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青森市中央4丁目の住宅地にあるお店「米平」。ランチタイムはとんかつ専門店ですが、夜は、とんかつ、おでんを店主さんが担当し、本格的な日本料理を息子さんが担当する素敵なお店になります。久しぶりに伺いました。外装が5月に新しくなりましたが、中は以前のまま。コロナ対策でアルコール消毒と検温をしてからカウンター席へ。個室のテーブル席もあります。コロナ対策のため連絡先も記載して女将さんに渡しました。メニュー季節ごとに料理は変わりますが、僕の一番のおすすめはお刺身盛り。魚介や山菜が主体です
【きょうのにゃんこ】にゃんこは長期出張中の為写真はありません新潟県長岡市お気に入りの「魚魚や本店」へ↓う〜ん気になる日本酒有る有る↓入口の冷蔵庫を見て、うんうん、今回も期待大!↓乾杯酒はこれにしよっ↓新潟県の日本酒いっぱい↓予定通り乾杯は日本酒「東洋坂-トヨサカ-」↓「茄子煮浸し」↓日本酒「豊盃」↓「ツブ貝刺し」↓日本酒「山本」↓日本酒「飛露喜」↓これは必ず頼む美味しい「ゲンギョ天ぷら」↓その他の醸造酒「花風」↓気になる方は↓是非飲んでみて欲しいなぁ↓「特製
********************呑も!呑も!広島・熊本・東北のお酒<2841>向井桜<広島県>********************【この日のほろ酔い場所】荻窪「かみや」荻窪「鳥もと本店」荻窪「よるべ」<「白糠酪恵舎」のチーズ。ものすっごく美味しい。。。><「豊盃」の「最初で最後30」。贅沢すぎる。。。「鳥もと」大将のおかげで、東京にいながらにして、「豊盃」のラインナップの、9.8割は呑んでいると思う><たこまんま。ねっとり甘く美味い。最高!
宿泊先のホテルから歩いて6~7分ぐらい。灯りの少ない閑静な場所にひっそりと佇むお鮨屋さんへ。入口前にあるエアコンの室外機がむき出しでした。意図的にかぶせてあった板を外したのでしょうか?せっかくのシックな外観が残念な状態で。『鮨瑞穂』高級感漂う店内、琴の楽曲が静かに流れて~。板場は店主ワンオペ、ホール担当は若い女性お1人。店主は、東京の鮨屋で修行し地元に戻られたそうです。修行先は「鮨処順」だったとお聞きしたような記憶が・・・。氷で冷やす木製冷
今日は朝から雨、その後も降ったり止んだり…気温は23℃ほどですが湿度が高く蒸し暑い感じ。今日は色々と細かい用事をこなした1日。4月も終わり、あっという間に1年の1/3が過ぎます💦気温と湿度、気候の影響もあると思います、身体のだるさや痛みなどがあり、五月晴れを期待します!夜は「豊盃」で♪
食べログ掲載不可の店、路傍酒庵。芝にあった店がビル取り壊しで神保町に進出。私の職場から1キロちょっと。盛り場ではない、神保町の路地裏。ということで、高校時代の日本酒好き仲間4人で訪問。前回は芝で2023年3月、、、何だほぼ1年ぶりか。18時集合。会えばそれを忘れさせてくれる。まずは生ビールで乾杯。800円の豪華突き出し。これだけで酒が飲める。最初に呑んだのが①立春朝搾り開華。縁起物。続いて②AKABU純米吟醸無濾過生原酒好き(笑)刺身4種。ヒラメ、タイ、アカハタ、鯵③魔
10年以上前からあるシミが、ここ半年で突然消えました。どうして消えたのか、心当たりは。。。ひょっとして、1年前から始めた麹甘酒くらいしか心当たりがない。麹甘酒は、飲む点滴とか言われており、体に良いとのことで始めました。ついでなので、我が家の麹甘酒DIYをご紹介。材料は、こちら・麹100g・炊いたご飯200g・水300cc基本は上記だけですが、これだと味がないので、我が家では酒粕で風味付けしてます。・酒粕お好みの量分量は、かなり大雑把
豊盃季節限定酒旨みがありながらしっかりキレる、豊盃流の辛口純米酒。これからの季節ロックも旨し!産地青森県酒種特別純米原酒原料米豊盃米精米歩合掛:55%掛:60%日本酒度+10.0酸度1.8ALC18%価格1800ml3630円(税込)3300円(本体価格)価格720ml1931円(税込)1755円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
