ブログ記事4,661件
妹と妹の旦那さんとで、あなぶきアリーナでの大相撲高松場所に行ってきました!楽しかった〜髷結の実演がイケメン力士の翔猿で得した気持ちになりました!巨大モニターでしっかり見ました。席はスタンドだけど、土俵上の力士は誰かわかるくらいの近さでした。正代が意外と人気があり声援多し!横綱豊昇龍の土俵入りも見られて縁起が良し!残念なのは、推しの伯桜鵬が来てなかったこと(泣)千円の伯桜鵬のタオル買って、次回を楽しみに待ってます。しかし、なかなか車を停めるところなくて、やっとフェリー通りに停めて20分くら
11月に行われた大相撲九州場所では、関脇・安青錦が横綱・豊昇龍との優勝決定戦を制し自身初優勝(12勝3敗)を果たした。その安青錦を含め、同場所では計4名の力士が三賞を受賞した。三賞は殊勲賞、敢闘賞、技能賞の3つからなる賞で、日本相撲協会の審判委員らで構成される三賞選考委員会によって受賞力士が決定される。殊勲賞は横綱や大関を撃破したり、優勝争いに大きく影響するような白星を挙げた力士に。敢闘賞は平幕中位以下ながら2ケタ勝利を挙げるなど、敢闘精神あふれる相撲をとった力士に。そして、技能賞は決まり手が
12月12日(金)38年めの結婚記念日を迎えることができました。私の介護をしてくれ、社会活動ができるのも支えてくれる夫がいるからです。心から感謝しています。昨日は結婚記念日のお祝いに大相撲冬巡業・加古川場所(兵庫県加古川市)に夫、大相撲ファンのヘルパーさん、私で行きました。車椅子席(同行者は一名のみ)は東の花道から5mぐらいの近距離でラッキーでした。10時に会場に入ると稽古をしていました。その花道を見ると推しの「若元春」が「阿炎(あび)」と談笑している声が聞こえました。
世間の皆さんこんばんは、火事が多いね、東北の地震もまだまだ警戒やし、今年は雪は遅いが寒さはキツイ。腰痛から出不精になりがちやし、なんとなくイマイチイマニですわ。事始めの日やが、特段正月準備を始めることもないし、、、。巡業は四国高松終わり、明日は河内國東大阪へ、東大阪ってとこはワシも花園ラグビー馬の近くに20年以上前、数年暮らしていましたからよく知る街。布施や河内、枚岡などが合併して出来たとこで、その成り立ちから地域によってかなり違う。しかし昔は、八尾や大東など含めて河内國を形成していた。北河
今年幕内に6場所ともあったのは28人。三役以上は安青錦のみ1場所十両だった。十両在位があったのは安青錦が筆頭。琴櫻・豊昇龍・大の里・若元春・大栄翔・阿炎・若隆景・隆の勝・霧島・翔猿・熱海富士・豪の山・王鵬・正代・宇良・平戸海・高安・一山本・美ノ海・欧勝馬・玉鷲・明生・翠富士・阿武剋・琴勝峰・金峰山・伯桜鵬・時疾風初場所に幕内に在って引退したのが照ノ富士・遠藤・宝富士。年間勝利は大の里が71勝。豊昇龍、霧島が55勝、若隆景、高安が51勝。以下王鵬、玉鷲、伯桜鵬49勝。大関琴櫻が8
12月11日令和7年冬巡業大相撲加古川場所どすこい友の会メンバーと行ってきましたよ最近の相撲人気は凄いです加古川市立総合体育館はほとんどの人が自動車で向かわなければならない場所にあるので大渋滞でした午前9時打ち出しでしたが入れたのは遅れて30分程になっちゃいました満を持して相撲スカジャンで登場ですお相撲さんとふれあい出来るのが巡業の楽しみになります今回はスカジャンにサインをしてもらいます地元加古川出身の大辻は大人気姫路と比べてツーショット写真が撮りにくかったですがその代わり
世間の皆さんこんばんは、昨夜の北海道・東北の地震にはびっくりしましたな、、津波警報が出るとは尋常ではない。「北海道・三陸沖後発地震注意情報」ってのも出ている。初めて聞いたが余り過剰反応すべきではないがそれでも油断大敵、もしもに備えるのは大事。しかし、深夜の地震災害はこれはキツイ。ただただ神仏のご守護におすがりするしかない。自然の脅威を前に人間の力は無力やからね。今日は皇后陛下雅子様の御宸誕の慶賀の日でもありました。昨夜の地震に御心痛いかばかりかと察しますが、日頃の国民に寄り添うお姿を目にして
