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Timecanteardownabuildingordestroyawoman'sface時は一介のビルをも倒すことが出来る、あるいはまた、女の顔をも醜く壊すことも、、((((゜д゜;))))ボディガード、キリのシリーズ第二弾今回は呪殺キリの過去やGHQも絡んできて、さてはこの先どうなるのか?そして題名にある爆身とは??さて話はどう整合する???この時は、他にも並行して読んでいる小説があったのだけれど、大沢さんの
おぱよー昨日は宣言通りにアレコレやってご本(町田そのこさんの夜明けのはざま)も読了しまちた。ま、読み終えたのは夜中だけどね。今日から段々とお天気が下り坂なのかな?昨日みたいに暑くはならないらしいですがなんとなく蒸し暑くなってきて爽やかな日が無いままに梅雨どきのようなのは嫌だなと思う草マップです。さてさて今日は昨日のドラマを見たりしないといけまテン燕は戻ってこないの、作家桐野夏生さんの世界と言う番組が流れています。予約して見たら昨日と今日だと内容がちがいました。
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます大学生のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓『改めまして、自己紹介』初めましての方、いつも読んでくださる方、お越しいただき、ありがとうございます8月にトップブロガーになりましたので、これを期に、改めて自己紹介をしてみます。…ameblo.jp私の!小倉クリームクロワッサン!今ダメ!
妊娠中、特に初めての出産ということも相まって、常に様々な恐怖に襲われていたので、ひたすら妊娠レポや妊娠エッセイを読んでいました。(↑子がベビーベッド苦手で全く使わないので、もち様のものになりました…)「なるほど〜」と思うものや、「ちょっとこの考え方は私には合わない…」と思うもの、色んな書籍と出会いましたが、特に印象深かったものを、ブログでちょこちょこ感想を書いてみたいと思いますまず1冊目は、さくらももこさんの『そういうふうにできている』(新潮文庫)。そういうふうにできている(新潮文
三男からディズニーランドのお土産♥連休初日は意外と混雑もなくスイスイとアトラクションに参加、買物もスムーズに出来たと笑顔で帰宅😁長男から貰ったリュックの外側にポケットが無くて、ペットボトルをいちいちファスナー開けて出さないといけないのが面倒だったのでコレは有り難いThankyou📖📘📕📚📙4月は5冊読了600頁以上が2冊持ち歩くの重かった!「祈りの幕が下りる時」新参者シリーズ完結何度もwowwowで映画は見てます。加賀恭一郎の台詞は阿部寛さんの声で脳内に響い
(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『ドムドムハンバーガーの人気No.1メニュー』(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『スリコのデバイスバンド』(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログ…ameblo.jp新しい趣味が欲しいな〜、という思いで昨年から始めた読書。2023年は31冊の本を読了することができたので、2024年は昨年と同じ冊数の本を読むという、ゆるっとし
宮島美奈さんの成瀬シリーズの第2弾が出ると知り、予約してすぐに読みました。第1弾の「成瀬は天下を取りに行く」はキャラが立っていて、とても面白かったです。このキャラ大好きです。続編を待っていました。前回は高校生でM1グランプリに参加したり破天荒な行動をしましたが、今回は大学受験を挟んだ前後の物語です。相変わらず強烈な個性をいかんなく発揮して、とても面白かったです。続編を期待しています。今回はスーパーのアルバイトも体験…↓前作の感想『成瀬は天下を取りに
⚠️ネタバレ⚠️2月の読書メーター読んだ本の数:17読んだページ数:1890怪談怖気帳屍人坂(竹書房怪談文庫HO649)の感想昨年参加した怪談会で披露された話もあって、あの日の楽しさがよみがえるようだった。その他の話も興味深いものがいくつもあった。黒木さんの文章は素晴らしい。読了日:02月29日著者:黒木あるじ文豪怪談傑作選芥川龍之介集妖婆(ちくま文庫ふ36-14文豪怪談傑作選)の感想どれも不気味でおもしろかった。特に気に入った「妖婆」「アグニの神」、昔
アラサー主婦たつなです!2021年末に建てた一軒家にて夫と小1娘と4歳息子の四人家族!新居を満喫しております#平屋#コの字型の家#共働き家庭#節約#毎日の何気ない日常を取り留める#ガーデニング初心者←new!#家庭菜園初心者←new!新居の内覧会まとめはコチラいつもいいね、コメント、ありがとうございます!▼前回の記事『キャンペーン記事:【ふるさと納税】お米の次はこれに。』今日はふるさと納税のキャンペ
すっかりひと月遅れが定着しています。京都旅行の記事の途中ですが、また、消えてしまうので、アップします。3月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:2469ナイス数:143未明の砦の感想ミステリーだと思って読んだら間違いでした。熱い情熱の伝わる物語。応援したくなる内容でした。読了日:03月27日著者:太田愛てらこや青義堂師匠、走る(小学館文庫Jい3-1)読了日:03月22日著者:今村翔吾しあわせなミステリー読了日:03月21日著者:伊坂幸太郎,中
