックCDIは製造時期によって誤記載があるって話が入りました。最近のは訂正されてるとか?アルフィンNSRminiNS50RNSR50銀ポッシュCDI装着alphin.jpうちのも時期的には誤記されてた時期っぽいんですがラベルが剥げてて読めねえw付属の説明書だとマップ1が進角です。が、アルフィンさんの訂正だとマップ3が進角。はいビンゴ、誤記バージョンでしたwセット位置見たらマップ3になってたし、体感で決めたっぽい。ただ手が当た
大阪オートメッセ2023へ出展します!!場所は6A館ドリフト超天国ブース内です!6A館の入り口を入って左側になります!!ドリフト超天国ブースは走り屋にはたまらないブースがギュッとまとまったエリアになります!!どこのブースもメッセ価格の大特価販売をします!!オートサロンに来れなかった方は大チャンスですね(^^)もちろん風間オートもメッセ限定価格の大特価で各種商品をご用意!!延長ロアアームシリーズはもちろん
まぁ落ちないだろう、とテキトー額入札しておいてメール見たらあなたが落札しました!・・・・入手してもーた、Gダッシュハンドルカウル希少カラーっぽいですが、実は塗装されてますワタシ所有してるGダッシュ、実はハンドルカウルが結構割れてたりプラリペア粉末+瞬間接着剤でとりあえず耐えてますが・・・・
大阪オートメッセ2023へ出展します!!場所は6A館ドリフト超天国ブース内です!6A館の入り口を入って左側になります!!ドリフト超天国ブースは走り屋にはたまらないブースがギュッとまとまったエリアになります!!【出展ブース】D-MAXT&E辰巳屋(レーシングギア)N-STYLEURASスタンスマジックSTガレージフロンティアネクストラウダダカンパニーDELTA(フナッツ)ファイナルコネクションカザマオートどこのブースもメッセ
まーた雪降ってくるし、去年9月に事故でヤラかした左膝の調子悪いしクソ寒いし・・・でエンジン始動だけ結局所用あったんでカブ110には乗ったんですけどね
最終戦で4号機=NCRのフレームを曲げてしまい(正確には金曜日練習で)、そのまま走ってタイムも更新しましたが、さすがにリアサスが斜めに付いてんのはダメだろって事で、イチから作成し直す事にしました。手持ちフレームのやりくりで熟考したんですが、NCRはやはり前期フレームのままでいこうとなりました。NSR50に関してはややこしいのでフレームごとに号機分けしてます。呼び方っつうか記事の分類って感じですがw前期フレームの手持ちは3号機しかなかったんで、練習用の3号機をバラしてその
寒気が来る前にってんで少々?急ぎ目やっつけ塗装(いつもかwフォークは逆さにするとエア噛みそうで嫌だったんですが、どうせ転倒したら同じかと思って吊りました。ミッチャクロンは今回の流れで初めて使ったんですが、基本はペーパーがけ不要みたいですね。そりゃ楽で良い&細かいとことかペーパーかけきれないし、良いモンだと思うんですが、それでもペーパーかけた方が良いって意見も散見されるし、汚れ&油落としも兼ねてざっとかけました。汚れ&油をどう落とすかがポイントみたいです。まあ、しばらく走らせてみんと
ココ数年・・・色々と貰う機会が増えまして、約20年ぶり?に峠小僧時代の名残を復活させたのが約2年前だっけ・・・そして在庫無くなったんで、今回増刷・・・・今まで復刻してたのネット上に出してなかったんですけどね
Instagramでインドネシアからバリバリマシン誌が欲しい、送ってくれってなメッセ着信。・・・スペイン・ニュージーランド・アイルランドに送っていったけど、もうエエかなと思ってスルー送料結構掛かるからな~(素)しかも報酬無しのボランティアだし。※画像は色々と送り付けたアイルランドのオネーサマあと・・・・インドネシアのソレ系って何故か画像や動画を我が投稿の様に即転載する率高すぎ。偏見入ってるかもしれないけど、イスラム教圏ってのも警戒する要因のひとつ・・・・
色々なトコで2JAとか言われますけど、ワタシ所有車は元からディスクブレーキ・エンジンもちょっと違うフレームナンバー3CPのJOGスポーツです・・・・・※カタログ画像2JA型とめちゃくちゃ違うワケでも無いんですけどねぇ・・・・
ヤフオクで落とした書類付きフレーム。車検のあるバイクで抹消状態の場合、書類を紛失すると再発行不可みたいです。私のCBは入手後、一度も登録はしてないので、前オーナーも不明だし更にか?詳しくはググって下さい(w少しでも簡単にできないかと色々調べてみましたが、結局腕力しかないって事ですわ(wあるいは友人を3人くらい集めるか・・・。まずは養生します。平日の夜にそうそう友人呼び出しする訳にもいかないので(笑)創意工夫します。ふー太と二人でねかしてゴロゴロと知恵の輪。ある特定の