世間の皆さんこんばんは、、師走、極月で今日が成道会、降誕会と涅槃会で仏教の年間三大法事やね。そして今日はジョン・レノンの命日。若い時分は歌謡曲演歌ばかりで洋楽は興味なかったが、日本のアーチストには多大な影響わ、与えた人やし奥さんがオノ・ヨウコってことで親近感がある。オノ・ヨウコも92歳?凄いね。ビートルズと云えば、ポール・マッカートニーも親日家で大相撲ファン。2013年九州場所に観戦したり懸賞金出したりして話題になった。2018年には国技館で公演も開催した。また、今日は、47代横綱柏戸の命日で
テレビをつけてると今年のなんちゃらとか2025のまとめとかそういうのを目にするたびに「そう急かさないでよ(^◇^;)」と思う私。あと1週間はいつも通りに過ごさせて‼️🤭そんな中本日は大相撲冬巡業「久留米場所」へ出かけて参りました😊in久留米アリーナ先日の九州場所大盛り上がりからの冬巡業❣️しかも久留米場所は七年ぶりということでお客さんなんと6300人だったそうです😊私の席は西タマリ席7列め宝塚だったらSS席✨のかなりの良席でした朝9時開場だったのですが、中に
スポニチ2025年12月4日01:00ちょうど1年での決断となった。番組は「めざまし8」を引き継ぐ形でスタートし、同番組に続き谷原章介(53)がメインキャスターを担当。武田鉄矢(76)やメイプル超合金のカズレーザー(41)らをレギュラーに迎え、若年層から年配まで親しまれる番組作りを目指してきた。以前は立ち上がって進行をしていた谷原が、「サン!シャイン」では座って司会をするなど、視聴者目線での情報発信を高評価する声も多かった。ただ視聴率面では苦戦が続いた。2日の平均世帯視聴
ウクライナ出身の関脇安青錦(21=安治川)が初優勝し、大関昇進を確実にした。本割で大関琴桜を内無双で倒して12勝3敗。優勝決定戦は横綱豊昇龍を送り投げで破り、賜杯を手にした。戦禍を逃れて来日して約3年半。初土俵から所要14場所での大関昇進は、琴欧州の19場所を抜いて史上最速記録(年6場所制以降初土俵、付け出し除く)。あこがれていた大相撲の舞台で結果を出し、母国に朗報を届けた。初Vの安青錦好きな音楽は河島英五の「時代おくれ」好きな漫画は「はじめの一歩」日本人だね、はじめの一歩は私も全巻読んだ
大相撲九州場所の千秋楽でウクライナ出身の安青錦新大(あおにしきあらた)関(21)が初優勝した。相撲の勢いからもう誰も勝てないのではないかと思う。優勝決定戦の豊昇龍との取り組みでは、豊昇龍のこのような姿は見たくなかった、モンゴル出身力士が多い中横綱を張っている、この勝負のあと土俵上で豊昇龍はこぶしで土俵をたたいて悔しがっていたが、さすが横綱である土俵を去るときには清く礼をした、また花道に下がるときにも深く礼をした。悔しさを押し殺し、来場所への決意を新たにしたことでしょう。しかし、九州場所が
さてさて…面白カップ麺があったらすぐに買うシリーズ…今回は明星の「日本相撲協会監修鶏塩ちゃんこ味うどん」…今年は日本相撲協会が100周年だからのコラボだろうけど…明星の同じシリーズに味噌ちゃんこ味ラーメンもあるんだけど…フタのデザインは鶏塩うどんが豊昇龍はじめ6種類(豊昇龍は2パターン)…味噌ちゃんこ味ラーメンは大の里はじめ6種類(大の里は2パターン)…ちなみに、九州場所で初優勝して大関昇進を決めた安青錦は味噌ちゃんこ味ラーメンの方…ところで…話は少し
「台湾有事とせずに台湾戦争とした」「武力侵攻があった場合は必ず銃を取って戦うことになるので」「ウクライナは国じゃない」「ロシアの一部なんだと」(中国が台湾に対して言ってる事と同じだ)2025年11月28日(金曜日)20時29分に公開「中国による台湾の武力による併合」Bloomberg中国は2027年までに台湾侵攻の準備整える方針を維持-米司令官米インド太平洋軍のアキリーノ司令官は20日の議会証言で、中国は第二次世界大戦以来の規模で軍備と核兵器を増強しており、全ての兆候は202