普通のおばさんの読書記録。大したこと書いてないのでなんなんだー?!とは思うけど。だらだらと自分事ともつなげて書くのって楽しい!!今日はこの本三体(ハヤカワ文庫SF)[劉慈欣]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}もうね、特に説明いらないんじゃない?!っていうくらい有名なんですよね。。。ドラマにもなったし。私は凄い雑なおすすめを夫にされました。「本、好きなんだったら、読んでみなよ。SFらしいから」はあ、まあそんなにいうならと購入。2日くらいかけて
乱読の中で読了。戦国時代というのは、僕には到底理解できない親殺し、子殺し、裏切り、一家惨殺、自刃、様々な落命のエピソードが溢れていて、それがドラマティックに扱われることが多い。正直僕には苦しいものばかりなのだ。だから今の大河ドラマは楽しい。平安貴族にとって人を殺めるのは穢れであり悪である。しかしすぐ後に武家政権が花開くと、スーパーサイヤ人のような戦闘民族が国中に現れ、約500年は武士の世となる。江戸は太平の250年なんて言われたりするが、やはり政治の中枢は武士であり、残虐なエピソード
「ムーンライトノベルズ」で読めるおすすめBL小説特集【2024年版】「ムーンライトノベルズ」に投稿された小説が人気になって大手出版社から書籍化これなら読んで間違いない、人気作発表です1.「異世界転生したけど、七合目モブだったので普通に生きる。」乙女ゲームの世界に伯爵家長男として転生した王立学院三年のアルフレッドは全部が中の上という恵まれた環境に満足していた。このまま平穏なモブ人生を歩むはずが、ある日ゲームの攻略対象者で年下の美形宰相子息ギルバートと
読了しました。北海道の白糠、釧路を舞台に、物心ついた時から山で猟師として生きる熊爪。村田銃で獣を撃ち、それを無駄なく解体し己の糧とする日々。その行為自体に疑問を感じることなど一瞬たりとも無い。山を降りた白糠という町には、自分が獲った獣の肉や内臓を珍しがり高値で買ってくれる男がいた。熊爪は肉を売り弾を買うため町に降りるが、町の人間も柔かい布団もすべてが煩わしく思えた。やはり自分は山で生きるべき男だ。とある冬の日、熊爪は自分の山に余所からやってきた熊、冬だというのに冬眠できなか
【2024年版】大人の女性向けライトノベルのおすすめランキング(ムーンライトノベルズ)2024年にこれは読みたい良作の大人の女性向けティーンズラブ小説を発表個人的にこれは2024年に人気が出る!?と思った最新版ランキングです1.「「邪魔になった」と離縁された伯爵令嬢、次期皇帝(元夫)に再婚要求される」あさぎ千夜春家族に虐げられ屋根裏部屋に住む伯爵令嬢・セレスティアのところへ、十年前に自分を一方的に捨てた元夫・アルフレッドが迎えに来た。当時第六皇子だった
2024/05/0413:20土曜日晴れみどりの日今日2記事目です。1記事目はこちら。『#70本「人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話」を読了しました!』2024/05/04土曜日晴れみどりの日今日も抜けるような青空でとてもいい天気ですね。まあ、私は自室に引きこもって読書の続きをしているのですが。今日まず…ameblo.jpちょうど積ん読本を消化するいい機会だと思ったので、上記に続けて読んでみました。漫画はスラスラと読めるのでスピード感があっていいです
今回のComic読了感想です😊①おとなりに銀河第4巻・2022年5月6日発売[項目毎の個人的感想:★=1、MAXは★5、⭐︎=0.5]・物語の軸:★★★・各キャラクターの個性度:★★・LOVE度:★★★・ホノボノ度:★★★★・絵柄の好み:★★★・次巻への期待度:★★★★・総合:★★★⭐︎とある島の王族の姫と売れない漫画家の『恋愛初心者ふたりの結婚前提&超生真面目』ラブストーリーの第4巻です。物語が始まった時誤って結んでしまった不平等な婚姻契約を協力し
ここ半年、本を読もうとしてもなかなか進まずちょい読みするも最後まで行かないことの繰り返しでした。なんか時間配分ができなくなっていると言うか本を読むと言う心(脳🧠)になってない自分にイライラしながらそれでも目の前の事が優先となって我を忘れるそれでも年末年始に積読になっている何冊かは読んだものの....母が逝ってしまってぷつーんと何かがキレて良くも悪くも心が落ち着いた感じです。母が逝く前は、自分に「老い」が迫ってきていることに焦りがありました。ふとした事を忘れるエアロやステッ
後編の感想を書くまでに一体どれほどの時間をかけているのか、相変わらず筆が遅いです。最終楽章後編、久美子たちの最後のコンクール挑戦です。【感想など】前編では当然と言ってしまってはアレなのですが、近畿大会進出決定まで物語が進みました。北宇治は既に名実ともに強豪校という認識に落ち着いているため、部内の雰囲気としても超えるべきハードルとしてまずは一安心といった空気になっています。続く近畿大会、一年生編では快挙となるの全国大会進出、二年生編では「ダメ金」(金賞ではあるが、
