ブログ記事324件
気付けば梅の季節も、いつしか過ぎ去り、夏の到来に戦々恐々とする日々となりました。ところで我が家の梅、今年は今までになく不作でした。ですので少ない梅でも楽しめそうな梅干し作りに初挑戦しています。「重石は梅の重量の2倍であるべし」とレシピに書いてあるのですが、そんなピッタリなもの家にはないし、まず第一に容器の入口を通過出来る大きさでなければなりません。それで「重し連合」で対応する事にしてみました!ブレーメンの音楽隊ならぬ、耐熱小皿、湯呑み、ミニワイン・ボトルの3段重ねです。あとは天日干しを
B506【霊視調査】豊臣秀吉は農民でも商人でもなかった!006【霊視調査】豊臣秀吉は農民でも商人でもなかった!24年7月4日公開※はじめに以前から秀吉が農民からトップになれたのは何か違和感があってTVなどでは商人ではなかったのか?との推測がされていたが・・・<豊臣秀吉は何者?>シン>豊臣秀吉は何者ですか?メディアでは商人の子供ではと言われていますが?ゆた>と言われてるけど・・・じつはシン>実は?何者ですか?ゆた>実力がある人の隠し子って言っ
先月、2026年のNHK大河ドラマが、豊臣秀吉・秀長兄弟を描く『豊臣兄弟!』に決まったことが発表されました。といっても、主人公は秀吉ではなく秀長の方、次は関東か九州かと噂される中での予想もしない変化球でした。発表から1ヶ月以上経っていてもう存分に話題には乗り遅れているので、今日はスピード感を求めずゆっくりと秀長の事跡を追ってみたいと思います。豊臣秀長肖像(春岳院蔵)2024年は紫式部、2025年は蔦屋重三郎が主人公で、2026年は3年ぶりの戦国モノということになり、すなわちゆか
11月11日(木)と12日(金)の2日間、JR西日本の企画切符「関西どこでもきっぷ」を使用して5城巡りをしてきました。今回は11月12日(金)に訪城した3番目のお城「有子山城」(兵庫県豊岡市)をお届けします。「有子山城」は「出石城」で記載したように、「お城坂」の延長上にありますが、一応「稲荷曲輪」跡の脇から「有子山登山口」となり登山に関する注意事項の表示と杖の用意がされています。「有子山登山口」に立つ「史跡有子山城跡」碑日本城郭協会では、「有子山城」と「出石城」セット
合戦イベント「四国の役」の足音が近付いて参りました!本日は、論功行賞と最低必要軍功の発表をさせてもらいます。さっそく見てみましょう!全参戦者参戦者全員に、協賛楽座特典「袖印・分銅金・雪辱の鈴」の3点セットを贈呈!勝利軍勝利軍全員に、限定異名「大和宰相」を贈呈!(羽柴軍勝利の場合)勝利軍全員に、限定異名「一領具足」を贈呈!(長宗我部軍勝利の場合)軍功第一の部隊羽柴軍の軍功第一の部隊全員に、築城の限定天守「豊臣期大坂城天守」(入手済みの場合は「
『みちしるべの会』で作成した「城下町ぶらっと散策マップ」です。大和郡山の城下町一帯をご案内するマップです。史跡郡山城跡や金魚ストリートをはじめ、源九郎稲荷神社・薬園八幡神社・郡山八幡神社・洞泉寺・春岳院等々、城下町での観光スポットの位置関係が良く分かるよう作成されており、大和郡山の観光地図として最も詳しいものの一つでしょう。少し前まで大和郡山市観光協会で直接配布してくださっていました。現在、紙媒体での配布はありませんが、当みちしるべの会では常に新しい情報