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麻雀マンガっていろいろありますよね。名作と謳われるものも数知れず伝説級な『哭きの竜』とか、福本伸行の『アカギ』とかそのアカギが自らの天才性のゆえに物語の中で死んでいく『天』とかですかね。でも俺は違うと思うんだ私が一番感銘を受けた麻雀マンガと言えばあの『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で有名な片山まさゆき著の『理想雀士ドトッパー』だと思うのです!麻雀のセオリーとか打ち筋とか越えた独特な理念で動くドトッパーなんかね、言っている事は解った様で、良くわからない。(笑)
今日ご紹介のおやつ!不二家ふんわりスフレチーズケーキ!ホームページよりお借りしました!なんと200円になってたので即買いです!前の、"しっとりスフレチーズケーキ"は286キロカロリーなので、同じくらいかなぁ?けっこうみっちり!笑チーズのコクと、甘さのバランスが良くて、昔懐かしのチーズケーキな味わい(*´༥`*)下のスポンジは普通のケーキな感じです!チーズ部分、すこーし粉っぽい感じがあるのが惜しいなぁ、、!でも最後までチーズ満喫できました♫シンプルケーキ、美味しいです^
さて鷲巣の国士テンパイに対しアカギはノーテン国士リーチ。しかし罠を1つ仕掛けていました。これ、確かに悩みますね。この黒牌がリーチ宣言牌であればブラフっぽく感じるんですが、2巡目となると話が変わってきます。そんなに早く切り出すのは本当に八萬が不要だったから、つまり国士はブラフではなく本当に入っていると考えずにはいられませんもんね…とはいえアカギの国士は十中八九ブラフ、それは鷲巣も分かってはいるんですが…築いた大量リードを一気に失うかもしれないという思いが鷲巣を悩ませます。まぁ麻雀という競技の
アカギセリフスタンプメーカー・・・絶賛公開中!(ごまかし)http://www.takeshobo.co.jp/sp/akagi/maker.html圧倒的猛省っ・・・!(O_O)切り替えて、ぼちぼち更新を再開していきます。随分と溜まってしまいましたが、まずはアカギから。感想の前に・・・昨年の話となりますが、こちらが当選していました。32巻の懸賞だった名言ハンカチ・・・!一昨年の9月発売だったので正直忘れていましたが・・・これはなかなか綺麗な仕上がりですね。私は天
明日のエキストラ参加のため、先ほど東京入りしました。・・・特に語る事はありません(;'∀')※アカギ36巻・ブラックカバー当選。掉尾(ちょうび)=物事を立派に締めくくる事。最終巻に相応しいサブタイトルとなりました。無事、全巻ブラックカバーでコンプリート。やはりアカギには伝統と格式のブラックカバーがしっくり来ますね。ちなみに、何故か当初のデザインからは変更がありました。36巻帯より。モザイク加工されていますが、アカギのイラストが違いますね。本来なら特に気にする点では
※=牌種不明赤文字=イカサマ※4巻・第33話『災厄』よりvs川島戦・7回戦・南4局・流局後のツモ2回勝負(18巡終了時の治の手牌からスタート)(西家・ドラ)18巡自摸(第1ツモ※19巡)捨牌(※19巡)ツモ一盃口・・ドラ2[※点数関係なし]※本来であれば流局していた特殊な勝負の為、正式な和了には含めないことにしました。㊷5巻・第44話『偶機』よりvs浦部戦・4回戦・南3局(北家・表ドラ裏ドラ)配牌自摸捨牌暗槓ロン(浦部)リーチ・ドラ10
ど〜も〜どもども〜この画像見たら昭和世代には懐かしいカップラーメンじゃないでしょうか!?ということで本日はど定番を啜る訳して『どする』です🍜もはやド定番すぎて今更誰もネタにしないことをいいことにラヲッサンは平気で何度も何度もアップするという『しつこさと刹那さと心強さ』だけは人一倍持ってるとかなんとか(ㆀ˘・з・˘)珍しくアクセス数バズってミリオンにでもならないかな🎵byシノハラナルオ若い方はご存知ないとは思いますが昔はプラスチック製のカップでした🍜って前回も似たよう
