ブログ記事27,684件
元気でいてくれたら私があなたに望む事「元気でいて下さい」あなたが元気で毎日一緒にいてくれて元気で生きているだけでいい他には何も望まないあなたがいてくれるから私は笑顔でいられますあなたがいてくれるから私も元気でいられますあなたがいてくれるからあなたの好きな料理作りますあなたへ・・・ずっと一緒にいて下さいあなたへ・・・いつもありがとうMOMO(深謝)
【反復練習、何ごとも。】三人展のおさらい、しつこいくらいに行きますよ〜。案内ハガキも、Canvaで作成しました❗️ギャラリーのオーナー様が、450枚配布くださり…50枚は、展示室に置いておきますね。こちらの2冊の本を販売します価格はどちらも税込1,500円にします先々、この限定本に価値が出るかどうかは…私の今後の頑張り次第、ということで…精進して参ります…「ママぁ…、ひもじいよぉ〜」情に訴えかける感じとか。何でもやりますよー二週連続で、パパ👨が帰って来てくれてます。先
日本刀の成立時期は10世紀末〜11世紀初め頃と言われています。つまり西暦1000年前後くらい。鎌倉時代がはじまる200年ほど前のこと。時代区分でいうとまだ中世ではありません。王朝時代などと呼ばれる時期です。まだ律令制が形骸化していない時代とも言えます。北宋の詩人、欧陽脩(1007年〜1072年)が有名な「日本刀歌」を残しています。彼が書き記した日本刀はおそらく我々がイメージする日本刀、つまり鎬造湾刀の太刀だと思います。柄は香木で魚皮を貼ると書いているので木柄刀である事もわかります。欧
上田敏『月光』現代の言葉で丁寧に言い換えてみました明治の詩人・上田敏による『月光』という詩を、現代の言葉で意訳してみました。今読んでも、静かな月夜にそっと寄り添ってくれるような詩だと思います。この詩の一節「哀れなる哉、イカルスが幾人も來ておつこちる。」は、梶井基次郎の短編小説『Kの昇天』に引用されています。魂が空へと引かれるようなKの内面と、上田敏の描く“月”の象徴性は、どこか重なり合って見えるのです。『月光』をそのまま
今日は、パスポート更新でロンドンへ行き以前から気になっていたウィリアムモリスギャラリーを訪問しました。想像以上に良かった!ロンドン中心からちょっと電車乗った先にあります。ギャラリーはは大きな公園と一緒にあって建物自体はさほど大きくない。ーーーーーーーーポイント1:とにかく見る景色全てが美しい。上の景色も雑誌の一コマのようでしょう?全てがうまく配置されてて一コマ一コマ全てが絵になる。ー売り場を見下ろす景色もいいー✴︎✴︎✴︎ウィリアムモリスという人Willi
「言ってくれればいいのに」ではなく、言っても無駄だから諦めただけ。言っても伝わらない人には誰もなにも言ってくれなくなる。言っても聞きもしない人には時間を使ってくれる人は多くない。諦めた相手にはなにも言わなくなる。大切な人の指摘やアドバイスはしっかり受け入れましょう。諦められてしまう前に。代表:「これは…本当に大切な話だよな。」「“言ってくれた人”って、本当は一番大事な存在なんだよ。でも、そういう人ほど何も言わなくなる。気づける人でいたいね。」ZUMI:「沈黙は、言葉より
碧南市から昨年のふるさと納税の返礼品が届いた。マドンナキャロット🥕リピーターである。以前納税した際、同封されていたお薦めレシピに載っていたにんじんのステーキを試してみたら病みつきになった。熱を入れるとこんなにほくほくして甘いなんて!そういえばにんにくもこの類いの野菜で、匂いを気にしなくていいお正月休みにはにんにくの丸揚げを2個ペロリと平らげた。にんじんもにんにくも熱と油で調理するとどれだけでも食べらる。マドンナキャロットは確かに旨いが、にんじんステーキは近所の
関係無いけど映画館のスタッフ全員、ケモ耳カチューシャでとても可愛い。(ズートピア関連ぽい。)12/0715:30花組「Goethe!」ライビュ若きウェルテルの悩み~。ずっっっと歌ってる。衝撃の尺。普段なら台詞の芝居の所も節ついてるし、めちゃくちゃ歌いあげているな~?え、歌止まんない恐い恐い恐い!てなった。風邪とか引いたらヤバいね。大変。毎日喉絶好調の人って凄いなと思う。自分は喉の調子良い日が全然無い為。何故かドイツ語で4まで数えられる俺たち。ニーハイブーツかっこいい
