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【5月18日~20日】分杭峠、諏訪大社、御柱の森ツアーすべて満席となりました。ありがとうございます!ご一緒させていただく皆様。どうぞよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーー長野県諏訪地方は縄文人の芸術の都です。尖石縄文考古館には数えきれないほどの土器や国宝の土偶が展示されていたり。諏訪大社は縄文と弥生の文化が共存する全国でもめずらしい神社だったり。諏訪大社の御柱を育成しているジブリの映画に出てきそうな精霊たちの住む森
◼まずは初めましての方へ☆※大人気スサノオシリーズが始まったきっかけの話はこちら☆【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です☆】長野に向かう車の中から、Teamスサノオで~す☆『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』。※これまで掲載済みの話はこちら☆1話目,『歴史の闇に葬られた女神』2話目,『新たなる伝説の始まり』3話目,『瀬織津姫が封印された時』4話目,『瀬織津姫が愛した神』5話目,『ニギハヤヒとは何者か?』6話目,『瀬織津姫…が…現れた
「神社、めっちゃ好きだよね。。」ってよく言われるのですが、どの神社も!というわけではないのですが、神社に行きたがりなほうだと思います。出雲大社ご神域の、あのピシっとした、おもわず背筋がスッと伸びるような、厳粛で清浄な空気感に包まれると、ズレた考えの自分に気付けたり、もう汚いこと考えてる自分に戻れなくなるというか、(どんだけ汚れてるんだ、、私)本来あるべき姿を思い出せるというか。神様の前でも恥ずかしくない言動、心の在り方をしな
推しの本。『信じる力』WAKANA著発売されています。信じる力―あなたの人生は、あなただけのものAmazon(アマゾン)どんな時も100%応援する。どんな時も相手が1番大切にしていることを、1番大切にする。そう決めてパートナーになりました。なので、これからもどんどん応援していきます。写真はこの本を作るきっかけになった諏訪大社に完成の感謝参りに行った時の。もう結婚するもんか「ベストパートナーを育むしあわせの法則
★長野県のパワースポット★~過去のブログと統合しています~ではでは~前回に引き続き全国各地一万有余社ある諏訪神社総本社諏訪湖周辺に4箇所の境内地がある二社四宮からなる神社信濃国一之宮諏訪大社めぐり。~ぼちぼち更新しなおしていきます~上社本宮のブログはこちら下社秋宮のブログはこちら下社春宮のブログはこちらお次は~諏訪大社上社前宮(まえみや)へいきまーすっ。ご祭神建御名方神
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。長野県にある信濃國一之宮諏訪大社全国にある諏訪神社の総本山です母の氏神様が諏訪神社ということもありご縁を感じておりましたのでまずは諏訪大社に参拝しなければと考えました私の子供たちの夏休みにあわせて母と私たち姉妹の家族みんなでお参りに行きました初めてのお参りだったので父と母はご祈祷をさせて頂く事にし
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。ご祈祷される方は他にも数組おいでたのでかなり長い時間かかりました私は母の隣に座っていました最初はまっすぐ前を向いて正座していた母でしたが、突然ガクッ!とうつむいたのです急にどうしたんだろう…少し長旅だったので疲れて寝てしまったのかな?と思っていましたご祈祷中の母はピクッピクッと身体が動いたり手が動
諏訪大社・上社本宮で撮った1枚の不思議な写真から神社に興味を持ち始め全国の一宮を巡るきっかけとなった神様がいるパワースポット⛩️全国25,000か所もある諏訪神社の総本社、諏訪大社は、諏訪湖周辺に上社が本宮・前宮、下社が秋宮・春宮に分かれる二社四宮で鎮座している珍しい神社✨戦国武将の武田信玄も戦の前に必ず諏訪大社を訪れ、戦いの成功を祈るために祈願を行ったと言われています!巡る順番は、時期によって神様が移動してしまいますが上社本宮→上社前宮→下社春宮→下社秋宮の順
★長野県のパワースポット★〜過去のブログと統合しています〜でっはっ全国各地一万有余社ある諏訪神社総本社諏訪湖周辺に4箇所の境内地がある二社四宮からなる神社最後でーす。信濃国一之宮諏訪大社下社春宮(はるみや)へいきましょ~っ。上社本宮のブログはこちら上社前宮のブログはこちら下社秋宮のブログはこちらご祭神建御名方神八坂刀売神(やさかとめのかみ)兄神八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
【重要なお知らせ】縁Salonへのご予約・問い合わせは下記メールアドレスのみ受付可能です【縁Salonメールアドレス】enishi.kagurazaka@gmail.com※お問い合わせ時には①お名前②生年月日③希望日時④鑑定内容⑤携帯番号を必須でお願いします=======こんにちは神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン縁Salonの女将ASUKAですさてあっという間に5月に突入ですねそしてGWももう後半になるのかな今
皆様、こんにちは。時はまもなく春分。お昼と夜の長さがほぼ同じになる「中庸」の時。そして、太陽黄経0度となる始まりの時。そんな、宇宙的なリズムの中で、新たなる始まりを迎える日が、春分だよ、ってことなんですね。こうした時のリズムを心の機微で表現するなら、目に見えるこの世(物質界)と、この世を支える、目に見えない世界(精神界)のバランスをはかり、内なる「調和」、「統合」が図られていく時であり、その質感をもちながら、新たなる段階へとリ・スタートの幕が上がる、という感じでしょうか。