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瑞霧山大雲院内知蓮寺(静岡県掛川市)『ずいむさんだいうんいんないちれんじ』と読む知蓮寺は、創建不詳、曹洞宗の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです1747年に堂守がいなくなったため、坂下の『地蔵院』に移転、1975年に大雲院境内に観音堂が新築され、安置されることとなったようです大雲院には、2023年9月に参拝したのですが、改めて遠江三十三観音霊場第十四番札所の御朱印を授かりたく参拝しました▼2023年9月参拝時の様子▼『瑞霧山大雲院(静岡)』瑞霧山大雲院(静岡
大尾山顕光寺(静岡県掛川市)『おびさんけんこうじ』と読む顕光寺は、807年に創建された大尾山山頂下にある真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『千手観世音菩薩』、別称を『王子坊』というようです▼参道入口▼▼寺号標▼▲▼参道▲▼▼観音堂入口▼▼寺号標▼▲境内▲▼参道▼▲▼みはらし峠からの眺め▲▼▲参道/地蔵菩薩▲▼手水舎▼▲参道(石段)▲▼石燈籠▼▼境内スギ▼▼参道(石段)▼▼鳥居スギ▼▲観
四国三十六不動霊場第14番札所正光寺(しょうこうじ)【山号】向栄山【宗派】高野山真言宗【御本尊】地蔵菩薩【御本尊御真言】オンカカカビサンマエイソワカ【不動明王名称】華不動【開山】快増上人【創建年】正中元年(1324年)【童子名】獅子光童子(ししこうどうじ)【御真言】おんまりたりたりそわか【童子の教え】つらさに耐えてカンマンボロン【御詠歌】ありがたや華のみ寺を訪ぬれば智剣の光この里にみる【所在地】徳島県那賀郡那
九品仏浄真寺くほんぶつじょうしんじ九品仏浄真寺4月の参拝です新緑の季節…さわやかなとある日…閻魔堂今回は横目に通り過ぎましたおめんかぶり…コロナ禍でできなかった行事でしたね行ってみたいけど混雑するところキライなので…カラス🐦⬛くんお出迎えしてくれましたまずは観音さまにご挨拶いたしました山門(仁王門)新緑がさわやかです身も心も浄化されますね緑は…龍護殿(本堂)九品仏浄真寺が好きな理由のひとつにこの龍護殿がありますあっ橋が架かってる本堂と上品堂の
洋画家植村隆久の妻です💌5月10日まで東京都美術館で社団法人東光会展覧会開催されております。ご高覧ください。夫植村隆久の絵は第6室このお部屋には思い出あります。平成13年3月18日野澤寛先生がお亡くなりなった時のはじめての東光会で第6室でした。あのときは大ブレイクする前触れでした。そのお部屋なんです。初心🔰に帰れと同じ思い出の第6室です。まだ聖林寺11面観音立像様の絵は夫出来てません。1300年もある仏像様もう完成された物を描く難しさです。コロ
新居浜市からの帰りに西条市上喜多川観音堂(禎祥寺)の藤棚を見に行きました渋滞してましたが少し待って直ぐ近くの駐車場へ車を置き🚗ドラえもんの頭に300円を投入西条らしいお出迎え‼この辺りから藤の優しい香りが漂うお祭りなのか?そう思うくらい多くの見物客境内に入ると藤の香りに充分勝るおでんやうどんの出汁の香り…ガㇵㇵはいっ冥途の土産の記念撮影ちょうど良い時期にお邪
祥雲山長安寺の次は散田町にある真言宗の常光山真覚寺へ。参道。御本堂。御本堂前のモコモコした形の木。観音堂。石祠。弘法大師さま。石仏、石塔など。鐘楼。御朱印。
ということで松本安曇野桜ツアー、とんでもなくすばらしい北小倉の枝垂れ桜を観賞後は、北小倉の枝垂れ桜と並んで今回観たかった田多井の枝垂れ桜へ。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/4fWgwqdBqRMu8iq6A田多井の信号から西へ入っていくと、お墓に大きな枝垂れ桜が表れます。いやー、これもとんでもなくすばらしい枝垂れ桜ですね。樹齢は不明だそうですが、まるで白い柳の巨木のような枝垂れ具合が凄いです。こんなに上から下までキレイに枝垂れている桜も珍しいので
