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5月9日,盛岡の肴町のアーケード、ホットライン肴町北日本銀行肴町支店の前のストリートピアノの所にホットライン寄席の為の落語、講談用の高座の設営の様子をご覧ください。屏風の前にあるブルーの箱が高座の台になります。折りたたみの為クルマにコンパクトに納まります。ボックスの上にパネルを載せますと高座の感じが出てきました。屏風は中古ショップで2千円で買いまして九介が金色の壁紙を貼りました。元住宅メ-カ-勤務のお陰で職人技を見てましたので色々作ります。赤い毛氈を敷きまして、紺
歯医者さんに口の中を弄られるて疲れませんか?寝不足でもないのにやたら眠たいのは歯医者に行ったからに違いない!瀧川はち水鯉/落語(落語芸術協会前座)「十徳」桂枝太郎/落語(落語芸術協会真打)「不動坊」☆立川談吉/落語(落語立川流二ツ目)「当たりの桃太郎」新山真理/漫談「ゲロゲーロ」三遊亭萬橘/落語(五代目圓楽一門会真打)「三方一両損」☆お仲入り神田あおい/講談(講談協会真打)「北里柴三郎」☆帰り際お声も掛けて頂きありがと
<さいぎょう・つつみがたき>5月19日(日)開催の第133回「高槻市民寄席」におけるゲスト・太閤堂新玄(たいこうどう・しんげん)さんの演目。西行法師といえば、平安時代末期から鎌倉時代にかけて活躍した歌人だ。講談は、若き日の西行が和歌の修行に励み、古今に残る名歌を幾つも書き残し、紫式部や清少納言と並ぶ有名歌人となる物語。新玄さんは、平成16年からほぼ毎年ゲスト出演していただいている。好男子?(講談師)の太閤堂新玄さん。★★★★★★★★★★★★★★★★★★
肌寒い盛岡の朝です。ホットライン寄席の肴町への途中南大橋からの盛岡市街地を望みます。柳の緑も濃くなってきました。鉈屋町に来ました。番屋のあとの建物です。景観保護の努力の結果です。古い時代の街並みが軒を連ねております。旧岩手川の酒蔵です。ホ-ルになっておりまして九介も年に2.3回出てます。浜藤ホールといいます。大慈寺清水ですよ!今も健在で地域の皆さんが大事に使っています。飲料用の次が米とぎ用で最後が洗濯用となっています。
講談かぶら矢会のチラシ出来上がりましたー久し振りに『扇の的』🎯読みますーまたチケットがあれば若武者錬成塾もご覧頂けます🉐とても人気の会なのでご予約あれば、お早めにこちらまでお願いしますー😃koudan36@yahoo.co.jp6月25日(火)深川江戸資料館小劇場13時開演当日3500円前売3000円
J'aientendulerakugoetlekōdan.----------先日は、落語と講談を聴いてきました。僕はとにかく講談が好きなんですよね。もちろん落語も好きですが。講談師の神田松麻呂さんの講談を以前に聴いて、大変面白かったので今回も聴きに行きました。春風亭かけ橋さんの落語も魅力的でした。でも今回は落語で大ネタをするということで講談の方が短めでしたのでそこはちょっと残念でした。また機会があったら松麻呂さんの講談を聴きに行きたいです。始めのフリートークのみ撮
喧嘩屋五郎兵衛はもとは講談で、朝比奈藤兵衛は実在の大阪の侠客。大昔に書籍化されたが、当然今はない。諭吉が何枚飛ぶことか。国会図書館にはあると花柳顔竜座長が言ってました。それを芝居にしたのは誰なんやろ。てっきり関西の劇団が作ったと思てたわ。大阪が舞台やし。交流が今ほどないし、同時多発的にできたんやろか。やっぱり九州か。関西の老舗劇団はあんまりやってない印象やし。謎は深まるばかりやわ。女剣戟の一座は全国回ってたやろうけど。松竹新喜劇の伴心平なんかは、九州行って人気座長になって、大阪によう
貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜@国立能楽堂にて写真をご撮影いただきました橘蓮二様のXでも高座の写真をアップしていただきましたhttps://x.com/renji_koza/status/1787040659653939582?s=46&t=Nc7PtsVhkcbVzxUOPtvyXgよろしければご高覧くださいませ撮影:橘蓮二