今日は、星占いの話。YOUTUBE「あやの星の学校」のお勧めです。(おいおい、小説創作をしろよ、との声は無視して。笑)このブログでも、西洋占星術を、半ば信じて、半ば疑いつつ、楽しんでますよ、と前に、このブログで書きました。このブログの分類では、「シンクロニシティ・星占い」カテゴリに入れています。直近では、12/4、1/10あたりにも書いています。占い師では、石井ゆかりさんの3年占いが、結構、当たっていて面白い、とも書きました。(1年の単年度版は、外れている部分が多い、と思います)
AI時代の警鐘と希望:甘利俊一博士と「誠実の詩人」ルイ・アラゴンに学ぶ教育の役割昨日(11月11日)、私は第40回京都賞の記念講演で、情報科学者、甘利俊一博士の講演を聴講しました。AIの進化に熱狂する現代において、博士が語ったのは、最先端の知性による極めて厳しい「警鐘」でした。その言葉は、単なる技術論ではなく、人類の未来、そして私たち自身の学びの根幹に関わる危機を示しており、私の思考を根底から揺さぶりました。「教えるとはともに希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」(ルイ・アラゴ
「もらい泣き」「ハナミズキ」という二つのあまりにも偉大すぎる名曲を持つ唯一無二の詩人歌手・一青窈さん!一青窈さんのリズム感とか歌い回しとか所謂、一青節と言われる歌い方や歌詞に使われる造語や句読点の使い方とかただ聴くだけでは分からない歌詞カードを読まないと気づけない所も僕が一青窈狂になってしまった要因ですねただやるだけさ盧廣仲さんの軽快で暖かなサウンドに「ただやるだけさ」と勇気づけてもらえるような明るい一青窈さんの性格も表してるような歌詞と楽曲になっていますね!「気
レイモンド・カーヴァー『頼むから静かにしてくれ』の冒頭の第1話「でぶ」。あらすじ的に語ると、シンプルだ。主人公の「私」ウエイトレスが、レストランで、「デブな客」に給仕をして料理を運ぶ、その話を友人の女友達に語る。頼むから静かにしてくれ(1)(村上春樹翻訳ライブラリーc-1)Amazon(アマゾン)頼むから静かにしてくれ(2)(村上春樹翻訳ライブラリーc-2)Amazon(アマゾン)これだけ語ると、「はあ?どこが面白いの?」ですよね。あり
島崎藤村『藁草履』あらすじと主題島崎藤村(1872-1943)は、日本近代文学の代表的な作家で、自然主義文学の旗手として知られています。『藁草履』(わらぞうり)は、1906年(明治39年)頃に発表された短編小説で、藤村の小説家転向期の作品です。小諸での生活を基に、日常のささやかな人間模様を描いたものです。青空文庫で公開されていますが、詳細なあらすじは文学史の文脈で語られることが多く、以下にまとめます。あらすじ物語は、藤村自身を思わせる主人公(詩人や知識人)が、長野県小諸の田舎町で暮らす中で出会う
月々日々に――池田先生の折々の言葉2025年11月20日たんねんに一軒一軒を回る。真心で一人一人と語る。この苦労でつくった一波こそが万波に広がっていく。※『池田大作全集』第87巻を基にしています。名字の言人間は1年たてば、生まれ変わる?2025年11月20日昨日と今日の自分は“同じ”であって“違う”。皮膚、骨、消化管……私たちの体は細胞レベルでみると、常に新しくつくり変えられ、一瞬たりとも固定されてはいない▼生物学者の福岡伸一氏が提唱する「動的平衡」の概念である。全身の一つ一つの
噂に聞いたので仕事帰りにグランフロント大阪北館2階までポーランド展覧会見に行きました。万博会場でポーランドパビリオン入れなかったから嬉しい☺️入場無料です。ヨヤクナシです。ポーランド語がテーマみたい。この本自体📕は売ってないみたいでした。シール1枚もらえます。ポーランドってピンクのイメージそんなに無かったけど💦16世紀の詩人の言葉、日本だと戦国時代。日本との関係について。動画アニメーションは4つぐらいありました。私も結構言語学んで来ましたが、ポーランド語はさっぱりなんだ。遠目
