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お市様を娶り、北ノ庄城に迎え入れ、長年恋焦がれた人と食事を共にするも胸がいっぱいで、箸が進まない柴田様から始まった今回。かわゆし今度は信孝に連れ去られてしまった三法師を奪還するためと、信長の葬儀を絡めて、秀吉陣営と柴田&お市陣営、どちらが織田の正統を継ぐかの静かな戦いが繰り広げられました。前回の清洲会議でほかの家老たちを出し抜いた為、丹羽長秀や池田恒興、柴田勝家の怒りをかい、助力を全く受けられない秀吉。信長からの養子、秀勝を喪主とし、信長の葬儀を行おうとしても、やはり各家老は出席をせず。
今回は金ヶ崎撤退戦。各人、見どころがありすぎて、今回はストーリーはなぞらず(私のブログ読まれる方は、既に見終わっているだろうし)、登場人物ごとに感想を書こうと思います。まずはノッブ(信長)勝家から『浅井長政謀反の報せ入った』と聞かされても、信用しない。お市から両端を縛った『小豆袋』が届けられても、半兵衛が小豆袋の意味を教えても、長政が裏切るわけがない!と、頑なに信じようとはせず。いや、信じたいのか。小一郎が、小豆袋を開いて『これは何も伝えることができないお市様が、小豆袋を白紙の文