ブログ記事325,735件
今朝方のことです明けぬ朝の闇の中かなしみにくれたわたくしの心がありました生きる意味というものにどしんと直面しもぞもぞと生きる勇気を探していましたかなしみはまたかなしみを覆い項垂れて膨らんでいくようです何気なくうつむいた顔を上げ窓の外に目をやりましたあ、虹声が出ました違う、虹じゃないまた自然に声が漏れ出ました弾む魂そこから放たれたような響きでしたその虹は太陽の周りにできる幻日でした朝昇ったばかりの太陽は龍の雲をたなびかせ両手を広げるように大きな虹
「第三回歌と朗読で綴る日本語の調べ」@日暮里サニーホールコンサートサロン、無事に終了。平日にも関わらずたくさんのお客様にお運びいただき、「とても楽しかった」「日本語が美しかった」などなど嬉しいご感想をいただいた。中でも多かったのが、こういう歌と朗読のコンサートの形があるようでなかった、ということ。お客様の中には、どうコラボするのかが気になって当日券で入った方もいたらしい。今回は前回前々回よりも上演時間が長かったので、歌も朗読も作品数を増やした。その中で、なかなか形にならない作品が
KIN141太陽の紋章赤い竜WS青い猿銀河の音11熱くなれる時こそ…より注意深く。世界がどこに向かおうとしても変わらないものがある。自由と責任とともに歩んでいこう!〜happyな一日を〜mitsuyoただいま発売中です
KIN140太陽の紋章黄色い太陽WS青い猿銀河の音10ささやかな良いこと。それを…当たり前に受けとる?なんだか嬉しいなぁ!と思いながら受けとる?幸せ体質はちいさな幸せ感からですよ。〜happyな一日を〜mitsuyoただいま発売中です
アルケミストマスター®6期生ハナミズキです。日曜日の午後、お友だちと会った時に最近お亡くなりになった谷川俊太郎さんのお話になりました。「とても考えさせられた…」と、友だちがいう「生きる」という詩。私も、もう一度読んでみることにしました「生きる」ということは当たり前のようで実はとても特別なことかもしれません。この詩には日常の中にある小さな奇跡がたくさん詰まっています。「のどがかわく」「木もれ陽がまぶしい」そんな何気ない瞬間こそが生きている証そのもの✨私は、その一つ
たまたま出会ったウィリアム・ブレイクの一編の詩がある。ブレイクは18世紀の詩人、画家なのだが、私は全然知らなかったし、今もたいして知らないのだが。その詩というのは、「AuguriesofInnocence(無垢の予兆)」の冒頭部分。ーーーーーーーToseeaWorldinaGrainofSand(ひと握りの砂に世界を見、)AndaHeaveninaWildFlower,(野の花一輪に天国を見る)HoldInfinityinthepalmo
最新ライブ情報11/25(月)チェンノガット→大阪府茨木市中総持寺町14-18最寄り駅は阪急総持寺駅11/30(土)DROP-INDABADABA12/5(木)都雅都雅~紫指揮部VOL.43開場:19:00開演:19:30チャージ:前売¥1,500当日¥2,000(いずれも2オーダー別)ツイキャス有料配信チケット¥1,500→https://twitcasting.tv/c:kyototogatoga/shopcart/337341ライブ開催日
谷川俊太郎さんが、天に還りました。谷川俊太郎さんの有名な詩で「三つのイメージ」があります。その、最後はあなたに答えは贈らないあなたにひとつの問いかけを贈るで終わります。あなたに答えは贈らない谷川さんからの私達への最高の贈り物だと想います。答えばっかり聞くくせに教えてもらった答えを聞いても自分の欲しかった答えじゃないとそれは答えじゃないと駄々をこねる。腑に落ちる答えはいつだって自分の想いと実践からしか導き出せない。これからも自分で考えることを放棄せず自分で
