ブログ記事3,672件
🌸おはようございます昨日に続きまして💐本日も醍醐寺の続きです🙇♀️🌸金堂(国宝)仁王門をくぐると堂塔の並ぶ伽藍が広がります金堂は平安末期の様式が残る国宝の建物926年の創建後永仁文明年間に2度消失現在のお堂は豊臣秀吉の命により紀州湯浅から移築が計画され1600年に完成したもの御本尊薬師如来坐像脇侍日光、月光菩薩立像🌠❄️🌸五重塔(国宝)高さ38m醍醐天皇の菩提を弔うために朱雀天皇が起工し村上天皇の天暦5年(951年)に完成京都府下で最も古い木造建物で国宝
木更津駅東口無縁観音講(きさらづえきひがしぐちむえんかんのんこう)千葉県木更津市
2020年12月12日土曜日。この日は前週に登った宮路山とは峰続きの場所を歩いてきました(^O^)歩いてきたのは、宮路山の西にある五井山と御堂山の間のこの区間(σ`3´)σ2019.1.12「宮路山→五井山(内山駐車場~)①内山駐車場~野鳥の森~展望の丘」「宮路山→五井山(内山駐車場~)②展望の丘~宮路山」「宮路山→五井山(内山駐車場~)③宮路山~五井山」2020.1.25「砥神山→御堂山(JR三河三谷駅~)①JR三河三谷駅~登山口~原山」「砥神山→御堂山(JR三河三谷
塚越稲荷神社⛩📍埼玉県蕨市塚越3-2-19村社塚越の稲荷社鎮座する丘は、玄快という廻国の出家僧が♥︎伏見稲荷大社♥︎に折誓の折り、お告げを受けて法華経一万部を埋納し、経塚としたところで、これが塚越の地名の由来となったとか御朱印境内にある定正寺観音堂花まつり御朱印2020.1鳥居参道とみづせ橋御祭神倉稲魂命手水舎末社関東宮機神社御祭神徳川家康公東屋高橋家が宝永五年に関東大権現徳川家康公を自所に観請したことをはじまりとし、この後、蕨機業の始
各キャラクターが誰に殺されたのかとその方法や殺され方等を書き出してみました。莫玄羽莫家一家と、金光遥に恨みを晴らすため献舍して、自害。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧江楓眠温氏による蓮花塢襲撃で、刺され殺された。魏嬰達によって埋葬されたのだろう。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ユー夫人温氏による蓮花塢襲撃の際、江楓眠の死を感じ、首を斬って自害した。魏嬰達によって埋葬されたのだろう。
6月17日(水)毎年6月17日は、「厳島弁財天大祭」の日です。日本三弁財天のひとつの今年はコロナウイルスのため中止となってしまいました。毎年ご本尊の弁財天を御開帳されているので、マナは毎年のようにご挨拶に伺ってました。今年は中止になりましたので、無理にスケジュール調整をせずに、もうちょっと近場で「竹生島大弁財天」に行くことに致しました。竹生島に行けば、境内に「厳島神社」と「江ノ島神社」が別宮として祀られているから、日本三弁財天に一回でお詣りが出来る等と
越前國二十三番札所聖観音菩薩法承寺福井市飯塚町の飯塚町観音堂に安置されている聖観音菩薩御尊像は、718年に奈良の菅原寺住職行基の彫刻したものと言われています。火事の時に、川を越えて難を逃れたという不思議な謂れがあり、七難消滅七福即生をお守頂けると御縁起に説かれています。今年は17年に一度の御開扉。4月15日~22日で観音様を拝見することが出来ました。親鸞上人次に観音様にお会いできるのは、17年後です。安居山法承寺福井市飯塚町観音堂
本題の前に‥書きかけの記事だったけど‥今朝は驚きました9時ごろのニュース台湾付近で起きた地震‥沖縄地方に津波警報❗️☘️☘️☘️TVの画面からは今までと違う放送👀❗️‥声を嗄らしながら伝えるアナウンサーの様子に危機感を持ったTV局の屋上でのカメラから‥⬇️高台に登って海を見ている人達‥58号線や離島でも交通渋滞‥避難して来る船‥ずっとTVから目が離せないスマホは鳴り続ける(我が家は高台にある)姉と出かける予定だった💧‥津波警報→津波注意報→午前中
今日は年一度の胃カメラの日でした。今年もガンが見つからないように参拝日2024/2/115/5興正寺こうしょうじ御朱印6種の内2つは紹介しましたのでここでは残りの4種です。境内左(西側)にあるのが観音堂尾張33観音霊場33番札所次に境内の左(東側)こちらには沢山お堂が有りますが南側から奥之院(東山本堂)こちらも御朱印が有ります。すぐ左のお堂が不動護摩堂ここから奥に向かうと弘法堂一番奥へ行くと
