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こんばんは前回のアゲハ蝶の幼虫からの続きです!(幼虫の画像など、出てきます)庭のミカンの木にいるアゲハ蝶の幼虫。体長5cmくらいになったら、サナギになるために安全な場所を求めて、移動してしまうとの事なので、虫かごに移しました。虫かごに入って次の日、早速体を糸で固定して、体を丸めサナギになり始めました!(虫かごのフタの裏に…つまり、逆さまになっています)体の水分を出して、体長5cmだったのが、3cmくらいになってしまいました。(虫かごの下に新聞紙を敷いておいたのですが、水っぽい
2024年3月1日に外来で膀胱癌の経過観察に行ってきました。定期健診結果(180ヶ月)15年0ヶ月です。実際にはズレていますので正確に15年0か月ではないのですが、記録という目的なので術後何か月経ったのかがわかりやすくなるように半年おきという設定にしています。正確には2008年12月11日に膀胱全摘出手術していますので183か月。おおよそ15年3か月でしょうか。でもそれを15年0か月としています。一応自分の中の区切りなので(笑)★★★★★★★2024年2
大学から「授業に来ていない。」と電話があって、状況が全くつかめない。1年生の時に遊んだり、地域創生プログラムに参加したりで、出席数がギリギリになり、苦労した息子。だから、2年生はちゃんと授業に行くと、行っていると言っていたのに。あの言葉は嘘だったのか。大学が他の子と間違っているのか息子にイライラした。電話をしたら、怒ってしまいそうだったから、ラインをした。「大学から授業に来てないって電話きた。」「どういうこと?」「そんな休んだかな~?」と息子から返事がきた。
少女観察記録観察していたらめまいがした。意識がこいつに吸い込まれるような感覚。不快。
もりもりとニンジンを食べるオケラ。動物性タンパク質も必要なのでちぎった煮干を入れていたのですが、煮干は痛むのが早い!湿った水苔との相性は最悪だ(;・`ω・´)というわけで、乾燥赤虫の出番です。乾燥赤虫は主に魚の飼育で使う餌で、名前も見た目もそのまんまの赤い虫を乾燥させたものです。これがオケラにも使えるそうで。早速投入!ビタミン赤虫…体に良さそう。以前飼っていた肉食魚用の残り。これをオケラのトンネルにふりかけて・・・分かりにくいので上の写真に印をつけるとここです↓しばら
少女観察記録退屈だ。こいつは何かを感じるのだろうか。
少し、つか大分報告が遅れていますが、2月の消化器内科の外来報告です。前回の3月・4月の近況報告にも少しだけ書きましたがあらためて記録しておきます。★★★★★★●消化器内科外来(2024年2月27日)「血液検査は特に問題ないですね」「T-BillとD-Billが高いですね」「あ、そうですね。ほかの数値は問題ないのに…」「前回測定してほしいと言ってた血糖値がないです」「あれ?入ってないですね、次回入れときます」「IgG4の値が嫌な感じですね」「右肩で上がってま
少女観察記録晴れ。特筆することは無い。
少女観察記録雨。恵みか、退廃か。
少女観察記録こいつを切り刻んでみたらどんな声を出すんだろうか。
少女観察記録体液が溢れて出てきた。汚い。
『シジュウカラの巣箱(息子宅)』です。息子宅の窓際から見える巣箱での、シジュウカラの子育てを、雛の巣立ちまで紹介できればと思っております。基本的に息子が書いております。<以下は、息子が記載しております>本編⑦事前準備その7(蛇対策)準備編が続きますが、これが最後と思っています。今回は、蛇対策を紹介します。まずは、今日の様子から【今日の様子0704】慣れてきたのか、巣箱にいないときは、カメラ横であたりを見張っているように見えます。今日も雛の鳴き声もまだ
少女観察記録こいつを見るのが嫌になってきた。
少女観察記録こいつ、笑ってやがる。気味が悪い。
少女観察記録ギャーギャーうるさく喚くから躾けてやった。いい気味。
とある公園で、エナガが初営巣しました。そして、無事に12羽が巣立ちました。エナガの巣立ちの様子を追う。これは一生に一度あるかないかの幸運です。エナガの巣立ちと言えば「エナガ団子」。雛達が一列に並んで、親の給餌を待つ姿が団子の様で名づけられました。このエナガ団子は、巣立ち後数日間しか見られないと言われています。‘果たして何日見られるのか?’疑問に思った私は、日参して観察してみました。下記は公園の簡単な見取図です。数字は、巣立ち後の日数を示しています。巣があったのは①の場所です
先日の大型アップデートで追加された観察記録「飛毒竜の晩餐」をやってきました今回の依頼の中で一番の難題は「住処で獲物を食べているところ」になると思います。問題は飛毒竜が餌を食べる時間が非常に短く、記録を撮りにくいというところにあります。以下にポイントをまとめてみました★威嚇、潜伏はともにLV3に(潜伏LV3で隠れ身の装衣と纏っていなくてもかなりターゲットに接近することができます。威嚇は小型モンスターの注意を逸す=こちらが行動しやすくするため)★MAPを見て渡りの凍て地に「古龍がいないとき
小麦を蒔きました。左:ふくこむぎ右:ゆめちから
2024年3月と4月の近況です。3月~4月はバタバタしてたり気温の上下で体調が悪かったりでブログをさぼっておりました。2月27日に外来受診した内容もまだ書けていないのですが、先に近況をアップさせていただきます。とりあえず体調は完璧というわけではないので「元気!」とは言えない状況ですが、少なくとも普通に生活するだけの元気さはあります。つーことでまだ生きています報告でした。【泌尿器科(膀胱癌経過観察)】2月20日に造影CTとX線撮影、採血&採尿。3月1日に外来受診しました
