ブログ記事7,428件
■前編は歌手★三山ひろし君の生い立ちから歌手への道❗同じ歌手として…ジョイントコンサート等では御互いに切磋琢磨され…信頼と友情を育まれ今日…深い信頼の絆は御二人の輝かしい道にと繋がっていますね。まだまだ長い道程…御互いにより以上に切磋琢磨され、素晴らしい三波春夫先生の歌や長編歌謡浪曲を次世代に遺して行って戴きますように…爽やかに馨る春風の様な御二人の御人柄に益々魅せられています。■前編の①は赤穂義士の討ち入りから菩提寺迄を収集させて戴きました。~風さそう花よりもなお…我はまた…春の名残を
旭堂南鈴ホームページ✨【最新公演出演情報】ミスマッチデッセ寄席13:005/19(日)SPACE9(スペースナイン)※5月は場所がこちらに変更になりましたので、ご注意くださいませ。ご予約はコチラからミスマッチデッセ寄席チケット予約フォームミスマッチデッセ寄席会場:道頓堀ZAZAPOCKET大阪市中央区道頓堀1-7-21中座くいだおれビル地下1階木戸銭:2500円チケット予約フォームを利用下さりありがとうございます。必要事項をご記入のうえ送信お願い致します。メールアドレ
2024-605/16「新宿講談会夜席主任一龍斎貞心祝一龍斎貞司二ツ目昇進!貞心一門·春義士講談会」@新宿永谷ホール最近は何処でも集客が難しい夜席にも関わらず満席の賑わいでした。一龍斎貞昌/講談(講談協会前座)「三方が原軍記五色備え」一龍斎貞太/講談(講談協会前座)「源平盛衰記那須与一·扇の的」一龍斎貞介/講談(講談協会前座)「木村又蔵·鎧の着逃げ」一龍斎貞奈/講談(講談協会二ツ目)「赤穂義士外伝忠僕直助」一龍斎貞寿/
次郎長自身も食当たりで具合が悪いのも有りますが、何より内儀(にょうぼう)のお蝶の具合が深刻なのが、本当に気になります。とわいえ、夫婦で枕を並べて床に伏している状態です。子分の森ノ石松と、七年前の恩返しで面倒を見てくれる小川ノ勝五郎の二人が献身的に介護を致します。又、勝五郎のご近所さんが、大変宜くしてくれまして、殊に医師の弘庵先生の診療には、次郎長もお蝶も大いに助かっておりまして、勝五郎のボロ家に来て、早一ヶ月が経とうとして居ります。そんな或朝、小川ノ勝五郎が大きな風呂敷包みを背負って帰って
2023年4月17日(月)0655おじゃる丸(朝夕)おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!チキップダンサーズ【二期・再】オトッペ(再)忍たま乱太郎2355〈Eテレ〉📺️0655▽toitoitoi!!で応援Week▽日めくり:ネズミの日めくりを覗く親子🎵あたし、ねこ:ちび/愛知県名古屋市在住🎵toitoitoi!!/デーモン閣下▽たなくじ:(頼まれごと)思い切って断るが吉▽たぬくじ:かなりの大吉!?📺️おかあさんといっしょ▽冒頭:ゆういちろう第
歯医者さんに口の中を弄られるて疲れませんか?寝不足でもないのにやたら眠たいのは歯医者に行ったからに違いない!瀧川はち水鯉/落語(落語芸術協会前座)「十徳」桂枝太郎/落語(落語芸術協会真打)「不動坊」☆立川談吉/落語(落語立川流二ツ目)「当たりの桃太郎」新山真理/漫談「ゲロゲーロ」三遊亭萬橘/落語(五代目圓楽一門会真打)「三方一両損」☆お仲入り神田あおい/講談(講談協会真打)「北里柴三郎」☆帰り際お声も掛けて頂きありがと
いよいよ今週末、第3回桂鷹治独演会in大須演芸場です。日本各地で落語会を開催しておりますが、現在の本拠地である都内を除いて、この規模で開催するのは故郷、愛知でのみ。入門から10年を記念して開催した第1回以降、年一回のペースで継続して参りました。そして12年目の今年、第3回目を迎えます。前座4年、二ツ目10年程度で次のステップへ、という目安はあるものの、その時になって始めても遅いわけでして、若手のうちからせっせと地元で、「桂鷹治をご贔屓してくださる方」を増やそう
申し込みが遅れて整理番号66後列を覚悟していましたが前から2列目但しエアコンの吹き出し口の真下で極寒···神田若之丞/講談(日本講談協会前座)「三家三勇士和田平助鉄砲斬り」神田青之丞/講談(日本講談協会前座)「大久保彦左衛門将棋の御意見」神田陽乃丸/講談(日本講談協会二ツ目)「武助馬」楽屋に宝井琴調先生がお見えになったとの事で伝承の会で習った話を。神田桜子/講談(日本講談協会二ツ目)「赤穂義士伝赤垣の婿入り」旭堂南鱗先生から習っ
歴史上の人物を主人公にした時代劇はテレビ創生期から作られていましたが、私が観ていたのは講談調のもの。特に印象に残っているものをあげると、まずは『風雲児時宗』ね。フジテレビ系列で1961年5月7日~12月24日に放送。主人公は元寇の危機から日本を救った北条時宗で、主演は松本錦四郎。裏番組に『シャボン玉ホリデー』(6月4日に始まり、私は8月から観始める)があって、観ていたのは最初だけなんですけどね。日本征服のためにモンゴルの使者が治安悪化を狙ってテロ行為をしたり、時宗に反感を持つ御家人をたきつけて