って事で行ってきました、パイロンパーク鈴鹿。SL売却前のPPS強化月間です。今回はデイトナパパさんとお誘いあわせ。色々とアドバイスを頂きタイムアップ出来ました、ありがとうございます!ミニサーキットなんかもそうなんですが水曜って多いんですよね。休みの人も多いのかな、職種的に。まあ、知ってる顔ぶれが多かったんですけど。PPSレンタル車両ラインナップ。これは近いうちに売却予定とか?内容をジムカ特化に絞っていくようです。オープン当初からお邪魔してますが、随分と客層も変わりま
1年前に購入、満足して放置(wブログに書いたのか?どこに置いたのか?さえ忘れえてた始末(爆事務所の片隅に転がってたので発掘。イタリアのマロッシ製です。レッツ系と共通らしいのですが日本では不人気のスズキ2スト原付。輸入元が取り扱いを止めるとかで、アウトレットで安くなってたのを購入。ボアアップはチューニングの基本、は故ヨシムラ氏の名言ですが、アジア製の格安ボアキットが氾濫するこのご時世では、必ずしもパワーアップするとは限らないのが現状。要するにヘタなキット入れたらノーマルより遅いっ
タイトルはバリマシの企画風にw不定期掲載、たまには昔の話をシリーズです。デジタル化出来てる古い写真が少ないんですが、時期で言うとこの頃ですw前半は文章ばっかでごめんなさいwNSR50に初めて乗ったのは二十歳の時。まだ峠や湾岸ばかりZXR400で走ってた頃です。確か1991年、近畿スポーツランドがオープン記念って事で、優勝賞品ハワイ旅行ペアプレゼントって言うバブル全開な企画があると聞き、MADDEST神戸支部(って言い方が当時風w)のサル番と共に出ようと。サル番はNS50
こんにちはpromaxisです。自分が欲しいAWDドリフト用ボディがスポット生産品である事が最近わかり、長い目で待つ事にしました。(商品は予約済みです)🫠来るまではAWDは置いとく事にして今回はマンネリ化したYD-2E用のS14ボディを今年は変更する事を考えました。今回は急遽、ボディが欲しかったので某フリマで安い塗装済みボディを購入する事に決定。それがコレパンドラRCのチェイサーボディです。この赤い単色ボディとウイングは走り屋の峠シリーズに似合わないですね。実車
仕事の合間見ながらコバマコスイングアーム×2本も塗装しときました。自営はこういう隙間時間に出来るんで便利ですね、吹くのは半時間もかからんし。貸しは作れる時に作っておかんとw足りない部品、換えたい部品も次々届いてきました。バーハン化するので純正ワイヤーでは長さが足りないのでデイトナ購入。コバマコ曰く、今入手出来るのではデイトナが無難だっつうので。後期フォークは中古入手で使ってなかったので、この機にシールまで換えます。プラグは定期消耗部品なんでまとめ買いで。計算したら7時間程
カミナリの半袖Tシャツが入荷しました。●カミナリKAMINARITシャツ動く看板ホワイトカミナリKAMINARITシャツ動く看板ホワイトKMT-233通販メンズカミナリ族カミナリKAMINARITシャツ動く看板です。昭和時代の個人経営のお店は、こういう商用車を必ず持っていました。我がカミナリオート商会では出張修理、出張買取も対応可能です。フロントプリ…keis.ocnk.net●カミナリKAMINARITシャツ動く看板ブルーグリーン
お待たせいたしました。遅くなりましたがピット割りなど掲載しておきます。天気予報は晴れ!気温も低くタイムアップに好条件となりますが皆様防寒準備もお願い致します。コロナ禍の中での開催となりますので体験走行等は無くひっそりと行ないますが皆様の激しい走り楽しみにしています!それでは当日宜しくお願い致します。2月19日は弊社店舗は臨時休業となります。予めご了承下さい。
現在は閉店した大阪のオクムラエンジニアリング・・・・・スポーツマフラーとSHOWAとのコラボしたRショックで有名だったショップですな。当時スクーターの排気系と言えばチャンバースタイルが当たり前で、パッと見ノーマルに見えるスポーツマフラー系は珍しかった時代。だがしかし、ノーマルとさほど変わらない排気音だけどきっちりパワー出る!速い!と評判だったスポーツマフラー・・・・・・そしてSHOWAコラボのRショック。25年ぐらい前はレースやってるのやちょっとカネ持ってるのは必ず入れていたショッ
皆さんこんにちは😃オーバーテックの松です。今日は個人的な案件ですが、僕が10月頃にTwitterで見つけて購入しましたZC31Sスイフトスポーツの売却について書きます。楽しい車なんかないかなーと徘徊していたら見つけた車で、可愛がってる甥っ子の練習機を兼ねて自分の遊び用でも良いかな?と思いDMから即答でその日の夜に直接買いに行ってきた車です。↑マフラーの音です。この車は最初のオーナーさんがモンスタースポーツでチューニング、メンテをしていた車のようでコンピューターやオーリンズダンパー、TMス
