ブログ記事546件
2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟』ということで、その弟の秀長を題材した歴史小説の下巻です。現代の豊臣秀長像を決定づけたと言われる歴史小説『豊臣秀長下』豊臣秀長上ある補佐役の生涯(文春文庫さ1-14)Amazon豊臣秀長下ある補佐役の生涯(文春文庫さ1-15)Amazon全一冊豊臣秀長ある補佐役の生涯【電子書籍】[堺屋太一]楽天内容・レビュー豊臣秀吉の弟として、長生きしていれば徳川家康が天下を取ることもなかったのではないかという評価
先週の日曜日で、大河ドラマ「べらぼう」終わりましたね豪華絢爛な吉原花魁の遊郭を忠実に描き子供達には見せられないんじゃないの?と思いつつ、小芝風花ちゃん綺麗やな。でも、花魁役生々しくて見てられへんと見続けた私ですが…小芝風花ちゃんが去って話が蔦重の話に絞られると日本橋に舞台が移り、おていさんとの結婚、青表紙本、黄表紙本、歌麿や、写楽の話に…そこに生田斗真君演ずる憎たらしい役が登場伏線沢山有るのに結果が出ない事件ばかり最後は捕らえられて、送られる途中での落雷による感電死なんとなんと壮
来年の大河ドラマのタイトル豊臣兄弟だってさ安っぽいタイトルだよなぁ。「どうする家康」のタイトルも酷いと思ったが、更に陳腐過ぎる。日本史の授業でも豊臣秀吉、秀長の名前は出てきたが、豊臣兄弟とは言わなかった。戦国物、特に三英傑、その中でも豊臣秀吉を扱ったものは立身出世を描いており、庶民に夢を見させる効果はあると思うけど。吉川英治の新書太閤記は国威発揚を意図した太平洋戦争中の新聞での連載小説。まめぞうは吉川英治の新書太閤記、山岡荘八の織田信長、司馬遼太郎の播磨灘物語が愛読書だっ
豊臣兄弟!の大河ドラマの予告を見てから、色々検索してるのですが、よ~く考えると、私、豊臣秀吉中心でしか、考えてなかったなあ。日本の歴史好きになったきっかけが、NHK大河ドラマなので、途中ブランクあるとはいえ、「テレビっ子」の私は、テレビの流されるままの史実しか見てなかった。戦国時代=織田信長・豊臣秀吉・徳川家康今回の「豊臣兄弟!」の放送は、秀吉の弟が主人公となるのが興味深い~検索してると、豊臣秀長は、「常識人」であったそうで、そうなると、秀吉のダークサイ
100均にこんなのがえ?猫好きの人って…自分の猫の毛を持ってたいの??え?ええ写真で良いやん…って思うのは、、。猫飼って無いから??うれしい東京土産といえば?今日、『豊臣兄弟』のお菓子たくさん見ました♪あと少しで2026年ですからね!!市の予算も、たくさん付けられているから…まーー、元取れたらいいのですが。。私たちの税金だからねーー
12月17日、用事で出たついでに、大和郡山市内の寺社巡りをしました。最初はヤマト郡山ホールに最近置かれたという秀長像を見にいきました。来年1月4日スタートのNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公、豊臣秀長公の像です。来年3月に開館予定の「豊臣兄弟!大和郡山大河ドラマ館」がこのホールで開かれるので、そのための像のようです。高さ175cm、強化プラスチック製。残念ながら、この日、ホールは休館日だったので、窓から覗いてみると、後ろ姿だけが見えました。次は植槻八幡神社です。ここに
歴史手帳2026年版https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10144544.html来年の手帳は『歴史手帳』、byななな、なんと吉川弘文館さま。1,340円也。通常のスケジュール部分は、個人的な購入条件である月間・週間スケジュールともフツー。しかーし、全体の半分ちょっとを占める「資料編」がスゴすぎる。「歴史学習・探訪に役立つコンテンツ」「歴史知識の宝庫」という言葉がけっして誇大表現ではない。たかが文庫本サイズの手帳でこの内