今日は最もチケットが取れない一人の講談師神田伯山の独演会。南越谷サンシティホール先日、明治座の伯山チケットを私は仕事だったから友達に頼んだ。友達は待ち構えて10時には繋げたのに取れなくて結局完売。時間差で売り出すぴあに賭けるとラインがはいった。また完売で、次eプラスに挑戦したらしいがこれも駄目。そういう中で、越ヶ谷のこのホールの会員になっている友達が私の分は前もって取ってくれていたが、その本人が行けなくなって、苦労した友達にチケットが回ってきた。友達は大喜びだった。私は
庵崎ノ小平と二人で、四ツ谷『安禅寺』脇の庵に、水野主水を訪ねた、幡髄院長兵衛でしたが、庵の入口に、竹でバツ印の柵が設けられていた。小平「元締、庵には住んでいる人が無いようですね?」長兵衛「仕方ないなぁ、安禅寺へ行って主水殿の事を聴いてみよう!」と、二人が寺の方へ向かい、水野主水について尋ねると、本当に一月半ほど前、一枝仁兵衛が襲撃されたのと同じ頃、ポックリ病で突然亡くなったのだと聞いて、長兵衛は、安禅寺に眠る水野主水に、先ず、線香を上げて、其の帰りに仁兵衛の家にも寄ると、同じく線香を上げ
2022年2月4日(金)0655みいつけた!おかあさんといっしょ【1月14日(金)の再放送】パッコロリンいないいないばあっ!【1月14日(金)の再放送】ピタゴラスイッチかいじゅうステップワンダバダ【二期・再】オトッペおじゃる丸(再)忍たま乱太郎ドラえもん(再)クレヨンしんちゃん(再)ワールドプロレスリングリターンズ機動戦士ガンダムTHEORIGIN前夜赤い彗星🎥ゴーストバスターズ2355※休止ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン〈Eテレ〉📺️ピ
歌舞伎“仮名手本忠臣蔵5段目”の斧定九郎の黒羽二重の着流しの尻をからげ、朱鞘の落し差し、破れ傘を持ったスタイルは、江戸時代の人気歌舞伎役者・中村仲蔵が考案したものですが、その造形のモデルとなったのが此村大吉。講釈師によって此村大吉は講談の主人公になり、戦前に3本(無声映画)、戦後に3本映画化されています。戦後の3本は、『朱鞘罷り通る』『此村大吉』『五人のあばれ者』です。画像は、中村勘九郎の斧定九郎。『此村大吉』(1954年・大映/監督:マキノ雅弘)旗本・鬼神組の松平帯刀(徳大寺伸)は、学
予約完了しました!ちょっと検索遅くなったけど祭日の方が競争率高いよね?
喧嘩屋五郎兵衛はもとは講談で、朝比奈藤兵衛は実在の大阪の侠客。大昔に書籍化されたが、当然今はない。諭吉が何枚飛ぶことか。国会図書館にはあると花柳顔竜座長が言ってました。それを芝居にしたのは誰なんやろ。てっきり関西の劇団が作ったと思てたわ。大阪が舞台やし。交流が今ほどないし、同時多発的にできたんやろか。やっぱり九州か。関西の老舗劇団はあんまりやってない印象やし。謎は深まるばかりやわ。女剣戟の一座は全国回ってたやろうけど。松竹新喜劇の伴心平なんかは、九州行って人気座長になって、大阪によう
いよいよ明日5月4日(土)13時より相つとめさせていただく千駄ヶ谷・国立能楽堂での【貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜】✨✨凜とした佇まいの国立能楽堂で独演会をさせていただけるなんて誠に夢のようです講談だけの会は史上初🇯🇵楽しみドキドキ怖い楽しみ演目は『那須与一扇の的』『幡随院長兵衛』そしてお家芸の『忠臣義士二度目の清書』に挑戦いたします演芸写真家の橘蓮二さんも『ぴあ〜水先案内人のおすすめ〜』でご紹介くださいましたhttps://lp.p.pia.jp/art
大江戸講談『花川戸助六』の一席吉原ぞめき吉原は見るも法楽、してみて極楽。なにをするのかよく判りませんが、大変結構な所だったそうで、大門[おおもん]を入りますと左右に綺麗なお店が並び、着飾った天女みたいな女の人が口を揃え、たとえ見ず知らずでも親しそうに、「ちょっと、ねえってば、いらっしゃいましな」「よっておくんなまし‥‥」と声をかけてよんでくれます。だから俗に「ぞめき」とか「ひやかし」と申すてあいは、別に登楼する気はなくてもご婦人からこう呼ばれたいばっかりに、なか(仲之町‥‥
貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜@国立能楽堂にて写真をご撮影いただきました橘蓮二様のXでも高座の写真をアップしていただきましたhttps://x.com/renji_koza/status/1787040659653939582?s=46&t=Nc7PtsVhkcbVzxUOPtvyXgよろしければご高覧くださいませ撮影:橘蓮二