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認知症の人がやることに対して、つい、口をついて出てしまいそうな言葉は何やってるの!そんなことしたらダメじゃない!手を出さないで!早くしてよ!などなど・・・。イライラしちゃうよね。こうした言葉を使うと実は自分が損している。自分に対して余計に火に油を注ぐ事態を招いているみたい。だって相手は認知症。わかって困ったことをやっているわけではないんだよ。そんなことに本気で怒ったりしても、大きく空振りしているだけ。怒りのエネルギーの分、無駄にエネルギーを使うこと
こんにちは。2月1日。今日は晴れて暖かくて受験日和でしたね。雪が降ることもなく、交通機関も麻痺せず、全力を出し切れたことと思います。受験が終わった後、子供と合流する際の親の言葉がけについて書きたいと思います。子供が受験後に親から言われたくないセリフランキング1位「どうだった?」親としては試験がどうだったか、気になるし、つい聞きたくなりますが、このセリフは子供にとっては、数多くのお子さんにアンケートをとった結果、1番親から言われたくないセリフなんだそうです。できた場合は子供から
こんにちは。Lucky🍀ママです(大西智子)私の小さな体験・経験・学びからお役立ち情報を楽しくお届けします(方向音痴・自然食・ヘルシーなお菓‥)ちょっとでも、あなたのヒントに、面白い!と思っていただければ嬉しいです(^.^)/~~~宿題の「自由研究」の後半です。前半はこちらです⇒☆⭐︎3枚の食パンそれぞれに「言葉がけ」と「無視」する研究です。☆見苦しい写真があります。閲覧に注意してください
こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊今月、色彩知育®の基礎資格である【色彩知育®ファシリテーター】のステップアップ資格色彩知育®上級ファシリテーターを育成できるトレーナー資格を取得しました。色彩知育®上級ファシリテーターは、【色水実験と色づくり】や【POSCAワーク】など数種類のこども色彩知育®プログラムを使ったワークショップを提供することができるようになる資格。より鮮やかな色の手法を用い
英国の小児科医であり、精神科医でもあったドナルド・ウィニコットは、おもに親子関係や治療関係において、「ホールディング」と言う言葉を提唱しました。ホールディングとは、抱えることですが、精神分析においては、「解釈を差し控えること」と言う意味合いで使われることもあるようです。あるいはもっと日常的な場面で、「場をホールドする」と言う言い方があります。主にカウンセリングなどの場面で、自分の考える方向に皆を引き込もうとしたり、自分とは違う意見を押しつぶそうとする場合があります。しかしこんなことをして
こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊今年最後の【朝からかしこ】色彩知育®ファシリテーターさんとの会でした。2024年のわたしに\ありがとう💝/の色を贈って2025年のわたしにあけましておめでとう🥳楽しみにしてるからねーー!!を伝える会になりました。皆さん、それぞれの人生の中で色彩知育®のことを好きになってくださってご自身の2025年にも色彩知育を連れていきたい
ちょっと考えてることがある。子どもには何かひとつのことに集中して自分の好きなことに没頭するような経験をしてほしい。そのことが物事に取り組む意欲になる。そう思ってる。それと同時に子どもには色々なことを経験してさまざまなことに興味をもってほしい。やってみることで自分の好きなものを見つけるだろうし。やってみようと思えるようなそんな気持
子供たちの中には、人によって態度が変わることもあるのではないでしょうか。例えば、⚫︎この先生の言うことは聞くけど、違う先生だと、全く聞かなくなる。⚫︎お母さんの言うことはしっかりと、聞くのにそれ以外の家族の言うことは聞かない。ひどくなってくると、⚫︎放課後デイの先生の言うことしか聞かない。なんてこともありました。どうしてこんなことが起こるのかというと、私の感覚でもあるのですが、①自分のことをよく分かってくれる安心感。(信頼関係)②間違えたときには、正してくれる愛情。③常に見守
ここ数日…なーんか長女が前にもまして、すぐ怒る(泣く)ように…生後9ヶ月ですが、しっかり自我が出てきたようです~一番よく怒るケースは、手に持っているものを取り上げたときです…だってね、紙・小さいもの・細かいものなど、誤飲に繋がりかねないものが大好きな長女そうゆうものに限ってなかなか手から離さない…!あの手この手で、他のものと交換しようとしても、全っ然離さない…!で、無理矢理取り上げると怒って泣く~前までは取り上げられてもそんなに反応なかったんだけどなぁ…今朝なんか、ストローマグ