Tetsu龍でございます。2026年の大河は「豊臣兄弟」2023年の「どうする家康」以来、久々の戦国物。2024年「光る君へ」、2025年「べらぼう」と、題材としては面白いのだが、1年間見るにはなぁ~、と言うのが2年続いたので楽しみです。一応何話か見たんですよ。でも、一旦途切れると後が続かない。途中で見るのをやめてしまいました。ワンクール位なら見たんだろうけどね。僕が大阪人と言うこともあって、どうしても豊臣贔屓。さて、今回の主人公は、秀吉の弟秀長です。ここで最
来年の大河ドラマ「豊臣秀長」は大いに期待している。過去、堺屋太一著の同名小説を読んだが、何故か私の本棚に見あたらない?。新しくなにか読もうと思っていたら、Amazonからのメールがこの書籍の購入案内をしてきた。出版予定日は2025年12月18日、今日である。即プライムで申し込み、明日は手元に届きそうで楽しみである。
2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』主演の仲野太賀さんが、奈良・高取町の『たかとりお城まつり』にお越しになり、トークショーで司会をさせて頂きました。仲野さん演じる豊臣秀長公は、大和郡山を居城として大和大納言になりますが、吉野の南朝DNAをもつ国衆と上手くやっていくため、高取城を重要拠点としていたそうです。私、その南朝方末裔です(笑)。仲野さんの役に対する真っ直ぐな想いを伺って、益々応援させて頂きたい気持ちと、作品を待ちきれない気持ちで一杯になりました。地元・奈良が55年ぶ
奈良新聞デジタルへのリンクです。(2025年12月17日)大河ドラマ「豊臣兄弟!」舞台奈良県大和郡山市の近鉄郡山駅を藍色イメージに装飾|奈良新聞デジタル2026年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の舞台となる沿線地域を盛り上げようと、奈良県大和郡山市の近鉄郡山駅が藍色の幕などで飾られた。ドラマ終了の来年12月ごろまで装飾を続ける。www.nara-np.co.jp2026年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の舞台となる沿線地域を盛り上げようと、奈良県大和郡山市の近鉄郡山駅が藍色の幕など
2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟』ということで、その弟の秀長を題材した歴史小説です。・現代の豊臣秀長像を決定づけたと言われる歴史小説『豊臣秀長上』豊臣秀長上ある補佐役の生涯(文春文庫さ1-14)Amazon豊臣秀長下ある補佐役の生涯(文春文庫さ1-15)Amazon全一冊豊臣秀長ある補佐役の生涯【電子書籍】[堺屋太一]楽天内容・レビュー豊臣秀吉の弟として、長生きしていれば徳川家康が天下を取ることもなかったのではないかという評価のあ
さてさて…本日二度目の更新(^w^)来年の大河ドラマである「豊臣兄弟!」🍁記念すべき最初のブログです🆕昨日で「べらぼう」が終わりましたが…それを待っていたかのように…書店やコンビニなどで、「豊臣兄弟!」のガイド本が発売され始めました🎵こうした傾向は、大河ドラマばかりではなく…朝ドラでも同じような傾向が見られるのですが…いよいよ、「豊臣兄弟!」が始まるんだな‼️という楽しみな気持ちが…徐々にではあるのですが、高まりつつあります😃✌️ところで…戦国時代が舞台にした大河ドラマ
いつの間にか、秀長銅像ができてました😄来年から大河ドラマで、豊臣兄弟が放送されるので、、秀長イベントに行ってみました。300人のホールに400人も来てしまい、あふれかえってました。私は25分前について、280番だったから、ぎりぎりだったわ。大和郡山城ホールの、小ホール。満席になるのを初めてみました😆