国立能楽堂で幕を開けました【貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜】たいへんお世話に相成りましたもう……もう…………最っ高に幸せでございました!!夢を叶えてくださいました国立能楽堂様、オフィスエムズ様高座をご撮影下さいました橘蓮二様音曲のお手伝いを頂きました柳亭市若様金原亭駒介様柳亭市遼様前座の一龍斎貞介様神田ようかん様熱も出さずに怪我もせずに待っていてくれた子供たち子供たちを守ってくれた夫そして師匠・一龍斎貞山どなたかがお一人でも欠けたら実現は叶いませんでした。誠に皆
小説やお芝居、映画や漫画などで有名ですが、纏めた本と教科書、史蹟と情報や伝承がいまいちイメージと一致しない、明治、大正時代、江戸時代後半までには歌舞伎、浄瑠璃、講談、芝居絵になり大阪城落城のことも悲劇を使い忠誠に熱いヒーローとして復活、その後庶民のなかで人気者に、私としては創られたキャラクターとしてか、歴史のなかにいる戦国武将としておくか悩みます。色々本を読んだり、幾度か縁の地へ行きましたが、それはさておき地方の豪族の活躍や飢饉の多い小国の領地争い、真田一族、氏族達の長い戦い。それを伝えるた
宅建の民法の一番最初に「意思表示」があります。宅建の民法(権利関係)は人と人人と法人人や法人とモノの間の権利と義務について学びます。権利と義務の発生は原則的には「契約」をすると起こります。相続や時効取得、消滅や不法行為は例外です。その契約の成立はいつなのか?っていうと「意思表示が合致したとき」なので、一番最初に学ぶ訳です。契約が成立したあとで義務は履行すると終わってなくなります。権利は履行されない場合、裁判所を通して行使します。ただ、この意思表示はいつも正
お江戸上野広小路亭定席五月前半(05.01予約済¥2,500)伯山版の万両婿、自由な変化ぶりが凄い。良いものを聴いた!巨人vs東京ヤクルトスワローズ(05.01チケットあり¥2,300Ⅹ1人)初回に8球で3失点、これが全てかな?先発投手としての責任と長期展望から代打を出さずに続投させる、そんな阿部采配にファンも付いて行かなきゃ。ただ打線の元気のなさは何処から来ているんだろう?打線の核となる選手が1人足りない。一龍斎貞心一門講談ゼミナール(05.07¥1,500)予約をしなくても
2024-555/7「一龍斎貞心一門講談ゼミナール」@らくごカフェ小雨が降ったりやんだり、はっきりしない陽気のGW明けの火曜日。らくごカフェは大入り満員でした。一龍斎貞奈/講談(講談協会二ツ目)「赤穂義士外伝忠僕直助(誉の刀鍛冶)」風邪気味なのか若干鼻声の貞奈さん。地元静岡で開催した茶摘み体験ツアーの話から。一龍斎貞昌/講談(講談協会前座)「木村又蔵·加藤清正との出会い」貞寿さんからの指令で一門房総鋸山の日帰り旅の話を。いや~前座さんにとってまくらは難
娘が学生時代にバイト先で知り合った友人に女性講談師がいて、浅草の木馬亭というところにその講談を聞きに行った。これまで2,3回聞いている。もうベテランで、面白かった。開演が18:00で、面白い企画もあり、終演は20:30ころ。せっかくなので、浅草寺のほうへ行ってみた。浅草寺周りは、夜が早いと言われている。確かに仲見世はもちろんほとんどの店が、飲食店を含め八時過ぎのこの時間には締まっていた。人も少ない。歩いているのは、ほぼ外国人。この人たちがいなければ、相当淋しい感じだろう。
日本には様々な伝統芸能が共存しています思いつくだけで能、歌舞伎、文楽、雅楽、講談、落語・・・歌舞伎、落語は割と身近ですし、能は短大国文科の授業で鑑賞しましたでも講談、文楽は、全く未知の遠い世界生で見てみたい、と決意して早や数ヶ月義妹が神田伯山のファンということもあり、まずは講談から動き始めました1ヶ月前に、12時開演の昼の部に申込みました少し早目に上野に到着受付の11時半まで、行きつけのお店付近をふらっと散策します上野といえば、みはし福島から上京す
