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前回、税理士試験の「簿記論」について書かせていただきました。行政書士とは違う資格なのですが、私の経験から、もし税理士試験をお考えのからがいらっしゃいましたら参考になるかと思い書かせていただきました。簿記の3級、2級と進み税理士試験の簿記論へは自然と取り組みやすいと思っています。税理士試験に臨む方は、一般的に会計科目である簿記論・財務諸表論から始める方が大半かと思います。ここで第一関門の財務諸表論の理論問題あります。私の受験時代のころ、専門学校で講義を受けていました。そ
こんにちは、税理士の正垣です。第76回税理士試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした!試験直後に最も気になるのは「今年の財務諸表論の難易度はどうだったのか?」「何点取れていれば合格ラインに乗るのか?」という点だと思います。大手資格校4社(大原、TAC、ネットスクール、CPA)の解答速報・総評データが出揃いましたので、各社の合格ボーダー予想と合否を分けたポイントを分かりやすくまとめました。📊大手4校の合格ボーダーライン予想比較今年の財務諸表論における、各校の予想ボーダー(合格ライン
こんにちは。税理士の正垣です。令和7年11月28日。税理士業界に身を置く私たちにとって、そして何より受験生の皆様にとって、一年で最も特別な日がやってきました。本日、令和7年度(第75回)税理士試験の合格発表がありました。まずは受験された全ての皆様、本当にお疲れ様でした。仕事をしながら、あるいは学業と両立しながらの勉強は、並大抵の努力ではなかったはずです。結果がどうあれ、今日という日まで戦い抜いたご自身の精神力を、まずは誇ってください。本日のブログでは、公表された国税庁のデータを基
このブログは『税理士受験生応援』を掲げているが、今回はあえて、受験生の夢に冷水を浴びせるような話をする。それは、私が17年という歳月をこの試験に捧げたからこそ見えた、綺麗事ではない真実である。これを読んで震えるか、それとも奮起するか。受験生の人生のハンドルを握り直すきっかけになれば幸いだ。世の中には「夢は諦めなければ必ず叶う」という言葉が溢れている。だがその言葉を鵜呑みにして、人生のすべてを一つの「出口のない門」に注ぎ込んでしまった者の、その後の静かな絶望について語る人は少ない。私
先日、家族が4人になってから初めての海外旅行、フィリピンのセブ島へ今回はワケあって行きも帰りもビジネスクラスだったのでめちゃくちゃ快適だった座席をフルフラットに出来るなら何時間でも乗っていられるなと思った。あまりにも快適だからか年中息子は4時間強の行きのフライト中ほとんどグーグー眠っていた私は座席のテーブルを出して簿記論のトレーニング問題を1時間やり、財務諸表論の理論テキストを1時間読み、なかなか充実した学習時間に充てられた現地の暑さは東京と同じくらいだったかな?風もあって、