2022.08二郎系の店主とこちらへw『男気らーめんアカギ』さん食券買って外待ちの後カウンター席へ同行店主が「たのしみだな~♪」って呟いてるのがかわいいw前回はラーメンを頂いたので今回は汁なしコールは「ニンニク少なめアブラ」つけたま付きでいい盛りだな~♪豚デカいのと細かい豚もゴロゴロと味ネギも入ってる麺はこんな感じの麺肌粗い太麺やっぱりアカギさんの麺は旨い♪芯を残した茹で加減で剛性もありワシッとした歯ごたえ親の仇の如くかき混ぜてw甘み動物系アブラかえ
時は来た・・・。不満は前回までに吐き切ったつもり。静かに、見届けます。歴史的・・・まさに歴史的だ。麻雀、いや漫画界史上においてもこれほど歴史的な決着があっただろうか。激闘の記憶を回顧する年表・・・さらには名場面集もちょっと待て・・・嘘、泣きそう。当然、一度通読してから書いているのですが・・・その時は何ともなかったのに。鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-100936
さて・・・話題沸騰中の新連載、マミヤを語る時が来ました(^^♪第一報はこちら。事前情報を見る限りでは、内容は全くの闇の中。先月号の次号予告にすら告知されていませんでした。そして今回が第零話とあった事から、数ページだけの顔見せと予想していましたが・・・とんでもない・・・これは紛れもなく、完璧な第1話だ。福本先生、やる気満々じゃないですか!(゜゜)新元号「令和」の始まりとともに第「零話」まさに新たな時代の幕開けです・・・!冒頭は、福本作品伝統のブラックバック
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第97話『ギンガ団襲撃!!-後編-』秘宝・しらたまを狙うギンガ団がカンナギタウンの歴史研究所に襲来。サトシ達はチャンピオンのシロナと共にギンガ団を迎撃するが、タケシのグレッグルやピカチュウを庇ったヒコザルが負傷してしまい、しらたまも警察に変装していたロケット団によって持ち出されてしまった。やがてロケット団は遺跡へ身を潜めるが、被害状況の確認のため遺跡にやってきたカラシナ博士とアカギに見つかり、間も無くしてギンガ団のマーズ率いる部隊、さらにはサトシ
鷲巣麻雀編決着に際しまして、これまでのアカギの和了をまとめました。その記録自体は誰得でもないと思われるので、個別のテーマとして残します。こちらは、その記録を基にした誰得データです。そして・・・実は昨年の10月、鷲巣の笑い方ランキングを調査した際に、追加のテーマを募った事がありました。その時、コメントでsakuda0516さんより提案を頂いた「アカギの和了役・内訳ランキング」の結果を発表します。感想などの裏で少しずつ進めていたのですが、提案をいただいてから既に半年近くが経過して
アカギ31巻とALLSTARS2巻を購入。アカギ31巻は配牌編(という単語が成り立つこと自体異常ですが)の終了、アカギの第1ツモまで。このオーラスはアカギの北切りまでは見どころといえる場面が無いので、正直面白いとは言えないかも。展開の遅さを除けば、仰木黙れよ。という不満が真っ先に噴出するのは仕方ないところ。約2年前の内容なので、最新刊でありながら懐かしくも感じました。268話で岡本に呼びかけられた鷲巣が白目ではなくなっていたり、修正もありましたね。ただ、32巻分はおろか、夏には33巻分のス
※=牌種不明赤文字=イカサマ㉚2巻・第18話『反撃』よりvs市川戦・南4局(東家・ドラ)※12巡目ツモまで南郷、同巡の切より赤木配牌自摸ポンチーポン捨牌ツモ・混一色・ドラ2(+リー棒2本)[14,000点]※親であるが配牌が13牌、初巡の捨て牌がポンの溢れ牌など矛盾が生じている・・・気がする。㉛2巻・第18話『反撃』よりvs市川戦・南4局1本場(東家・表ドラ裏ドラ)配牌不明自摸捨牌ロン(青木[上家])リーチ・一発・一盃口・ドラ1[1