文学が実学であるわけ本書のタイトルにもなっている「文学は実学である」。荒川洋治のエッセイでは珍しい構成のように思うが、冒頭に結論が述べられる。この世をふかく、ゆたかに生きたい。そんな望みをもつ人になりかわって、才覚に恵まれた人が鮮やかな文や鋭い言葉を駆使して、ほんとうの現実を開示してみせる。それが文学のはたらきである。今の私には、この一文が心に沁み入る。自然科学が絶対視され、社会科学も方法論や分析の客観性が問われる今だが、人の心や人間同士の関係のようなものを科学的アプローチで解き
キワモノではない、本物のアーチスト1980年代の最初に戸川純がテレビに出始めた頃の衝撃を知っている人も、もうあまり多くないかもしれない。強烈なアンダーグランド色と、テレビドラマやコマーシャルに普通(ではないが)に出るメジャー感を同時に持っていた戸川純は、多くの人にとっては「とっても変な人」という印象だっただろうが、一方でキワモノではない広くて深い支持も得ていた。その後の長い時間を生き残った戸川純は現在もライブ活動などを続けているのだが、多分多くの人はエキセントリックに受け取られていた
切株に腰掛けて居る竜田姫手を出せば影も手を出す秋の午後蘆原は狐の嫁入りかもなんてヘリコプター只々見上げ冬草は冬晴れの自転車長い下り坂●レコード教室/東英幸(松山市)「シゲさんのレコード教室」という音楽鑑賞が毎月一回、漱石が初めて松山に降り立った港町「三津浜」の、とある土蔵の屋根裏部屋である。シゲさん持参のレアなレコードやCDを聞くのだ。参加者は10名未満。詩人の堀内統議、絵日記作家の神山恭昭がほそぼそと受付に座る。参加者は楽曲2曲まで持参でき、皆で鑑賞。12月は僕も持参しようと思
若くはなく、それでも最高でい続けること友部正人は1970年代にデビューした。特に初期の繊細で尖った詞と曲はとてもクオリティが高く、伝説的なミュージシャンとして「知る人ぞ知る」という感じかもしれない。アコスティックギターを持って歌うスタイルは今も昔も変わらないが、ぼくは彼のことを「フォーク歌手」ではなく、「ロック詩人」という印象を持っている。若い頃の友部正人は「才気走って尖った天才詩人」という感じで、緊張感のあるスリリングな曲はこれ以上ないくらい凄いが、実は彼を好きになったのは、そ
山本陽子(昭和18年3月26日生~昭和59年8月29日没)日大芸術学部映画科1年の夏(S36.7)『山本陽子遺稿詩集』より『山本陽子「遥るかする、するするながらIII」(「現代詩手帖」昭和45年/1970年10月』山本陽子・昭和18年(1943年)生~昭和54年(1984年)没「現代詩手帖」昭和45年(1970年)10月号『ホフマンスタール「夜明け」(1907年)』H…ameblo.jpよき、の、しあらゆる建築をうちこわし、いかなることばをあとにのこすな、すべてをもえつき、
詩人・星野富弘の言葉「辛いという字がある。もう少しで幸せになれそうな字である。」事故で手足の自由を失った星野さんは、絶望からはい上がり、筆をくわえて詩画を描いた。辛い経験の中にも、幸せの可能性を見出そうとする姿勢を学びたいですね。
・第20回現代詩賞で佳作に選ばれた作品です。※2024年5月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうございました。スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。・自己紹介、SNSなどはこちらから有原悠二lit.link(リットリンク)artist、ありはらゆうじ。YujiArihara.ア
先日まで大塚まさじさんと四国でツアーを行われたのが友部正人さん。私のブログでは友部さんは4回目です。大塚さんと友部さん、どんなステージだったのか興味津々♬今日ご紹介するアルバム「6月の雨の夜、チルチルミチルは」を購入した時の記憶が鮮明に残っています。1987年2月の寒い日、新宿紀伊国屋書店近く、新宿通りに面したところに「テイトムセン」というレコード屋がありました。麻雀仲間との待ち合わせに少し時間があり、目に留まったそのテイトムセンの入