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「同日=混合診療」ではありません―健康診断・検診・予防接種等と保険診療を同日に行う場合―医療機関では、「健康診断や予防接種は自費だから、同じ日に保険診療を行えば混合診療になるのではないか」という誤解が生じることがあります。しかし、健康診断・検診・予防接種等と保険診療を同日に行ったという事実だけで、直ちに「混合診療」となるわけではありません。1混合診療とは何か混合診療とは、一連の診療の中で、保険診療と保険外診療(自由診療)を組み合わせることをいいます。したがって、「保険診療
『チャイルドヘルス』2026年9月号の特集「知りたい!子どもの発達検査と知能検査」を読んだ。誌面には、主な発達検査・知能検査と診療報酬上の点数をまとめた表が掲載されている。WISC-V、KABC-Ⅱ、MSPA、PARS-TRは450点。新版K式発達検査2020、Vineland-Ⅱなどは280点。そして、田中ビネー知能検査Vも280点である。ところが、以前から記しているように、最新版である田中ビネー知能検査Ⅵには、現在、独立した診療報酬上の点数がない。田中ビネーⅥが刊
3月10日の令和8年第2回市議会定例会の本会議。2番目に登壇します。読み上げます原稿を下記に紹介いたします。5点目は、有明医療センターの運営状況について。いただきました資料によりますと、全国自治体病院協議会の会員841病院中、回答687病院、回答率82%での結果によりますと、令和6年度決算では赤字病院割合は86%。有明医療センターのように「感染症指定病院」「災害拠点病院」では、94%が赤字運営。また、熊本県内公立病院では全16病院中、15の病院で経常赤字となっているようです。こ
今月は、医療経営士3級の更新月。更新手数料と年会費で合計2万2000円……(>_<)正直、「資格で稼ぐために勉強しているのか、資格維持のために稼いでいるのか」わからなくなる瞬間がありますね(苦笑)。とはいえ、資格は裏切らない——そう思って先月、医療経営士2級試験に挑戦しました。気になる結果は…「第1分野」合格!……つまり、「第2分野」不合格でした(涙)医療経営士2級は、第1分野:経営やマネジメント、マーケティング等の一般論第2分野:診療報酬、医業収益、制度周りの専門領域と分
おはようございます。神原充代です。普段、私は車で事務所まで通勤しているのですが、今日はこのあと出かける予定があったので、久しぶりに電車で出勤しました。いや〜、すっかり忘れていましたが、満員電車での通勤って本当に大変ですね…毎日通われている皆さん、心から尊敬します。さて、昨日ある先生とお話をしていたときのこと。「在宅医療のレセプトを作るのには資格がいるんですか?」と、ご質問をいただきました。結論から言うと…いりません。医療事務の資格は国家資格ではなく、民
白老町立国保病院は一昨年の2月、「過大受給」があったため1億2,586万円もの診療報酬を返還することを公表した。所管庁(北海道厚生局)の立入調査の結果判明し、町の基金を取り崩しての返還となった。「過大受給」の原因は、病院側の、特に診療報酬請求を担当する事務部門が、医療保険制度を熟知していなかったためである。法と関連通知等を正しく理解せず、個人の語感で勝手にルール解釈していたためで、起こるべくして起こった誤請求だった。そのため、町では病院に外部の専門家を招いた理事職を設置する
『⭐️ブログ紹介⭐️』医療の「仕組み」と「心」を繋ぐ架け橋になりたいはじめまして。私は現在、在宅医療専門クリニックの医事課で働く医療事務員です。これまで、2つのクリニックと1つの病…ameblo.jp『話しただけなのに、お金取るの!?』外来勤務の頃、お会計をせずに帰ってしまう方がいました。連絡すると…「話しただけで、何もしてないよ?」とのこと。お会計が発生することを患者さんへ丁寧に説明できると良いですね☺️⭐️「判断」に料金が発生するたとえ数分の会話でも、医師が「今の治療を続ける」と判