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こんにちは。今回から、2024年3月30日、31日の「おやじ二人旅」の模様を書いていきます。3月は姫路のお友達「亀ちゃん」の誕生日月です。誕生日当日に「千年ものがたり」に乗ってお祝いしてきた話は下記をご覧ください。『JR四国「四国まんなか千年ものがたり」バースデイサプライズ乗車』こんにちは。もう五月になりましたね。仕事の方も一応落ち着きつつありますが、やり残した仕事も多く、まだゆっくり休むことができません。今年の大型連休は、…ameblo.jp今回
最近開通した韓国・釜山市郊外の観光鉄道に乗車する機会ができました!友人家族と釜山市内を回る観光の一環で、「海雲台(ヘウンデ)ブルーラインパーク」の観光列車にのって、途中下車し、小さな漁港にある貝料理屋さんで昼ごはんを食べるという行程でした。ちなみに、海雲台ブルーラインパークってご存知でない方、日本語対応の公式ページをご覧になってください。海雲台ブルーラインパーク해운대블루라인파크,해운대해변열차,스카이캡슐,부산데이트코스,부산야경,부산여행코스,부산관광지,부산데이트장소,바
SAKU美SAKU楽「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」は、2022年7月に運行を開始したばかりの観光列車で、津山線の岡山~津山間を運行しています。列車名は一般公募され、291人から542件の名称の中から決定したとのこと。実は291人のうちの1人は私なのですが、私の案は選ばれることはありませんでした😅ちなみに私のアイデアは「美めぐりみまさか」「ビビっとみまさか」の2点。確かに「SAKU美SAKU楽」の方が素敵ですね!ピンクの観光列車SAKU美SAKU楽は、淡いピンク色
それを体感すべく、2023年8月27日(日)に私は長野県へ。前夜千曲バスで阿部野橋を発ち、当日朝5:50頃に上田駅着。7:00過ぎ発のSR1系列車に乗り、小諸で同系列車に乗り継いで7:56軽井沢着。ここから折り返し10:30発「ろくもん」で長野駅へと向かう。発車、ポイントを渡り終えて加速、その揺れ様に私は「ああ、やっぱり115系だ」。私が評判を見聞きするに於いては、高評価が多数のしなの鉄道観光列車「ろくもん」。いわゆるドーンデザイン車でもあるが、その件を含めても私の関心を引
2022年9月に運行開始した「ふたつ星4047」の乗車記です。車両についてはその①、ラウンジについてはその②をご参照ください。『「ふたつ星4047」に乗ってきました①』ふたつ星40472022年9月23日西九州新幹線開通にあわせ、JR九州の13番目のD&S(デザイン&ストーリー)列車「ふたつ星4047」が運行を開始しました�…ameblo.jp『「ふたつ星4047」に乗ってきました②』全4回でご紹介している「ふたつ星4047」の乗車記です。その①では、車両外観と座席の種類(おすすめ座席
相変わらず『特急にっぽん縦断2022』の執筆が進まなくて申し訳ありません。今回は新生・特急ニセコ号のキハ261系はまなす編成に乗車した時の事を紹介させて頂きます。2015年以来、初秋の臨時列車として様々な車両で運転されてきた特急ニセコ号ですが、昨年と一昨年に使用されたノースレインボーエクスプレスが引退したため、本年2023年シーズンからリゾート編成の後継となるキハ261系5000番台『はまなす編成』が使用されるようになりました(但しラベンダー編成の代走日もあった模様)。2
子鉄の長男(5歳・年長)のリクエストに応えて叡山電車ひえいを見に行くことになりました❇︎「ひえい」についてはこちら↓八瀬・比叡山へ観光列車「ひえい」|叡山電車京都中心部から気軽に行ける、身近な自然空間「八瀬・比叡山」へ。観光列車「ひえい」の大胆で新しいデザインの車両が、洛北の持つ、もう一つの京都の魅力を体感できる旅へと誘います。eizandensha.co.jp叡山電車では叡山本線と鞍馬線の2本の路線があり叡山本線には観光列車「ひえい」が鞍馬線には展望列車「きらら」が