さすがに寒くなって来たのでヒーター生活が始まっています早速・・・一番乗りは”さら”でしたそれでも、おのこたちはかぁかが良いそうで・・・(背景のごちゃごちゃは無視して下され)昨日はこういう仕事でしたリハーサル風景をちょこっと幼稚園児さんから小学生の皆さん、そして社会人バンドまで素敵な演奏・演技をありがとうございますおつかれさまでした今日は、ちゃーさんのシャワードライヤーはキライなので
苦しみから生まれるものもある悲しみから生まれるものもあるわたしたちの心の不思議今日は楽しみが生まれ明日は喜びが生まれ生きていてよかったと思ったりするそんな心の不思議あなたはどうだろう感じているだろうか心の不思議というものをランキングに参加してます。クリックお願いします_(._.)_創作詩ランキング
谷川俊太郎さん死去、92歳戦後を代表する詩人「二十億光年の孤独」、アトムの歌詞も(産経新聞)-Yahoo!ニュース「二十億光年の孤独」などの詩集で知られ、作詞や脚本、翻訳でも活躍した戦後を代表する詩人、谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さんが13日、老衰のため死去した。92歳。葬儀は近親者で行った。喪主は長男news.yahoo.co.jp日本を代表する詩人のひとり、谷川俊太郎さんが13日に老衰で逝去との事。92歳、晩年はとても穏やかだったようです。“死は突
Bumba/FF11用語辞典wiki.ffo.jpShonuts@FF11さんのTwitterを参考にさせていただきました。大変参考になりました。ありがとうございました。作戦としては全力でメルトン支援、四連携のメルトンのダメージとスリップ、風計略Ⅱのスリップでほとんど削ります。あと残り少しを湾曲レデンの連携で削ります。※動画はみなさん必ず視聴するようにしてください。メルトンのダメージが出ない場合の詳細について。
岩井作品を読むのは、「最後の鑑定人」、「永遠についての証明」、「付き添う人」に続いて4作目。それぞれ全く異なるテーマの物語で、引き出しの多い作家さんだと思います。本作のテーマは「詩の朗読」。鬱屈を抱えて生きる主人公たちが、「詩の朗読」という行為に出会って、自分の心の中の想いを外に出すことにより、少しだけ救われ、前向きになっていく物語でした。“詩"は人をつよくする――。トラウマを抱え言葉をうまく発することができない青年・悠平が、急きょ舞台で詩を披露することになり……。「テレパスく
先日、たまに一緒に音楽作りをしている弟から、「〇ちゃんの最近の歌詞は、以前みたいな心に突き刺さる言葉がない」といわれました。中学時代から詩や歌詞を書いてきて、今、ずいぶんまえの詩や歌詞を読み直すと、いい詩、いい歌詞を書いていたなあと、自覚していたので、やっぱりそうだよなと思いました。あの頃は、いい詩、いい歌詞を書こうという意識はなく、浮かんでくる言葉を紙に書き留めて、紡いでいってひとつの詩や歌詞になっていきました。当時は無欲で書いていましたし、詩や歌詞の意味もわかっていたはずですが、今読み
私(母)息子が小学校2年生の時だったかな国語の教科書の谷川俊太郎の詩『いるか』を暗記しなければならなくてごにょごにょと声を出して読んでいました。「ゆめみているか」のところだけ息子の声は大きくなって弾む。このフレーズが好きなのかな。私もこのフレーズが好きだったから、息子に「そこ、いいよね」と言うと息子は笑ってうなずいてたなぁ。私が小学生だった時国語の教科書で谷川俊太郎を初めて知った。教科書の谷川俊太郎の詩は面白くなかった。教科書だからね…だけど図書館へ行
