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こんばんは〜アラカン女子のふじ子です年末に、インフルA型にかかり、忍耐の寝正月を乗り越えて…6日(月曜)から、出勤してますが、まだ、完全ではありません…咳止めの頓服と、咳止めの漢方薬を、交互に飲みながら、早寝を心がけて、完治する日を、気を長ーーくして、待ってますそんな、かわいそうな私ですが、あと5回寝たら、「大相撲の一月場所」です(1月12日からです)場所前にすることと言えば…📺11日土曜PM1時〜BSフジ「感動!大相撲がっぷり総見〜新横綱誕生なるか⁈初場
(大相撲1月場所は2023年1月8日から)もはや惨状と呼ぶしか言葉が浮かばない昨今の大相撲。新年の1月場所は上位陣が横綱照ノ富士と大関貴景勝の2人だけという、実に125年ぶりの椿事で始まることになった。これで照ノ富士が二場所連続休場(私としては寒い時期に無理しないで休場してほしいと願っている)、貴景勝も古傷の頸椎を痛めたりして休場なんてことになったらいったいどうなるのだろう。元大関朝乃山に厳しすぎる処分を下したことを日本相撲協会幹部は後悔しているに違いない。あくまで噂にすぎな
初場所も迫るが横綱審議委員会のけいこ総見。横綱をかける琴櫻が2大関相手に3勝10敗。同部屋の関取が怪我のため、稽古ができなかった影響というが早くも暗雲。豊昇龍は大の里に4勝、琴櫻に8勝の12勝4敗。あくまで稽古での数字とはいえ不甲斐ないイメージ。優勝=即横綱ということに捉われるがそれでいいのか。思えば丁度1年前の霧島も同じ状況。中盤までは順調とは言わずとも星は重ね、横綱もみえてきた。しかし14日目相星の琴ノ若に敗れ、千秋楽には横綱に高々と吊り上げられた。あれ以降調子を崩したまま、今場
今中慎二(野球解説者)大野雄大(中日ドラゴンズ・投手)田中将大(東京読売ジャイアンツ・投手)吉見一起(野球解説者)豊昇龍?横綱挑戦?甥っ子だそうだけどドルゴルスレン・ダグワドルジ氏にソックリだね!気持ち悪いくらいだわ!!朝青龍みたいになっちゃうのかなぁ?どうでもいいけど。。。高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)3金丸夢斗(中日ドラゴンズ・投手)2青山学院大学(東京箱根間往復大学駅伝競走)伊藤大海(北海道日本ハムファイターズ・投手)井上一樹(中日ドラゴンズ・監督)
豊昇龍横綱確信。かっちゃんの贈る横綱土俵入り化粧回し製作デザイン終了なう。初場所二日目の1月13日は入院中の病院癌治療抜け出して応援に行くぜ。目一杯懸賞出す。😃✌期待せよ。なう。https://t.co/SgKd7y1qJw—高須克弥(@katsuyatakasu)December24,2024
❖本日は、今月15日に101歳で薨去されました三笠宮妃百合子殿下の【斂葬の儀】、厳粛の中にもつつがなく執り行われますようお祈り致しております。百合子殿下におかれましては、三笠宮様、寛仁殿下、桂宮宜仁親王殿下、高円宮憲仁親王殿下と共にごゆっくりとおやすみいただきますよう衷心よりお祈り申し上げます。日本国の安寧、発展、平和をお見守り下さいますように🛐世間の皆さんおはようさんです。さて、千秋楽明けて、相撲ニュースは琴櫻、琴櫻、琴櫻と嫌になりますが、、活躍した力士は他にもおるし、熱が冷めんうちに九
新時代の幕開けとなる11月20日を境として、その前後に新時代に相応しい出来事が次々と起きていると思います。兵庫県知事選の選挙結果もその一つかと想います。その様な出来事の一つに、11月24日の「琴櫻」の優勝が挙げられると、私は思っています。今回は、「琴櫻」の優勝に、新時代の幕開けに相応しい、どの様な意味があったのかについて、お話しさせて頂きたいと思います。「琴櫻」優勝のお話しに入る前に、11月20日以前と11月20日以降では何が違うのか、簡単にお話しします。[11月20日以前の20年間
一昨日行われたさちみんこと福永幸海主催ライブさちふぇすを見に行ってきた今回このように豪華な出演者さん多数で、今年のライブ始めの人も多くいるとのことそれに渋谷へ向かう電車の中で知ったのは、もうチケットが殆ど残っていないとのことで、その後ソールドアウトになったので、滑り込みセーフに近いけど、とにかく前日のうちに予約出来て良かったまずはさちみんの前物販で、チェキ券と撮影券を購入して、早速だけど開演時間いずれも会ったことある人達ばかりで、何と言っても旧体制のMilabijou一日復活があって、これ
今月12日に初日を迎える大相撲初場所を前に横綱審議委員会の稽古総見が行われ、2場所連続休場中の横綱照ノ富士は7番連続で相撲を取るなど復帰を目指して調整しました。稽古総見は東京両国の国技館にある相撲教習所で行われ、横綱審議委員会の委員や日本相撲協会の八角理事長の前で力士たちが初場所に向けて調整しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250106/k10014685821000.html大相撲初場所を前に稽古総見横綱照ノ富士
出足1尊富士13.02豊昇龍12.02翔猿4大の里11.04大栄翔4平戸海7阿炎10.57隆の勝7豪ノ山7宇良7伯桜鵬スプリント自慢の新入幕2人が5傑入り。特に尊富士は最高評価とした。当然ながら速攻型の力士が名を連ねるが、軽量力士だけとは限らない。4位とした大の里は180キロ超。馬力で前進するイメージがあるが、スピードも抜群という「異能力士」。前への攻めに目覚めた豊昇龍の出足の速さも再評価したほか、三役でも活躍した平戸海の
安定1霧島10.01翠冨士10.03豊昇龍9.53若元春9.53平戸海9.56琴櫻9.06阿炎6尊富士6若隆景6明生6武将山6翔猿前向きに落ちにくい下半身の安定感。例年飛び抜けた評価を出せていない項目。技を仕掛ける際には抜群の足腰!と評価したい豊昇龍や霧島が案外バッタリ落ちるので高評価できず、バネのある力士で足腰に故障を抱える力士も多いし、滅多に前に落ちないという定評のある力士も少ないのが現状。とはいえ現状ではどんぐりの