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「一人ほぼ日刊サマーミューザ第4回」小林資典・読響によるウィーンの音楽。小林はドイツに住んで28年。2000年からライン・ドイツ・オペラでコレペティトゥアを務め、2008年ドルトムント歌劇場の専属指揮者になる。その経歴にふさわしく、ヨハン・シュトラウス2世「喜歌劇《こうもり》序曲」は、若々しく活気に溢れる演奏だった。コンサートマスター日下紗矢子が率いるヴァイオリンの響きが美しい。トップサイドにはソリストとして活躍する毛利文香(ふみか)が座った。「ロザリンデの嘆き」の旋律を奏でる荒木奏美
先行発売で東京春祭のチケットを取得しました。【速報】「東京・春・音楽祭2026」ラインナップ発表!|東京・春・音楽祭1.3/15ギター:荘村清志武満徹没後30年に寄せて2.3/25シェーンベルク《グレの歌》マレク・ヤノフスキ指揮:N響3.3/27ソプラノ:カミラ・ニールンドリサイタル4.4/4ベートーヴェンピアノ協奏曲2、3、4番指揮/Pfルドルフ・ブッフビンダー/東京春祭オケ5.4/5ワーグナー:歌劇《さまよえる
1月25日の読響日曜マチネーは《ドイツ・ロマン派名曲選》。再評価進むエミーリエ・マイヤーの《ファウスト序曲》を、ヴァイグレ読響は重厚な響きで骨格明快に提示。イザベル・ファウストのシューマン《ヴァイオリン協奏曲》は節度あるヴィブラートと磨き抜かれた音色で本質に迫り、第2楽章では読響チェロと親密に歌い交わした。メンデルスゾーン「交響曲第3番《スコットランド》」も深い中低弦を軸に、構築力と抒情性が結実。詳しくは「音楽の友」3月号のレポートに書きます。
2025年日本の交響楽団の記憶に強く残っている演奏ランキングです。97公演の各記事で名演、好演から選びました。1位は6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」です。6月注目のタルモ・ペルトコスキ指揮N響はパリ管とガランチャを聴いたので行けませんでした。◇名演は4公演◎1位6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」◎2位4月6日ジョナサン・ノット