1泊2日の関東旅、2つ目の目的であるサフィール踊り子に乗車するため、品川へと移動します。「始発(東京)から乗ればええやん」と思われそうですが、東京~熱海だと100キロちょっとあって、グリーン料金が高くなるので、100キロを切る品川から乗車します。(貧乏人ですので、1,000円強の差は大きいのです笑)と、その前に六本木ヒルズに寄り道して、クリスマスマーケットでホットワインをいただきます。ええ、ひとりでこの空間にいますが、何か??(笑)大江戸線(大門・浜松町)→山手線
とことこトレイン「清流みはらし列車」で、錦川鉄道終点の錦町駅にやってきました!国鉄岩日線は、この先、山口線の日原(にちはら)駅までつながる予定で工事が進んでいたのですが、開通することなく凍結されてしまいました。しかし途中までは路盤も完成していたことから、錦町駅~雙津峡温泉(そうづきょうおんせん)駅間の約6㎞は観光利用され、「とことこトレイン」という観光用トロッコが運行されています。※3月~11月の土日祝を中心に運転され、平日や冬季は運休です。それならぜひ乗車しなくてはと、錦
「リゾートしらかみ」青池編成の乗車記です。前編からの続きです。『迫力ある津軽三味線の生演奏!リゾートしらかみ「青池編成」(前編)』JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です…ameblo.jp鰺ヶ沢(あじがさわ)駅のあたりから、海が近くに見えてきます。千畳敷駅で15分間の散策タイム鰺ヶ沢駅を出て、11分後。列車は、千畳敷(せんじょうじき)駅で15分間停車しま
鶴ヶ城&海里(3泊4日)1人鉄旅3日目②「ホテルルートイン新潟県庁南」をチェックアウト後バスでJR新潟駅へ移動『新潟市【ルートイン新潟県庁南】バス停「出来島」下車すぐ』鶴ヶ城&海里(3泊4日)1人鉄旅2日目⑥3日目①鶴ヶ城を見学後「かみしろや」でお蕎麦を食た後『会津若松【かみしろや】鶴ヶ城見学後、ざるそばでランチ』鶴ヶ城&…ameblo.jpJR新潟駅南口新潟駅はあっちこっち工事中南口を利用したんだけど1階から駅の建物にどうやって入るのかわからずエレ
JR九州D&S列車「かわせみやませみ」の続きです。(前回の記事はこちら)デザインはもちろん水戸岡鋭治さんです。一般車両からの改造で、2億3000万円を掛けたそうで。昨今のD&S列車の改造費、だんだん上がって豪華になってきています。列車は基本的に2両編成で、車体の色は、人吉側が1号車で“かわせみ”・・・球磨川を表す青。熊本側が2号車“やませみ”で球磨地方の森を表す緑です。通常は2両編成ですが、たまに「いさぶろう・しんぺい」用の赤い色の車両が増結して
こんにちは。もう五月になりましたね。仕事の方も一応落ち着きつつありますが、やり残した仕事も多く、まだゆっくり休むことができません。今年の大型連休は、平日を挟んでいるので、3連休&4連休の方が多いと思いますが、中には10連休の方もいるみたいですね。私の場合、ライフライン関連の仕事なので、長期の連休はとることは出来ませんし、何日かは休日出勤を余儀なくされている状態です。まあ、いくら多くの休みを貰っても、先立つものが無いし、畑仕事も溜まっているので、ぼちぼち楽しんでいきます。
■こうや花鉄道南海高野線の橋本(はしもと)駅~極楽橋(ごくらくばし)駅間は、「こうや花鉄道」の愛称がつけられています。なんばから高野山方面へ行く際には、特急「こうや」号で行くのがオーソドックスですが、橋本駅~極楽橋駅の間は、観光列車「天空」に乗って、ゆっくりと楽しんで頂きたい区間です。観光列車「天空」は3~11月は水・木曜を除く毎日運転、12~2月は土日祝のみ運転です。「天空」に乗るには電話予約をし(10日前の午前9時から予約受付開始)、当日は40分前~10分前に、橋本駅の指定券
会津鉄道が誇る観光列車といえば「お座トロ展望列車」という、一瞬、耳を疑うようなネーミングの列車です😶お座敷あり、トロッコあり、展望車ありという観光列車が「お座トロ展望列車」なのです。アニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」とのコラボで、にぎやかにラッピングされています😅この列車、もともとは3両編成でして、各号車ごとに席の種類が分かれていたのですが、現在お座敷車両が展望車両の半室に組み込まれて、2両編成になっています。会津若松駅方の車両が展望車両とお座敷車両です。ま
