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【きょうのにゃんこ】にゃんこは長期出張中の為写真はありません新潟県長岡市お気に入りの「魚魚や本店」へ↓う〜ん気になる日本酒有る有る↓入口の冷蔵庫を見て、うんうん、今回も期待大!↓乾杯酒はこれにしよっ↓新潟県の日本酒いっぱい↓予定通り乾杯は日本酒「東洋坂-トヨサカ-」↓「茄子煮浸し」↓日本酒「豊盃」↓「ツブ貝刺し」↓日本酒「山本」↓日本酒「飛露喜」↓これは必ず頼む美味しい「ゲンギョ天ぷら」↓その他の醸造酒「花風」↓気になる方は↓是非飲んでみて欲しいなぁ↓「特製
青森市中央4丁目の住宅地にあるお店「米平」。ランチタイムはとんかつ専門店ですが、夜は、とんかつ、おでんを店主さんが担当し、本格的な日本料理を息子さんが担当する素敵なお店になります。久しぶりに伺いました。外装が5月に新しくなりましたが、中は以前のまま。コロナ対策でアルコール消毒と検温をしてからカウンター席へ。個室のテーブル席もあります。コロナ対策のため連絡先も記載して女将さんに渡しました。メニュー季節ごとに料理は変わりますが、僕の一番のおすすめはお刺身盛り。魚介や山菜が主体です
青森市青柳のいなげ家。先代の頃から通っているお店です。数年間休業されていましたが、今年、四代目がお店を引き継ぎ営業を再開しました。先代の頃は個室で宴会もできましたが、現在はカウンターのみの営業です。代替わりして最初の訪問は、今年5月でした。炭火焼の鰻や先代からの大間の本鮪もメニューにあります。お通し3品のお通し。どれも美味しいです。豊盃純米吟醸夏ブルー夏限定のお酒です。店主さんも日本酒好きなので、青森県産を中心に希少な日本酒もあります。大間産本鮪刺身、青森産
10年以上前からあるシミが、ここ半年で突然消えました。どうして消えたのか、心当たりは。。。ひょっとして、1年前から始めた麹甘酒くらいしか心当たりがない。麹甘酒は、飲む点滴とか言われており、体に良いとのことで始めました。ついでなので、我が家の麹甘酒DIYをご紹介。材料は、こちら・麹100g・炊いたご飯200g・水300cc基本は上記だけですが、これだと味がないので、我が家では酒粕で風味付けしてます。・酒粕お好みの量分量は、かなり大雑把
食べログ掲載不可の店、路傍酒庵。芝にあった店がビル取り壊しで神保町に進出。私の職場から1キロちょっと。盛り場ではない、神保町の路地裏。ということで、高校時代の日本酒好き仲間4人で訪問。前回は芝で2023年3月、、、何だほぼ1年ぶりか。18時集合。会えばそれを忘れさせてくれる。まずは生ビールで乾杯。800円の豪華突き出し。これだけで酒が飲める。最初に呑んだのが①立春朝搾り開華。縁起物。続いて②AKABU純米吟醸無濾過生原酒好き(笑)刺身4種。ヒラメ、タイ、アカハタ、鯵③魔
こんにちは横浜整理収納アドバイザーの中浜美樹です糖質が気になる年頃ゆえ、最近の家呑みはビールを控えてワインやハイボールを飲んでいます青森旅行では、シードル(りんごで作ったスパークリングワイン)の試飲をしました甘口から辛口まで、色々あります日本酒では、青森の地酒豊盃(ほうはい)が、家族全員一致で美味しいーとなりましたそして、私の中でヒットだったのが、りんご酢ハイボールですアップルロードをドライブして、りんご愛が高まっていたので居酒屋で注文してみたら、ほんの
いつものドジぶりを発揮して、飛行機で泣き、デネガで泣いた日の話。シソンヌライブをみて笑ったあとは、もうはらぺこで、うまいものを食べに行ってきました。向かった先は、前から行ってみたかった弘前のお店「土紋」です。このお店、吉田類さんの酒場放浪記でも紹介されてましたね。何を食べてもうまいからと、前々からおすすめされていたんですが、やっとぬま姉さんと行けました。ぬまさんありがとう。お酒は弘前の酒「豊盃」しかないときいていましたが、こんなに種類が沢山あるとは。どれを選んでいいかわからなかった
安リーマンでは行けるはずもない高級店に会社の先輩の伝で行くことに。ドキドキの「天ふじ」初訪問。旅館?のような佇まい。青森市内では、一二と言われるお店だそうです。。高級なお店のカウンターでいただくなんて、超ラッキー。ワケギ、イカなどのヌタとなまこ酢。刺身の横には、豊盃の名前がローマ字で書かれたボトル。蔵でのみ販売の純米大吟醸。鮮やかなお皿にのせられたお造り。メンバーそれぞれに違う色の皿で供される。活エビ、マグロ、赤貝、ホッキ貝。親方に産地を訪ねたら・・・聞
豊盃季節限定酒旨みがありながらしっかりキレる、豊盃流の辛口純米酒。これからの季節ロックも旨し!産地青森県酒種特別純米原酒原料米豊盃米精米歩合掛:55%掛:60%日本酒度+10.0酸度1.8ALC18%価格1800ml3630円(税込)3300円(本体価格)価格720ml1931円(税込)1755円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
「豊盃KouboNo.6」桜で有名な青森県弘前市。豊盃醸造元の三浦酒造さんは弘前城から岩木川を渡って北側に位置しています。2022年6月から3ヶ月連続リリースされた酵母違いシリーズのチャレンジタンク。使用米、精米歩合等は揃えてあるようです!6号は酸味が際立っています。後半のボディ感に豊盃らしさを感じたような記憶🍶「豊盃KouboNo.7」続けて7号。青リンゴのような爽やかな果実感!キレも良くてさっぱり飲めるやつでした🍷「豊盃KouboNo.8」ラ