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最近ね、私の周囲では、泌尿器系疾患を患っている人が増えているように感じます。増えているというか、症状が表に出てきているというか。膀胱炎とか腎盂炎とか腎臓結石、尿管結石とか。その昔、医師がみな占星術師だった時代がありました。ヒポクラテスやガレノスなども医師であり、占星術師でした。パラケルスス、ユング、コペルニクスなど、哲学者や心理学者なども、占星術を支持していた。昔は、天文学と占星術が1つの世界観の中にあったんですね。医療占星術では、患者が床
2025年4月22日形態機能学2の小テスト1問間違えました(´;ω;`)悔しい!演習問題頑張って解こう❗️
おかまよ!!何かを始める時とかチャレンジする時ってワクワクするタイプの人と緊張して不安になるタイプの人といるけどみんなはどっち派ですか??おかまは実は緊張するタイプ。意外とこう見えても繊細なおかまって知ってました??今は知らないことやしたことないこと=全て経験と捉えることができているのでできなくて当たり前。知らなくて当たり前。むしろ経験することで自分の人生にプラスになる。って思っているので時間さえ許せばいろんなことにチャレンジ
おかまよ!!人を癒すのになんでそこまで学ばないといけないのか?そんな難しいことまで学んでどうするのか?ついていけるか不安でしかない・・色々悩みはあると思います。よもぎ蒸しを提供しているのになんで解剖生理学に触れる必要があるのか?そこを今日はおかまなりの考えを書いていきたいと思います。温めるべき場所と姿勢が明確になるよもぎ蒸しって子宮を温めるとか色々言われていると思うけど、子宮なんて直接温めることなんてできません。からだを温める
おかまよ!!昨日21時から開催したからだの学舎の説明会。130名を超える方に参加いただきまして、その後22時からの申し込み開始。1分で全て完売しました!!(チケットゲットした方でまだ連絡もらってない方3名います)皆様ありがとうございました!チケット取れなかった方ぜひ4期生にチャレンジするべくお待ちください。そして参加しない方!フォロー会で出てくる質問等は全てからだの学舎に出れば答えられるくらい詳しくなれるのにすごく勿体無いと思います。
おかまよ!!今年もこの時期がやってきました。からだの学舎3期生!説明会開催!ということで。セラピストとして技術や自分のメソッドの知識だけでなくそれらにつながる根本的な解剖生理学を学んだことはありますか??医療従事者だけがセラピストになっているわけではなくむしろ一般人が多いのではないかと思います。(おかまも特殊だけど一般人です😂)よもぎ蒸しをしていて思うのが、みんなからくる質問が根本的なことを理解していないっていうこと。逆を
こんにちは!解剖学・筋肉大好きアジャストメントアロマセラピー協会を主催しております佐々木直子です!健康診断の結果を公開しちゃった講座昨日、ニールズヤードレメディーズさんでオンライン講座をしました。録画販売もある都合上、写真などはとれないんですけどこちらの講座ですね↓↓ニールズヤード・レメディーズで講座します!期間限定40代からの自分の身体チェック法~健康診断の数値を自己分析数年前のカラダとは何となく違う。そんな変化を感じ始めた女性たちに
こんにちは!解剖学・筋肉大好きアジャストメントアロマセラピー協会を主催しております佐々木直子です!セラピストの為の解剖学~ニールズヤード編~ちょっと期間限定の告知をさせて下さい。日時は2025年5/23~8/24までの動画公開講座で申込締切りは2025年7/31までの告知です。このブログではセラピストに必要な解剖学や病理学をお送りしておりますが・・5月からニールズヤードレメディーズでも動画講座で「セラピストのための解剖生理学」を開講する事に
こんにちは!解剖学・筋肉大好きアジャストメントアロマセラピー協会を主催しております佐々木直子です!セラピストに役立つ解剖学三角筋②佐々木直子が考えるセラピストに必要な解剖学をお届けする押しつけ解剖学三角筋の二回目です。前回まさかの肩こりは肩そのものの問題じゃないかも?そんなお話をしました。結構たいせつなお話なので、ここから読まれた方はぜひ、前に戻って読んでくださいね!今日は「三角筋(さんかくきん)」を、少し分解していていきましょう!
