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君はワンコ!|第2話|NOVELDAYSアインシュタインの生まれ変わりの犬の人生と、その後生まれ変わってバスケの選手になってしまうコメディ短編小説にしたいと思っています。この話は私の自叙伝をかねています。novel.daysneo.com『遼ちゃん、亡くなったんでしょ?』「福。違うよ。遼介くんは生きてる。私の友達のね、高橋稜さんが殺されたの。悲しい。」詩代は福の隣で仰向けになり、涙をぬぐった。「それでも、遼介くんは入江という苗字じゃないから、遼介対決があったのかなぁ?四回の五輪全てを
風風はいいな何にも縛られないから風はいいなとどまることを知らないから自由に行き交う意識の旅路風がふいてビュービュービューたんぽぽの綿毛がされわれていくどこまで飛んでゆくの着いたところが生きる場所また飛んでゆくよ遥かなる出会いを求めてる重荷はいらない気軽さが結ぶ赤い糸風になりたい風になりたい少し肌寒い夜風に鼻をすする
以下、遠出をした帰りの車で彼女が作った詩です。ひまわりは太陽を見るいつだって僕の瞳は君を見ている色もあせくたびれている縫いぐるみ買った日のことは今もあせずに傘さして歩いたほうが多かったそれでもいいの君が居たから友達はすっかり母になったけど笑った顔はあの頃のまま国道を走ってく夕マイカーで夜空のカーテン引いてくみたい
天空に象の行進天蓋つきの傘さして2わの小鳥がお客さまキングフィッシャーは黄壁にとまりエメラルド色の羽で微風をおくる特等席は巨大な真鍮の吊り飾り6と9で永遠のハートをかたちづくるそとの庭園に出れば水鉢メダカたちは王様だけになついてる王様は天山から連れて来た双子の従者を従えて優雅な物腰で挨拶する「時空を超えたレストランイエローハウスへようこそ」
てんとう虫が春の空を飛ぶ果てしなく大きな空の中に自分がいることなど気にもせず水色の空に赤いひとつの星が小さくても確かにあることも知らず心には何も描かずただ喜びのままに羽ばたく大きな空に満たされたままKei*てんとう虫
4/29今日は昼から雨☂️が降って来て帰る頃には本降りになってしまいました😓梅雨でもないのによく降りますね〜先日に降った雹の被害で工場の天井に穴が開いてまして雨☂️が降るたびに雨漏りがひどいです仕事になりまへんワ‥笑仕事帰りに近くの公園に行って、傘さしてお散歩してきた。物好きですなぁ雨の詩もたくさんありますが最近知った詩が凄いと思ったので紹介します。小学校の国語の教科書に載っていたらしい。雨☂️山田今次あめあめあめあめあめあめあめ
※温かな応援コメントを沢山ありがとうございました。今回も藤井風の「ガーデン」を自分なりにオマージュした作品です。華やかなる蝶は舞い薔薇の花びらと踊りくる淡き儚い月明かりの下灯され優雅に翻る姿夏風にゆられ薫る夜の庭に妖艶なる羽根を広げ舞い一時の輝きを求めて散るそして、夢のように去りゆく華やかな蝶が月も失せた空間を夢色に染めながら翔んでゆく作詞:作曲:歌唱藤井風鳥は春を告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさ
家族が幸せなら人生は成功だ:ネイティブアメリカン_ウテ族のことば『これだけやったのだから認めてくれてもいいじゃないか』これがあるうちは本気じゃないし認めてもらえる見通しなんか無いわね『認めてほしい』が山ほど積もり積もってとぼけた顔してる人間は少なくないわよねぇ…なにせそんな思考パターンな人間総理大臣に選んじゃってるくらいだから……あ”…ぅ…嘆息…(-_-;)『これだけやったのだから認めてくれてもいいじゃないか』これがあるうちはいくら弁解しようと半端もの総理大臣がこれやっ
五月晴れ今更ながら空を見て人許せる心が欲しい*俳句や短歌は、俳句、短歌と言えるほどのものでもなく、川柳、狂歌ともおこがましくて自分では言えません。短い詩のようなつぶやきのようなもので、申し訳ございません。・・・・・・・・・・今まで書いたもの、いつか漫画の原作にできればと思います・・・・・・・・・・・・・今まで書いた雑誌投稿掲載・書下ろし小説まとめのページ入選、佳作は本文が掲載されました。選外佳作は投稿者の名前が載ります。書下ろしはアメブロに掲載するために創作したものです。作品
ミモザもソメイヨシノも八重桜もモッコウバラもいつの間にか終わっていて気づいたらゴールデンウィークのまっただなかあれ?もう5月とか時間はどこに行っちゃったの?きっと超特急で走り抜けて行ってしまったんだやっと晴れて新緑が目に染みるゴールデンウィーク何するか全く考えてない何しよう?
