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こんにちは!桧田真理子です。子育ても人生も自分らしく自由に楽しみたいあなたへメールマガジン『響き合う子育てラボ通信』お届け中詳しくはこちら大人になって登山をするようになり、父と山登りやキャンプをした時の記憶がふと蘇ってきています。自然の中では現代的な生活に慣れた私たちにとって、不便なことが度々ありますよね。小学校3年生ぐらいのことでしょうか。夜中、真っ暗な中テントを出て一人でトイレに行くのが怖かったかれど、「甘えるんじゃない!!」
ナマステ〜🙏ジェイシュリラーム🙏こんばんは🌆今日はオンラインレッスン🧘♂️で…お客様との心の繋がりを感じましたオンラインレッスンではカメラオンの方々しか見えないのでオフの方々を想像しながらレッスンしています今日のオンラインレッスンはROLルネサンスオンラインライブストリーム毎回受けてくださる方々も多いですが初めての方もいらっしゃいます平日の昼間の時間帯ということもあり年齢層は高めですなので難しいポーズよりもシンプルで身体に効くポーズをセレクトしていま
今年も、高校を失敗してしまった~、、という受験生のお母さんからの藁にもすがるメールが、高校合格発表の日に届きました。長男は高校受験に失敗していますので、不合格になったとき、その後の対応をどうしたらよいか、私は聞きやすい相手だと思いますし、私も、そういうご相談には何でもできるだけ親身に答えてあげたいと思っているので、ときどき、こうして藁をもすがるママからの連絡があります。そして、結論。高校の失敗は全然取り返せます。高校浪人はあまりないので、再チャレン
こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊昨日はこども色彩知育教室でした。今月から新しいお友だちが入会してくれるということで昨年からドキドキもしていました。わたしは基本ビビりなので、なんでも長期間ドキドキしてます😆教室のワーク開発は日本こども色彩協会が行なってくれるので私たち講師はそのワークのねらいや良さを損なわないように提供することが役割です。各
こんにちは!0.1.2歳ママのおうち育脳アドバイザー長谷川さとみです「ダメ!」と伝えても、2歳のお子さんが同じことを繰り返してしまう…。そんなお悩みを抱えているママは多いのではないでしょうか?実は、2歳までの子どもは「悪意」を持って行動しているわけではありません。投げる、叩く、噛むといった行動も、本能的にあらわれてしまうものなのです。特に、「なぜボールは投げていいのに、食器は投げてはダメなのか?」というルールを、2歳の子どもが理解するのは
合格するまではものすごく頑張っていたのに、合格した途端に目的を失い一気にやる気を失ってしまう。いわゆる「燃え尽き症候群」と呼ばれる生徒たちですが、私立中学や進学校には必ず何人か存在するようです。私も今まで何人かそういった生徒たちに出会ってきました。彼らの話を聴いていると、ある共通点が浮かび上がってきます。それは、「今さえ頑張ればラクになる」そう信じて、受験勉強に励んできたということです。中には、親や塾の先生にそう言われ続けてきたという生徒もいるようです。でも残念なが
子供たちの中には、人によって態度が変わることもあるのではないでしょうか。例えば、⚫︎この先生の言うことは聞くけど、違う先生だと、全く聞かなくなる。⚫︎お母さんの言うことはしっかりと、聞くのにそれ以外の家族の言うことは聞かない。ひどくなってくると、⚫︎放課後デイの先生の言うことしか聞かない。なんてこともありました。どうしてこんなことが起こるのかというと、私の感覚でもあるのですが、①自分のことをよく分かってくれる安心感。(信頼関係)②間違えたときには、正してくれる愛情。③常に見守
昨日の回答長年やってきたポジションを変えられたのですが、悲しむ娘にどんなアドバイスをしたら良いですか?昨日はこの話題を出しました。私も長年バレーボールをやっていますが、アタッカーとして使いたいなと考えていた選手をセッターにしたり、レシーバーにしたこともありますし、セッターとして育てようかと考えていた選手をアタッカーにしたり、レシーバーにしたりはよくありました。長く選手たちと付き合っていますと、身体の成長や運動能力の伸びなどが分かってきて、ポジション変えはもちろん、先発メンバー
ちょっと考えてることがある。子どもには何かひとつのことに集中して自分の好きなことに没頭するような経験をしてほしい。そのことが物事に取り組む意欲になる。そう思ってる。それと同時に子どもには色々なことを経験してさまざまなことに興味をもってほしい。やってみることで自分の好きなものを見つけるだろうし。やってみようと思えるようなそんな気持
【サンテココアが大切にしていることシリーズ】僕たちは、「分かる」と「出来る」は違うということを知った上で子どもたちと関わっています。知らない→知るの間に知識の壁があります。知る→やってみるの間に行動の壁があります。やってみる→分かるの間に気づきの壁があります。分かる→できるの間に技術の壁があります。できる→しているの間に習慣の壁があります。子どもたちと色々なやりとりをしている中で、「この子はまだ理解できていないんだろうな。」「この子は理解できているけどまだ出来ないんだ