神宮山長源庵山崎(静岡県掛川市)『じんぐうさんちょうげんあんやまさき』と読む長源庵は、1624年に創建された曹洞宗の寺院(無住)であり、御本尊は『如意輪観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▲▼境内▲▼▲寺号標▲▲▼参道▲▼▲境内▲▼坐禅会館▼▼札所標▼▲観音堂▲▼堂正面▼▲鰐口▲▼観音堂内部▼▲手水鉢▲▲石塔▲▲地蔵群▲▼忠魂碑/地蔵堂▼▲境内(観音堂前)▲▼坐禅会館▼▲▼参道
5月の終わりに月をまたいで栃木県に遊びに行って来ました。今は便利なもので、ネット検索すれば簡単に観光地が探せますね。で、時間とコースを照らし合わせて最初に訪れたのはここでした。長岡百穴古墳2週間前に記事にさせて頂いた吉見の百穴と同じように、岩山に掘られた横穴古墳です。正直に言って、この旅行の計画時に初めて知ったのですが、吉見の百穴を見学したばかりなのでとても興味がありました。長岡百穴はこんな感じでした。交通量の激しい幹線道路沿いでしたが、20台ほど止めることの
大尾山顕光寺(静岡県掛川市)『おびさんけんこうじ』と読む顕光寺は、807年に創建された大尾山山頂下にある真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『千手観世音菩薩』、別称を『王子坊』というようです▼参道入口▼▼寺号標▼▲▼参道▲▼▼観音堂入口▼▼寺号標▼▲境内▲▼参道▼▲▼みはらし峠からの眺め▲▼▲参道/地蔵菩薩▲▼手水舎▼▲参道(石段)▲▼石燈籠▼▼境内スギ▼▼参道(石段)▼▼鳥居スギ▼▲観
瑞霧山大雲院内知蓮寺(静岡県掛川市)『ずいむさんだいうんいんないちれんじ』と読む知蓮寺は、創建不詳、曹洞宗の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです1747年に堂守がいなくなったため、坂下の『地蔵院』に移転、1975年に大雲院境内に観音堂が新築され、安置されることとなったようです大雲院には、2023年9月に参拝したのですが、改めて遠江三十三観音霊場第十四番札所の御朱印を授かりたく参拝しました▼2023年9月参拝時の様子▼『瑞霧山大雲院(静岡)』瑞霧山大雲院(静岡
御室仁和寺の観音会に行ってきました仁和寺は886年第56代光孝天皇により発願され、888年第59代宇多天皇が完成させました。景色はもう秋ですね〜。観音堂通常非公開です。2019年の特別公開の時に夫と訪れ、二度目の訪問です。特別公開の時の様子を、地元のライターさんが詳しくリポートなさっているので詠んでね💓撮影禁止のご内陣や壁画の様子も載っています。世界遺産「仁和寺」幻の観音さまに出逢う旅|京ノ旅手帖|京都知新|MBS毎日放送古都の地元ライターが、京都旅
滋賀県の古墳巡り、前回の続きです2泊3日で、朝から夕方までひたすら古墳を見て回るという、古墳一筋の旅もう病気ですね3日目に訪問したのは、滋賀県東近江市の繖山(きぬがさやま)繖山山系の北側・通称猪子山には、古墳が100基以上あります(※説明板より)今回は、赤い丸印の猪子山古墳群と、山頂の観音堂にある磐座を見てまいりました道を登り始めて間もなく、左手に猪子山23号墳直径14mの円墳石室長さ約9m、玄室長さ約4.4m、幅約2m、高さ約2.3m6世紀後半の築造。立ったまま入ることができま
九品仏浄真寺くほんぶつじょうしんじ九品仏浄真寺令和6年初詣九品仏駅前から続く参道テクテク👣テクテク👣あ、可愛らしいお迎えがいつもの黒白ハチワレちゃん横を向いてしまってこっち見てくれないシッポが可愛いキジトラちゃんは眠そうです正門を通ります閻魔堂先日薮入終わりましたねお賽銭を入れて閻魔大王にお言葉をいただきます自分は無力でも人のために何かできる…的なお言葉でしたそして観音堂へ初観音です合掌今年はいつか観音堂の中にも入ろうと思います本堂・龍護殿