〇大衆演劇の未来は明るいか暗いか明暗を分けるのは客層と世代だ。これは劇団・劇場経営戦略も同じだ。そこで、同列にはいかないがただいま躍進中のスーパーに学ぶところはないか。発展やまないスーパーといえば、西の業務スーパーと東のロピアだ。どちらも30年先を見据えている。例えばロピアの場合はこうだ。『ロピアではターゲットを「30〜40代の夫婦に子ども2人の4人家族」と設定している。単身・高齢化が進む中で少数派の世帯像だ。関東営業本部長を務める水元仁志取締役は「お年寄りをターゲットと
毎年恒例の5月5日は生國魂神社さんの講談会とてもいいお天気でした🌸✨今年のテーマは〜それぞれの時代に生きた女達〜私は『紫式部の初出仕から障子の出産まで』の一席をさせていただきました🌸着物はお客様から頂戴いたしましたものですありがとうございます🌸ゴールデンウィークという事もありたくさんのお客様にご来場いただきまして本当に感謝申し上げます🌸✨5月5日は入門記念日で丸8年になりました。そして9年目に突入ですまだまだ未熟者ではございますが、皆様に楽しんでいただける様に、日々勉強、
のどかにゴールデンウィークが終わろうとしています。たぶん。7日の週は毎日2本の講習が入りますが翌週はまたヒマになります。ボイトレの予約するならこの週かな。ボイトレしてウルトラCが起きるとは夢にも思いませんが今より少しでも喉の調子がよくなってくれたら儲けもんです。GWに母の所に行ったとき落語の本があったので何冊か借りてきました。短い古典落語をひとつ覚えたいぞなんてことをアレしています。講談も面白いけれどやはり落語も面白い。今日の宮本武蔵はニセ佐々木小次
去年の年末に喘息やってから喉の調子があんまりよくないです。少しよくなってから1月の実務講習で酷使してしまったので今でもやっぱり調子があんまりよくないですがだましだましやってきました。耳鼻科にも通っています声帯にある古いポリープの存在がわかっただけでもすごかったのですがもしかしたら声の出し方に問題があるんじゃないか?と仮定してボイストレーニングに通ってみようかななんてことをアレしています。もともとは家内に行ってみたらどう?と、勧められたので私の発
皆さまご訪問ありがとうございます『西へ東へ〜行って参ります(^^)/~~~』皆さまご訪問ありがとうございます『池袋→口福ランチ』⬆︎ご招待された先は此方⬇︎和風ステーキ・コース友人は赤ワイン🍷踊り子は梅ジュース🍹ニコニ…ameblo.jp「ただいま〜」ご機嫌で帰宅したのですが流石に…疲労困憊千駄ヶ谷駅前から国立能楽堂までホンの少し歩きました。国立能楽堂は昨年、40周年を迎えました。41年目の今日国立能楽堂始まって以来初の講談師の口演者が一龍斎貞
夜の部3500円行列ゴールデンウィークなんて混むので行かないのだけど4月30日の池袋演芸場つる子さん真打披露立ち見いやさにキングコング映画見ちゃったのでなーんかそーゆーの見たくなったのででこりゃいいとこで見るの無理な番号ところが入ってみたらパイプ椅子席上手1番内側が空いてたので座るすんなり行ったら桟敷席だったで私は演者のスケッチが癖、趣味で前から2列目がベスでパイプ椅子席は最前列もいいとこ描きにくい演者が気になるんじゃないかと描きにくいでささ
わぁぁぁぁ…大型連休朝から子供たちとドンチャン遊んでお昼寝の寝かし付けをしてから暫しの間こども達の事を夫に任せ大急ぎで楽しみに出掛けて幕見で『極付幡随院長兵衛』を観て明日申し上げる講談『幡随院長兵衛芝居の喧嘩』の勉強をするつもりが……満席😇そして急いで出掛けて豪快につんのめってなんかジワジワどくどく痛いと思って見てみたら足の爪が根本から剥がれてる……明日足袋履けるか否や…貞鏡の運命や如何に…
いよいよ明日5月4日(土)13時より相つとめさせていただく千駄ヶ谷・国立能楽堂での【貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜】✨✨凜とした佇まいの国立能楽堂で独演会をさせていただけるなんて誠に夢のようです講談だけの会は史上初🇯🇵楽しみドキドキ怖い楽しみ演目は『那須与一扇の的』『幡随院長兵衛』そしてお家芸の『忠臣義士二度目の清書』に挑戦いたします演芸写真家の橘蓮二さんも『ぴあ〜水先案内人のおすすめ〜』でご紹介くださいましたhttps://lp.p.pia.jp/art
