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2021年に始まったpodcast「ゆる言語学ラジオ」を昨年2024年秋から聴き始めた。今やっと2024年に入ったところ。楽しい回とそうでもない回があるが、特に楽しかったのはこの新書の著者今井むつみ教授が出演した回。今井教授はタイトル通り「認知心理学」の権威。その人が「ゆる言語学ラジオ」で、赤ちゃん・こどもがどうやって言葉を獲得していくかをわかりやすく説明してくれた。この新書にも随所にゆる言語学ラジオが登場する。たのし。アブダクション推論の重要さを語っている。人間独自の思考スタ
ごきげんよう、ざらめの雨です。先週予告した通り、2回分のゆる言語学ラジオ最新回の感想を書きます。去年のツアー大阪公演で収録されたものです。テーマは「関西弁」です。●エセ関西弁はなぜ嫌われるのか?2026/02/17配信●関西弁の本質は「利他」だった。2026/02/24配信୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧水野さんがリサーチを経て得た結論を先に書くと関西弁の本質は「利他的なツッコミ」という言語行動にある。ということらしい。
「言葉って、毎日使ってるけど、これってどういう意味なんだろう?」そんな風に、ふと疑問に思ったこと、ありませんか?野村純一郎さんの『僕たちは言葉について何も知らない』は、私たちが普段何気なく使っている「言葉」の、驚くほど深い世界を見せてくれる一冊です。この本を読むと、言語学や哲学、さらには脳科学なんかのいろんな視点から、「そもそも言葉って何だろう?」っていう問いを掘り下げていきます。私たちは「わかってるつもり」の言葉の裏側に、実はこんなに面白い秘密が隠されていたのか!って、きっとビックリするは
ごきげんよう、ざらめの雨です。最近いくつかの派生動画を見ていて「ゆる言語学ラジオ」の過去回の視聴がぜんぜん進まなくなっています。困りましたね。わかってはいましたが、「ゆる哲学ラジオ」が好きですね。哲学が好きなので。これが気が付いたらポチってしちゃって、時間泥棒ですよ。ゆる言語学ラジオはその面白さ(より正確に言えば演者の二人の魅力)に引き込まれてから「既出内容がわからないので、最初から見よう」という軽い気持ちでSpotifyでの過去回を聞き始めましたが、このペースだと来年に
日本語を話せる人なら「か」に濁点をつけると「が」になると知っていると思います。日本人なら「が」は濁った「か」に聞こえるかもしれません。そこで外国人は濁音とそうじゃない音似てるって思ってるのかな?と疑問に感じ調べてみました!実は言語学的にはk/gt/ds/zは「最も近い音のペア」と言われてます。だから👉外国人にとって「点々だけの違い」は本当に難しい外国人は似てるどころか同じ音に聞こえたり区別がつかなかったりするみたい
皆さん、英語の「prettycool」という表現、何となく意味はわかるけど、イマイチしっくりこない…そんな風に感じたことはありませんか?🤔「reallycool」や「socool」、「verycool」は、どれもポジティブな響きで、「本当にクール」「すごくクール」「とてもクール」と、強調の度合いは違えど、良い意味であることは理解しやすいですよね。だから、ちょっとくらい使い間違えても、大きな誤解はなさそう。😅でも、「prettycool」って、なんだか掴みどころがな
今日、スーパーに買い物に行ったところ。野菜売り場に九条ネギが売られていました。一束ずつビニール袋に個別包装されたその九条ネギ。そのネギのビニール袋に書いてあってのが。「おねぎはん」うーん・・・。あのね。知っておられる方も多いと思いますが、京都弁で敬称が「はん」になるのはその前の言葉があの段、うの段、おの段で終わる時だけなんです。いの段、うの段、「ん」で終わる時は普通に「さん」になるんですよね。純然たる母語ではないですが、それでも京都弁話者たる者としては、これがどう