観光列車「あめつち」乗車記3回目です。(前の記事はこちら)出雲市から鳥取へ向けて列車が走り出しました。まずは車掌さんからの案内放送がありまして・・・続いてアテンダントさんからの案内放送がありますが、これは次回にご紹介するとして、今回は車内をご案内したいと思います。「あめつち」は、国鉄型キハ47を改造しています。グリーン車扱いですので、「キハ」でなく「キロ」になります。▼外装山陰の海を表した「紺碧色」裾は山陰の山々と日本刀の刃紋を表しています。エンブレム
2022年7月に津山線の岡山~津山間で運行を開始したばかりの観光列車「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」の乗車記です。車両や設備については、前編をご参照ください。『SAKU美SAKU楽(前編)』SAKU美SAKU楽「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」は、2022年7月に運行を開始したばかりの観光列車で、津山線の岡山~津山間を運行しています。列車…ameblo.jp今回の後編では、実際に乗車してみた様子をお伝えします!どの便に乗るべき?「SAKU美SAKU楽(さく
おはようございます。ワイズクオリティ小藤です。松山へ旅したことを数日前もブログでお伝えしました。その際、観光列車に乗車したときの幸せなひとときについてご紹介します。伊予灘ものがたり観光列車「伊予灘ものがたり」-JR四国四国愛媛の美しい海沿いを走る観光列車、伊予灘ものがたり。「大切な人と過ごす時間と空間」というコンセプトのもと2022年4月に車両を全面リニューアル。車窓から穏やかな伊予灘の海を間近に眺めながら、四国愛媛の伝統工芸やおいしいお食事、そして人々の温
こんにちは、リリアンナです思い立ったが吉日!ぶらり女子ひとり旅♪②日目です①日目はこちら↓https://ameblo.jp/lilianna-beauty/entry-12848196264.html『厳島神社に呼ばれて・宮島ぶらり女子ひとり旅♪①日目|広島港から銀河でランチクルーズして宮島上陸』こんにちは、リリアンナです厳島神社に呼ばれて・・宮島ぶらり女子ひとり旅♪【1日目】思い立ったが吉日!「厳島神社に行きなさい。」そんなお告げ(笑)をバーンと受け…ameblo.jp観光列
清流みはらし列車山口県岩国市を運行している錦川(にしきがわ)鉄道。路線は錦川清流線と呼ばれ、岩国駅~錦町(にしきちょう)駅間を運行しています。※岩国駅~川西駅間は、JR西日本の岩徳線を運行。そんなローカル私鉄で運行している観光列車が「清流みはらし列車」です。「清流みはらし列車」のウリは、この列車に乗らないの行くことができない幻の駅こと、「(臨)清流みはらし駅」に行くことができること。ツアーは往路にお弁当付きの「清流みはらし列車」乗車に、復路の乗車券がセットされ5,000円です
羽越線の観光列車「海里」に乗ってきました。乗車2回目の今回は、下りのコンパートメントに乗りました。【1】海里とは「海里(かいり)」は、新潟駅と酒田駅の間を走ります。羽越線と白新線を走る快速で、4両編成の観光列車です。2019年10月から走り始めましたので、デビューから1年半経っています。【2】赤い車体海里は、ディーゼルハイブリッド車両です。先頭は赤と黒の塗色です。赤色は夕日をイメージしたサンセットオレンジ、白は新雪を表しているのだそうです。目立ちませんが「KAIRI」と
おこんばんは今日はマックスバリュ西日本でお買い物して来ました!こちらの、『四国まんなか千年ものがたり』という観光列車に乗りたくて、気合を入れて買い物して来ました!8月3〜5日は当たる気満々で四国旅行の計画を立てます!当たらなくても四国に行きます蒜山の食育・環境ツアーコースもあるみたい。対象メーカーのうち3社以上の対象商品を購入し、税込3000円以上の購入が必要。(シュークリームはもう食べちゃいました)しかし、5%引きが適応となり、小計では3000円を切ったため、めちゃくちゃビビリま