・大相撲九州場所で初優勝した、安青錦の「突然変異」は最後のチャンスだったヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。すでに先週の話ですが、大相撲九州場所で初優勝した、ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)が、大関に昇進することが決まりましたね。・初土俵から9場所で、新入幕(史上最速)・14場所で、幕内最高優勝(史上2位)・14場所で、大関昇進(史上最速)と記録ずくめですが、体幹が強いというか、たぶん背筋がけたたましく強いのだろうと思います。でないと、あんな「内無双
各段優勝力士の表彰幕下優勝は夢道鵬!言わずと知れたお父さんは貴闘力、おじいさんは大鵬というサラブレッド力士。三段目優勝は追手風部屋の大斧。序二段優勝は幕内経験者の矢後序の口優勝は追手風の大喜翔十両は先程、勝って優勝を決めた獅司夢道鵬はせめて十両にはいて欲しい力士…幕内力士土俵入り!!幕内優勝は2敗で金峰山3敗で大関、豊昇龍王鵬が追う展開相撲大好き、山根千佳さん発見!!千代翔馬渋い!!大関、豊昇龍
ウクライナ出身の力士、安青錦が九州場所で優勝。そして大関に昇進することが決まった。あの優勝決定戦は燃えましたね。13日目を終え、千秋楽には2人の横綱豊昇龍と大の里、そして関脇の安青錦の3人が3敗で並んだ。3人の三つ巴かと思われたが、千秋楽当日、直前になって、大の里がケガで休場という驚きのニュースが飛び込んできた。そして、大の里と取り組む予定だった豊昇龍が、不戦勝で勝ち星を1つ挙げてしまう。このままラッキーな豊昇龍が優勝してしまうのか、と思われたのだが、安青錦はまず琴櫻を下し、3敗
2025年11月26日19:00元関脇・貴闘力は自身のYouTubeチャンネル「貴闘力部屋」で「ガチンコが相撲を面白くする」を信念に、先の九州場所を大いに盛り上げた一番の功労者に言及した。「幕内でこんなに八百長がない、相撲協会の歴史の中で今がいちばん、八百長がないんじゃないの。それの第一功労者は、モンゴル人でありながら『俺は八百長はもうやらない』って宣言してから優勝できてないけど」どうやら安青錦ではなく、横綱・豊昇龍のことを指しているようだ。九州場所「第一功労者」は
先日、小学5年の頃からの古い友人と久しぶりに1時間ほど電話で話すことができた。(50を超えたヤロー同士で、いまさら電話1時間って?)「電話できるか?」とショートメッセージを送ったところ「カケホじゃないから、かけてくれるならいいよ」と返ってきた。その友人らしい、飾らない率直さその何気ないやり取りがどこか自分の自己肯定感をそっと押し上げてくれる。良い話、笑える話、懐かしい話たくさんの話題が巡る中で心に深く刺さる“キング・オブ・コメント”をもらった。「どんなも
いやぁどぉ〜も!相撲観戦後の国技館カレーで余韻に浸りまくりよ。皆様いかがお過ごしでしょうか?さすがに冷えてきましたねぇ。気分は西前頭八枚目なタスィ兄さんです。(↑もはや意味不明(笑)。)安青錦が大関に昇進しましたね。前屈姿勢から叩かれてもバッタリ落ちない体幹の良さと強靭な下半身もさることながら、師匠(安治川親方:元関脇安美錦)譲りの多彩な技も魅力なのです。(足の使い方、運び方が上手い!)豊昇龍、大の里の2強の中に割って入りそうな気配がありますが、すんなりと横綱昇進までしてし
安青錦関、大関昇進おめでとうございますもう千秋楽はTVに釘付けでした!九州場所で初優勝琴桜も惜しかったのですが、安青錦にきれいに決められましたねそして優勝決定戦:豊昇龍vs安青錦いつもの低い姿勢、正面からの素早い動き、うーん、本当にいい取り組みでしたね。そして優勝インタビューでの完璧な日本語わずか3年ですよ21歳、本当に賢い人なのでしょう日本人より日本人のようで謙虚で品格があります心技体このことばがよく似合うウィキペディアより・・・四股名安青錦新大
大相撲ファンの皆さん今晩は。野球でもスイーツでもない!相撲です!なぜなら11月28日、徳島県阿南市にあります津峯神社で、第74代横綱・豊昇龍の奉納土俵入りが行われました\(^o^)/徳島でモンゴルと仲良しの後援会会長さんが鶴の一声で呼んだと言うてました(^_^;)縁起物や!映画でも観に行こうと思っていた当日、こんなおめでたい事は滅多にない!映画は別の日に行ける!てな訳で、朝8時半頃に津峯神社駐車場に到着。土俵入りは13時〜なのに!神社入口の階段↓上がるのがキツい人はコチ