NHK大河ドラマ『べらぼう』が最終回を迎えました。いよいよ、来年からは『豊臣兄弟』主人公は秀吉の弟・秀長です。この秀長が郡山城(奈良県大和郡山市)が城主で名君として今に名を残しています。以前にもお伝えしましたがその大和郡山とはご縁があって、地元の有志からの依頼で♪豊臣秀長と言うタイトルの楽曲をレコーディングしています。(因みに♪こおりやまステキに金魚すくいの2曲収録)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして
昨夜べらぼうの最終回が放映されました。一話と最終話だけ今年の大河ドラマをみました。去年の源氏物語光る君へと今年のべらぼう槍ではなく筆の力を見せる作品がここ2年間続きました。評価は見続けた視聴者がすればいいと思います。来年は久しぶりに戦国物の大河ドラマ豊臣兄弟です。木下兄弟でないところが良い。関白秀吉と大和大納言・秀長の兄弟の物語。どう転ぶかな?一昨年のどうする家康も、戦国物で期待してましたが第1話の馬が同じように動くメリーゴーラン
最近は体調不慮もあって遠出の外出は控え、行きたかったバスツアーも目をつむっていました。新しい年を迎えての2月のバスツアー。このツアーには、「絶対行くぞー!」と思って申込しました。万全の体調で臨む覚悟です。バスツアーで行くのは、個人では見せていただけないところを見せてもらえるのが利点です。だが不満に思うところもあります。それは、もっと観ていたいところも時間が限られていて急かされることです。2月のバスツアーの行先は、奈良大和郡山方面です。来年の大河ドラマの主役「豊
雨の大和郡山城Yamato-Kōriyamalinna豊臣秀長ゆかりの地来年の大河ドラマを前に準備が進んでいる11月中頃まで頑張っていた熱帯睡蓮Lumpeet(tropicalwaterlilies)ローズゼラニウムを剪定ついでに蒸留RoseGeraniumHydrosol完成秋まきズッキーニ寒さにどこまで
奈良県大和郡山市の銘菓、本家菊屋の御城之口餅(おしろのくちもち)です。温かいほうじ茶とともに、店先でいただきました。この地にあった郡山城主豊臣秀長が、兄の秀吉をもてなすため菊屋治兵衛に作らせたきな粉餅。気に入った秀吉は「鶯餅」と名付けたそうです。時代が経つとともに、城門の入口で売っている餅と呼ばれるようになり、御城之口餅となったとか。やわらかなお餅に粒あんがたっぷり入っていて、きな粉の風味と香りがよかったです。3つ入りで500円という価格もお手軽でした。
「豊臣兄弟!」主人公の秀長の像をお披露目NHKの大河ドラマ、「豊臣兄弟!」の主人公、豊臣秀長のかっちゅう姿の像がゆかりの奈良県大和郡山市にお目見え。像は、甲冑姿で軍配を手に戦場で指揮を執る様子を再現したもので高さ170センチ余り、重さは約30キロ。豊臣秀長の像は「やまと郡山城ホール」の1階展示室の前で公開。
伊勢と伊賀の二国は藤堂家の領国で、藩庁は津城ですが伊賀国は別の国ということで伊賀上野城が別途存在していました。一国一城令の原則に立てば例外でも何でもないのですが、一藩で二国に二城持っているというケースは非常に珍しいです。徳島藩が阿波と淡路に徳島城と洲本城を持っていますが、さて他に例がありましたですかね。肥後細川藩は熊本城と八代城を持っていますが、あれは肥後一国の中に二城ですもんね。さてそんな中、伊賀には伊賀上野城とは別にもうひとつ藤堂家の陣屋がありました。支藩的な存在であれば佐賀藩の小城陣屋や
人の一生を四季にたとえることがよくある。種が芽吹き花が咲きはじめる春は、人生の始まりや可能性に満ちた若さをあらわしており、人生でもっとも活動的でエネルギッシュな季節の夏は、情熱をもって目標に向かって努力する姿をあらわしている。収穫、成熟、そして物事の完成の秋は、豊かな経験や知識をえて実りを楽しむとともに、冬の近づきを前に衰えや終わりを意識しはじめ、そして、雪景色がすべてを覆う冬は、人生の終焉をあらわしている。数ある日本史の英傑のなかで、その生涯を四季になぞらえるにふさわしい人はいないかと見
今日は来年の大河ドラマ豊臣兄弟のNHK出版から出てるハンドブックを買ってきました📕結構あるかなと思ってたら2冊しかおいてなくて良かったですε-(´∀`*)ホッこれ見て改めてお勉強ですね📝📙秀長が長生きしてたら歴史はどうなってたのかなと改めて思います📙#NHK大河ドラマ歴史ハンドブック#豊臣兄弟#意外と置いてなかった#改めてお勉強📙#NHK出版#来年の大河ドラマ楽しみ
