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ここ数日…なーんか長女が前にもまして、すぐ怒る(泣く)ように…生後9ヶ月ですが、しっかり自我が出てきたようです~一番よく怒るケースは、手に持っているものを取り上げたときです…だってね、紙・小さいもの・細かいものなど、誤飲に繋がりかねないものが大好きな長女そうゆうものに限ってなかなか手から離さない…!あの手この手で、他のものと交換しようとしても、全っ然離さない…!で、無理矢理取り上げると怒って泣く~前までは取り上げられてもそんなに反応なかったんだけどなぁ…今朝なんか、ストローマグ
こんにちは!0.1.2歳ママのおうち育脳アドバイザー長谷川さとみですテレビを見ながら食事をする・・というのはよくある光景ですよね。家族みんなでクイズ番組を見ながら答えを当て合ったり、旅番組を見ながら「今度ここに旅行に行きたいね!」なんて話し合ったり、テレビを題材に楽しいコミュニケーションの時間をもつこともできますねでも、それは脳の9割程度が発達した6歳位から可能になることなんです。幼い子どもの育脳に必要なことは多
にこ:)こんにちは~本日は「ぬいぐるみ」を使った引き寄せの、嬉しい感想を頂きました。自己重要感もアップして次々好転しやすくなる1日3分の「ぬいぐるみ内観」引き寄りにくい?と感じる人へ「ねる前3秒ください」ぬいぐるみ内観も使った引き寄せ睡眠術Tさん)こんにちは~。最初は「子供みたいで恥ずかしい」と躊躇していた「ぬい内観」。気が付いたら、すっかり「自己承認」できる癖が付きました。まだ始めて約1か月です。それまでは「いつも寂しい」「満たされない」気持ちが強くて。今がこ
色彩知育を使った子育てや、教育、保育をしたいなって思う方色彩知育法を生活や、仕事、コミュニケーションなどでも役立たせたいなって思う方目的に合わせておとなの方が学べる色彩知育講座もたくさん開催しています。ブログにお越しいただきありがとうございます♪日本こども色彩協会認定講師うしおだしほです。私の開講する「色彩知育法」はオンラインで全国どこからでも、学べるようになっていますが、全国各地にも「大人の方に『色彩知育法』をお伝えする」素敵な色彩知育トレーナーさんがいら
新たな年度が始まり、家庭としても自分としてもなんとなくリズムができあがってきたと思ったら頃にやってくるのがゴールデンウィーク。変化に対応するために少し疲れてもいますので、ちょうどいい時期ではあります。だけど、ゆっくりとした時間を過ごしたあとは、大人も子どもも少し気持ちが緩みがちになります。連休明け、子どもたちが再び幼稚園での生活にスムーズに戻るためには、ちょっとした「準備」と「安心」が大切です。出来ることなら週明け5日と6日は、園生活のリズムに少し近づけて
他愛ない言葉であっても好ましく感じる人もいれば、そうでない人もいますよね応援の意味でいえば「がんばれ」が代表例でしょう「がんばれ!」「がんばって!」そう言われるのがつらかった、嫌だった、という話は少なくないと感じます私個人としては、嬉しい応援の言葉でした「大変だね…」「可哀相に…」と言われるのがとても嫌だったのでそう思うならがんばれって応援してくれる方が嬉しい、と伝えていたんです大きな手術を何度も経験した娘は手術日には私に沢山の「がんばれ」メールが届
昨日の回答長年やってきたポジションを変えられたのですが、悲しむ娘にどんなアドバイスをしたら良いですか?昨日はこの話題を出しました。私も長年バレーボールをやっていますが、アタッカーとして使いたいなと考えていた選手をセッターにしたり、レシーバーにしたこともありますし、セッターとして育てようかと考えていた選手をアタッカーにしたり、レシーバーにしたりはよくありました。長く選手たちと付き合っていますと、身体の成長や運動能力の伸びなどが分かってきて、ポジション変えはもちろん、先発メンバー