更新を再開します。もはや虚言癖かな・・・今度こそ、ペースを取り戻します。取り急ぎ、まずは溜めていたアカギ最終36巻、トネガワ7,8巻、新黒沢14,15巻、ハンチョウ4,5巻についてざわカウント追加。まずはアカギから。これが最後のカウント追加となりますね。最終巻は二点リーダーの明朝体「ざわ・・」が9個。計910個で完結となりました。ちなみに最後のざわは、最終306話のこちら。赤木でも鷲巣でもなく、矢代組の組員によるものでした・・・(;'∀')なお、赤木の笑いカウ
※=牌種不明赤文字=イカサマ以降アカギ編です。vs竜崎戦・5回戦より南郷の代打ちとして初闘牌。⑱1巻・第3話『強運』よりvs竜崎戦・5回戦・南2局(?家・ドラ不明)配牌自摸不明捨牌不明(14巡)ロン(竜崎)四暗刻単騎・大三元[?点]⑲1巻・第5話『覚醒』よりvs竜崎戦・6回戦・?局(?家・ドラ不明)配牌不明自摸不明捨牌不明??[?点]⑳1巻・第6話『感度』よりvs竜崎戦・7回戦・東?局(?家・ドラ不明)配牌不明自摸不明
更新が滞ってしまいすみません。詳細を述べるつもりはありませんが、私生活の方で少しやらかしまして・・・しばらく感想を書くテンションになれませんでした・・・。まあ、事件や事故の類では無いので、気を取り直して一つずつ挽回していきます。まずは今月のアカギ感想です。前回、鷲巣麻雀の激闘から3年が経過。アカギは御川の弥城組で手本引きに興じていました。そして言わずもがな、その博才は比類なき物。天に唾する無謀な賭けも、当然のように成しえるのでした。アカギの爆勝に賭場は歓喜。
完結確定に対する衝撃のノリで作ってしまった。正直・・・前作も含めて後悔しています。誰の得にもなりませんし、不快感を助長するだけ。しかも言及内容は、完結が決まった今となっては時既に遅し。ただ、投稿した事実は自分の意志ですし、仮に駄作でも戒めを込めて削除しないことにしています。批判で逃げないのは最低限の責任ちなみに完結後の不定期連載については、そこで全盛期編が描かれるかは未確定の事項。それに触れると内容がダレますし主張がブレるので止めました。<adata-
ミステリー小説家として著名な綾辻行人さんのツイートより。綾辻行人@ayatsujiyukito『近代麻雀』の最新号が届く。「Mリーグ2018選手データ名鑑」付き。福本さんの新連載が。「ゴールデン桜」「バード」「むこうぶち」…どれも愉しい。https://t.co/6MG5FnwDa22019年04月27日18:22マジですか!?今月号の次号予告には一言も告知されていなかったのに…(;゚Д゚)「闇麻のマミヤ」ヤミマノマミヤ…回文ですね。令話初日にかけて第零話という事ですから
………………………………………………多分…遂に私の目が腐ったのでしょう。……………………………………………………これは…嘘なんだ………そんなはずは、無いんだ…福本先生はインタビューやトークショーの度に、仰っていたんだ…鷲巣編完結=アカギ終了ではないと…何度も仰っていたんだ…次は23歳のアカギを描くと…仰っていたんだ…4月、あるいは5月に鷲巣編完結エピローグを挟んで、遂に天へ繋がるエピソードが…始まるんだ…銀次戦での勝利室田戦での勝利そして裏麻雀界でトップに君臨した
衝撃の第零話から早2か月、遂にマミヤが本格的に連載スタートとなりました・・・!(*'▽')(第零話の感想はこちら)近麻の表紙では、前回明かされなかった顔もチラリ。この睫毛、そしてピンクのジャケット・・・肩幅がしっかりしているのは福本作品のお決まりとして、柄の鳳凰にも睫毛が生えていますし・・・これはやはり、前回でも予想されましたがそういう事なのか。・・・解答はラストで明かされる事となりました。前回・・・天才・赤木しげるが去って20年、この令和の時代に降臨したのは
鷲巣麻雀決着、そしてアカギの失踪。蘇った鷲巣には再戦への未練が残りますが、もはやアカギの消息を掴むことは叶わないのでした・・・。(鷲巣麻雀決着までの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html前回ラストで描かれた、電車内で眠るアカギ。それはどこか大勝負の終結、その余韻を漂わせるカットでした・・・。そして、今回の舞台は・・・灼熱、狂熱、死闘・・・あの狂気の夜から、3年・・・!マジで・・・
