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ミラクルスプラッシュ再投稿赤羽潤さん@tiran_tokkotai16時間・・鳥濱トメ命日・・今日(4月22日)は私の祖母・知覧特攻の母鳥濱トメの命日にあたります。祖母のトメは戦中、軍指定の食堂「富屋食堂」を営んでいました。当時、物が無い時代に特攻隊員達のお腹を満たしてあげるため家の家財を投げ売り食材に換え、テーブルいっぱいにご馳走を並べてあげました。特攻隊員達は「こんなご馳走食べさせてくれるのは嬉しいけど俺達はそんなにお金は持ってな
4/14、夜勤明け。帰り道、ちょっと寄り道して布引観音へ。「牛に引かれて善光寺」の元がここから始まってるらしいことが、記載されてる。意外と険しい道を登ってく。二段滝。見上げると崖に張り付く様に観音堂が見える。仁王門と観音堂。昔はここから登って行ったってことか?今はここからは上がれません。仁王門の前を通り過ぎて登ってくと、本堂とシダレザクラ。観音菩薩像とシダレザクラの向こうに観音堂。水の溜まったカメの中に繫殖期のヒキガエル。手掘り
原作2週目4巻半ばの方を読んでいる時期の感想メモ前置き魔道祖師感想はドラマが大好き過ぎた事によりいたって可哀そうな感想になってしまいました。もしドラマが無かったら、いたって高評価の感想になるはずだった・・・はず。原作よごめんなさいの感想です。ドラマが無いと設定したら、100点満点以上の原作でした。そんな魔道祖師感想です。そして感想と言ってもなんか箇条書きになっていて、読んで疲れる作りとなっております。体力気力のある時にお勧め。健康ドリンク等一本片手にお読み下さると
軽井沢でもあちこちで桜が咲き始めました家の周りでも桜・タイサンボクシャクナゲ等が咲き目の保養になりますが…昨夜から雨が降っていますきょうのお届けは隣町にあります真楽寺の桜です門を入るとすぐ大きな杉の木の間から大沼池が見えます以前1月に訪れたときは池の底が深い緑色をしていて引き込まれるようでしたが水面が大分変わっていましたこの階段の先に観音堂三重塔・本堂と続きます参道を登った丘
栖雲山安禅寺■西山浄土宗■御本尊:西国三十三ヶ所の観音菩薩■京都市南区久世上久世町629■洛西観音霊場番外室町時代に後花園天皇の第一皇女・観心女王により創建されたと伝わり、当時は御所内に存在していました。観心女王は当寺に入山して住持となり安禅寺宮と号しました。江戸時代に栖雲和尚によって中興された際に現在地に再建されましたが、桂川の氾濫でたびたび被害を受け再建が続けられました。観音堂には西国三十三ヶ所の33体の観音菩薩が祀られ写し霊場となっています。西国巡礼の観音講が出発前に家族
おはようございます(´・ω・`)昨日、夜勤明けで花見に行ってきましたって言っても、"ついで"なんですがね(笑)和歌山市から県道13号を東へ走り、紀の川市貴志川町の神戸交差点を右(南)に曲がり、貴志川を渡ってすぐの井ノ口交差点を右(南、県道10号)に曲がります。星子橋東交差点を左(東、国道424号)に曲がり、次の信号を右(南東、県道129号)を曲がってひたすら道なりに行きます。左側に見える紀の国カントリー倶楽部を過ぎたあたりにあるT字路を右(南)に曲がって道なりに行き、雨山トンネル手前のT字
皆さんこんばんは。前回の続きになりますが報徳二宮神社でお参りのあとは如来寺でお参りして素敵な御朱印をいただきました。期間限定御朱印〜祈り〜如来寺でいただける御朱印御朱印帳如来寺は、室町時代(1478年頃)、金蓮社暁譽上人により開創された浄土宗の寺院です。境内には、本堂、鐘楼、観音堂(下野33観音札所第4番)、地蔵堂、弁天堂、星之宮等の諸堂があり、兼務寺院は浄泉寺、玄樹院の2ヶ寺であり、その他、回向庵を管理しております。江戸時代には、日光社参の折、徳川将軍が宿泊する
