親父さん

味玉濃厚煮干しそばセメント色の高粘度なドロドロスープに(￣ー￣)ﾆﾔﾘです！休日の昼の部にお邪魔してきました(*･ω･)/ﾊｲ外待ち無しでラッキー！って店内に入ったら中待ち発生中でしたやっぱり(-_-;)なので名前を書いて外待ちでした冷たいのもありましたネでも濃い旨な煮干🍜を身体が欲してたので濃厚に味玉トッピングーにしました(*･ω･)/ﾊｰｲ奥さんに食券を渡し少し待って森ちゃんからｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!

「―も、…う。いい。やめて…」…バレると思ってた。と、ようやく声が出始めた少年が、たどたどしく話す。「揉み合ってる時に何か振り回されて、俺の頬をかすめたなあ、なんて思ってたら、ナイフじゃなくてスーパーの会員カードだったんだね。いくら硬いプラスチックのカードだからって、そんなのであれだけ切り刻むなんて…。あんたスゴいね。何者？特殊部隊の人？でも―、それだけ証拠があったら、もう言い逃れ出来ないね。マッチ棒は、色々と使い道があったから、いつも持ってたんだ。暗いトコ照らしたりするのに便利だっ

彼がお好み焼きともんじゃを食べたいと言いだしてちょっと思い出しました。前に大阪に行った時知り合いに、お好み焼き屋さんへ連れて行ってもらったのです。そのお好み焼き屋さん何か、凄く混んでたんです。並ばないと入れない所謂、行列の出来る店！そんでもって不思議なお店でした。そこの親父さん絶対にお客さんにお好み焼きを焼かせないんです！もう、身体全体に神経を集中させお客の動きをキャッチしてるんです。もう、針のムシロ状態（笑）お店の中を試験監の様に鋭い目付きで闊歩し絶対に