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vs天貴史編・26回戦より室田の代打ちとして初登場。※=牌種不明赤文字=イカサマ①2巻・第16話『有智高才』よりvs天貴史編26回戦・東1局(西家・ドラ不明)配牌不明自摸ポンチー捨牌ロン(下家・モブ)・チャンタ・ドラ??点②26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)描写なしチャンタ和了?点③2巻・第17話『二河白道』よりvs天貴史編26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)配牌不明自摸不明捨牌不明ツモ・チャンタ・ドラ?
時は来た・・・。不満は前回までに吐き切ったつもり。静かに、見届けます。歴史的・・・まさに歴史的だ。麻雀、いや漫画界史上においてもこれほど歴史的な決着があっただろうか。激闘の記憶を回顧する年表・・・さらには名場面集もちょっと待て・・・嘘、泣きそう。当然、一度通読してから書いているのですが・・・その時は何ともなかったのに。鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-100936
さて・・・話題沸騰中の新連載、マミヤを語る時が来ました(^^♪第一報はこちら。事前情報を見る限りでは、内容は全くの闇の中。先月号の次号予告にすら告知されていませんでした。そして今回が第零話とあった事から、数ページだけの顔見せと予想していましたが・・・とんでもない・・・これは紛れもなく、完璧な第1話だ。福本先生、やる気満々じゃないですか!(゜゜)新元号「令和」の始まりとともに第「零話」まさに新たな時代の幕開けです・・・!冒頭は、福本作品伝統のブラックバック
さて鷲巣の国士テンパイに対しアカギはノーテン国士リーチ。しかし罠を1つ仕掛けていました。これ、確かに悩みますね。この黒牌がリーチ宣言牌であればブラフっぽく感じるんですが、2巡目となると話が変わってきます。そんなに早く切り出すのは本当に八萬が不要だったから、つまり国士はブラフではなく本当に入っていると考えずにはいられませんもんね…とはいえアカギの国士は十中八九ブラフ、それは鷲巣も分かってはいるんですが…築いた大量リードを一気に失うかもしれないという思いが鷲巣を悩ませます。まぁ麻雀という競技の
遅ればせながら・・・更新。福本作品の歴史が動きました。2/1・・・当ブログのアクセス数がこちら。普段は1~2万、多くても4~5万ですから、10万というのはあり得ない数字。もちろん・・・これは今回の出来事における、世間の注目度の高さに他なりません。当然ながら、それはYahoo!ニュースでもトップを飾りました。麻雀は知らずとも、誰もがこの名は知っている・・・アカギ・・・その伝説に、ひとまず幕が下りた。表紙には我らが赤木しげる、その
鷲巣麻雀編決着に際しまして、これまでのアカギの和了をまとめました。その記録自体は誰得でもないと思われるので、個別のテーマとして残します。こちらは、その記録を基にした誰得データです。そして・・・実は昨年の10月、鷲巣の笑い方ランキングを調査した際に、追加のテーマを募った事がありました。その時、コメントでsakuda0516さんより提案を頂いた「アカギの和了役・内訳ランキング」の結果を発表します。感想などの裏で少しずつ進めていたのですが、提案をいただいてから既に半年近くが経過して
※=牌種不明赤文字=イカサマ㉚2巻・第18話『反撃』よりvs市川戦・南4局(東家・ドラ)※12巡目ツモまで南郷、同巡の切より赤木配牌自摸ポンチーポン捨牌ツモ・混一色・ドラ2(+リー棒2本)[14,000点]※親であるが配牌が13牌、初巡の捨て牌がポンの溢れ牌など矛盾が生じている・・・気がする。㉛2巻・第18話『反撃』よりvs市川戦・南4局1本場(東家・表ドラ裏ドラ)配牌不明自摸捨牌ロン(青木[上家])リーチ・一発・一盃口・ドラ1[1