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2025年日本の交響楽団の記憶に強く残っている演奏ランキングです。97公演の各記事で名演、好演から選びました。1位は6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」です。6月注目のタルモ・ペルトコスキ指揮N響はパリ管とガランチャを聴いたので行けませんでした。◇名演は4公演◎1位6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」◎2位4月6日ジョナサン・ノット
読売日本交響楽団第695回名曲シリーズ2026年9月15日(火)19:00サントリーホール指揮=ユライ・ヴァルチュハヴァイオリン=セルゲイ・ハチャトゥリアンシベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47ハチャトゥリアンは超繊細な音で弾き始めた。それでも音には芯があり、確実に聴き手に届く。ヴァルチュハ指揮の読響は力強く進む。長いカデンツァでは、少し癖のある粘り強い音とフレージングで、豊かな表情を聴かせる。ストラディヴァリウス「Kiesewetter」も、音域全体にわたって
ショスタコーヴィチの交響曲第8番は、演奏後にブラヴォーとブーイングが入り混じる異例の反応となった。最大の特徴は極端に遅いテンポ設定で、演奏時間は約86分。通常(60分から68分)の演奏を大きく上回る長さで、とりわけ第1楽章と第4楽章が長く独自の解釈が鮮明だった。上岡は第1楽章を徹底的に引き延ばし、スターリングラード攻防戦をはじめとする独ソ戦の犠牲者への鎮魂を強く意識したように思われる。痛切な主題は終わりのない苦悩のように歌われ、第4楽章ラルゴのパッサカリアも重々しく歩んだ。反面、頂点では凄
枚方市総合文化芸術センター「読売日本交響楽団枚方公演2026小林研一郎×牛田智大」に来ています。プログラムはショパンのピアノ協奏曲1番と「新世界より」。4ヵ月ぶり2度目の読響は前回と指揮者・ソリストが同じでした。ただ前回と違って退屈な感じはまったくなく団員さんの気合が感じられる演奏で、読響のイメージが一変した。ハコの違いも大きいのかもですが😓1曲目はショパンのピアノ協奏曲1番。2楽章は牛田ワールドに引き込まれ時間が止まった様でした。3楽章後の拍手が
読売日本交響楽団第288回土曜マチネーシリーズ(東京芸術劇場コンサートホール)指揮=上岡敏之ソプラノ=アウシュリネ・ストゥンディーテワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98自分にとっては8ヶ月ぶりの東京芸術劇場、そして7年ぶりの上岡敏之の公演である。東京芸術劇場、わずかな一部の座席を除き、どこで聴いても音がピンボケでもやもやし、感動も何もあったものではないのでできる限り避けているのだが、今回は他公