安定した接客で定評のある「ろくもん」に、また乗ってきました。【1】ろくもんを申し込むしなの鉄道「ろくもん」は、主に軽井沢と長野の間を走る観光列車です。3両のうち2両は、食事が出される「レストラン列車」です。繊細な料理と、非常に素敵な接客が自慢です。残る1両は乗車券プラス1020円の指定席料金で乗車できます。9月の「ろくもん」は、申し込みが多くて、満席の日が目立ちます。私は公式ホームページから申し込みましたが、私が乗った9月5日(月)も、どんどん席が埋まり、最後の1席になって慌てて
おはようございます😃本日もお読みくださりありがとうございます😊本日はいよいよエトセトラの乗車記最初に謝っておきます。『16-⑮『時代の夜明けものがたり』乗車記フリーパス乗り鉄旅』おはようございます😃本日もお読みくださりありがとうございます😊いつも、いいね!コメント本当にありがとうございます😊途中何度か降りて写真をとったり…ameblo.jp👆こんな事を期待してくださってた方ごめんなさーーーい!😁実は、とても良い乗車になりました!(なってしまいました。)実は昨日までの
長良川鉄道の観光列車「ながら」に乗ってきました。乗った時期は、東海道新幹線に乗り放題ができた6月上旬です。【1】「ながら」とは長良川鉄道は、岐阜県を走る第三セクターです。高山線の美濃太田駅から、関駅、郡上八幡駅を通って北濃駅まで走る路線です。この長良川鉄道の観光列車が「ながら」です。食事やスイーツが楽しめる予約制の「ながら」が運転されています。【2】赤い水戸岡車両「ながら」に、美濃太田駅から乗り込みます。美濃太田駅から「ながら」に乗り込みます。ホームには、独特の赤い椅
富士急行線の「富士山ビュー特急」に乗車してきました。今回は久しぶりに『スイーツプラン』の利用です。【1】船橋から河口湖へ今回、千葉県民の私は、船橋から河口湖まで乗換無しで行くことができました。朝の特急「あずさ」1本だけは千葉駅発なのですが、現在は富士急行線に乗り入れる特急「富士回遊」も3両併結しています。ですから、船橋駅から河口湖駅まで、乗り換えなしで行けるのです。千葉県民にとって、これは非常に便利です。とはいっても、新宿までは1両に8人ほどしか乗ってませんでしたけど。ただし
■概要福岡県の平成筑豊鉄道が今年3月に運行を開始したレストラン列車「ことこと列車」。平成筑豊鉄道は赤字運営のローカル私鉄。平成の終わりに、平成筑豊鉄道が終わらないように作られた渾身の観光列車です🙌デザイナーは水戸岡センセイ。深い赤色の車両が輝いています✨キャッチコピーは「ゆっくり・おいしい・楽しい列車」です🚃土日祝を中心に1日1本の運転。現在のダイヤでは、直方駅11:32→行橋駅14:52となっています。料金はお食事込みで一律14,800円です。■予約
ブログを書く場合、様々な工夫が必要になるのが、『好きなことを何度も繰り返す』場合です。今回は、好きなことを何度も繰り返す際の、ブログの書き方について。◆同じことを繰り返す記事は、変化が少なく記事にしにくい好きなことを何度も繰り返すのですと、ブログにまとめるのは単調になりかねません。★毎日、川沿いのコースを走るのが習慣になっている人は、同じ区間を同じように走っているわけです。「昨日は川沿いのコースを走りました」「今日も同じ場所を走りました」では、ブログが単調になってしまいます。同じ
全4回でご紹介している「ふたつ星4047」の乗車記です。その①では、車両外観と座席の種類(おすすめ座席)をお伝えしましたが、今回、その②では2号車にある「ラウンジ40」をご紹介します。『「ふたつ星4047」に乗ってきました①』ふたつ星40472022年9月23日西九州新幹線開通にあわせ、JR九州の13番目のD&S(デザイン&ストーリー)列車「ふたつ星4047」が運行を開始しました�…ameblo.jpラウンジ40「ふたつ星4047」のメインとなるのが、「ラウンジ40」と名
お盆休みに、奈良の桜で有名な「吉野」へ行ってきました。往復は、近鉄阿部野橋から人気の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」ですよ!阿部野橋駅。さあ、入線してきました。カッコええなぁ!!ここはサロン席やね。テーブルを挟んでの向かい合わせの4人掛けと2人掛け。2両目はラウンジカー。ココで食事や軽食食べれるんやね。僕らは、サロン席。この2人掛けですよ。ラウンジカーのメニューがありました。早速、ラウンジカーへ!ジェラート買いました。ラウンジカーでゆったりした気分で頂きました。