昨日、苦労に苦労を重ねた、内田百閒文学賞へ48枚を無事、応募できたのが嬉しくて、ついでに、「角野栄子のあたらしい童話大賞」へも落選作を15枚を、ささっと改稿して、17枚にしたものをWEBから送ってしまった。いや、正確には、落選作じゃなく、NHKセンターでの作品集に載せたものだ。この賞では、こういう非営利発表(同人誌扱い)のものはOKとあったのでね。まあ、どうせ発表済みで、他に出せない、お蔵入りのものだったから。本当に、幼年童話として書いていて、たまたま漢字は小学校低学年の表記に開いてた
今日は、夜、小説教室の日です。今日の課題の受講生の方の作品は、ばっちり読めたので、大丈夫です。自作は、次回の日です。2週間だと、あっという間ですね。小説書きは、ほとんど進んでいないので、すごく反省しつつ、いい刺激になっています。やはり、これからしばらくは、この教室を継続して、是が非でも作品を描かなくちゃいけないと〆切効果を当てにしたいです。何よりも、一人で100枚以上の小説を書くことの苦しさに、まだまだ負けてしまう、ダメ人間な自分ですので。完璧な小説を書こう、完璧な出だし
私が住んでいるところはモミジで有名な観光地です。それで毎年この時期には観光客が大勢押し寄せます。特に勤労感謝の日あたりが、モミジの見ごろとなり、観光客も多いです。ただ今年は、夏が暑かったせいかまだ紅葉が鮮やかではありません。それでも、駅に行くと観光客が多く訪れています。大阪梅田から1時間足らずで来れるところの観光地ということで、たくさんの人が訪れるようです。ただ、電車だけではなく車で来る人も多くいるわけでこの時期、近くの道路はかなり渋滞してしまいます。まだ子供が小学生だ
カントリーミュージックは「アメリカの演歌」的な説明をされていましたが、最近、さもありなんと感じてきました。もともとは苦手なジャンルでしたが、聴いてみると汚い言葉が少なくて、韻を踏んだり、昔の教えや年長者への敬意など、安心して聴いていられる優しさがあります。もちろん暗くて落ち込んでいる時にダメ出し喰らうような楽曲もありますが、ほとんどは心に響く詩が多いのも愛される理由ではないかな?お酒(whiskey,bourbon)酒場(bar)死(sixfeet
今日も生きてる明日も生きよう今日は、朝、お母さんが部屋に来て、ガサガサ何かを探している音で起きた(笑)どうやらお母さんは、自転車の鍵を探していたみたいだそれが8時50分まあ、いっかと思いながら、煙草を吸って・・・・それから、朝ご飯を食べ、朝ご飯はと言うとカップラーメンで㌃そして、お昼寝していたんだけどお母さんが、何故か松田聖子の音楽を聴き始めて・・・・初めてだった松田聖子の声がうるさいと思ったの・・・・(その時だけねw)
ブロ友さんの方々も、昨日取り上げていらっしゃいましたが、詩人であり絵本作家でもあった谷川俊太郎さんが亡くなられました。わたしは主に絵本で知る方でした。若い頃に書き溜めた詩を三好達人に認められて詩人として出発した谷川俊太郎さん。「二十億光年の孤独」から始まる壮大な谷川ワールドが静かに幕を閉じたようです。子供の頃は家にあった百科事典が大好きだったそうで、「僕はストーリー的発想が苦手、図鑑的発想の人間なんです」と
(勤める中学校の図書室前コーナー)火曜日は朝から悲しくてぼんやりしていました17日の新聞に新作が掲載されてた「感謝の念だけは残る」で結ばれた谷川さんの言葉谷川俊太郎展で直筆のことばお写真や縁(ゆかり)のものを拝見してときが過ぎるのを忘れるくらい没頭したんだった文芸部だった(ほんとよ笑)高校生んときに今も付き合いのある“ともだち”と出会って詩を書くこと詩がひろがること詩で涙があらわれること詩が平和とせんそうとともにあることを教えてくれてありがとうございます好きな本が