今日は一日中モヤモヤしていました。前日、学校側の不備で、イベントが台無しになったのですが、その出来事の説明も、対応も遅く、聞いていた話とあまりにも違う…待たなければいけないのは分かりつつも、昨日から、ずっと解消されないモヤモヤ。ストレスフルで頭がおかしくなりそうだったので、その後どうなっているかだけ確認させて頂きました。先生方は事の重大さを真摯に受け止め、色々考えて行動してくださるそうで、子ども達にも謝罪してくださるご様子。そのお話聞けただけでホッとしましたが、公務主任の
去年、友達が病むのも無理ないことがあってその後、精神崩壊して、LINE送りまくってくるんやけどずっとツインレイがツインレイがって言うんやけどそもそもツインレイかどうか分かってないのに、対面でなくって大衆に向けて発信された占いを見てツインレイだと思い込んでいていて…こないだまで、好き(恋愛感情)と言ってたのに、話して翌日、好きじゃないとか言っていて私はついていけないです。スピリチュアル楽しいんだけど、こじつけないと前向きになれない時もあるから…言葉がけ難しい…
日本ペップトーク普及協会認定講師&アクアビクスインストラクターの大塚直美ですまた久々の投稿…(ブログいつも後回し)今日の更新は、お知らせ投稿ですなんと私、ペップトークでDVDを出しましたというか、出ていました(本人が知らなかった笑)ペップトークとはペップトークとはペップトークは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。「PEP」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。日本を代表するアスレチックトレーナー
ママが「色」と「言葉がけ」を意識して楽しく子育てするだけで赤ちゃんの脳はのびのび賢く成長するよ!こんにちは兵庫県西宮市色彩知育インストラクターのまみ先生(長澤正美)です。兵庫県尼崎市のママの心と体を癒してくれる産後ケアを主としたBelle助産院さんで親子講座を開催しました!サロンのような心地良いお部屋でレッスン!赤ちゃんの時期は脳が急成長する一番重要な時期「まだ小さいから!」と何もしないのはもったいないよ!簡単に地頭が賢く
こんにちは!0.1.2歳ママのおうち育脳アドバイザー長谷川さとみですテレビを見ながら食事をする・・というのはよくある光景ですよね。家族みんなでクイズ番組を見ながら答えを当て合ったり、旅番組を見ながら「今度ここに旅行に行きたいね!」なんて話し合ったり、テレビを題材に楽しいコミュニケーションの時間をもつこともできますねでも、それは脳の9割程度が発達した6歳位から可能になることなんです。幼い子どもの育脳に必要なことは多
こんにちは。今日が水曜日だと、20分前まで思い込んでいた”たいようの子ども園”おおくぼしょうです。ここ1年、曜日感覚が”0”です。あまり気にしていないのかな?バカなのかなぁ?ということで、今日はこの言葉『がんばって』に注目。私は幼稚園で15年子どもたちと関わってきました。その中で、ずーーーーーと、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと違和感があったんです。先生たちとも、あの言葉って・・・よく話し合いました。って、結構引っかかっていまし
中1長男のテスト週間がやってきた!だれもがじぶん色で輝く世界を目指す色彩知育®︎講師の松木麻衣子です超⭐︎マイペースな長男学年末テストの1週間前ですが、変わらず超マイペースに過ごしております塾には本人の希望で通ってますが、有名塾とかではなく、ゆるりとできる教室を選んで通っております。どうやら無理しない主義のようです笑(これを本人に言ったらがんばってるし!と怒られるかも)でも、テスト週間なんだからなにがなんでも机に向かって勉強すべき!みんなやってるんだからやって当たり前!!
こんにちは。2月1日。今日は晴れて暖かくて受験日和でしたね。雪が降ることもなく、交通機関も麻痺せず、全力を出し切れたことと思います。受験が終わった後、子供と合流する際の親の言葉がけについて書きたいと思います。子供が受験後に親から言われたくないセリフランキング1位「どうだった?」親としては試験がどうだったか、気になるし、つい聞きたくなりますが、このセリフは子供にとっては、数多くのお子さんにアンケートをとった結果、1番親から言われたくないセリフなんだそうです。できた場合は子供から
ここ数日…なーんか長女が前にもまして、すぐ怒る(泣く)ように…生後9ヶ月ですが、しっかり自我が出てきたようです~一番よく怒るケースは、手に持っているものを取り上げたときです…だってね、紙・小さいもの・細かいものなど、誤飲に繋がりかねないものが大好きな長女そうゆうものに限ってなかなか手から離さない…!あの手この手で、他のものと交換しようとしても、全っ然離さない…!で、無理矢理取り上げると怒って泣く~前までは取り上げられてもそんなに反応なかったんだけどなぁ…今朝なんか、ストローマグ