知多四国八十八ヶ所巡り最終日となる15日目(4/29)地蔵寺の続きです『知多四国八十八ヶ所巡り:15日目〜5-地蔵寺』昨年の10月から週末の時間がある時に、歩いて「区切り打ち」してきた、知多四国八十八ヶ所巡り15日目、いよいよ最後の日となりました4月はほとんど休みが無く、4/…ameblo.jp参拝のルートの都合上、八十八ヶ所のラストナンバー、第88番札所円通寺を先にお参りします地蔵寺から円通寺までは2.2kmただし、地蔵寺を出てすぐの住宅街で少しミスコースしてしまったので、+0
おはようございます28日日曜日GW2日目旧市内の藤の名所「観音堂」へ文化会館に駐車して徒歩5分藤見客が多いので車の人は気をつけてね⬆️お祭り西条ですね北喜多川のだんじりも藤祭りを応援🎵⬇️期間限定の食堂あれ?こんなに短かった?(笑)若い頃に見た観音堂の藤は長かったんですけどねぇそれでも沢山の藤見客よね🎵日曜日やし、GWだからね~文化会館の隣の大坂屋「蔵はち」を素通りできない夫(笑)こちらのお店も次々と買い物客きてますGWだからどこも賑わいますねぇ
滋賀県プチ旅行記事の続きです。今回の旅行の1番の目的は、竹生島でした。ブログでよく見かけるけど行った事無くて暑い時期はキツイって書いてたので今回の旅行で行く事に決定。この日は午後から晴れだったんですが、朝1番のフェリー予約してたのであいにくの曇り空でした。渋滞怖くて早く出たのでフェリー乗り場で1時間も待ちました。船内はこんな感じで、乗ってる間に竹生島の由来や観光スポットなんかを流してくれるのであっと言う間に到着しました。ほとんどの人がここで記念撮影してたので
今日は、こちら地方、また雨です。せっかくのGW、皆様の地域は、お天気いかがでしょうか。昨日は、天気が崩れる前にと県内の西条市ヘお出かけしてきました。夫が、禎祥寺観音堂(臨済宗)の藤を見に行こうと言ってくれたので、初めて行ってきました。樹齢400年の藤の花が満開で花の香りが濃密でした。見物客で賑わっていました。西条には、20年ほど前に少し住んだことがあるのでなつかしく思いました。とにかく水がきれいです。うちぬきという自噴水があちこちにあり私が、過去に住んでいた地域は水道代0円
4/7(日)春の京都、桜の花見前日10箇所、この日も2箇所とランチは寿司屋で昼呑み3箇所目の桜、勧修寺(かじゅうじ)門までの土壁沿い、見事な桜並木山門素敵な言葉勧修寺は、穴場の桜スポット四季折々の花を愛でる事が出来ます観音堂と桜平安時代からの庭園樹齢750年のハイビャクシン勧修寺型燈籠今回も見事な庭園、堪能出来ました
神宮山長源庵山崎(静岡県掛川市)『じんぐうさんちょうげんあんやまさき』と読む長源庵は、1624年に創建された曹洞宗の寺院(無住)であり、御本尊は『如意輪観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▲▼境内▲▼▲寺号標▲▲▼参道▲▼▲境内▲▼坐禅会館▼▼札所標▼▲観音堂▲▼堂正面▼▲鰐口▲▼観音堂内部▼▲手水鉢▲▲石塔▲▲地蔵群▲▼忠魂碑/地蔵堂▼▲境内(観音堂前)▲▼坐禅会館▼▲▼参道
朝のうち降っていた弱~い雨は9時過ぎに上がったものの、その後も全天を覆う雲は取れず、今日は一日を通して冴えない空模様だった散歩おじさん地域です!さて今日の記事は4月の中旬に参加しました、北総鉄道の「北総ウォーク」です!今回はスタート駅の改札脇に設置されたスタンプ台で、「スタートスタンプ」を押してスタートです(^.^)なお、スタンプを押した部分は、ゴール受付の際に切り離して参加賞と交換したのですが、切り離して渡す前に写真を撮るのを忘れたので「スタートスタンプ」の画像はありませんので、悪しから