相思一夜情話地角天涯Can'tHelpFallingInLove/壹/bùxìnchángxiāngyì,táitóuwènqǔtiān不信長相憶,抬頭問取天。fēngchuīhéyèdòng,wúyèbùyáolián風吹荷葉動,無夜不搖蓮。——裴諴《南歌子詞三首》【釋義】若你不信我對你的長久思念,那就抬頭問問那廣袤無垠的天空吧。每當風兒輕輕吹過,荷葉隨風搖曳
【詩】『THELOVESONG~早くあなたの身体を洗ってあげたくて~』著K&Dandy肌寒さが…戻ってたから…湯船に…ゆっくり…浸かってると…茶目っ気…たっぷりの笑顔が…目の前に…浮かんで来て…わたしまで…鼻歌を…歌っていたの…この部屋から…出て行く頃は…きっと…初夏の陽気ね…早くあなたの身体を洗ってあげたくて…今日も…たくさん汗をかいたでしょ…
【詩】『THELOVESONG~あの山の向こうに想いを詰め込んで~』著K&Dandyたんぽぽを...追いかけて...追いかけて...明日...晴れたなら...たんぽぽを...観つけにゆこう...あの山を…越えて...あの…たんぽぽは…必ず…顔を…みせて…くれる…2つ…並んで…ホームで…電車を…待ってる時は…浮き足だってるの…
【詩】『THELOVESONG~5月の風に乗って~』著K&Dandy風薫る季節も…一緒に…歩きたいな…窓から…入って来る…ここち良い風が…あの日を…連れて来たの…風が…髪の毛先に…悪戯しながら…間いた窓から…ゆっくりと…出て行ったのよ…5月の風に乗って…いつも並みに…走るあなたに…6月の風まで…突き進んでいるのが…よくわかったの…
【詩】『愛の滑走路』著K&Dandy待ちに待った...大好きなことばに...ほっと胸を...撫で下ろしたの...今日は...何度空を...観た事でしょう...今かな...これかな...遠くで聴こえる...エンジン音が...わたしを...敏感にさせたのよ...愛の滑走路...いつかふたりで...離陸するときも…着陸するときも…どちらも…スタート点なのだと…
【詩】『時空を飛ぶ船』著K&Dandy届けてくれた...景色を観た時...悲しくないのに...何故だか...涙が滲んだの...胸の高鳴りと...同じ場所に...立てた喜びが...一気に...押し寄せて...来たみたい...そうしたらね...咄嗟に...出てしまったのよ...懐かしいことばを...空へ飛ばしてた...時空を飛ぶ船に…この想いが…届く様に…
【し】『はーとのみがなるき』かいたのけいちゃんとだんちゃんがっこうのかえりにだんちゃんのいえへあそびにいっただんちゃんのいえのなかはたいようのひかりがはいってあかるいへやのすみにいっぽんのきがある『けいちゃんおおきくな〜れってはなしかけながらみずをあげてみて』『ぼくはまいにちそうしているんだよ』そのひからけいちゃんもまいにちみずあげにだんちゃん
・詩と思想2024年3月号の佳作に選ばれた作品です。※2023年11月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうございました。いいね、リプログ、フォロー、コメントしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。・自己紹介、SNSなどはこちらから有原野分lit.link(リットリンク)artist、有原悠二から改名しました。小説家、詩人、(△純文学▲絵
その辺にいる犬や猫、触る?(・◇・)?『現われたな…【犬猫】ネタの魔術師…』(-_-#)ねぇ(・◇・)?君(・◇・)?【育たなければ飼いたい動物】(・◇・)?なに(・◇・)?『(☆o☆(((С=(-"-;)その辺にいる犬や猫、触る?かと聞いている…(-_-#)現われたな…【動物】ネタの魔術師…』(-_-#)ねぇ(・◇・)?君(・◇・)?【犬と猫どっちが楽しそう?】(・◇・)?『(☆o☆(((С
名も知らない一輪の花が開くように私も立ち上がる一人の人間でありたい恐れと失意に満ちているこの世界の中にあっても私は私として立ち続けていたい雨に濡れ風に耐え根を張り続ける花の美しさ生きることをあきらめずに今日と明日とまたその次へと立ち続ける崇高さ私にも持てるだろうか
【詩】『翳った月』著Dandyずっと…月が…翳っていたね…台風の…せいだって?違うよ…月が…翳ってるのは…君たちに…そう…翳った…君たちに…光を…与えたくないから…僕には…ずっと…月が…光ってたぜ…わからないだろ…翳りだらけの…君たちには…ByDandy!!