アイスボーンから加わった新たな獣人種の調査、観察記録今回は観察記録のやり方とその記録の提出方法を簡単にまとめてみましたまず観察キットとはなにか?探索用のアイテムセットを作り、そこのショートカットに観察キットを入れておくと便利です♪観察キットの撮影の仕方は観察キットを開き、カメラモードになると右上に説明が出ています。そして被写体が記録依頼に応じた動作になると上画像のようなオレンジ色の肉球マークが表示されるので、R1ボタンで撮影してそれを保存しましょう!保存された記録(画像)を確認したい
異常にでっかいの発見やりました念願の謎の魚を発見!!それがこちらワダツミツカイです♪では早速、今回釣り上げに成功した条件をば時間:夜天候:不明場所:渡りの凍て地前々から天候の「不明」というのが気になっていたのと、あいつ(魚類調査員)の話だと謎の魚は「光っている」ということから、普段から白金魚など光っている魚が泳いでいるエリア8が怪しいと思っていたので、何度か「不明な夜の凍て地」に探索へ出かけていたのですが、予感が的中?したようです。もしかしたら天候条件は関係なく、夜ならばエリ
こちらの観察記録。壺爆弾を投げる瞬間がなかなか分からず少し苦労しました。簡単にこちらの観察記録の方法を以下にまとめてみました1.オトモと一緒に龍結晶の地へ行きます2.エリア16にいるガジャブーとオトモダチになります3.龍結晶の地にいるモンスターに斬りかかり、オトモダチのガジャブーにも攻撃してもらい、各種の観察記録(撮影)をします確実に記録をとるために小型モンスター(ガストドン)でばかり試していたのですが、それだと投げナイフしか投げてくれず、肝心の壺爆弾を投げている瞬間が撮影できませんで
渡りの凍て地の観察記録、「冰龍の極低温ブレスを目撃せよ!」についてのレポートです条件は「コルトスに向かってブレスを吐いているところ」え!?すんごいむつかしいんじゃないのなんて思ってしまいがちですが、普段から導きの地などでモンスターの観察を行っている狩人はすぐにピンときたはずです縄張り意識の強い?冰龍は何かと翼竜を見つけては「ぶーーーーっ」とブレスを吐く習性があるのですというわけで今回、成功した手順をざっと以下に述べて1.生態MAPで渡りの凍て地にイヴェルカーナがいたので早速GO!(とは
一見、簡単そうなこちらの観察依頼。こちらのイベントのパターンは1.エリア4or6にて、テトルー三人による待ち合わせ的なイベントが発生2.そのイベント後、別の方のエリア(4or6)に行くと、仲睦まじく傘に入っているテトルーカップルが見れる*追記3.一定の確率?で、フラれたテトルー君のもとにお洒落したテトルーが出現するバージョンもある(これに関しては後述にて)という手順になっていると思います(個人的な観測なので確定的ではありません)。また、場合によっては、いきなりテトルーカップルが見れ
少女観察記録代わり映えしない。倦怠だ。
古代樹の森の観察依頼。条件はエリア指定だけなのですが、被写体が時間制限で消えてしまうので要注意です!!*追記:消えてしまっても、少し時間を経過させれば、同じ回でも彼らが出現してくれる場合もありました(要確認必要です)。被写体がいる場所へ行くにはエリア6の右端にある木を登っていきます。木を登って左に曲がった突き当り、移動できない高い場所に被写体数名がいるのを確認できたら、すぐに観察キットを開いて近づきながら撮影しましょう!!とりあえずこんな感じの二枚↓で達成できましたのでご参考までに結構
谷のぶんどり族が大ツタホバクをしている現場を記録(撮影)するのが目的です。おすすめ武器:操虫棍(跳躍(R2+×))でモンスターに乗る為)おすすめ装衣:滑空の装衣(モンスターに乗りやすくする為)おすすめスキル:威嚇LV3(小型モンスターに発見されても戦闘にならないので、落ち着いて観察キットを覗けます。エリアによってはギルオスが多くいるので、観察中に痺れないようにするためです)大ツタホバクがある近くでモンスターに乗ることができれば、自動で大ツタホバクの所まで歩いてくれる?と思うので、テクニッ
センペルビウム(センペルビブム又はセンペルビューム)のローズマリーという種類が、もりもり増えてきましたセンペルビューム・ローズマリーは、本来、ヨーロッパやロシアなどの山岳地帯に生息しているそうです。ちなみに、ハーブのローズマリーとは全然関係ないですハーブのローズマリーも大好きなんですけどね!わが家にもハーブのローズマリー1鉢だけありますが、夏の直射日光にやられて枯れかけたので室内管理をしているといい香りがしますセンペルのローズマリーは夏の間はペタンとした形でしたが朝
息子を笑顔で見守る!と決めたものの、見守るって本当に難しい!「そろそろ起きた方がいいんじゃない?」「今日は学校行った方がいいんじゃない?」言ってはいけないけど、言ってしまうそう。ぐっと我慢してもやもやする。「今日も学校に行けなかった・・・。」気になって、心配になって、落ち込んでしまう。気長にって思ってはいるけれど、分かってはいるけれど、気持ちのやり場がない。だから、息子を見守るのだけれど、観察をしてみようと。そして観察記録を書いてみようと思ったんです。見
最前列で強光うけてる白星さん。身を守るためフワフワなはずの刺はぎゅうぎゅうのガッチガチ。生存確認で刺層をこじ開けると、みずみずしい肌色が確認できたので今日も大丈夫。奥にいる強光じゃない白星さん。白星の徒長なんてそうそう見ない。こんなにのびる?。好きでのびた訳じゃない私の管理が悪い。ごめんなさい。場所を変えどこまで戻るか観察しようと思います。記録として載せます。