各キャラクターが誰に殺されたのかとその方法や殺され方等を書き出してみました。莫玄羽莫家一家と、金光遥に恨みを晴らすため献舍して、自害。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧江楓眠温氏による蓮花塢襲撃で、刺され殺された。魏嬰達によって埋葬されたのだろう。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ユー夫人温氏による蓮花塢襲撃の際、江楓眠の死を感じ、首を斬って自害した。魏嬰達によって埋葬されたのだろう。
【大修妙観堂】観音行者だった母の念持仏「聖観音」と曼荼羅小屋所縁の「十一面観音」を祀った曼荼羅小屋内の観音堂。母の七回忌にあたり、母の法名から名称を頂き「大修妙観堂」と名を定めました。さらに観音さんを祀る床の高さを上げるために棚(壇)を作り一定の調和を図ることができました。秩父曼荼羅小屋に来山される方のなかでも特に大切にされる方も多いので、今後は「大修妙観堂」としてご供養くださいませ。おんあろりきゃそわかおんまかきゃろにきゃそわか南無観世音菩薩合掌峯龍
はんにゃいん鷹尾山般若院こんばんはご訪問ありがとうございます最上三十三観音巡り、再開です【所在地】山形県尾花沢市丹生1699【宗派】天台宗【札所本尊】聖観世音菩薩【通称】丹生村観音【札所】最上三十三観音霊場第30番由緒・歴史昔、一人の老僧が旅をしている途中、この地まで来て病気で亡くなった。老僧が目をおとす直前、「私は江戸浅草観音堂から、観世音の木像を頂いて、諸国を遍歴してきた。ここで命数つきて永眠するのも、何かの因縁でしょう。思うに観音がここに止ま
みょうがくいん慈雲山明学院おはようございますご訪問ありがとうございます投稿されてなかった(^_^;)【所在地】山形県最上郡最上町若宮119【宗派】天台宗【札所本尊】十一面観世音菩薩【通称】太郎田観音【札所】最上三十三観音霊場第32番由緒・歴史この地方はその昔、一帯が見渡す限り泥海のようであったが、最上川流域の開拓に従って原野となり、部落が作られていった。その未開の頃に伊豆の国の伊豆三郎という者が移り住み、狩りや漁をして生活していた。ある日、
てんとくじ臥龍山天徳寺こんばんはご訪問ありがとうございます【所在地】山形県最上郡最上町向町1495【宗派】曹洞宗【札所本尊】子安観世音菩薩【札所】最上三十三観音霊場番外出羽の国十三仏霊場4番山形百八地蔵尊霊場第95番【通称】世照観音由緒・歴史ここはいつの頃からか世照観音と称されており、元文年間以前までは最上札所番外観音として、向町の月蔵院という天台宗の寺に安置され、多くの巡礼者の参拝をえていた。天保年間に月蔵院は不幸にして寺族死に絶えて後継
読谷(よみたん)村字喜納に観音堂公園という名前の広場があります。この広場の一角に文字通りの喜納観音堂があります。広場は周りよりも若干下がっています。道路から観音堂までの参道があります。そこを暫く進むと赤瓦の建物が見えてきます。これが喜納観音堂です。祭壇の中央にはケースがあって、その中に千手観音が入っています。堂の中はとても綺麗に清掃されていました。観音像はこんな感じです。割と小型な像です。この観音像は本島北部の金武(きん)町から1841年頃に勧請して喜納に来たとされています。
青森県青森市に鎮座する「入内観音堂」で参拝して来ました。こちらの観音堂は津軽三十三観音霊場第24番札所でもあります。場所は空港下にある「ホテルエアーポート」の交差点より山沿いに入った小金山神社境内に建って有り増すが、朱印所は更に奥に進んだ集落内の消防小屋?みたいな中に有り増した。由来大同年間(806~810年)征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷の首長大嶽丸を討ちその首を埋めた上に観世音を祀ったのが始まりとされ、天慶年間に平将門の孫の信田小太郎