今週からジム再開して、来てくださった方と再会しました。来るやいなや「二週間、ストレスたまりまくり!」「体力落ちたぁ!」ミットしたら「小声やから優しくなるのかと思ってたのに、やることきつい!」「きつくてミットの間から殴りたくなる!」皆さん好き放題言われてました。ゼェゼェハァハァ、きつそうでした。二週間体動かさなかったら、体力ってすぐ落ちるんやなぁ。毎日の習慣の大切さが身にしみます。でも再開できて嬉しい!再会できて楽しい!今朝5時半に目がぱっちり覚めました。なぜか急に日の
大相撲2025(令和7)年https://sports.yahoo.co.jp/sumo/torikumi/202501https://mobile.twitter.com/sumo?p=shttp://www.sumo.or.jp/https://www.sumo.or.jp/Admission/schedule/大相撲2025(令和7)年一月場所国技館令1月12(日)~1月26(日)豊昇龍優勝十両2敗獅司獅司十両初優勝1月場所休場力士幕内
一年納めの九州場所は、豊昇龍との優勝決定戦を制した安青錦が初優勝して幕を閉じたが、場所後の大関昇進が満場一致で決定したウクライナ出身初の大関誕生同時に今世紀生まれ初の大関誕生欧州出身力士の大関は、ブルガリア出身の琴欧洲、エストニア出身の把瑠都、ジョージア出身の栃ノ心に続いて4人目で、過去3人は横綱に届かず大関陥落しているが、まだ21歳の安青錦は更に期待が集まりそう入門から14場所での大関昇進は、付け出しを除いて年6場所制以降史上最速で、負け越しなしでの大関昇進は、昭和以降では羽黒山と大の里に続
隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第160番(回)は、『速攻の安青錦(あおにしき)初優勝で大関に』をお送りします。「福岡国際センター」で、11月9日(日)から開催されていた、一年納めの大相撲九州場所が、23日(日)に千秋楽を迎えました。14日目が終わった時点で、東正横綱の大の里(二所ノ関部屋)、西横綱・豊昇龍(立浪部屋)、東関脇・安青錦(安治川部屋)の三力士が、11勝3敗で並び、このまま三人の優勝争いで、千秋楽を迎えると思われていました。ところが、千秋楽当日に、大の里は左の肩鎖
キーワードは足裏の重心位置と頭の位置これは私の旬で秋の旬頭が引けなければ何とかなる踵に乗った時はそれより後ろに行かないことスキーの話だそれはさておき現時点で既に角界最強なのではないだろうかと感じさせる程に強い安青錦横綱大関が安青錦との一番に向かう表情が違うとても番付下位との一番とは思えない自らより上位と対峙するかの様まるで横綱の上の大横綱に向かうかの様足は長いが重心は低い腰が浮かず頭も浮かない琴櫻が潰そうとしても潰れない豊昇龍が浮かせようとしても浮かない琴櫻が逆
いつも『しげるお兄さんのブログ』をご覧いただき本当にありがとうございます♪✨今年最後の『大相撲名古屋場所』でひとつの快挙が生まれました❗️✨『ウクライナ出身🇺🇦力士【関脇】安青錦(あおにしき)関』が、『千秋楽』の『【横綱】豊昇龍(ほうしょうりゅう)関』との13勝2敗同士の優勝決定戦にて見事横綱を破り、入幕3年目という異例の速さによる『初優勝』を飾りましたぁ‼️🎉✨㊗️これにより来場所は『大関精進』が確定です‼️彼の母国『ウクライナ🇺🇦』はロシアによる軍事侵攻により大変な苦労を国民
みんな~!!マキだよ~!!九州場所が終わってちょうど4日目。まだ胸がドキドキして、リボンも毎日豊昇龍カラーの青にしてる♡(アキちゃんに「マキ、もう準優勝のショックから復活した?」って聞かれて「復活どころかますます恋してる~!」って答えたら爆笑された笑)タイトル「2025年11月場所終わっちゃったけど……あたしの好きなお相撲さんって♡第一弾:豊昇龍」~準優勝でもマキの中では永遠の日本一~まず最初に宣言しとくね。豊昇龍はマキの永遠の推し♡もし土俵でプロポーズされたら即「はい!!」