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2025年日本の交響楽団の記憶に強く残っている演奏ランキングです。97公演の各記事で名演、好演から選びました。1位は6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」です。6月注目のタルモ・ペルトコスキ指揮N響はパリ管とガランチャを聴いたので行けませんでした。◇名演は4公演◎1位6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」◎2位4月6日ジョナサン・ノット
(9月21日・横浜みなとみらい大ホール)毎日クラシックナビ「速リポ」に昨日のケント・ナガノ読響のレヴューが掲載されました。ナガノの明晰な指揮で、野平一郎「織られた時IV」が鮮やかに世界初演。ベネデット・ルポのモーツァルト「ピアノ協奏曲第24番ハ短調」はこれぞモーツァルトという陰影の深みがありました。後半のシューベルト「交響曲第8番《グレイト》」は推進力と格調が全曲を貫き、巨大コーダまで鮮烈。近年聴いたこの作品の最高の演奏に感動しました。全文はこちら↓https://classicnav
2026年2月4日午後7時サントリーホール読響第655回定期演奏会■細川俊夫:ヴァイオリン協奏曲「ゲネシス(生成)」■ブルックナー:交響曲第7番ホ長調WAB107(ノヴァーク版)○指揮=ジェームズ・フェデック○ヴァイオリン=諏訪内晶子○コンサ-トマスタ-=林悠介○読売日本交響楽団1/13に望月京:ヴァイオリンとオーケストラのための新作(世界初演)から細川俊夫の曲に変更の発表。1/30マリオ・ヴェンツァーゴが体調不良でジェームズ・フェデックが指揮することに。
出演を予定していた指揮者マリオ・ヴェンツァーゴは急な体調不良のため来日できなくなり、ニューヨーク生まれのジェームズ・フェデックが代役を務めた。フェデックはブルックナー《交響曲第7番》で明快極まる演奏を成し遂げ、大成功を収めた。ブルックナーを得意とするというプロフィール通りであった。一言で言えば、鉄壁のように強固な建造物を組み立てるかのようなブルックナー。がっしりとした構造と磨き抜かれた外壁、そして豊かな内装を備えている。切れ味鋭く輪郭の明確なヴァイオリン、密度の高いチェロとヴィオラ
2025年2月27日午後7時サントリ-ホ-ル読売日本交響楽団第679回名曲シリーズ指揮:尾高忠明ピアノ:辻井伸行コンサ-トマスタ-:林悠介曲目■芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽■ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35ソロ・トランペット:辻本憲一(読響首席)ピアノアンコ-ル■カプースチン:プレリュード第1番■ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47■芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽芥川也寸志(1925-89)が
読売日本交響楽団第655回定期演奏会(サントリーホール)指揮=ジェームズ・フェデックヴァイオリン=諏訪内晶子細川俊夫:ヴァイオリン協奏曲「ゲネシス(生成)」ブルックナー:交響曲第7番ホ長調WAB107(ノヴァーク版)マリオ・ヴェンツァーゴの指揮のよるブルックナーの7番、読響今シーズンの目玉の一つであったのだが、ヴェンツァーゴが直前に体調不良により降板。代役は、アメリカ人指揮者ジェームス・フェデックという知らない指揮者である。生年がどこを見てもわからないが、おそらく40歳