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼「各話感想の記事」に収まり切れなかった記事⒂この「その他心に残ったシーンの記事」は「(未来予定記事→)各話感想の記事」の中に入れようと思ったのですが画像が多くなってしまったので一記事として作ったものです。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼刀霊にとりつかれた温寧が観音堂にやってきました。刀霊聶明玦:金光遥上手く騙してくれたな✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼
取手市を歩いていますとげぬき地蔵で休憩して東漸寺の観音堂と山門を見に来ました茨城県指定文化財着いたわでっかいクスノキ発見!見えてきました良い感じの山門だすてき山門と鐘楼が見えます境内は広いようです天正2年(1574年)の創建のようです山門の建立は元禄3年(1690年)茅葺だ近くで見ると大きいので迫力
鉾田市に来ていますちょいと気になる神社がありまして来てみましたどこじゃ?ここじゃない感ちょっとのぞき見していきましょう古びたお堂観音堂です大きなイチョウの木もあるわね隣を見るとここがお目当ての場所のようです香取神社に着いたわ鳥居をくぐると超雰囲気空気感変わるわね草茂森を
御室仁和寺の観音会に行ってきました仁和寺は886年第56代光孝天皇により発願され、888年第59代宇多天皇が完成させました。景色はもう秋ですね〜。観音堂通常非公開です。2019年の特別公開の時に夫と訪れ、二度目の訪問です。特別公開の時の様子を、地元のライターさんが詳しくリポートなさっているので詠んでね💓撮影禁止のご内陣や壁画の様子も載っています。世界遺産「仁和寺」幻の観音さまに出逢う旅|京ノ旅手帖|京都知新|MBS毎日放送古都の地元ライターが、京都旅
こうせいじ浪高山東善院光清寺こんばんはご訪問ありがとうございます【所在地】山形県最上郡最上町富沢1378【宗派】天台宗【札所本尊】馬頭観世音菩薩【通称】富沢観音【札所】最上三十三観音霊場第31番山形百八地蔵尊霊場第93番由緒・歴史清和天皇の貞観五年(863)、慈覚大師東北行化の途次、この地に来り形勝の地なるによって補陀落山と名づけられ、ことに駿足の馬匹各所に放牧する様を観て、産馬に適し民の生業を利益するなりと、自ら座像の馬頭観音を彫刻し、精舎
🌸おはようございます昨日に続きまして💐本日も醍醐寺の続きです🙇♀️🌸金堂(国宝)仁王門をくぐると堂塔の並ぶ伽藍が広がります金堂は平安末期の様式が残る国宝の建物926年の創建後永仁文明年間に2度消失現在のお堂は豊臣秀吉の命により紀州湯浅から移築が計画され1600年に完成したもの御本尊薬師如来坐像脇侍日光、月光菩薩立像🌠❄️🌸五重塔(国宝)高さ38m醍醐天皇の菩提を弔うために朱雀天皇が起工し村上天皇の天暦5年(951年)に完成京都府下で最も古い木造建物で国宝
今日は年一度の胃カメラの日でした。今年もガンが見つからないように参拝日2024/2/115/5興正寺こうしょうじ御朱印6種の内2つは紹介しましたのでここでは残りの4種です。境内左(西側)にあるのが観音堂尾張33観音霊場33番札所次に境内の左(東側)こちらには沢山お堂が有りますが南側から奥之院(東山本堂)こちらも御朱印が有ります。すぐ左のお堂が不動護摩堂ここから奥に向かうと弘法堂一番奥へ行くと
年明けから大地震・大事故が続き、こころ休まりません。被害に遭われた方々のご無事を祈るとともに、亡くなられた方に追悼の意を捧げます。備えを怠らず、堅実に生きなければ、との想いを新たにする年明けでした。三が日は家でニュースを気にしつつ、楽器を練習したり読書をして過ごしました。中でも国立国語研究所編「日本語の大疑問」は書店でふと手に取った中の気軽な一冊ながら、新たな気づきも多く面白い本でした。特に、全国各地の観音堂に、同じ歌の落書きがあるという話を初めて知りました。落書
