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〈栄光の共戦譜〉第12回1971年(昭和46年)「文化の年」2022年12月16日無名の庶民をたたえたい池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第12回は、「文化の年」と銘打たれた1971年(昭和46年)を掲載する。「4・2」創価大学開学式第1回創大祭で展示を丹念に見学する池田先生(1971年11月21日、創価大学
丸尾末広、「トミノの地獄」。トミノの地獄とは…〜詩人「西条八十」が1919年に書いた詩。少年トミノが一人で地獄を旅することになった様を恐ろしくも美しい言葉で綴ったもの〜この詩をインスピレーションにして丸尾末広が構築した物語が丸尾末広版「トミノの地獄」。トミノとカタンという双子が主人公。双子の数奇な運命が戦前、戦中、戦後の時代を舞台に繰り広げられる。漫画内でトミノは元の詩と違って少女であり、双子に男の子のカタンがいる。異国の血のハーフ。双子の二人はテレパシーなどで霊感的な繋がりがあり、
さようならありがとうアナタと出逢えて良かったありがとうさようならアナタの幸せを願ってる生きていれば繰り返される色んな出逢いと色んな別れ確かにボクを成長させてくれた良いことばかりでなかったけども無駄なことは一つもないと漸く分かりました
小説「新・人間革命」第30巻〈下〉「誓願」の章に学ぶ2024年1月21日1月4日より「聖教電子版」にて配信中!〈物語の場面〉1982年3月22日~2001年11月12日〈連載の時期〉2018年3月26日~2018年9月8日小説『新・人間革命』の最終章に当たる「誓願」の章。1982年から2001年までの20年間が描かれた本章は、「新しき時代の扉は青年によって開かれる」との書き出しから始まるように、「青年への励まし」が随所に。ここでは、第30巻のあらすじや青年への指針を紹介。後継の青年部に
おはようございます。部屋の温度は9℃。池田先生の功績は大きい。タンゴを通して世界の友を結びつけている。友との連帯強化こそ時代の要請。自分のできることは何かを探ろう。今日もお元気で!〈世界に魂を心に翼を――民音が開いた文化の地平〉タンゴ・シリーズ⑦2023年12月9日この出会いを永遠に忘れない大病を克服し、再起をかけて来日したラモス氏(手前左から3人目)を、抱きかかえるように励ます池田先生(1999年11月、都内で)タンゴの故郷は建国200年の時節に沸いていた。2010
今回取りあげるのは、「トッケビ(도깨비/Guardian:Thelonelyandgreatgod)」に出てくる詩です。前回、「ボーイフレンド」に出てくる"그리움(恋しさ)"という詩を紹介して、そういえば도깨비にも詩が出てきたなと思い出したのです。トッケビの第4話でキム・ゴウン演じるウンタクが、コン・ユ演じるトッケビに詩集を貸してあげます。カナダの紅葉の風景の中で、トッケビがはしゃぐウンタクを見ながら詩を読むという、絵のように素敵な場面です。https://youtu
〈社説〉2021・10・4長編詩「母」――発表から50年2021年10月4日なんと不思議な豊富な力か〽母よあなたはなんと不思議な豊富な力をもっているのか池田先生が作詞した「母」の歌が誕生して、本年で45年。その基となった長編詩「母」が、大阪で行われた関西婦人部幹部会(1971年10月4日)で発表されて50年の佳節を迎えた。「『母』の歌を聴くと、心が洗われ、限りなく温かい気持ちになります」――母を称えた歌詞は現在、諸言語に翻訳され、国境を超えて人々に愛唱されてい
お越しいただきましてありがとうございます『4月の花❤️/藤には巻きつくにも決まりがある⁉️万葉集にもある藤波』お越しいただきましてありがとうございます『春蘭はじじばばかい❓3月の花は〜❤️』お越しいただきましてありがとうございます早っもう3月なんて〜クリスマスお正月そ…ameblo.jp4月のお花🌸でした〜じつは5月はひまわり🌻さんにとってトクベツな月誕生日月なのでございますひまわり🌻さんが好きなお花にバラの花がございますが黄色いバラはとくに好きそうそう5月の花には