○未だに出てくる大発見◇読売新聞2025.11.21(金)朝刊33.社会面記事より秀吉が「本能寺の変」翌日に毛利方重臣を調略した手紙…直後に知った信長の死、和睦に影響した可能性【読売新聞】羽柴(豊臣)秀吉が、本能寺の変が起こった天正10年(1582年)6月2日の翌日、敵対する中国地方の毛利氏配下の武士に宛てた誓約状が見つかった。毛利氏を裏切った見返りとして、備後(現在の広島県)の権利を与えるなどの約束がwww.yomiuri.co.jp【「本能寺」翌日秀吉の誓約状】【信長
来年のNHK大河ドラマの主人公として今注目されている「豊臣秀長」。「この恋あたためますか」の味のある演技で好きになった仲野太賀さんが主演ということもあり、日曜劇場で名作を生み出した脚本家、演出家を揃えたドラマづくりにも期待が持てます。百姓上がりで信長の草履とりになった兄秀吉に頼まれ、家業の農業から離れ武士の世界に身を投じ、兄を影で支え決して出しゃばらず、豊臣家の天下統一に尽力された唯一の功労者としての「NO2」の生き様にはとっても憧れてきました。以下で大河通のタレント松村邦洋さんが実に詳し
大和郡山市にある真言宗のお寺、金剛山寺(矢田寺)の塔頭、北僧坊から郵送対応で拝受した今月の書き置き御朱印二体です。来年、仲野太賀さん演じる豊臣秀長公が主役のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が放送されますが北僧坊には秀長公の時代に郡山城から移築された建物が現存しているので「豊臣秀長公御遺跡」という判子を使われています。
昨日は来年の大河ドラマの主人公豊臣秀長の新書本が届きました🏘🚙💨新書本ってあまりカバーとかないイメージですがカバーしてるので相当面白そうですね😉小和田哲男先生の書いた本なので余計に楽しみです😁#豊臣秀長#秀吉と泰平の世を目指したもう一人の天下人#小和田哲男先生#かなり期待してます😊#来年の大河ドラマの主人公📺#届けてくれてありがとうございます🙇♂
にほんブログ村にほんブロ脚本・森下佳子の大河べらぼうこぼれ話【2】-大河ドラマ「べらぼう」見どころ-大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」-NHKNHK公式【べらぼう】脚本を務めた森下佳子さんが、最終回を前に各話のこぼれ話を振り返ります。#大河べらぼうwww.nhk.jpNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」出演の吉岡里帆さん、「豊臣の快進撃が気持ちよくて、見た人も活力が湧くような構成になっている」…京都市長を表敬訪問【読売新聞】来年1月に放送開始の豊臣秀吉の弟・秀長を
軍師秀長(下)Amazon(アマゾン)下巻は、播磨から但馬・因幡へ向かう途中で荒木村重の謀反が発覚する場面から始まります。他の小説ではあまり描かれない、光秀支援のための丹波・氷上城攻めや、但馬の竹田城・出石城、因幡の鹿野城などが登場し、歴史好きにはたまらない展開です。ああ、あの“東洋のマチュピチュ”とも称され、雲海で有名な竹田城ですね。そして、出石そばで知られる出石城も登場します。どちらも今では人気の観光地です。下巻ではやはり秀吉が前面に出てきますが、それも致し方ない
高取城想像図1580(天正8)年織田信長により大和国が郡山城のみとされると、高取城は一時期廃城となります。しかし、戦国大名である筒井順慶(つついじゅんけい)により高取城は改修され1585(天正13)年に豊臣秀吉の異父弟である豊臣秀長が大和国の領主となると、本多利久(ほんだとしひさ)によって壮大な山城として完成されました。***関ヶ原の戦いのあとには、本多俊政(としまさ)が高取藩の初代藩主となります。本多氏が絶えると、1640(寛永17)年