こちらで。http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html
遅れました(+_+)だから・・・という訳ではありませんが、今週中にヌマカワとtwitter編のトネガワ感想を載せようと思います。誰得データも一つ発案しましたが、調査すら始めていないので・・・発表はまた忘れた頃になりそうです。以下今月のアカギ感想鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html南家・アカギ65800点血液-2300cc(実質-180
vs天貴史編・26回戦より室田の代打ちとして初登場。※=牌種不明赤文字=イカサマ①2巻・第16話『有智高才』よりvs天貴史編26回戦・東1局(西家・ドラ不明)配牌不明自摸ポンチー捨牌ロン(下家・モブ)・チャンタ・ドラ??点②26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)描写なしチャンタ和了?点③2巻・第17話『二河白道』よりvs天貴史編26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)配牌不明自摸不明捨牌不明ツモ・チャンタ・ドラ?
アカギ感想の前に一言二言。カイジのワンポーカー編13巻の発売日程が変更され、3月6日の予定が未定となりました。直前での変更は初めてなので困惑していますが・・・単行本派の方は隠しボックスからのA発見で止まっているのでかわいそうだな・・・。また・・・鷲巣麻雀の決着に際し、総括のMADを作ろうかと考えています。アニメ素材は使えないので完成の予測はつきませんが・・・曲は9mmparabellumbulletのanswerandanswerで考えています。それでは感想・・・4月
詳細はキンマwebで。http://kinmaweb.jp/archives/25356やったぜ!ヽ((◎д◎))ゝ2年前の鷲巣編が素晴らしい出来でしたから、これは嬉しい!しかも10月とはすぐじゃないですか・・・!うわテンション上がった。またスカパーに加入し直さないとね。それも内容は竜崎・矢木戦と市川戦!説明不要の名勝負ですし、セリフのほとんどが名言も言っても過言ではない。アカギが連載終了間近の今だからこそ、初心に返るという意味でも必見ですね。いや
順序的にはハンチョウの感想が先なのですが、今回ばかりはアカギを優先します。本当に書いてあるぞ・・・決着まであと3話の文字が!(画像は使いまわし)ちなみに、実は2/15号の次号予告の時点で告知されていました。ただ、あくまでこの時の文言は「あと3回」。てっきり鷲巣のポンの回数かと思い、特に取り上げませんでしたが・・・まさか本当に決着までの話数を指していたとは。考えてみれば・・・そもそも鷲巣のポンはあと4回必要でしたね。今回の表紙はあと3「話」ですから紛れはありません。さらに近麻
アカギ鷲巣麻雀カイジワン・ポーカー長きに渡る二つの死闘が決着。その記念として、ヘッダー画像を変更しました(PCでのみ表示されます)コンセプトは、「死闘の勝者」よって、変更のタイミングはワン・ポーカー決着の週のうちがベストですね。後回しにする予定でしたが、何とか間に合いました。ちなみにデザインとしては、KAIJIとAKAGIを重ね合わせる発想一本。これ以上凝ると見づらくなりそうですし・・・ね。取り敢えず、当分はこれで行きます。※おまけ歴代ヘッダー画像
昔のシムズでもそうだったような気がします。たとえば、キッズたちはウフフじゃなく「じゃれあう」という名目上の小学生ママとか出来た。のか、MODなのか。お前すげー昔からシムズの動画見るの好きだったんだな。と思われるだろう。なんかさ、よくあったのは危険住宅を建てて自殺とかあったよね。だいたいみてる頃はシムズ2当たりの時だったかな。3はあまり見ていなかった。4の方がなじみがあるかな。では今回のティーンでしげるを作ったことにより、ミーシムとイチャつけないわけだ。そもそも恋愛コマ