松陰は処刑の前々日から前日(夕暮時)にかけて留魂録を書き上げた。松陰は幕府に押収されたときのことを考え、同じもの2部を牢名主である沼崎吉五郎に託し、一部は松下村塾門下生の手に渡るよう沼崎に手配をしてもらい、もう一部は沼崎自ら保管してくれるよう依頼、来るべき時に、松下村塾の塾生に手渡してほしいと依頼する。1部の留魂録は無事に萩に届けられ、門下生と親しい人たちの間で書写され回覧された。門弟達は、この写本により、松陰の遺志を知り、これに応えるべく、更に国家に殉じる志を貫く覚悟を強くしたのだった。
こころあおぞら心があって蒼空があるひとの心が蒼空をつくっているわたしもそのひとの心をもっている。枝を折れこのほそい枝を折れこの硝子の枝を折って胸へ突き刺せこの心をつらぬけ。堪らえている声をあげると痛いから囁いている囁いて伝わらないときは頭を抱えている痛みを堪らえている。詩を記す言葉を連ね詩(ポエトリー)を記す記すことでわかるのは自身を正直に映すということ自身を正直に詩に映
5月の初頭より我が館の斜め向かいに経営する駐車場の庭に、大量の赤い野薔薇が咲き乱れている。此の木は我が家の駐車場を整備した時(1990年)より植えられていて、毎年多くの花を咲かせて、我が家族や客人達を楽しませてくれている。しかし今年は此の野薔薇が尋常とは思えない程(高さ:約2m、幅約:2m70cm)までに発育し、前例が無い程の沢山の花(約2400輪以上)を咲かせている。同時に駐車場の庭で栽培している葡萄の木、欅の木、柘榴の木、其の他の草木も大変な発育をしているので驚いている。しかし
コスパ#朗読#詩#ポエム#人#人生#思い#気持ち#人間#コスパ#コスパ最強#下戸#酒#お酒#弱い私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集ということで」https://ameblo.jp/renge-tsutsuji#朗読#詩#詩歌#ポエム#してみた#人#人生#人間#思い#気持ち#コスパ#コスパ最強#お酒#酒#弱いyoutube.comコスパコスパ[社会・政治・時事]私のアメブロの詩を朗
こんにちは!編集のミチコです。サンフランシスコのSFMOMAで始まった草間彌生さんの展示を見に行ってきました!作品は全部で3点彼女のアイコンともいえる『南瓜』の新作と『インフィニティ・ミラー・ルーム』が2点まずは南瓜からどデカいですそしてこのグニャグニャしたタイプを見たのは初めてタイトルは『AspiringtoPumpkin’sLove,theLoveinMyHeart』彌生ちゃん本人のサインもあり(プリントぽくも
さて、今年のGW休みも、はっと気づくと残りわずか・・・先日までは島根にお出かけしていて、その記事も書かなきゃいけないんですが、今日はまた好天に誘われてこちらへ(^0^;)等持院近くにある妙心寺境外塔頭の金臺寺通常非公開のこちらで、春の特別拝観として「小林勇輝展」が開かれていると知り行ってみました(^^ゞと言っても、小林勇輝さんや作品のことを知ってるわけでもなく、書家であり詩人、自作の詩と書と造形が三位一体となった作品を作り出している・・・と一夜漬けの知識だけを持って会場へ(^_^;)受
真実を歌いそして語るここにはまぎれもない百恵自身が立っている帝国劇場1979年10月1日・2日フランスのある女優が言っていました「女は全てに満たされているより何かを追い求めているときが美しいだから私はいつも何かを求め続けている」私は20歳まだ満たされたくない追い求めていたい私は女だから・・・】「山口百恵リサイタルプログラムより」言葉では言い尽くせない素晴らしいリサイタルを客席で聞くことができなか