滋賀県プチ旅行記事の続きです。今回の旅行の1番の目的は、竹生島でした。ブログでよく見かけるけど行った事無くて暑い時期はキツイって書いてたので今回の旅行で行く事に決定。この日は午後から晴れだったんですが、朝1番のフェリー予約してたのであいにくの曇り空でした。渋滞怖くて早く出たのでフェリー乗り場で1時間も待ちました。船内はこんな感じで、乗ってる間に竹生島の由来や観光スポットなんかを流してくれるのであっと言う間に到着しました。ほとんどの人がここで記念撮影してたので
こんばんは!吉野の桜、続きです。金峯山寺までやって来ました。南側から入る、こちらが正面になります。蔵王堂と、その前にある四本桜です。四本桜は、ほとんど葉桜になってます。愛染堂愛染明王をお祀りしています。観音堂十一面観音立像をお祀りしています。蔵王堂金峯山寺の本堂です。白鳳年間に役行者が創建されたと伝えられています。では、蔵王堂に入ります。中は写真撮影禁止ですので、詳しくはホームページを見てください。御本尊金剛蔵王大権現三体の特別ご開帳が行われています。Webより画像
今日は、こちら地方、また雨です。せっかくのGW、皆様の地域は、お天気いかがでしょうか。昨日は、天気が崩れる前にと県内の西条市ヘお出かけしてきました。夫が、禎祥寺観音堂(臨済宗)の藤を見に行こうと言ってくれたので、初めて行ってきました。樹齢400年の藤の花が満開で花の香りが濃密でした。見物客で賑わっていました。西条には、20年ほど前に少し住んだことがあるのでなつかしく思いました。とにかく水がきれいです。うちぬきという自噴水があちこちにあり私が、過去に住んでいた地域は水道代0円
こんにちは。【1日5組限定浜松市肩こり腰痛女性専用】おざき均整院長“オザミー”こと尾崎正文です。ブログにお越しいただけてありがとうございます🙆ごゆっくりお読みください。ご予約お問い合わせ方法は本記事の下にございます😊最後までお付き合いいただくかスクロールして飛ばしてください。【椿姫観音堂】に行ってみた。浜松市が行ってる「家康の散歩道」というコースの中に含まれる【椿姫観音堂】へ足を運んでみました。「家康の散歩道」と【椿姫観音堂】については
翌日も北軽井沢散策。ドライブしてたら、前にブラタモリで紹介していた観音堂を発見しました。北軽井沢とブログで紹介しているこの辺りは実際の住所は群馬県嬬恋村。この地はイタリアのポンペイと友好都市を結んでいるの。理由はポンペイと同じく、18世紀に浅間山大噴火があったから。この観音堂に逃げた人は助かったとか。ココデチカ?そうそう。今は階段が15段しか見えないけど本当は50段くらいあって、35段は大噴火の際に埋没してしまったのよ!写真、暗くてわかりにくいけど。発掘調査の時に、埋没して
岐阜県の坂祝から鵜沼に向かう道沿いに岩谷観音駐車場がありました。ひっそりとある感じなので、大通り沿いですが目立ちません。近くにあるのは岩屋観音堂なのですが、駐車場表記は岩谷観音駐車場ですね。ひっそりとした駐車場なので誰も誤記に気づかないのかな。その駐車場に車を止めて、そこから中山道を鵜沼方面に歩きます。坂祝町の標識には、日本歴史街道と書かれていました。一番左に木曽川が流れ、県道(旧国道21号線)が走っています。中山道を挟んで右側には、JR高山本線が走ってます
洋画家植村隆久の妻です💌5月10日まで東京都美術館で社団法人東光会展覧会開催されております。ご高覧ください。夫植村隆久の絵は第6室このお部屋には思い出あります。平成13年3月18日野澤寛先生がお亡くなりなった時のはじめての東光会で第6室でした。あのときは大ブレイクする前触れでした。そのお部屋なんです。初心🔰に帰れと同じ思い出の第6室です。まだ聖林寺11面観音立像様の絵は夫出来てません。1300年もある仏像様もう完成された物を描く難しさです。コロ
2018年10月8日多治見を散策のさわやかウォーキングに参加してます。メインイベントのひとつ、虎渓山永保寺へやってきました。臨済宗南禅寺派の寺院です。秋になると黄色く染まる大銀杏の木もまだ青いですね。多治見市指定天然記念物に指定されていて、樹齢はおよそ700年、樹高は25mもあるそうです。開山仏徳禅師お手植えの木なのだそうですよ。まずは、本堂へご挨拶がてらお参りさせていただきましょう。こちらは国宝に指定されている「観音堂」です。