【きょうのにゃんこ】2日間お留守番してたのでまた不機嫌かと思いきや、誤魔化せました。きっと(冷汗)↑【きょうの孫】8ヶ月半に!早いなぁこの日は「ゼロ」次会で↓振られてスタートした飲み会でした↓二次会に開店してたのでお邪魔しまーす。青森出身の大将のお店です。いつだったか「もみじ屋」でお隣になり、私の持ち込み酒をご馳走したんですが。この日はほぼほぼお酒をサービスして下さいました。ちょっとお気に入りの居酒屋にしたいなぁまたゆっくりお邪魔しまーす。青森のお酒が飲みたい時は直ぐにお
いつものドジぶりを発揮して、飛行機で泣き、デネガで泣いた日の話。シソンヌライブをみて笑ったあとは、もうはらぺこで、うまいものを食べに行ってきました。向かった先は、前から行ってみたかった弘前のお店「土紋」です。このお店、吉田類さんの酒場放浪記でも紹介されてましたね。何を食べてもうまいからと、前々からおすすめされていたんですが、やっとぬま姉さんと行けました。ぬまさんありがとう。お酒は弘前の酒「豊盃」しかないときいていましたが、こんなに種類が沢山あるとは。どれを選んでいいかわからなかった
10時八食センターバスで到着八戸郊外の八食センターは、安くて綺麗🤩とにかく広〜いのですイートインコーナーがあちこちにあります八食酒屋奥にある酒屋日本酒🍶品揃えが素晴らしいワイン🍷も充実『立ち飲みコーナー』のシステムが神❣️ご希望の商品をチョイ飲みカウンターに持っていくと300円で味見が出来る豊盃をもってきました♪豊盃めっちゃ美酒❣️ビールもありコレも美味しいおつまみは、やきとり屋で買ってきましたにんにくを鶏皮で巻いたやきとりホクホ
安リーマンでは行けるはずもない高級店に会社の先輩の伝で行くことに。ドキドキの「天ふじ」初訪問。旅館?のような佇まい。青森市内では、一二と言われるお店だそうです。。高級なお店のカウンターでいただくなんて、超ラッキー。ワケギ、イカなどのヌタとなまこ酢。刺身の横には、豊盃の名前がローマ字で書かれたボトル。蔵でのみ販売の純米大吟醸。鮮やかなお皿にのせられたお造り。メンバーそれぞれに違う色の皿で供される。活エビ、マグロ、赤貝、ホッキ貝。親方に産地を訪ねたら・・・聞
「豊盃KouboNo.6」桜で有名な青森県弘前市。豊盃醸造元の三浦酒造さんは弘前城から岩木川を渡って北側に位置しています。2022年6月から3ヶ月連続リリースされた酵母違いシリーズのチャレンジタンク。使用米、精米歩合等は揃えてあるようです!6号は酸味が際立っています。後半のボディ感に豊盃らしさを感じたような記憶🍶「豊盃KouboNo.7」続けて7号。青リンゴのような爽やかな果実感!キレも良くてさっぱり飲めるやつでした🍷「豊盃KouboNo.8」ラ
次は今期2種類目の家飲みとなる青森の豊盃、直汲みではない方の純吟の新酒です。開栓すると、上立ち香はやや控えめで、ブドウ系の甘い吟醸香がほんのりと上がります。口に含むと、僅かにガス感のある新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨みが膨らんできます。酸味6、甘味3くらいで、中盤にはジューシーな甘旨味とコクが、さらに押出しを強めます。終盤に甘味が縮退、最後はキリッとシャープな旨酸がキレ、余韻は優しい甘旨味でした。いつもよりフルーティー&ジューシーな印象で、甘酸のバランスが良い甘旨口食中酒です。苦渋は全
こんにちは横浜整理収納アドバイザーの中浜美樹です糖質が気になる年頃ゆえ、最近の家呑みはビールを控えてワインやハイボールを飲んでいます青森旅行では、シードル(りんごで作ったスパークリングワイン)の試飲をしました甘口から辛口まで、色々あります日本酒では、青森の地酒豊盃(ほうはい)が、家族全員一致で美味しいーとなりましたそして、私の中でヒットだったのが、りんご酢ハイボールですアップルロードをドライブして、りんご愛が高まっていたので居酒屋で注文してみたら、ほんの
地酒や和食花くるま地酒飲み放題と日本酒専門店地酒十四代コース更新4月7日どーする飲み会花くるまに出陣じゃー「十四代純米吟醸山田錦「裏射美千代の花」出品「くどき上手純米大吟醸しぼりたて」「二兎」「悦凱陣」「豊盃」「裏帰山」「鶴齢」他出品です日本酒会宴会は「十四代」「裏射美千代の花」が飲める【地酒十四代コースが最高】税込み7000円(税抜き6300円)出品酒◎十四代純米吟醸播州山田錦◎裏射美千代の花純米吟醸しぼりたて◎くどき上手純米大吟醸しぼりたて