絶体絶命の赤子絶望とは己の主体性が壊れることである大の大人が三歳児の如く駄々をこね無力と化す病だ不安や違和感に対してなす術がなくなるのだそして自分の人生に自ら選択出来なくなる私はあの人にいつも自分を肯定してもらわないといられないあの人は私が選ぶ道はこれで正しいかと問う度に大丈夫と答えてくれるきっと大丈夫と言ってもらえないと私は不安で狂い死にすることだろう私は自分で自分自身を安心させることが出来ない他人に主体性を預けている他人に守られているそうでなければ生きられない
『大切な人』今の仕事を続けられているのはある人との出会いですその方は皮膚はただれ光を唯一感じることのできる程度の視力の87歳のおばあさんでした初めて先輩看護師とお家…ameblo.jpNo.2(最初から読んでもらえると嬉しいです)先ずおばあさんを清拭する時に始めた事は歌を歌う事唱歌だったり大正時代の歌だったり。大正時代の歌覚えましたよ〜何回か行ってるうちに私の方が楽しくなって次なに歌おうかなってケアを行っている時間が自然と楽しいものに変わりました少しで
(ミュンヘン大学のエルンスト・ペッペル教授)今日のブログのテーマは「いま聴いている音楽の現在は何秒か?」と言う哲学的な問いに対して、神経学者のペッペル教授による「意識のなかの時間」(ドイツ語版を直訳すると「意識の限界」)と言う書籍で心理学・脳科学のアプローチで解説しています。今日のブログは同書のエッセンスを中心に、現在起こっていることは何秒なのかについて、簡潔に紐解いていきたいと思います。意識のなかの時間-岩波書店www.iwanami.co.jp言語には過去形・現在形・未来形と
日々元気で幸せな人生を歩む達人こと圧巻の詩(うた)語り師東山ムラサキです。11/22(金)わからん屋IIさんで詩語らせていただきました。お客さま共演者の皆さんわからん屋IIお店の皆さんありがとうございました。共演者さんのご紹介中津川均さん西堀ゆきおさん東山ムラサキ演奏曲1.アイ・ラブ・ミー2.お前の歌3.あんたのブルース4.詩5.プレゼント6.震える7.夢を仲間と8.宝物個々のオリジナリティがぶつかり合う楽しいライブになりました。楽しい時を
ピッコマ・LINEマンガで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp前回の文豪の話にからめて、私が大好きな作品のひとつに、谷川俊太郎作「生きるということ」があります。谷川俊太郎は日本を代表する詩人で、92歳でご
出逢ってしまったちがう星の君とあの日僕のこころに名前がついたんだphoto×snow傍にいてほしいそう願ったならこの空はくる夜はどんなに色あざやかになるのだろう羽ばたいてきっと君をおもっ
先日(6月27日)、埼玉県東松山市にあるピースミュージアムで、吉野弘の詩の朗読とギター演奏のセッションライブを行いました。コロナ禍の中、約50名のお客様にお越しいただきました。当日はギタリスト宮澤達也さんの素晴らしい演奏をバックに、吉野弘の詩12編を朗読しました。朗読というのは、一般的には無音で行うことが多く、音楽と共にという形はそんなに多くはありません。私は、朗読をきちんと勉強したわけではありません。でも、私には師匠と仰ぐ人がいます。山形県酒田市在住の阿蘇孝子さん。彼
***自分の感性を信じよう!【collectmyself】貴女の欲しい答えはすでにあなたの中にある!ファッションに迷った貴女がご機嫌になれるヒントを一緒に探すあなたのライフ・アカンパニストkeikoです。平日の朝に配信される「今日はコレカラ」の編集長であり、ライターの佐藤友美(さとゆみさんと呼ばせていただいている)さんのコラムを拝読するのを楽しみにしています。このコラムは24時間で消えてしまうので、できるだけ目覚めたらすぐに読むようにしているのだけれど、見損ねる場合もあるの。