〈池田先生永遠の指針〉5・3「創価学会の日」――長編詩「輝き光れ!我らの五月三日」から2024年5月2日さあ出発しよう!新しき戦いへあす5月3日は「創価学会の日」。戸田城聖先生が第2代会長に、池田大作先生が第3代会長に、それぞれ就任した日である。毎年巡り来るこの日を、学会は“新たな決意で出発する日”としてきた。池田先生が詠んだ長編詩「輝き光れ!我らの五月三日」(聖教新聞2010年5月3日付)を抜粋して掲載する。1960年5月3日、東京・日大講堂(当時)で行われた池田先生の第3代
小学生の上田君舟木一夫が還暦を迎えた年、母校である愛知県一宮市立萩原小学校で「わが校出身の歌手舟木一夫」という記念誌がまとめられた。私は「舟木一夫の青春賛歌」を書く際、この冊子を編集した関係者に内容を公にすることを条件にコピーさせてもらった。舟木の幼少時代=上田成幸少年を知る上で貴重な資料(冊子では全て実名)になっているので、差しさわりのない部分をご紹介したい。―一宮市立萩原小学校―編集者はこの冊子で何人かの担任教諭にインタビューしている。1年生の担任だったOさん(女性)
みつはしちかこさんの漫画『ちいさな恋のものがたり』が好きでした。(のっぽのサリーとちっちゃなチッチの恋のものがたり)中学の時、はじめて知って(すでに何巻か出版されていました)、それから毎月なけなしのお小遣いで買って揃えていきました。漫画も好きでしたが、その漫画の途中、途中に載っていたポエムのような詩と絵が好きでした。今日も中央図書館へ行き、その時この詩集を見つけて、ひゃっ!とひとりで喜びました(笑)こちらは裏表紙の写真名前を呼ぶだけで胸が痛くなるような人がいますか
走らせた鉛筆の線に滲む哀しみ瞳は渇きに燃え立ち灰と化し乾いた筆致に魂は錆付いてゆく自化の絵の中で僕は朽ち果てるSadnessseepingintothelinesofarunningpencilMyeyesburnwiththirstandturntoashesMysoulrustsawayindrystrokesInthepictureofself-decay,I
『岩波漢詩紀行辞典』(竹内実編著)第一章江南江南蘇軾(そしょく)恵崇春江晩景竹外桃花三両枝竹外(ちくがい)桃花(とうか)三両枝(さんりょうし)春江水暖鴨先知春江(しゅんこう)水暖かく鴨(あひる)先に知る縷蒿満地蘆芽短縷蒿(しろよもぎ)地に満ち蘆(あし)の芽短し正是河豚欲上時正に是れ河豚(ふぐ)のぼらんとするとき竹やぶ桃の花二、三本の枝春の河水暖かくあひる先に知る一面にしろよもぎ葦の芽短しまさにこれ河豚が河をさかのぼる時期〈めも
オネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を小澤征爾の指揮で聴いてみた感想こんにちは、みなさん。今日は、オネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を小澤征爾の指揮で聴いてみました。この作品は、ジャンヌ・ダルクの生涯と死を音楽と詩で表現したもので、とても感動しました。小澤征爾は、日本を代表する指揮者で、世界中の名だたるオーケストラや歌手と共演しています。彼は、この作品を長年愛奏しており、1989年には、フランス革命200周年記念公演で「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を指揮しました。この演奏は、
【創価新報発刊40年企画】新時代の扉は、青年が開く2023年4月20日青年部の機関紙である「創価新報」は、今号をもって発刊900号を迎えた。本紙が誕生したのは1983年(昭和58年)1月。第1次宗門事件からの「反転攻勢」の戦いの渦中だった。ここでは、発刊に至るまでの広布史と当時の青年部リーダーの声を掲載。青年部の使命について考えたい。イラスト・間瀬健治1979年(昭和54年)4月、宗門と退転・反逆者の謀略により、池田先生は第3代会長を辞任した。宗門は、先生に“会合で指導しては