大好評を賜りました京都きもの市場様の最新記事ですインタビュー🌸ご愛用のお品編🌸https://www.kimonoichiba.com/media/column/1194/落ち込んだら、張り扇を貼り替える。講談師七代目一龍斎貞鏡さんの愛用品|インタビュー|きものと(着物メディア)│きものが紡ぐ豊かな物語。-京都きもの市場昨年真打へ昇進し、新たな講談界のスターとして活躍する一龍斎貞鏡さん。インタビューでは、”着物ありきの職業”ならではのエピソードをうかがいました。今回は、貞鏡さん
あなたの好きな人のタイプは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあなたの好きな人のタイプは?私の好きなタイプは、笑顔になる明るさを感じる人がタイプですねぇ食事はたくさん食べてくれる人がいいかなぁ落語や講談を聴ける人だといいですねぇ背が高いとか低いとかはあまりないですねぇワンピースのことを話せる人がいいかなアニメの話とかもできるといいかなぁ今日もありがとうございます
旭堂南舟真打昇進披露講談会令和6年5月25日(土)13時開演(12時開場)会場/泉佐野市立文化会館(愛称・エブノ泉の森ホール)レセプションホール料金/前売5,000円当日6,000円高校生以下3,000円出演/旭堂南舟旭堂南左衛門宝井琴星宝井琴調玉田玉秀斎旭堂南斗旭堂南歩旭堂南之助💖祝賀パーティー💖レストラン泉の森参加費10,000円パーティー予約締め切り令和6年5月10日(金)
徳川家康の重臣、本多佐渡守正信が、秀吉恩顧の七将を懐柔するために茶席を開いたという噺がございます。その武将とは細川忠興、加藤清正、池田輝政、浅野幸長、黒田長政、加藤嘉明、福島正則という、錚々たる顔ぶれ。いずれも猛将ですが、細川忠興以外は茶の作法など全く知りません。すぐに身に着けられるものでもありませんから、作法を知る細川を正客として、皆は順々に隣の人を真似ることとしました。亭主である佐渡守の邸宅を訪れ、一行は茶室へと向かいます。皆の手本たらんと細川が先頭を歩くのですが、細川には戦の古傷があ
どうなってるんやろな??①子供のころ松竹新喜劇の作品はよく見ていたが結構な数の演題がそのまま大衆演劇でも上演されている。大衆演劇の場合天下御免で著作権料など発生しないのかな、松竹の戯曲を吉本がそのまま使うとかなり問題になるやろうけど・・大衆演劇は商業目的でも許されてるねんやろな、慣習的に許されてるのかな、それともちゃんと払ってるのかな?②著作権料とまではいかなくてもたとえば大衆演劇には天保水滸伝を淵源として「三浦屋孫次郎」という演目がある。それについて
昨夜は南海高野線、北野田駅前の笑福亭喬介の北野田駅前寄席へ行って来ました。朝から定期検査で城山病院へ行き、検査数値から先生から誉めて頂き、清々しい気持ちでした。早めに行って、いつも通りに大阪王将で天津飯と餃子を食べて会場へ。ごちそうさまでした!天候は雨で寒いくらいです。6時半には、たくさんの人が並んでいっぱいでした。まずは年季明けの喬明さんの「犬の目」女性落語家も増えたもんで…頑張って下さい。続いて2月に年季明けした喬路さん。2月の鰻谷寄席で聞いた演目「初天神」一生懸命さがうまく伝わり、よかっ
今回は、私が大好きなお二人、宝井琴鶴先生と田辺いちかさんの二人会が開催されるということで、早々とチケットを取って行ってきました。しかも、開催場所が我が家の近所である日本橋社会教育会館です(西郷隆盛屋敷跡でもある日本橋小学校のところ)。宝井琴鶴先生は、まだ宝井琴柑だった頃に寄席で見て、やはり新作の面白さで一気にファンになりました。プロフィールを見たら、元出版社勤務と書いてあったので、大きく頷いたのを思い出します。実は、『講談“創作”超入門』という講座の講師もされていて、参加しよ