西条市の禎祥寺(観音堂)藤棚は400年の歴史県市の天然記念物に指定されてる鬼滅の刃以来、急増とか観音堂の由来には川が氾濫して水没する民家から住民が多く逃げ上ったとの話から今は土手沿いの胴裏その土手の先に堤防が築かれ田畑が広がる干拓の跡地域の住民が丹精込めた藤棚隣接する駐車場は300円徒歩一分の駐車場は200円拝観料と思えば安いものか近くの牡丹ボタンの寺は400円続く
こんばんは!前回仁和寺の続きです。観音堂寛永18年から正保元年にかけて建立されました。千手観音菩薩を本尊とし、脇侍(わきじ)として不動明王・降三世明王(ごうざんぜみょうおう)その周りには、極彩色で仏・高僧が描かれています。観音堂は非公開ですが、千手ひもがあります。この五色のひもは、観音堂の本尊である千手観音さまの御手と繋がっております。どうぞ千手ひもを握り真言を唱えてお祈り下さい。九所明神九所明神は、仁和寺の中でも重要な伽藍を守る社です。社殿は本殿、左殿、右殿の三棟にわかれ
市営バスに乗り、御室仁和寺前で下車。目の前が仁王門です。京都は桜の季節が終わりかけても、こんな風に遅咲きの桜が楽しめる。行った日は4月11日。他所の桜が終わる頃でしたが、ここはまだ八分咲きでした。十分キレイで感動しました。丈が低いので目の前で桜が楽しめます。ピンクの花びらのキレイなこと土地の関係で、根が深くならないので丈が低いらしい。地面から八方に枝が広がり、それがとてもキレイでした。少し高いところから写真を撮るとこんな風に撮影されますよ
洋画家植村隆久の妻です💌今回は審査員で東京に行きました。聖林寺11面観音菩薩立像様です。聖林寺観音堂は日本デザイン賞でサライという本にも掲載されております。前の古い観音堂の時にはじめてお会いしました。その時は美しさに惹かれて描くとは考えませんでした。でも描いても良いと書いていたのでそれを夫に言うととんでもないと言ってましたがそれは1週間もしない間に描きたいに変わりました。令和3年4月コロナ禍で遅れた観音堂の耐震補強工事の為に一年遅れで東京国立博物館で展
今日の小金井ヨガ。会場のお寺の友人からラインが入って藤棚が満開だから見てね、と。早速本堂のお庭に行くと見事に咲いていました💜先月はお隣の小金井公園の桜が満開だったし、毎月お花見です😄🌸会場の観音堂の庭には牡丹も🏵️一昨日の雨で少し萎れてきたみたいですが、それでもこんなに綺麗です❣️行き帰りの井の頭線は今日は線路の両側は濃いピンクと白の躑躅が満開でした💕今日もお花パワーを沢山浴びて来ました💐💐💐
福岡ゲストハウスリトルアジア小倉に泊まった翌朝は7時過ぎにゆっくり起きて、この日は荷物を置いて平尾台に向かいます。7時半過ぎに外に出ると薄日が指していて歓楽街の朝は人通りが少なく、前日ラーメンを食べたラーメン太陽軒小倉の近くに鍛冶町観音堂があり、千手観音を祀っています。https://maps.app.goo.gl/nni9oT85BPoqd3oL7鍛冶町観音堂·北九州市,福岡県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお
軽井沢でもあちこちで桜が咲き始めました家の周りでも桜・タイサンボクシャクナゲ等が咲き目の保養になりますが…昨夜から雨が降っていますきょうのお届けは隣町にあります真楽寺の桜です門を入るとすぐ大きな杉の木の間から大沼池が見えます以前1月に訪れたときは池の底が深い緑色をしていて引き込まれるようでしたが水面が大分変わっていましたこの階段の先に観音堂三重塔・本堂と続きます参道を登った丘
てんとくじ臥龍山天徳寺こんばんはご訪問ありがとうございます【所在地】山形県最上郡最上町向町1495【宗派】曹洞宗【札所本尊】子安観世音菩薩【札所】最上三十三観音霊場番外出羽の国十三仏霊場4番山形百八地蔵尊霊場第95番【通称】世照観音由緒・歴史ここはいつの頃からか世照観音と称されており、元文年間以前までは最上札所番外観音として、向町の月蔵院という天台宗の寺に安置され、多くの巡礼者の参拝をえていた。天保年間に月蔵院は不幸にして寺族死に絶えて後継
