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俵万智さんの今年のベストセラー『生きる言葉』を7月の入院中に読み、下半期にその読後記を少しずつ執筆して、創価大学文学部の紀要『創価人間学論集』に投稿しました。読後記全編の目次は以下の通りです。1.コミュニケーションとしての言葉~書名から~2.愛息たくみんの「コミュ力」の成長3.コミュニケーションと文脈依存性4.ポライトネスとぼかし表現5.私的言語としての詩と短歌16000字を超える長文の読後記となってしまったので、その公開は紀要が発刊される3月まで待つことにして、今日はその一
ペンキの語源は、オランダ語のpek,pikと『日本国語大辞典』に書いてあります。しかし、pek>peNkiと、nが添加される例はほかに思いつきません。ペック、ピックがいつの間にか、ペンクになったというのはどうも変ですね。このnはどこからきたのか、が重要で、適当に入った、では片付けられないのが言語学。こんなことばかり考えているのはほんとうになんの役にも立ちませんね。それはともかく、当時、蘭学とその後に英学があったはずですので、これは、英語のpaintとまじっている
ごきげんよう、ざらめの雨です。今回は久しぶりにゆる言語学ラジオの感想を書きます。●「古代人は色が見えなかった」という衝撃の説2026/01/13配信-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com※なぜかYouTube窓を張り付けられない。URL入れても検索結果なしになる。すみません。。。ともあれ、簡単な要約・概要から始めます
ごきげんよう、ざらめの雨です。先週末、3連休の後半で「ゆるキャンΔ」がYouTubeで公開れていることを知りました。夫がKindleで購入していたのですが、読んだことがなくタイトルだけ知っていた作品。アニメももちろん初めて見ましたが、とってもよかった音楽もいいし、背景などの描き込みもとても丁寧で美しいです。もちろん主人公たち女の子もかわいい。週末や夜の作業時間はゆる言語学ラジオの過去回をきいていたのですが、全然そっちが進まなくなっちゃいました。さて、木曜日から
ごきげんよう、ざらめの雨です。ゆる言語学ラジオのお二人が書き下ろした『言語沼』を読んでいる(読み終わった)ところです。というか、月曜日の夜寝る前に読んでいたんですよ。その晩は、最終章である第6章をさくさくと読み終えて、堀元さんの後書きを読み終えて、水野さんの後書きを読んでいる途中で、「あら?これ読み終わったら終わり!?」ってことに気づいてその瞬間その場で本を閉じて寝ました。なんかねー、読み終えるのが嫌だった。すごく楽しい本だったんです。そのまま読み終わるの
みなさん、こんにちは!前回の「ローマ字」ブログ、楽しんでいただけましたか?今回は、さらにディープなローマ字の世界へご案内します。一体、ローマ字はどこで生まれて、外国人も使っているのでしょうか?🤔ローマ字のルーツはどこ?🤔「ローマ字」という名前から、古代ローマで生まれたと思われがちですが、実は違うんです。日本語をアルファベットで表記する試みは、16世紀にキリスト教の宣教師たちによって日本にもたらされました。彼らは、日本語の聖書や教義を記すために、ポルトガル語のアル