『ミワさんなりすます6』(青木U平/小学館BIGCOMICSSPECIAL2023年5月3日初版第1刷発行/2023年10月20日第2刷発行)。3月25日に読了。『ミワさんなりすます7』(青木U平/小学館BIGCOMICSSPECIAL2023年8月2日初版第1刷発行/2023年10月20日第2刷発行)。4月14日に読了。『ミワさんなりすます8』(青木U平/小学館BIGCOMICSSPECIAL2023年10月17日初版第1刷発行)。4月29日に読
読了!キネマの神様原田マハ箸映画化されたのは知ってました。志村けんが多分、お父さん役をしてたのかな?何て思いながら、読んでました。(久々の感想)実際はお亡くなりになり、沢田研二が代役でやったようです。(映画は観てない)でも最後まで読んで、初の主役でこのダメおやじは、絶対志村けんがやってれば、良かったと思った。そして映画館の館長テラシンが沢田研二なら、合点がいく。本のストーリーは言わないが、本当にツボにハマった作品でした。自分の
ノーラは35歳にして自らの人生に終止符を打とうとしていた死を決意し踏み出した深夜の雨の中、彼女の前に現れた石造りの表門のその奥に不思議な建物ノーラは建物の中に足を踏み入れたそこは見渡す限りの書架、そして現れたのは高校時代の図書館の司書の婦人数えきれない人生の分かれ道を一つ一つ垣間見る内にノーラは人生の本質に辿り着く事が出来るのか?一つ一つの事象は見方を変えれば全く違うものに見えてくるそして何時までも其処に留まっているわけではないのだと人生に迷ったときに手に取りたい一冊暗い人生も明
4月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:4074ナイス数:188ローマ人の物語(12)迷走する帝国の感想235年~284年の約50年間に、26人もの軍人皇帝が登場しては消えた「三世紀の危機」と呼ばれた時代。帝国の衰退なのか周囲の蛮族たちの相対的な勢力伸長なのか、帝国の防衛線は絶えず外敵から攻撃を受けた。実力で推戴された皇帝たちだが、反面、将士たちとの距離が近かったために容易に暗殺されることにもなった。世の乱れから古代からの神々を信じられなくなった人たちの間に信徒のコミュ
【レーエンデ国物語夜明け前】2024年本屋大賞第5位レーエンデ国物語の第4巻異母兄妹のレオナルドとルクレツィア。間違いなくふたりは目指すところは同じく「レーエンデの自由」であるが、それを成し遂げるための正義は真逆と言ってよい方法をとる。もし正義に色があるのなら、ふたりの正義は真逆の色をしているのだろう。だけど、相反する色であろうと、ふたりが描くのは「レーエンデの自由」なのである。どちらの色が欠けてもこの先にレーエンデの自由は無かっただろう。読み終わって言えるのは、どちらも当人にとっ
No.1522021.12.1(水)笑うマトリョーシカ/早見和真/文藝春秋/2021.11.10第1刷1700+10%この方の作品は2014年の「イノセント・デイズ」〈2015年日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門〉を受賞した驚愕の作品と、2015年「95キューゴー」の二冊だけしか読んでいないので、最近話題になっていた「店長がバカすぎて」も読んでいないような通りすがりの読者だ。本質的に、等と言うことも出来ない。読後感の「爽快感」も「達成感」もない、恐るべき恐怖物語、のような感想
東野圭吾『クスノキの番人』読了東野圭吾の人が殺されない作品です(笑)この小説は父の日に息子夫婦からもらったものですがなんとお嫁ちゃんが選んでくれたものでした丁度出雲への学会旅行のおりに読了しましたが多分シリーズ化されていくんだろうなと思っていたらすでに次の作品の発刊も決まっているそうですねさらにはこの小説のプロモーションビデオも作られていたり(笑)東野圭吾『クスノキの番人』スペシャルPV(ロングver.)――その木に祈れば、願いが叶う『秘
美容院でシャンプーしてもらっていると、「お疲れですか?」「えっ?わかりますか~」「頭皮がすごく固いです、赤信号点滅の一歩手前ですかね~」朗らかな声で指摘してくれる美容師さん。どいうことですか?その朗らかなトーンが逆に怖いのですけど~赤信号の一歩手前ってことは、くも膜下出血とか起きうるってことですか?受け流すことができないのに深く聞くこともできない。病気に対し敏感になる年齢になってきたのに、明日が来ることは当たり前だと思っている。日々の単調な暮らしに感謝することを忘れ、噂話に優越
私が巡回する読書ブログ等でよく見かけ、評判良しで気になっていたので読んで見ました。感動した。ただただ、純粋に感動して泣けた。藤岡陽子「手のひらの音符」手のひらの音符(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,204円2021年本屋大賞候補作が出揃い話題になっていますが、本書も過去ノミネートされたのしらん?調べてみるエントリーされていなかった。残念・・・(゚ーÅ)残念だけど口コミで面白さが広まっているのですよね。そんな作品もあってもいい。だけど、売り場からベストセラ
2023年1月8日読了内容幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく。幼児二人を殺害した女性死刑