性欲#朗読#あるある#思い#詩#文句#ポエム#人#人生#気持ち#人間関係の悩み#性欲#性#気持ち悪い私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集ということで」https://ameblo.jp/renge-tsutsuji#朗読#詩#詩歌#ポエム#思い#人#人生#気持ち#人間#人間関係#人間関係の悩み#性#性欲#欲望#欲#年齢#年#歳...youtube.com性欲性欲[社会・政治・時
詩人マダム・・・・優しい詩を吟じます。すくすくとグランマーの願いはすくすくと心身ともすくすくと元気でいてねあなたの心に・・・・響く言葉でありますように。ご機嫌よう
漢詩(唐詩)や語彙にちょっとばかり苦労したけど、なかなか興味深い作品だった!タイトルの「魚玄機」は、ある女性の名前。玄機(げんき)は、晩唐に生きた見目麗しい女性詩人。唐の四代女流詩人のひとりであり、実在の人物だが、森鴎外は少し架空を入れて書いていると思われる。ちなみに、漢詩や文学の世界では、中国の唐の時代を、初唐→盛唐→中唐→晩唐と四区分しており、こちらの作品は、唐の終り「晩唐」が舞台。なお、唐は618年から約300年続いた長い時代。日本でいえば聖徳太子から菅原道真あたり。
今日から、1日一つずつ韓国現代詩和訳チャレンジをしたいと思いますまずは、ナ・テジュ(나태주)という詩人の『花を見るように君を見る』(꽃을보듯너를본다)に載っている詩を毎日訳していきたいと思います。ちなみにこの本は、ドラマ『ボーイフレンド』でも登場した人気の詩集です今日は、『僕が君を』を翻訳してみますまずは原文から…ねがのるル내가너를ねがのるル내가너를おルまなちょあはぬんじ얼마나좋아하는
いつから作り始めたっけ?2/25の17LIVEで卒業ソング作ったらというアドバイスいただいたのが始まり平日はお仕事がかなり忙しく手がつけられないためなかなか進まないのですが、この度ようやく新曲完成しましたタイトルは『青春アオハル』卒業をテーマに作り始めたけど大人になった今、思い出すのはやんちゃな思い出ばかり「半分子どもで半分大人」のあの頃を思い出して詩を綴りましたいえ、決して不良でもヤンキーでもありませんでしたが同窓会で暴露話を聞くと自分もあんなことやこんなことあったな〜
エナマイマフは今日は勉強してるんだノミアうん。この前学校で三者面談があってさ、あいつ、まだやりたい事とかわからないから、勉強がんばって、選択肢を狭めないために、1番の高校目指すと言ったんだエナマ勉強できないわけじゃないけど、よく言ったねなんかうれしい成長してるね小学生の時の不登校児からよく立ち直ったよ精神的に少しずつ育って、周りに影響されなくなってきたそんな事を面談前に考えていて、詩になったというか、よくそんな話をしていたエナマお父さんも大変だったのねノミアそんなイマフ
(菅原道真公も見つめたであろう今治市桜井・唐子浜の浜辺より夕日と松林を見つめる。)一昨日、地元のお檀家さんの一周忌のお参りをさせて頂きました。コロナ禍とは言え、皆さん随分と対応も慣れてきたこともあり、近隣のご親戚の方々が集まっておられました。遠方のお孫さんはリモートで手を合わせられていました。(感心)「皆さん、お揃いのようですので。」とご法事を始めようと前を向いてふと床の間に目をやると、地元の書家の方が書かれた掛軸が掛けられているのが目に入りました。「一栄一落是春秋」横書きを読むと
ご訪問誠にありがとうございますこの毎日の暦は、老若男女万人共通の過ごし方です。今日のマヤ暦で気持ちよく穏やかにすごせるよう書かせて頂いています。どうぞよろしくお願いいたします浜松の母セッションメニューおはようございます事故で手足の自由を失い、口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を続けていた群馬県出身の星野富弘さんが、28日、呼吸不全のため亡くなりました。私、星野先生のあったかい作品の大ファンです。今日も一つ悲しいことがあった今日もまた一つうれしいことがあった笑ったり