ブログ記事7,866件
『生きる言葉』は新潮新書、定価940円+税。この本、言葉の贅沢を随所で感じさせる。お勧めの1冊だ。「生ビール買い求めいる君の手をふと見るそしてつくづくと見る」という歌について、俵さんは対談の相手から、言葉の使い方が贅沢、と言われた。「見る」が2回も出て、「そして」とか言っているので。こうした贅沢が実は短歌の豊かさなのだ。短歌よりもさらに短い俳句でも同様の贅沢な言葉の使い方がある。ボクには「空豆のかき揚げそしてジャズピアノ」「さて、行くかケープタウンの五月へと」があるが、「そして」「
少し前にある方とお話しさせていただいた時に、最近の若い人には「期待してるよ」が褒め言葉にならないんですよ、と教えていただいたことがあります。期待されることがプレッシャーになる、むしろ、しんどいと考える人が増えているそうです。もちろん、すべての人がしんどいと考えるわけでは無く、期待されて嬉しいと考える人もいらっしゃいます。私などは、期待してます!と言われると気合いが入るタイプです。プレッシャーももちろん感じますが、そのプレッシャーをエネルギーに変えるイメージでしょうか。
基本的に、誰かに責任を押し付けるようなことは書きません。やったところで何も変わらないからです。だからこそ――。今日の阿部監督のコメントには違和感しかありません。スワローズの若い選手を見習ってほしい。はい?どういうことでしょうか?今の巨人を作っているのは、あなた。阿部監督ですよ。その運営や育成が上手くいかないからといって、他チームの若手を見習えとは、どういう了見でしょうか?なら、私も言いましょうか?新庄監督の①起用の理由が見える②方針がブレない③チームの空気を作れる
木曜はラノベ愛語り。今回は、「すっごく面白いんだけど、私的には、もう一歩って感じなんだよなぁ」って感じた作品を紹介します。その作品は、下城米雪(カシロメユキ)先生の『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』です。エロいサキュバスコスプレの女性が表紙で、結構目立つラノベなので、書店で見かけた方も多いのではないでしょうか。物語は、社内ではコスプレで仕事をしている佐藤さんが、新社長からクビにされる場面から始まります。「コスプレで仕事する様なデタラメな奴はクビだ!」って訳です…が
先日、同業他社さんが施工中のトンネル工事を視察させていただいた。長年おつきあいのある同社の社長さんももご一緒で、現場所長さんの車に乗せていただき案内してもらった。車中の会話で、その所長さんが元請会社さんの若い社員さんのことを「〇〇君」と呼んだ際、社長が言葉を遮り、「元請の職員の方を『君』と呼ぶもんじゃない!」と声を荒らげた。決して相手を馬鹿にした言い方ではなかったのだが、それでも社長は「我々は仕事をいただいている側なのだから、どんなに若い方であっても『さん』と呼びなさい」とおっしゃった。コ