行方市です鹿島神社へ向かいます御朱印もいただけるようですこの辺り観音堂でしたふと・・・隣を見ると・・・あ、こっちだわぁ繁昌の鹿島神社です鳥居の隣は稲荷神社こちらも東日本大震災の被害を受けたようです江戸時代のものですね
4月18日(木)しばらくブログの更新を怠っていたら、、、一気に桜満開の季節となりました(^O^)そんな中、本日は江戸時代から続く菩提寺の昼観音縁日。という訳で、いつもどおり早朝の午前5時から観音堂、境内周辺の飾りつけ作業。1時間半ほどで、整いました~(*^^)vしばし休憩の後、午前11時前にたくさんのお坊さんが集合して・・・桜満開の観音堂にて大般若経転読会スタート。私めも新役員として神妙な心持で見守りました。法要のお時間
今日の修善寺温泉は曇り時々小雨。お昼前後に少し雨の時間が多かったのですが、午後になって雨はほとんど降っていません。予報では午後からは曇りで、夜から明日にかけていいお天気になるようです。今日の裏庭の様子です。昭和11年築登録有形文化財「観音堂」が目の前。「観音堂」の横にあるサルスベリの木のそばで、只今西洋シャクナゲがたくさん花を咲かせています。虹の郷や虹の郷に向かう道路わきにも「西洋シャクナゲ」がたくさんあります。「西洋シャクナゲ」が咲き始める
温泉街や修禅寺、そして旅館内の桜たちが咲き始めています。そんな中、修禅寺境内のトサミズキやミツマタ、ヤマブキなど、ほかの春の花もたくさん開花中。新井旅館の庭でもいろいろな花が咲き始めてきました。「雪の棟」の廊下から庭に出て、観音堂へ向かう途中ではこんな花が咲き始めました。ミツバツツジそしてそのすぐ横では「ハナミズキ」の花も開き始めました。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Welookforwardtoyourvi
楠木家の姻戚筋である服部家・服部友貞の居城で、今も尚、戦国期のまま現存する荷之上城(国指定重要文化財・通常非公開)を特別に公開して頂き、15代目ご当主からお話しをお聴きする第47回楠公研究会「楠木一族と服部一族〜南北朝動乱から戦国時代、そして現代まで繋がる盟友関係とその歴史〜」を、5月12日(日)今後2時から以下の通り開催致します。https://facebook.com/events/s/%E7%AC%AC47%E5%9B%9E%E6%A5%A0%E5%85%AC%E7%A0%94%E
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今日はブギスにやってきましたいつも多くの参拝者の方々で賑わっているこちらの仏教寺院。観音堂178WaterlooStさて、今日の目的は観音堂ではなく、ロビンさんという有名な占い師さんにみてもらうこと。留学経験があり英語が堪能なお友達に誘ってもらいました待ち合わせ場所に早めに着いたので、観音堂のすぐ近くにあるスリ・クリシュナン寺院の色鮮やかさにしばし見惚れる…神様クリシュナが祀られた寺院です。一番上の方で、青い体をして笛を吹いている神様がクリシュナ。美男子で
2018年10月8日多治見を散策のさわやかウォーキングに参加してます。メインイベントのひとつ、虎渓山永保寺へやってきました。臨済宗南禅寺派の寺院です。秋になると黄色く染まる大銀杏の木もまだ青いですね。多治見市指定天然記念物に指定されていて、樹齢はおよそ700年、樹高は25mもあるそうです。開山仏徳禅師お手植えの木なのだそうですよ。まずは、本堂へご挨拶がてらお参りさせていただきましょう。こちらは国宝に指定されている「観音堂」です。