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フィリピンにあぶくま型2000トン(満載2900トン)6隻を譲渡する話が進んでいるんだが。あさぎり型3500トン(満載4900トン)8隻も譲渡対象に考えてるようです。あさぎり型のあさぎりは1988年就役、最新艦のうみぎり就役は1991年ですから、既に34年以上経っています。ーーーーーーーーーーーーーーあさぎり型護衛艦「さわぎり」も東南アジアへ譲渡か輸出されるのか?2025/07/20https://www.youtube.com/watch?v=nlmQQm4cJfUあさぎり型護衛
ブログ管理人のKazunoですご訪問誠にありがとうございます当ブログは管理人が趣味で製作した模型の製作記や完成写真を投稿させていただいておりますピットロードJ-79護衛艦まつゆきのキットを使用しはつゆき型護衛艦を製作中です艦番号デカール貼る日まで艦名はナイショということで艦橋構造物両側面の製作左舷側キット製作開始時に更地にした左舷側側面こちらを盛り付けていきます参考にしたのはこちらの実艦
一般人にはピンとこない?中国軍「レーダー照射」の危険性、そしてホントの意味合いとは?≪元・海上自衛隊員が語る≫TruthZ2025/12/16#中国#レーダー照射#日中関係12月6日の夕方、航空自衛隊の戦闘機が中国空母の戦闘機からレーダーを照射されるという事件が発生。一般人にはあまりピンとこない!?中国軍による「レーダー照射」の危険性、そしてホントの意味合いとは?護衛艦に勤務し、中国空母の警戒任務にも就いたことがある元・海上自衛隊員が分かりやすく解説。(HS政経塾第1
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。「採用すれど購入せず」護衛艦と国産対空ミサイル2023年5月とちょっと古い記事なんですが、ちょうどA-SAMについて調べている時に見つけたので読んでみました。筆者の文谷数重氏は清谷信一氏と同様、私の評価が低い軍事ライターではあるんですが、清谷氏の記事が99%信用できないのに対し文谷氏は20%くらいは
いよいよGWが始まります!舞鶴も帰省される方や観光の方など多くの人で賑わいをみせます。久々のご家族や友人との再会に喜び、懐かしい舞鶴の風景に心和ませた後は、ふるさと味をお土産に・・・舞鶴定番のお土産といえば、やっぱりかまぼこ舞鶴名産かまぼこ御蒲鉾舞鶴へ帰省のたびに楽しみにされている方も多く、ご家族のだんらんの一品としても喜ばれています。その他にも、人気のおつまみ天やどこか懐かしい味わいの「ひら天」など多数お作りしています。懐かしい味わいのひら
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。まだ海のものとも山のものとも分かりませんが、海上自衛隊があさひ型護衛艦の次に建造予定の護衛艦です。現在海上自衛隊はDD(駆逐艦)ではなくFF(フリゲート)であるもがみ型12隻、その後継の新型FFMを建造しています。新型FFMの建造が終わり就役するのが令和12年(西暦2030年)以降なので、その次(令和13
同じような朝がつづくセッティングと洗濯してゴー本日は師匠とともに横須賀にまで江の島は異常なしで人少ない富士山は見えないなぁ海岸線を進んで南郷のトンネルで行こうと思ったが、南郷のトンネルがちとつまり、リッチに逗葉新道で事なきを田浦長浦と進み目的地コースカが見えてきたまだ艦影は何も見えず、そのまま屋上へ表向きにの目的は、プリンスオブウェールズだが昨晩第一次改修を終えた護衛艦かがが入港とのソースが入ってくるかがの母港は呉なので、あまりお目にかからないし、改修後の四角い甲板もみ
防衛省訓令第317号「自衛艦の名称等を付与する標準」変更でCG(巡洋艦)とCVM(多目的空母)が追加Yahoo!ニュース25/9/16(火)23:06JSF軍事/生き物ライター防衛省訓令第317号(令和6年10月28日)よりCG(巡洋艦)とCVM(多目的空母)の追加自衛隊の船舶の命名基準に新たな項目が付与されていました。新たに整備された陸上自衛隊が扱う輸送船の命名基準と、海上自衛隊のCG(ミサイル巡洋艦)とCVM(多目的空母)の追加です。この防衛省訓令第317号は令和6年10月2
<独自>「もがみ型」護衛艦を豪州に派遣へ実物で総額1兆円の輸出受注に売り込み攻勢産経新聞25/2/11(火)17:10配信政府が、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)を近くオーストラリアに派遣する方針を固めたことが11日、分かった。オーストラリア海軍が導入する新型艦の共同開発計画で日本とドイツが最終候補に残っており、実物を現地に送ることで売り込みにつなげたい考えだ。受注できれば、日本が英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機に次ぐ防衛装備品の大型輸出案件となる。複数の政府関係
今回、紹介させて頂くのは以前に撮影した護衛艦ひゅうがです・・見た目はもろ空母です(´艸`)ネ♪ではでは、艦内を探索です【壁】ョω・。)ヒョコここは艦載機の昇降装置真下ですこの時は、昇降装置が上がった状態でした。飛行甲板は意外と厚みがあります・・艦内の配色は白色が多く用いられています。これは戦車や潜水艦も同じく、少ない灯りで明るく見える手法です。外に出ると飛行甲板は広々しています此れは、艦載ヘリコプタ~!今回の本題を記しま