GB350S1週間乗っての感想です。まずは「車格」つまり車体の大きさや重量です。ズバリ!でかいです。全長2175㎜、重量178Kg(満タンだとおよそ193kg)これは、HONDACB1100RSが全長2180㎜、重量252kgということで、重量こそエンジンの大きさが違うので差がありますが、サイズはほぼ同じです。車体が大きいけど、重量が軽いので、350cc単気筒でも十分なトルクを得られています。乗っていると、中型自動二輪の気がしません。今日は、風の強い日ですが、
R2年12月13日(日)曇親子3人で愛媛県久万高原町にある有名ラーメン店までドライブ。久万高原町に行くには、松山市を走る国道33号線を砥部町に進み、三坂峠を越えなければいけません。この三坂峠、標高720mまで続き、急カーブの多い難所。昭和末期から平成初期にかけ、ローリング族や走り屋が「聖地」と呼んだ、ある意味、愛媛の名物スポットです。この峠を登りだして20分くらい?でしょうか。「走り屋・観戦ギャラリー」の下あたりの右側に、車一台が通るような洞窟型のトンネルがあります。今は
連日の雪で作業進んでなくてネタも無いのでw過去の愛車テーマんとこにもありますが「GPZ」には2車種乗りました。900Rの方は昔過ぎてサイズ小さなデジタル写真しか残ってませんが、アナログ写真ではなかったくらいの時期です。1988年式GPZ900R(A5)。納車時2003年3月、メーター19,070キロ。売却時2008年12月、メーター39876キロ。自分で乗ってたのは、約6年、20,806キロ、31歳~37歳でした。1989年A6までがいわゆる前期モデル。大きな違いとして
何か見つけますた(笑)EchinoFoxこれ個人で作った動画なのか・・・?すげぇwありんこなんで納屋にZの改造車隠し持ってんだよwカルピスウォーターありんこ田舎は意外といるよーMORITOMO15:14アクセルターンの回転を手で押してる人発見!(笑)#MNMORITOMOコラッ!!!whiteswift最高!爆笑!最後には、ほのぼのした。RENDEZVOUSエンストし過ぎだろwRAM-x-G4viktle637バイク運転できん
買ってしまいました✨アバルト595コンペティツィオーネ♪♪と、言う事で新型レクサスRXは見送りでw10年位気になってた車なんですよ✨そして、後3年でフィアットはガソリン車が廃止になるらしく、最後にって事で購入に踏み切りました✨1.4Lの車の排気音⁉️💦めっちゃ良い音✨✨1.4リッターターボ、180馬力、トルク25.5kg、車重1.13t❗️まさかのブレーキはブレンボ♪♪カワイイ顔してヤンチャな車です✨私もそうでしたが、昔走り屋だった人ならハマりますw昔の気持ちを思い出させま
1989年にバイク事故で亡くなった、高橋良明とは同じ中学の同級生で、ドラマ[オヨビでない奴]では共演した、俳優の石川博之。※高橋が亡くなった翌年の1990年に奇しくも同じバイク事故で死去。実は彼には2輪の走り屋としての顔があり、大井埠頭最速の男と呼ばれた
週末、いつものように朝から洗車をしていて、フロントバンパーに小さな傷が入っているのを発見。先週末の洗車の時はなかったので、この一週間の間についてしまったのだろう。傷の状態から見て、飛び石傷に違いない。いうまでもなく、走行中に他の車が跳ね上げた小石などが当たって入ってしまう傷のこと。僕は、車に付く傷についてはかなり敏感なほうだと自分で思っています。不注意でホイールを縁石に当ててしまって「ガリ傷」をつけてしまうと、例え小さな傷でもすぐにタイヤ屋さんに持ち込んで修理する。駐車中に他の車のドアな
本来の地名の”余野(よの)”はもうちょい奥行ったトコロ・・・・豊能郡入った辺りなんですが。何故か当時からこの場所は余野と通称で呼ばれておりました。当時を知らない若手が見に行って・・・・・当時はすごかったみたい・・・YouTubeにも動画めっちゃあるし。ここは時代を感じさせてくれる。その当時・・・・(*走り屋バトルマガジン1994・11月号)あれだけ居たヤツラは今はもう居ない・・・・・
このフロントタイヤは俺にとって思い入れのある努力の証であり、師匠に教わるようになって一番成長した時期の練習タイヤです。公道を走る事が嫌になってきたころ、サーキットへ通い出し、夜な夜な駐車場でサーキットへ向けて練習を繰り返していた頃のタイヤです。このタイヤを正面から見ると画像右側が、完全に溝が無くなりエッジが削れ、左側と完全に形が変わっています。この溝の無くなった側を見るとこんな感じです。タイヤのエッジが完全に無くなっています。溝の残っている側を横から見るとこのようにエッ