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バレエスタジオで、マットピラティスとバレエのクラスを連続して受けている。この良さと楽しさを知ってしまってからは、もう元には戻れない。クラシックバレエに解剖学の知識は必須ではなくても、あえてピラティスと同時受講で取り組むなら、それらの知識は少しはあった方が理解がいい、という話がレッスン終わりの立ち話であった。私自身はピラティスに出会うずっと前、大人になってバレエを再開して少し経った頃、骨と筋肉の名前と場所を覚えなければ!とひしひしと思った。そうしないと、例えば前腿優位とか、
こんばんは昨日は、楽しみにしていたセミナーに参加しましたアラガンのCadaverLiveSeminar。顔面の解剖のセミナーです。キャダバートレーニング(ご献体を用いた医療技術トレーニング)は、日本では法律上の問題があり行えないのですが、今回はシンガポールとの中継で、ご献体の顔面の解剖をライブで見て学ぶことができました。ヒアルロン酸注入において最も注意すべきは血管閉塞を避けることですが、そのためには顔面の解剖を熟知していないといけません。(万が一
MATLAS整體(整体)の肝であるところの「美脚」のカラクリを公開します(ー`дー´)キリッえ?!ホントに?😳足首から下の部分(Foot)をゆるませることで、バレリーナの美しい甲が出た足を作ることを得意としてきました(*´艸`*)“4つの足首回し”、ですね❤️「まといのば」開業当初からある技術で、当時も画期的でしたが今も効果抜群で愛されている技術です。“4つの足首回し”で使う骨は、5個・趾骨(しこつ)・中足骨(ちゅうそっこつ)・距骨(きょこつ
「解剖学的肢位に戻す」とKENさんは言い、「野生に還る」と本家主宰が言う😘何が言いたいか🤔?というと、心身の不調は筋肉なり骨なり関節なり神経なり(もちろんメンタルにも)に“負担”がかかっていることが要因となっているので、それを取り除いて正しく整えることで「不調」や「痛み」から開放される、、、ということです\(^o^)/それをKENさんは「解剖学的肢位に戻す」と言い、本家主宰は「野生に還る」と表現します本来の姿(野生に還った姿)が出てくると、才能が出てくるという
だからこそ、サイコパスであることは大事。感情は謎解きに役に立ちません😎先日パーソナルセッションをしている中で、2022年公開の“すずめの戸締まり”という映画のサントラに入っている『Tamaki』という曲の話しになりました♫この曲は映画の中では流れなかったのですが、“母の心情を歌った”名曲として、私がいつ聴いても何度聴いても、毎回泣いてしまう曲です(「泣く」なんて優しいものではなく、号泣します!、いや、ホントに😳🤣)あなたが嫌いだったあなたが嫌いだった憎