アメトピに掲載されました→★ABA療育のまとめ→♪名詞→形容詞→動詞、の順番が覚えやすそう&教えやすい気がします名詞30~40個言えるようになったら形容詞少し教える、感じです。名詞と一緒に、要求語も取り組んでました。要求語ちょーだい、の練習最初に取り組んだ形容詞一覧大きい~小さい綺麗~汚い軽い~重い高い~低い明るい~暗い長い~短いABA療育先では言葉を無理に教えるのはオススメしない、と言われました…でも、私達夫婦は言葉は早い方がいい、と思い自分達で始めてます
こんにちは。今日が水曜日だと、20分前まで思い込んでいた”たいようの子ども園”おおくぼしょうです。ここ1年、曜日感覚が”0”です。あまり気にしていないのかな?バカなのかなぁ?ということで、今日はこの言葉『がんばって』に注目。私は幼稚園で15年子どもたちと関わってきました。その中で、ずーーーーーと、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと違和感があったんです。先生たちとも、あの言葉って・・・よく話し合いました。って、結構引っかかっていまし
子供たちの中には、人によって態度が変わることもあるのではないでしょうか。例えば、⚫︎この先生の言うことは聞くけど、違う先生だと、全く聞かなくなる。⚫︎お母さんの言うことはしっかりと、聞くのにそれ以外の家族の言うことは聞かない。ひどくなってくると、⚫︎放課後デイの先生の言うことしか聞かない。なんてこともありました。どうしてこんなことが起こるのかというと、私の感覚でもあるのですが、①自分のことをよく分かってくれる安心感。(信頼関係)②間違えたときには、正してくれる愛情。③常に見守
こんにちは!こども色彩知育インストラクター,色彩知育トレーナーのえつこです🌈先日のこども色彩知育教室では、子どもたちの「気づく力」がキラッと光る、素敵な場面がありました✨【三原色のフィルムで色を観察】🎨今回はマゼンタ・シアン・イエローの透明フィルムを使って、色を重ねるとどんな色になるかを観察するところからスタート!「オレンジになった〜!」「えっ!黒っぽくなったよ!?」などなど、実際に目で見て気づくことを、夢中で楽しんでいました👀✨【3色の絵の具だけで再現!】🖌️そのあと
「子どもたちに言葉のシャワーを」の日(5月18日記念日)兵庫県宝塚市の「言葉のシャワーペイフォワード大作戦」事務局代表で、幼児教育に取り組む正司昌子氏が制定。日付は「こ(5)とば(18)」(言葉)と読む語呂合わせから5月18日に。正司氏は「今の子どもたちは幼児期に人の言葉を聞く機会が減っていて、言葉の力がどんどん落ちている」と感じており、人生の土台をつくる豊富な「言葉」を、すべての子どもたちが身につけられるように周りの大人から子どもたちに挨拶や言葉がけをすること、言葉のシャワーをかけてあ
今日は一日中モヤモヤしていました。前日、学校側の不備で、イベントが台無しになったのですが、その出来事の説明も、対応も遅く、聞いていた話とあまりにも違う…待たなければいけないのは分かりつつも、昨日から、ずっと解消されないモヤモヤ。ストレスフルで頭がおかしくなりそうだったので、その後どうなっているかだけ確認させて頂きました。先生方は事の重大さを真摯に受け止め、色々考えて行動してくださるそうで、子ども達にも謝罪してくださるご様子。そのお話聞けただけでホッとしましたが、公務主任の
5月の終わりに昇級審査会やりました。そうすると時々言われるんです。「うちの子は落ちたんですか?」と。他の子達が昇級認定状を受け取っている中で、何人かは渡されない子が居ます。できていない項目があるからです。ここが問題なんですよね実は。審査は「試験」とも言います。試験の次に連想されるワードは何ですか?はいそうです「合否」というワードです。自分が合格か不合格かを知る「発表」を待つ事になる訳です。日本語の解釈としてはこれは全然間違っていないのですが.....ここは私の考えを先ず皆様
ちょっと考えてることがある。子どもには何かひとつのことに集中して自分の好きなことに没頭するような経験をしてほしい。そのことが物事に取り組む意欲になる。そう思ってる。それと同時に子どもには色々なことを経験してさまざまなことに興味をもってほしい。やってみることで自分の好きなものを見つけるだろうし。やってみようと思えるようなそんな気持