ミラクルスプラッシュ再投稿赤羽潤さん@tiran_tokkotai16時間・・鳥濱トメ命日・・今日(4月22日)は私の祖母・知覧特攻の母鳥濱トメの命日にあたります。祖母のトメは戦中、軍指定の食堂「富屋食堂」を営んでいました。当時、物が無い時代に特攻隊員達のお腹を満たしてあげるため家の家財を投げ売り食材に換え、テーブルいっぱいにご馳走を並べてあげました。特攻隊員達は「こんなご馳走食べさせてくれるのは嬉しいけど俺達はそんなにお金は持ってな
岩室山清瀧寺(静岡県磐田市)『いわむろさんせいりゅうじ』と読む清龍寺は、平安期に弘法大師が創建したと伝えられる真言宗の寺院(廃寺)であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようですなお、清龍寺は、岩室廃寺遺跡(観音堂)として、獅子ヶ鼻公園内にて管理されており、同公園内には、山岳修験道場であった岩室廃寺の遺構が数多く残っているようです▼寺院入口▼▲参道▲▲▼石碑▲▼▼説明板▼▲境内▲▼遺跡標▼▲御石▲▼観音堂▼▲手水鉢▲
みょうがくいん慈雲山明学院おはようございますご訪問ありがとうございます投稿されてなかった(^_^;)【所在地】山形県最上郡最上町若宮119【宗派】天台宗【札所本尊】十一面観世音菩薩【通称】太郎田観音【札所】最上三十三観音霊場第32番由緒・歴史この地方はその昔、一帯が見渡す限り泥海のようであったが、最上川流域の開拓に従って原野となり、部落が作られていった。その未開の頃に伊豆の国の伊豆三郎という者が移り住み、狩りや漁をして生活していた。ある日、
以前南房総の神社巡りをしていた際この神社はかなり高いところにあり階段や坂を登るのが大変だろう?と勝手な憶測で参拝を見送っていました。人見神社さん確かに街を見下ろす高台にありましたが社殿の左横に駐車スペースが3台分あり運良くどなたもお参りしていなかったので停めることができました!九曜紋があるので妙見様(北辰星)と御縁があるのかと思ったら主祭神はアメノミナカヌシ様!やはり!ひとみの妙見様人見神社御祭神一、天之御中主神あめのみなかぬしのかみ日本神話
栖雲山安禅寺■西山浄土宗■御本尊:西国三十三ヶ所の観音菩薩■京都市南区久世上久世町629■洛西観音霊場番外室町時代に後花園天皇の第一皇女・観心女王により創建されたと伝わり、当時は御所内に存在していました。観心女王は当寺に入山して住持となり安禅寺宮と号しました。江戸時代に栖雲和尚によって中興された際に現在地に再建されましたが、桂川の氾濫でたびたび被害を受け再建が続けられました。観音堂には西国三十三ヶ所の33体の観音菩薩が祀られ写し霊場となっています。西国巡礼の観音講が出発前に家族
4/14、夜勤明け。帰り道、ちょっと寄り道して布引観音へ。「牛に引かれて善光寺」の元がここから始まってるらしいことが、記載されてる。意外と険しい道を登ってく。二段滝。見上げると崖に張り付く様に観音堂が見える。仁王門と観音堂。昔はここから登って行ったってことか?今はここからは上がれません。仁王門の前を通り過ぎて登ってくと、本堂とシダレザクラ。観音菩薩像とシダレザクラの向こうに観音堂。水の溜まったカメの中に繫殖期のヒキガエル。手掘り
こんばんは!吉野の桜、続きです。金峯山寺までやって来ました。南側から入る、こちらが正面になります。蔵王堂と、その前にある四本桜です。四本桜は、ほとんど葉桜になってます。愛染堂愛染明王をお祀りしています。観音堂十一面観音立像をお祀りしています。蔵王堂金峯山寺の本堂です。白鳳年間に役行者が創建されたと伝えられています。では、蔵王堂に入ります。中は写真撮影禁止ですので、詳しくはホームページを見てください。御本尊金剛蔵王大権現三体の特別ご開帳が行われています。Webより画像