上腕骨ここからは腕って感じですよね(^^)骨頭は肩甲骨と肩甲上腕関節をつくる肩関節と呼ばれてる関節ですね屈曲伸展外転内転外旋内旋と6方向に動く実際には複合していろんな運動をすることができるので最も大きく動く関節ですねなので肩甲骨の関節窩は浅く骨同士だけを見ると骨頭が外れそうです周りに関節を補強する構造がたくさんあるローテータカフという構造は4つの筋の靭帯が上下後面をぴったり補強しています前は烏口肩峰靭帯がアーチを作り補強しています第2肩関節と呼
今回は東京校2025B伊藤樹史先生「解剖生理学」まずは配布プリントを見ながら伊藤先生が発見された「新」デルマトームの概論骨格模型を用いて椎骨と神経の位置を確認していきます伊藤先生の秘密の商売道具(ルーレット)を用いて受講生に「新」デルマトームを体感してもらっていますみなさん日頃痛むところとの繋がりが知れて驚きを隠せない様子でした最後に「僕の木曜の授業の時は雨降るときが多いんだよなあ」とボソッと呟くお茶目な伊藤先生でした
皆様こんにちは!夏前の梅雨はどこへ?と言わんばかりの気温ですねなかなか関東圏もしっかりした雨が降らないのが真夏の心配をさせますが…それにしても暑い日が続いて嫌になってしまいますさて、今日も実力認定試験の問題を解いていきましょう!問題8肺の構造と機能についての記述である。正しいのはどれか。(1)左肺は、3葉に分かれる。(2)横隔膜は、吸息時に収縮する。(3)呼吸中枢は、視床下部に存在する。(4)内呼吸は、肺胞で行われるガス交換である。
みなさんこんばんは。本日もブログをご覧下さりありがとうございます。理学療法士、一般社団法人セラピストフォーライフ認定講師の伊佐次です。前回は肩関節編②~関節と靭帯、関節包について書かせて頂きました。http://ameblo.jp/ptoste/entry-12259681480.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----ptoste_12259681480今回は肩甲骨のアライメントと肩甲上腕リズムについて書かせて
こんにちは!解剖学・筋肉大好きアジャストメントアロマセラピー協会を主催しております佐々木直子です!セラピストに役立つ解剖学前鋸筋①押しつけ解剖学!今回から「前鋸筋」を勉強していきましょう!!んん?そんな筋肉、聞いたことないよ??なんて声が聞こえそう・・「セラピスト歴〇年だけど、初めて聞いたかも…」という方もきっといるはず。でも実はこの筋肉、首や肩のコリと関係している超重要ポイントなんですよ!施術の中でよく耳にする筋肉といえば、僧帽筋、広背筋、肩甲
みなさんこんばんは。本日もブログをご覧下さりありがとうございます。理学療法士、一般社団法人セラピストフォーライフ認定講師の伊佐次です。前回は解剖生理・運動学を学ぶ肘関節・手関節編~関節について~書かせて頂きました。http://ameblo.jp/ptoste/entry-12260806935.html第2回目の今日は~関節包・靭帯について~です。①関節包関節全体を包む関節包は、肘の屈曲や伸展が十分に行えるように、前後面は緩やかになっています。内・
2025年4月22日今日は神経系の授業でした。早くも分からない点が出てきました😱先生にメールで質問します🫡
1時間目は解剖生理学の基礎となる、用語を紹介しますヒトの体を示すとき、解剖学的用語と一般名に分けられます。一般名は普段私たちが使う言葉ですが、解剖学的用語は医療界で使われる言葉です。カルテなどにはこの用語を使って記載してありますので、覚えておきましょう!主な人体の用語です。ちょっと難しい漢字で書かれてますよねちょっと、マーカーで引いた用語を説明します頭蓋は「ずがい」とも読みますが、看護界では「とうがい」と読みます。腋窩、肘窩、膝窩の「窩」の字には、「くぼみ
4時間目は組織です組織は大きく4種類あって、上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織です。上皮組織は、消化管、呼吸器などの管腔、胸腔、腹腔などの体腔の表面を覆う組織を言います。ちなみに、血管も上皮組織に分類されます支持組織はその名の通り、体を支えるためにある組織です。骨や軟骨などありますね。筋組織、神経組織はその名の通りです。笑では、詳しく説明しますね『上皮組織』上皮組織は8種類あります。その中でもよく国家試験に出てくるのが以下の5種類です①単層扁平