私に風が吹くほほに当たり髪を揺らして去っていく私は風に吹かれる黙ってただ黙って積み重ねてきた月日などほろほろほろほろ風に吹かれて去っていく傷ついた日々はもう昔の話風に吹かれるたびに私から薄皮が剥がれてゆく黙ってただ空を見上げる
標準ラテン語文法8和訳p.47中山恒夫「標準ラテン語文法」(1987)にある練習問題に挑戦してみました。あくまで私見です。1カエサルは(Caesar)包囲を(obsidiōne)思いとどまることを(dēsistere)強制された(coāctusest)2多くの者が(Multī)競技を(lūdōs)見るために(spectātum)劇場(theātrum)の方へ(ad)行った(iērunt)3ギリシャ(Graecīs)によって(ā)攻撃されたという(o
【詩】『THEROCK~chopup~』著Dandychopup…chopup…切り刻め…どこまでも…限界なんて…ないんだと…chopup…chopup…切り刻め…既に枯れた奴と…新しく出て来る奴らが…混ざり合う…素敵なハーモニーさ…chopup…chopup…切り刻め…いつか…切るものが無くなるまで…走ってやるさ!ROCK'N
【詩】『社長』著Dandy我々の企業では…社長命令とあらば…例え間違っていても…何でも従う…それが…サラリーマンと言うもの…この男…1度でも…【TOPダウン】…ユーザーが困ってるから…いついつまでに…何とかして…私に報告しなさいと…言ったことがあるのだろうか…この男…起業家なのかもしれないが…経営は…一切出来ていない…世渡り上手…【運を支配す
【詩】『後悔なんて要らない』著K&Dandy毎日...まいにち...素直な...気持ちを...伝えていたら...後悔なんて...微塵も...ないのね...どんな壁でも…無邪気が…打ち破る…そんな気がするのよ…あなたを…観てると…ByK&Dandy!!(b^ー°)【ありがとう】!どうも!
【詩】『JealousGuy』ByJohnLennon過去の事を思い浮かべたら心臓が高鳴って抑えられなくなってきた抑えられなくなってきた君を傷つけるつもりはなかった泣かせてごめんあぁ、君を傷つけたくなかった僕はただの嫉妬深いヤツ不安に襲われたんだ君がもう愛してくれないかも、って心の底まで震えていた心の底まで震えていたんだ君を傷つけるつもりはなかった泣かせてごめんあぁ、君を傷つけたくなかった僕はただの嫉妬深いヤツ君の注意を引
真っ青に染まっている大空の許恋人になりたてのきみとふたり照れながら手を繋いで…私の我儘で恋人繋ぎ指と指をドキドキきみの目を見られなくて恋人繋ぎの指解く事もなくて憧れだった恋人繋ぎ最高にハッピー幸せなきみとのデート夢かな?火照る頬を指でつねってきみと繋いでいる手に暖かさ感じてつねってみたらつねってみたくて夢じゃなかったきみと繋いだ手きみの鼓動聞こえてきそう私のドキドキきみの心へ響いているかな?このままずっと歩いていたい夕
【詩】『金曜日の街~こころもよう~』著Dandy&K暗いところで…口付けを…かわすのも…良いんじゃない…あなたに…逢えた…途端に…ねっ…これが…わたしの…こころもようなの…光と陰…光と闇の…イルミネーション…どちらでも…良いかもね…寄り添って…口付けして…こころが…晴れれば…街は…いつの間にか…クリスマスツリーと…ク
【詩】『あなたのお母さん』著Dandy長い間…長い間…お乳を…くれた…あなたの…お母さんが…泣いている…わたしの…息子…わたしの…娘…こんな…こどもじゃなかった…はず…長い間…長い間…育ててくれた…あなたたちの…お母さんが…泣いている…こんな…人を…愛せない…大人に…するために…育てたんじゃない…血を…